241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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(今の俺が行って、何か出来るか?)
[確かにサイキックらしきものは使えた。 しかしちゃんと理解して使えたかと言われたら 首を縦には振れない。 カエル達の撃退成功も、運が良かっただけ。
そんな不完全な状態で向かって、他の参加者と遭遇したら? もし遭遇した参加者がノイズと戦闘中だったら? ……足を引っ張る想定しか出来ない。 第一、自分がゲームへの参加を パートナーとの契約を決めたのは……]
(327) 2018/05/14(Mon) 14時半頃
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………………
[結局、ミッションが指し示すと思われる場所に行こうとはしなかった。 自分よりも生きたがっている誰かがやってくれるはず。 確証もないのに人任せ。 そうして自分の能力を確かめ、より扱えるようになる為に確認作業を始める事にした。
ゲームを放棄するつもりはない。 今後の備えだ、パートナーを助ける為の。]
大丈夫、笑っていられれば大丈夫だ
[自分へ言い聞かせるように、それだけ溢した。]
(328) 2018/05/14(Mon) 14時半頃
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[其の実、浮かんでいたのは苦笑いどころか 不安な事がすぐ分かる表情でしかなかったのだが。]
(329) 2018/05/14(Mon) 14時半頃
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[………………]
[Q. 俺のエントリー料、って……]*
(330) 2018/05/14(Mon) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 14時半頃
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― 中央エリア:兄間薬品付近 ―
待て、お座り
[シュンタロたちと分れて以降、女はウルフの躾に興じていた。 狼といえどイヌ科の動物。 リーダーと認めた者には従順な性質であり、それはノイズであっても同様のようだった。
もし躾の途中、付近を通りかかった参加者がいれば戯れにウルフノイズを向かわせたかもしれないし様子を見たのかもしれない*]
(@57) 2018/05/14(Mon) 15時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 15時半頃
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「…っとと、中じゃあねぇ。 入り口に展示されてる写真、だったか」
[説明するまでもなく>>231特徴があると仮定すれば よほど派手、華美、或いは―巨大。 それらしきものは店内には見当たらず、 ゆっくりターンして入り口付近へ戻る。 もしパートナーが背後に居たならば 唐突な動きに驚かせてしまったかも。]
「しかしまぁ、綺麗に撮りなさる。 見たままって云っても言い過ぎじゃないぜ、これ
ホレ、これなんか初々しい。 背筋しゃんと伸ばしてよ、なつかし…――ん?」
(331) 2018/05/14(Mon) 18時頃
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[身体を屈めて写真を眺めていると、 奇妙な違和感に気がついた。 頬を染めて、嬉しげにランドセルを背負う男の子 その背後の壁には今にも襲い掛からんとする、獣。]
「―おい!これって、あいつが云ってた――!」
[どうすべきか。一旦パートナーの意見を仰ごうと 勢いよく身体を起こせば、軽い立ちくらみ。 たたらを踏んでどうにか持ちこたえれば
――かたんっ。 指先が 写真に…写真の獣に、触れた。
がたんッ!!]
(332) 2018/05/14(Mon) 18時頃
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「――、はぁぁああああっっ!!?」
[その指に食らいつこうと飛び出してきた獰猛な熊に 疑問混じりの叫びをあげながら前に転がって回避。 質量も物理法則も無視した登場方法に
―この世界に慣れるのはまだ先かもしれない 冷静な頭で、ごろごろと。]*
(333) 2018/05/14(Mon) 18時頃
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−回想・まだ歌があった頃のお話−
[歌うのが大好きだった少女は 当時よくチャリティーコンサートを開いていた。
ただ好きな歌を歌うこと、 人に歌を聴かせられることが 少女の幸せだったから。
その日は青空の下、 霧江区の日継塚公園での開催。 少女の地元というだけあって、 公園には沢山の人が詰めかけた。]
(334) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[観客は少女の歌声を静かに聞き入る。 歌が終われば声援と拍手を浴びたことだろう。 それは決して嬉しくないわけではなかった。
精一杯気持ちをこめて歌い終わった後に 感動してもらえると自分まで幸福な気分になる。 大きな声援はまさに感動の表れ。
けれど、その日一番印象に残ったのは 大きな歓声でも拍手でもなかった。]
(335) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[数多の人混みに埋もれながら 自分の歌声に涙を流す 碧眼の女の子の姿>>302。 少女は大人しながら、けれど確かに その心を震わせているようだった。
それを舞台から見て、少女は思った。 歌はここまで人を感動させられるのか。 歌ってなんで素晴らしいんだろうか!
やっぱり私は歌が大好きだ、と。]
(336) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[これは私が
W歌の大切さW
に気付いた素敵なエピソード。
きっと、私のW歌Wには 人に感動を与える力がある。
そんな歌が私も大好きだった。
______では、今私が追い求めているものは?*]
(337) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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せんせい……。
[そう呼ばれる人なら、子供くらいはどうにかまもれないものか。>>@47 そう思うのは悠長なのだろうけど、今はそれくらいしか考えられない。 それ以上考えようとすると、頭がぼうっとしてくる。
言葉を教えてくれる、そんな単純な言葉を受け取って。 良いとか悪いとかは、別にしている。]
(338) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[警戒する彼の頭の上に、手をぽんぽんと置いて。>>292 少しでも宥めるように努めようか。
バッジを握り込んだ少女の手が、地面へと落ちるのを見る。>>@49 バッジ、かけて、勝ち。という断片的に聞き取れる単語。 人間の脳はそれくらいの情報があれば勝手に思い込みで自分の知ってる言語に変換する力があるらしい。 だから、現状は理解している。]
あ、また……。
[ダメじゃないか、なんていうのも億劫だ。 宣言とともに駆けていくウルフに、ほんの少しだけ、血液が追いかけようと努力する。
だけど殆どの血液は追いつけずに、ちょっとだけ狼の足が血に濡れる……程度で終わってしまうだろう。 それ以上、手を出すことはしなかった。]
(339) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[残りの外側に出た血液を戻していけば、体調はゆっくりと戻っていくはずだ。 けれどそんなすぐに動き回る元気はない。
だけど、幼馴染の言葉には。>>295]
うん。 バッジ、だよね。 走っても、ついていくから…… 手を引いてもらっていい、かな?
[息を整えながら、そう頷いた。 その後の幼馴染の言葉には。>>296、>>297]
(340) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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……ふふっ。
[思わず笑みを漏らす。 だって、まるで子供同士の喧嘩みたいで。 ああ、負けたくないんだな、って思えたから。]
そうだね、あおいちゃん。またね? 先生に、よろしくね。
[悠長な言葉をかけながら、幼馴染について行けるように、できる限り素早く移動しようとするだろう。]
(341) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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[狼はきっと見失ってしまっているけど、方向がわかる限りはある程度追いかけられる。 だからきっと行くのは中央エリアの方向で。]
……ね、翔也くん? やられっぱなし、なんてことはないよ。
あの狼に、いつかは絶対追いつけるから。
[穏やかに、けれど自信のこもった口調。 その言葉に裏付けされるように、いずれ見えてくるだろう。
赤よりも少しだけ黒い、血液で作られたケモノの足跡。 それが何処かへ続いて行っている様子が。*]
(342) 2018/05/14(Mon) 18時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 18時半頃
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── 西エリア ──
[ワレンチナの手を引いて居たのは最初だけで、すぐに手を離して並んで歩く。 元より西エリアにほど近い場所に居たけれど、暫く歩けば地面を見詰める男>>279に狼が4匹見えた。]
げっ。おい!アンタ大丈夫かよ!!
[反射的に声をかけてから気付く。 男の背中には黒い翼がありますね。 そして自分の言葉で狼はこっちに気付きましたね。]
はっ。はは。ワレンチナごめん。これ、”練習”だと思って。
[乾いた笑いが漏れる中、狼がとびかかって来て。 武器も何も持って居ない。 ぶっちゃけ何の心の準備もしていなかった俺は、顔の前で腕を交差して反射的に叫んでいた。]
(343) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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こ、こっち来んな!!!
[狼は転んだ。4匹とも。]
へっ?何。これが俺の”サイキック”ってヤツ?
よし!行け!狼共をやっつけろ!! 弾き飛べ!!捻り潰せ!地面に縫い付けろ!!
[狼は起き上がろうとしている。]
(344) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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何?違う? 炎だ!風だ!雷だ!! 銃だ!剣だ!槍だ!嵐だ! えーい!ぶっちゃけ何でもいい!アイツ等をやっつけろ!!
[狼は立ち上がり再び襲い掛かって来た。]
(345) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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うわっ!やめろ!!こっち来んな!!!
[狼は転んだ。]
…………
なに?
もしかして俺の力これだけ?
た……
(346) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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戦えねーーーーー!!!!!!
[キリエ区の青い空に、シュンタロの叫びが木霊した。]
(347) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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[実戦を見守ってくれたらしいワレンチナを振り返ると、情けない顔で見上げる。]
せ、先生。お願いします。
[指示があれば、転ばせるくらいは出来ただろうか? ワレンチナ先生の戦いぶりを観戦させていただき。 もし、もしも万が一、先生も戦えないようなら…… 必死で転ばせて、蛙の時と同じく逃げ出しただろう。**]
(348) 2018/05/14(Mon) 19時頃
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−契約の時−
[カッコつけんなと手を振り払ったのに対し そんなつもりはなかった、と謝る時音>>319。 何本気にしてんだ!!]
おい冗談だよそんなしょげんな!
……ま、私はそんな守られてばかりいる つもりはさらさらないってことだ。
[何か言いたいことを我慢しているようにも 見えたが、そこは勢いで誤魔化して。]
あぁ、無理はしない。 お互い死んだら元も子もないからな。
[まあもう死んでる身なんだけど! っていう笑えない冗談は置いといて]
(349) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 19時半頃
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[まあそんなやり取りはあったものの、 戦闘に入ると彼の印象は変わった。
彼の様子を見ていると 少なくとも豪気な性格ではないと思っていたのだが。
こちらが戦闘を終え振り返った時には、 既に時音側のカエルは撃退されていた。>>324
時音はこちらを見て眉を開き 安心したような様子を見せる。
______この男、意外と戦闘が出来るのかもしれない。 (それが半分無自覚に近いものだとは知らぬまま)*]
(350) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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−現在・女子高生組と−
……あぁ、わかった。 よろしく、ニーナ。
[指揮棒を操りながら、 快く協力してくれる彼女達には ニッコリと微笑んで。
それは愛想笑いではなく、 恩義に対する温かい気持ちから 自然にくるものであろう。
地上に群がる烏達は ニーナが相手してくれているご様子>>322。 まだ見ぬバッジの在り処は いつ顔を出してくれるだろうか。**]
(351) 2018/05/14(Mon) 19時半頃
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[>>296どうやらしょうやちゃんはゲームに乗ってくれるらしい。 そうこなくっちゃ。
逃げるウルフを追いかけようとする直前に、 彼女(彼)はこちらを向いて、にらみつけてきた。 あおい、わたしの名前をしっかり覚えてくれたらしい。 口に出せばぐにゃりとゆがむ言葉でも、わたしの名前だけは伝えられた。]
つもまぎた あんそで くるれのね まるてっわ!
[再会の約束だと受け取って――] まあ、この死神のゲームで消滅して、まもられない約束になる可能性は高めに見るとして、 それでも期待して目をかがやかせる。
しょうやちゃんの捨て台詞めいたものは、すこしびっくりしたけど、 背伸びをする男の子のつよがりみたいで、なんだかなつかしい。
……もう、なつかしいと思えてしまうらしい。]
(@58) 2018/05/14(Mon) 20時頃
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おだもとょりとう よいしうて おくね
[くすくす、わらってあげましょう。 しょうやちゃんは本当にわたしとお友達になりたいのか、 バッジだけが欲しいのか、おそらく後者だろうと思ったけど、 妙にかわいいから、それでも構わなかった。
バッジを賭けさえすれば、また遊んでくれるなら。 このゲームが終わるまでは、楽しみがふえる。]
また ねー
[手首から先が無い、ハリボテの腕をふりふり。 >>297>>341しょうやちゃんと、お姉さんを見送った。
もしウルフが捕まえられてバッジを取られたなら、 わたしの手首は勝手に回収するから、戻って来なくても大丈夫だからね。**]
(@59) 2018/05/14(Mon) 20時頃
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──スクランブル交差点──
[ 世にも奇妙な女子高生による烏の乱獲は 遠隔攻撃に秀でている二人に任せ、 ニーナはひたすら、接近するものを狙った。
小太刀程度の長さにした剣で 飛び込んでくる烏を打てば、 面白いくらいに刃が沈むのだから
ニーナは昔かじったスポーツの ”当てれば一本”を思い出した。 打っても、ポンという音はしないけど。]
(352) 2018/05/14(Mon) 20時半頃
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[ もしもこれで相手が烏じゃなく鴎なら、 深く”切る”つもりでかからねばならないんだろう。
そんなことを思うついでに、 けれども鴎なら、ジリヤの持つような長銃で 撃ち落とされるほうがお似合いだとも思った。
……とにかく、そんな考えごとをする余裕はあった。
だから気が付いた、とも言える。 おやと思ったのは名を聞いたときで、 ピンと来たのは、指揮棒を操る姿>>351を見たときだ。]
(353) 2018/05/14(Mon) 20時半頃
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