人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 村娘 ラディスラヴァ

もう一つは、なぜ黒い羽根の者達が貴方達に闇の教えを伝えたか……
その昔地上に人間と共にあった白と黒の羽の者がどうして地上から姿を消し、私一人が今こうして現れたか……

いえ、けれどこれは…やはりやめておくわ。人間に聞かせるのは少々酷でもあるし。良いわ、私からの慈悲という事にしておきましょう。
せめて、手づから終わりにしてあげる。それが、救いを拒む貴方への私の見せる最大の慈悲、という事よ。

[右手を宙に掲げる。左手に持った書物が、ある一頁を指差した。]

(379) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

『その時天より光が放たれ、大いなる方に弓を引く者の目を白く潰し、光以外の者が見えぬようにさせた(ラディエルの書27(0..100)x126(0..100)x1))』……!!

[真近に太陽を見たような暴力的な量の光量が―――弾ける]

(380) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 23時半頃


【人】 測量士 ティソ

大丈夫、この程度!!
闇空間展開!!

[砂嵐を防ぐために衣ではなく幕のように闇の力を展開させる]

(381) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 23時半頃


【人】 座敷守 亀吉

………… っ ……


[その時、地上に太陽が弾けた様な光が、間近で荒れ狂う>>380
咄嗟に防御をとった。重い、いいや、耐え切れず光が身を灼く感覚すらある。『王の錫』を期せずして前へと既に構えていたのが幸いしていた。
然しアマトは何とか耐え切れる。ほぼ突然の攻撃だが、何とか]

(382) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …………ええ。

 私の記憶が偽りでも、今までに得た全ては、あの方のお陰だもの。
 だから……もう、迷わない。

[>>367>>369イアン、と。告げられた名を、舌で転がすよう呟いて。

掻き消された風に、舌打ちしつつ。
腕を狙う黒の鞭を、風壁で受け止める。]

(383) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あの方の救済で、救われる世の中を。

 ……ううん。
 私のような子供が、誰一人、孤独に泣く夜が来ずに済む世の中を。

[それが例え、死の瞬間まで続く隷属だとしても。]

 その為なら、私は…………貴方も、殺す!

[捉えた鞭をそのまま引き回すよう、風を紡ぎ舞い上がらせる。
軍服は風に翻り、触れた端が所々、裂けて。]

(384) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 よっしゃァ いいぞ!

[>>381 迫る砂嵐は、ティソの闇が防いでくれた。
だが、通路に視線を戻す頃には既にアマトの姿は無く。]

 チィッ…… 見失ったか。
 仕方ねェ、俺達だけで先に撤退するぞ!

 大丈夫だ、アマトは強ェ。
 そう簡単にゃぁ 殺られねェだろうよ。

[彼は実際、男の危機を何度も救ってくれたのだから。
だが今の彼は、行先も落ち合う先も言わなかった。
あの少年がそんなミスを犯したのが、どこか引っ掛る…]

 おらァッ どけどけェ!!!

[ともあれ、今から無暗に探し回れば、確実に捕まる。
目の前の十字軍を討伐し、ここから脱出しなければ。
男が捕まれば、その「声」を届ける事すら叶わない。]

(385) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

 あたしにもわからないわ。
 どうしてあたしがあの匣に呼ばれたのか……仮初の命を与えられたのか。

[能力? 黒衣の預言書《ドレスコード》の情報量は、明らかに少女の脳の許容量を超えている。
 信仰心? 少女が信じていたのは闇黒神ではない。いずれ親友を救えるという、信徒らの言葉だ]

 それでも。
 今のあたしは黒衣の預言書《ドレスコード》を担う者――憂鬱を謳う詩人《ブルーバード》。
 聖具《レガリヤ》を在るべき場所へ還し、光と闇の均衡を崩すために、私はここに立っている。

(386) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[覚えている。>>371
 そう言われた所で、向けた感情が変わるはずもない]

 ……もしも生まれ変わったなら、今度こそ大事な友達とずっと一緒にいるわ。
 あたしが信じるものはそれだけ。

 討つというのならば討てばいい――それを"生き"延びて証明して見せる、黒き預言書に示された未来は正しいのだと!

 ――夜難の相《フェイズ・ダークナイト》!

[紙片は再び闇色のヴェールへ転じる。
 それは闇の加護>>377を受け、膨れ上がり、また速度を増してクラウディアへ絡み付かんとする]

(387) 2014/08/19(Tue) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 00時頃


【人】 測量士 ティソ

ああ、そうしよう。
一応念押ししておくわ、ちゃんと戻って濃いよと。

んじゃ、撤退するぜ!!

[ヘクターの後に続きながら援護の呪詛を撒き散らす]

(388) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[風の力に逆らわず鞭は風に乗ってふわりと浮いて旋回し、そして霧散する。
これは瘴気の塊、いくらでも形を変える事は容易い。]


 いい心構えだ、ならば!!


[霧散した瘴気は幾つもの弾に姿を変えて。
鋭く風を切りながらレティーシャへと向かう。
その数は73(0..100)x1ほど。]

(389) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

……ッァあ”あぁあぁ!!

[光の護符>>373は闇に満たされた身体を文字通り焼く。
3対6翼を広げた天使から溢れ出すような白い羽根から逃れるように下がるも、鐘楼の上は狭く。]

……ッぅ……。

…罪深き、魂に鉄槌を。
流れた多くの血をその命で贖わせた事。
誤りなどではない。

[何よりも断罪者は足にも深い傷を負い。
鐘楼の壁を駆けあがるような機動力さえも失ってしまっている。]

(390) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

黒羽が何故を闇の教えを伝えたか……?

[天使>>379の先を語られぬ話。
右手で血に染まった左肩を掴んだ。
血が抜けて熱が失われていくはずなのに、背中の紋章――いや、それを封じた十字が痛むほどに熱い。]

……はあ……は……。
例え、真実が、どんなに酷であろうとも。
私はこの道を歩み続けただろう。

[慈悲だという言葉を否定する様に言って。
肩を掴んでいた左手に闇の刃を握り、天使を見据える。

最期まで屈せぬ意志を見せたその時、掠れる視界に飛び込んでくる姿>>375があった。]

(391) 2014/08/20(Wed) 00時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

――…アマトさんッ!!

[『王の錫』を手にした友人の名を叫びながら、その身体は極光に飲み込まれた。]

(392) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あらあら、ご挨拶ね。

[闇色の大嵐を魔術の防御で受け止めて。
背中には焔と光の翼を展開させる。]

間違った道を歩んでいる人がいれば救ってあげるのは当然でしょう?

ルーベリオンのようにね。

[そこに悪意はない。
純粋に自分達の宗教が救済なのだと考える狂信者の姿があった。]

(393) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

憂鬱を謳う詩人《ブルーバード》

また随分と……

[匣や仮初の命と言う言葉。

闇の魔術による物なのだろうか。
ただ、以前とは雰囲気が全く異なる事は分かっていた。]

(394) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

聖具《レガリヤ》?

ラディスラヴァ卿……ラディエル聖下が探していた物の事かしら。

[生憎と彼女はそれの詳細を知らず。
そして、知らないのならば目の前の相手に聞けばいいかと笑う。]

そう、仮初の命をね。

ならばずっと、隠れていれば良かったのに。
大聖堂にわざわざ来るなんて……ね。

(395) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[光の翼が羽ばたくと、闇色のヴェールを切り裂いていく。
そして、ヴェールに書いてある文字を読みながら。]

「王を讃えよ」……

貴女の王はもう見つかったのかしら。

[そんな軽口を叩きながら、光の翼からはナイフが生み出され。
彼女達へと向けて飛んでいく。]

(396) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―魔法薬屋FSM、店内―

・・・効果確認は被験者探しが手間だからなぁ。
自分なら手間も同意書も要らない分楽なのさ。

[一応、売り物の薬の大半は効果確認を済ませた物で。
自分で試せない薬はまぁ確認していない物もあるのだが…
クレームは無いしリピーターも居るので、効果はしっかりあるのだろう。おそらく。
・・・決意を決めた切欠は、大きな声の独り言>>372
くすりと小さく笑み浮かべ、鞄片手に伸びをした。]

・・・面白いって意味じゃ、旦那も大概だと思うわ。
主に、真面目そうに見えて案外粋な辺り。

[言いながら、鞄を持ち上げ扉へと向かう。
・・・荒事になっているとしたら、おそらく教会の方だろうか?]

・・・まぁ、飛び込み営業も有りっちゃ有りか。

[冗談めかして呟いて、教会めざし歩きだした。]

(397) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[表は幻影の霧で身を隠し、裏では刃を成した銃剣を片手に彼の背後に回る為、そろりそろりと近寄っていく。
いくつかの弾丸は当たった様だが、その殆どは防護壁の前に消え去った様だ。]

 こいつは一種の大魔法に近いな…。

[そんな事をぼやきながらも、自分自身を映す幻影の霧に視線を向ける。
荒れ狂う嵐龍は幻影の霧を一瞬で掻き消してしまった。]

 やり辛いな、風ってのは…

[そうは言うものの、霧が晴れた先に既に彼の姿はない。
既に背後、とは言ってもまだ距離はあるが、そこに彼の姿はある。
嵐龍は命令された言葉通り、一直線にこちらに向かってくる。
間には自らの主人もいるが、その嵐龍の意図に彼が気が付けるだろうか?
いずれにしても、刃はまだ届く位置じゃない。
距離を縮める為に、自らもまた、龍に向かって足を早めた。]

 余計な言葉を喋るなよ?

[嫌味ったらしく言葉を呟いて。]

(398) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 


(……嗚呼、新教皇を讃える声が聞こえる…――。)



[真っ暗な闇の中でぼんやりと思った。
十字軍の、子供たちの、街の人間の、沢山の声。]

(399) 2014/08/20(Wed) 00時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

…………。

[ごぷりと血が口から溢れ出す。
極光をもろに喰らった身体は内側から侵され、血に塗れ、固い床の上に倒れ伏していた。]

(400) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[『王の錫』を手に、天使の極光を防いだアマトは何とか耐え切れた。
そう、アマト「は」。
消えた兄が手にしていた、白く染まり果てたレガリヤをその手にしながらアマトはその視界に姿を映した。

彼は、自分を闇喰みだと。闇の力を全て取り込む特異体質をアマトは見ていた>>1:115
昔より、夜よりも深い色に濡れていた友達の髪。そんな体質の彼は。
強い光の力には耐えられないだろうと知っていたのに>>1:137]

(401) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

………そう。全く、見上げた殉教者ね。
良いわ。私は個人的にあなたを赦しても良い。貴方は既に罰を受けたのだから。

[真実がどうであれ、同じ道を歩み続けたろうという、その言葉は少し天使を神妙にさせないでもなかった。]

さて、それはともかく……貴方。
見慣れない顔だけれど、…?!

[手にしたものを見て、前髪に隠れた目の色が変わった。]

「王の錫」を、なぜ…まさか、聖具室に侵入したの?!
く、なんてこと…… いや、けれどその容貌…
もしかしてアマト・カザミヤの血縁の者かしら。
そう言えば彼には弟がいたと言っていたな……

まあ、何でも良いわ。それは返してもらうわよ。

(402) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

                      オス ……  。


[友達の名前を叫ぶ、そんな暇も無く、ただ瞼を灼いて尚過ぎる光に。
友達だと自分が呼んだ、少年の姿が飲み込まれるのを視界に映していた]

(403) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[…ぞわりと感じた 恐怖と云う 昏い鳥肌に覆い尽くされた]

(404) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 刺客 博史

確かに説明や同意書が不要な分、ご自身で試すのは楽ですね。

[店主の説明>>397に、うんうんと頷いたが、はたと気付いて]

貴方……水虫ですか……。
決して靴やタオルを貸さないで頂きたい。

[商品のラインナップに気付いてか、
思い切り真面目に言い切った]

(405) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

―――――― …………     …………。


[極光が収まりアマトの瞳という認識器官の範囲には、赤い血に濡れて、硬く冷たい床に倒れふす黒髪の少年が納められていた。
内側から肉体を灼き尽くされて、致命傷に等しい傷を負う。
アマトのふたつの眼球は、既に少年の姿も。王の錫を返せという天使の姿も認識していなかい]

(406) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 弁士 仁右衛門

 全く、何というやつだ……。
ふん、誰がお前の言うことを聞くか、小僧。そおれ、≪我が身に刻まれし傷跡は跡形もなく癒える≫。

[呪言を込めて呟き、身に刻まれた魔力の通り道を尽く塞ぐ。
 浮き出た汗を拭うように、額を手でなぞり――顔を濡らしていく。]

 ……なんだ? これは。

[顔を濡らしたまま、茫然と掌を眺める――指と指を繋ぐかのように張られた薄い皮膚から、ぼたぼたと落ちる透明な滴。
 それはまるで――]

 私はこんな手にしろとは言っておらんぞ……? ≪手よ、在るべき姿に戻れ≫!!

[呪言を命じれど、その薄い皮膚は消えることはない。]

 ええい、≪我が手よ戻れ≫!!≪この不格好な手を元に戻せ≫!!≪流れる水よ、止まれ≫!!
 ――なんだ! なんなのだ!? この水掻きはッ!!??

(407) 2014/08/20(Wed) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

 死は、救いなどではないわ……。
 一度死んだくらいで間違いが正せると思っているなら、なんて滑稽なのかしら。

[狂信者へ嘲りを投げつつも、背中へ展開した光焔の翼に、表情には緊張が浮かぶ]

 ……そうかもね。
 でも、何もかも失ったまま生きていたって、楽しくないじゃない。
 一つくらいは取り返さなくっちゃ。

[光の翼が、闇を容易く切り裂いていく。
 壊された情報が神経を渡り歩くように他へ移されていくのを認識しながら、軽口叩く枢機卿を見上げる]

 ええ……黒の王は帰還した。預言された通りにね。
 そして――

(408) 2014/08/20(Wed) 00時頃

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