171 獣[せんせい]と少女
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[くすくす笑っていたクリスマスが少し不思議そうな顔 をしていたけどいっぱい食べてね、というクリスマスは いつもの明るい笑顔で。>>336 食べて、と言われて思わずたじろぐ。 特別な日と意識していたせいか治まっていた ふつかよいが顔を出す。]
え……。 僕、こう見えて食が細いんですよ。 もう年ですからねえ…。
[やんわりと断ろうとすると、蒼い目が凄んで こちらを睨みつける。 それも自分の身を思ってのため、と思えば 自然と慕情も湧く。]
(383) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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[ふつかよいであると悟られまいと 今日だけはこっそり治してしまおうかななんて思い を抱きながら。
とはいえ、ここ一年の間は少女に力の使い方を学ばせるべく ものの成長を助けたり、いつかの山雀のように 誰かの傷を癒したりなんかしてはいたのだけど。
とりわけ、少女の傷を治すのを躊躇っているが クリスマスに関して言えば怪我をすることも少なくなっていたのでそんな躊躇いを感じる機会も少なくなっていた。 と、同時に雲をつかむような感覚も覚えた。]
(384) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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― まなびやの傍から食堂へ ―
[手をつないでコリンと食堂までやってくれば、そこで一旦彼女と別れる>>253 また後で、という彼女に手を振り返したか]
・・・・・・なんだ、ヴェラ
[隣にいた獣の言葉に反応する そこで彼が問うた言葉>>335にパティは微かに反応を示した]
(385) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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──食堂──
[しんみり>>315
昔の、みかん狩りの日。 あの時はヒナコがあんな風に言い出した>>281のは珍しいものに思えたけれど、ちょっとからかったら良い反応>>249をくれるもので。
夜更かしした次の日に船を漕ぐような少女が早起きをしていたことに、少しだけ目が細まった。
ただ得意げな中に紛れる瞳の色。 小柄で愛らしく美しい声でさえずる鳥の名。 あの童話じみた言葉>>195は嘘ではないのだけど。]
…………、
[口角を上げる。]
(386) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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・・・難しい質問だな。それを初めての私にするのか?
["決めた"というのは・・・つまりはそういう意味だろう]
例え決定権が此方にあるとしても、彼女たちの意志はなるべく尊重したい 前に何処かの泥棒常習犯もそんなことを言ってたからな
[ユージンとのやりとり>>0:64も最早一年も前の出来事だ パティの目が懐かしさに揺れていた]
・・・で、そういうキミはどうなんだ?
(387) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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―回想・いつかの生誕祭で―
[今年の生誕祭も、なかなかのものだけれど ここまで過ごした10年間。 過去の生誕祭も、楽しくて、美味しくて。 素敵だったなあ、と想いを馳せる。
>>257料理の得意なものは料理を作る。 料理の上手いブローリンと、彼を手伝う少女やせんせいで、厨房はいつも以上の賑わいをみせた。
じぶんも、いつも盗んでばかりだったから こういうときばかりは腕を振るって 毎年、果物の美味しいデザートを作ったものだ。]
(388) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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[生誕祭では毎年、豪華な料理が出る。 肉を食べない自分は、テーブルの端で、 果物や野菜を選んで食べて。]
他のせんせいたちはみんな、すごいなあ。 きっと…どのせんせいと一緒でも、旅は楽しいんだろうな
[>>259と。ほんとうに、凄いと思っているように ぽつり、つぶやいた。
モスキュートの幻影や、ヴェラの泥人形が踊る。 「どのせんせいと一緒でも」…この「せんせい」に自分も含まれますよう。 自分も、楽しい生誕祭をもっと楽しくできるよう 希望する生徒には、いつもよりもっと高く 風を巻き上げ、飛ばしてあげたことだろう。]*
(389) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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[命の尊さ>>363 借りた数冊。 「感謝して食べないと。」 交代によって飼われていた鶏>>360
卵から孵り雛として生まれ育てられ、また生まれる命を“感謝”して喰らう。
そんなものが本当に感謝と言えるのか。 いいや、しなくてはいけない。 でなければ今まで学んできたと思っていた数多の命を、どう量りをかければ良いのか、分からなくなる。
だから、笑って。感謝して。次に繋げて。迎えに行って運悪く捕まった少女に少しでも願いを叶えてやれるようにして。
感謝しながら命を喰らう。 せめて忘れないよう。二度も死なぬよう。感謝して刻み付ける。
つけなければ、いけない。]*
(390) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2015/10/10(Sat) 21時半頃
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片付けを手伝ってくれるのか。 それは助かる。奥でユージンが果物を使って何か作ってくれてるから今日は食器で溢れかえるかもしれないからな。
[ミツボシの申し出>>308は有難いもので。 歓迎だとばかりに口角を上げたけれどいつもは途中からでも手伝いに来ているアヤワスカがいない。
今日の寝坊助は彼女だろうか。 こんな時いつもならコリンが起こして引っ張ってくれそうなものだが。]
(391) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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[それも不意に落ちた声>>309 その意味に思わず懐かしみを感じた口元はゆるく三日月を描く。]
なんだ。そんなに子守唄が好きなのか。 …ばれてるぞ、ミツボシ。
[いつかの光景>>0:347を思い出せば口元を覆う手だっておかしなものだ。
彼女からのお願いを初めて聞いたのはきっとあの時>>0:480 煌めく星そのものを作ることは出来ないけれど、あれで満足してくれるなら、と。]
(392) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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[先生と少女と、二人連れ立って旅に出る。 でも外に出たからって、もう会えないわけじゃない。 だから寂しがることなんてないと、そう言い聞かせながら。]
Twinkle, twinkle, little star...
[口遊むのは、ミツボシがよく歌っていた曲。>>0:34
空にある星の光は、どこにいても見えるんだって。 遠く離れていてもきっと、 あたし達は、同じ星を見ることができるんだ。]
(393) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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そうだな。昔よりも随分、上手になったもんだ。
[美味しい食事の後のお披露目会>>259 ステージに立つ時に耳にした声と、 いちねんまえの眠れない夜>>26 すっかり丸みを帯びただけではなく透き通った声は夜道だって輝かせるはず。]
君の声は君にしか出せないものだ。 今度は君が誰かに聞かせて、教えて、一緒に歌ってやればいい。
[そこに誰かを、とは付け足せないけれど、] でも君が卒業する時には歌って見送るよ。
[なんて。 食事に口をつける姿を見送れば自分も湯気の立つスープへと視線を。]**
(394) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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―回想―
[いつの頃からかはわからないけれど、 ミツボシがブローリンにお願いするようになったこと。 あのキラキラを、また見せて、と。>>0:408
それがとても羨ましくて、 彼が指先から強い光を放つ度に、 駆けていって、ミツボシと一緒に眺めていた。
彼が触れた植物が萎れるのは何度か見ていたけれど、 …それが、この光の対価だったなんて。 この時はまだ知らず、無邪気に見つめていたっけ。]
(395) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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ねぇ、せんせ? もっと大きな光を出したら、遠くからでも見えるかな!
街の物音は全然、がっこうに聞こえないけど… 夜になるとね、裾野の街の、光が見えるんだ。
こっちから見えるなら、向こうからも…ね?
[少し早く起きた朝。鐘を鳴らしに行く前に、 厨房を抜けるのが日課だったあたしは、>>0:9 ブローリンにそう、問いかけたことがあった。
朝には鐘の音を。夜には星のように、光を届けるの。 我ながら良いアイデアだと顔を輝かせながら。]*
(396) 2015/10/10(Sat) 21時半頃
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―現在―
[まだ、泥人形達は祈りの堂と大広間を往復しているだろうか。
お願いしたのは、荷物の運搬。 チビとノッポの二人だけでは、大変かもしれないけれど。
朝、鐘楼から降りてきた時に、 堂の祭壇に、プレゼントを幾つか見つけたから。 後でみんなと開けて、分け合えたらいいなって。
一人では運べない量を、どうやって?と 聞いてくれる人がいたら、自慢げに胸を張るだろう。 …でも、少し土がついてるから、すぐばれちゃうかな。]
(397) 2015/10/10(Sat) 22時頃
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[パティシアに、勉強の成果を見せると言ったからには。 泥人形の扱いだけでなく、彼女の力も使ってみせたい。
豊穣の力は好まないらしいと聞いた事があったから、 貸してと頼むのはもっぱら、風の力であったけれど。
剣の稽古をする彼女を見て、真似して箒を振り回したり そこに風を纏わせて遊ぶのが好きだった。
パティシアの剣を借りて、 風に乗りながら、綺麗に舞ってみせたら… いつかみたいに、また、頭を撫でてくれるだろうか。]**
(398) 2015/10/10(Sat) 22時頃
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─ある午后の話─
[物見小屋から見える景色は季節毎に顔を変えて。 春にはミモザの黄色が一面に。 夏には黄金にたなびく麦畑。 秋には牧草が刈り取られ枯草の山を作り。 冬にはぶあつい銀のじゅうたん。
それは、どの光景が見える時だったか。 穏やかな風を肌で感じていたら ひときわ元気な少女が もの静かに訪れた。>>359]
…──本当、ですよ。
(399) 2015/10/10(Sat) 22時頃
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― 回想・命の生まれいづる時 ―
[短い返事からは、モスキュートが、 “わたしたち”の生まれた瞬間のことをどう思っているかは測りきれません。>>368 “わたしたち”をはぐくんでくれる存在ですもの、 悪いように感じてるはずがないとは思いますが。
ひっきりなしに鳴く、孵ったばかりのひよこから、 モスキュートに視線を移して、]
そうなんだ……。 ねぇ、いつかわたしも、みられるのかな。
[あのまっしろい木に実がついて、そこから“わたしたち”と同じ存在が生まれる瞬間を。 そうなったら―――晴れて“おねえちゃん”となる時を迎えることができたら、]
わたし、いもうと……だっけ? ができたら、 飛び上がってよろこんじゃうなー
[たとえ、いつまでもいっしょにはいられないとわかっていても*]
(400) 2015/10/10(Sat) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2015/10/10(Sat) 22時頃
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[平常心を意識すればするほど おかしなことを口走ってしまうんじゃないかと 思うほど、頭は冷え切っているのに 胸だけがその鼓動を急がせる。]
僕は君たちに僕の力の使い方を学んでほしい。 学ばせる義務がある。 でも僕の力を君たちには使いたくはなかった。 その理由は、さっきコリンが言ったように ……命を使うからさ。
[そんな言葉を幼い少女はどう受け取るだろう。
昔、黒髪の長い少女に「せんせいは死神だ」と 言われたことがある。少女の命をすり減らした上で 食らってしまうのは、死神の所業だと。]
(401) 2015/10/10(Sat) 22時頃
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[コリンの怪我は回数は多けれど、どれも大事に至るほどでもなくて、実際コリンの心配はとるに足らないほどなのだけれど。]
僕が…怖いですか? [目の前の溌剌とした茶髪の少女と あの時の黒髪の少女が
重なって見えた*]
(402) 2015/10/10(Sat) 22時頃
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―朝・自室―
にあ…コリン…まだ…行っちゃやだなの…
[ベッドに腰掛けられた空気で、ぼんやりと覚醒し。 なにか、言ってくれてる。耳は聞いているのに。頭がまだ微睡みの中にいて。 ぎゅうと抱きつけば、いつもと違う固めの感触とにおいに徐々に目を覚ましていく]
コリン…一日でかたくなったの…?
[わきわきと手を動かせば、ちょうど抱きついたわき腹をくすぐるようになったかもしれないの]
(403) 2015/10/10(Sat) 22時半頃
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コリン…じゃないの… エフ…せん…せぇー…?
[とっても大きくて。まるでせんせいのような。ようやく耳がきいた言葉>>324が追いついてきて。目を開けばそこにいるのは]
おはようなのエフせんせー …あれえ、もう朝ごはん、できちゃったのー? お手伝いに行きそびれちゃったのー。ねぼすけはごはん抜きになっちゃうのーー
[どうしてせんせいが?と思ったけども、よっぽど起きなかったってことなのかもしれないのと納得して。たいへんたいへん!と寝癖のついた頭のまま起き上がったの*]
(404) 2015/10/10(Sat) 22時半頃
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― いつかの畑で、先生と ―
[頷いたヴェラ先生の横にちょこんと座る。>>344 座っても大きなヴェラ先生隣は いつも時間の流れがゆっくりで、ほっとする。
泥人形に手伝ってもらって畑に山雀を埋めた日。>>343 小さな山を作り終わった頃、 いつからいたのか隣にヴェラ先生が立っていた。 ひんやりとした大きな硬い掌が、頭を撫でる。 歪んでしまう顔が見られたくなくて、 わたしは俯いたまま。
それでも先生は黙ったまま、頭を撫でてくれた。 あのときは、何も言葉はなかったけど。 それがとっても安心したのを、覚えてる。]
(405) 2015/10/10(Sat) 22時半頃
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できた! あのね、この子ねとっても綺麗な声で鳴くんだよ。 ミツボシの歌声みたい。
[借りたペンで描いた小鳥を、先生に見せて。>>345 わたしの記憶の中の山雀の姿を、弾んだ声でお話する。 それが終われば、ヴェラ先生の話す番。>>346]
こうして描けば、ずっと覚えてられる……?
[描きながら、前より山雀の姿が思い出せなくなってる そのことに、気づいてたから。 覚えてられないわたしは、 やっぱおちこぼれなんだって落ち込んでたから。 こうすれば、ちょっとでも長く覚えてられるのかな。 紙の空で羽を広げて飛んでいる小鳥を指で撫でて
記憶の欠片をつなぎとめる、蒼い目を細めた。]
(406) 2015/10/10(Sat) 22時半頃
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[そうして付け足された先生の言葉は、 ちょっとだけ落ち込んでるみたいに聞こえて。 ぷ、と思わず小さく吹き出しちゃった。
先生の絵に角がなければ、 わたしもモスキュート先生だってわからなかったから。]
せんせいも、練習するんだね。 じゃ、わたしも一緒に練習する!
[そしてその日は畑の隅っこで、 覚えてる限りの小鳥を新しい紙にいっぱい描いたんだ。]*
(407) 2015/10/10(Sat) 22時半頃
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― 朝の食堂 ―
む、……ブローリンせんせいにまた笑われた気がするー
[さっきまで笑っていた口がとんがりました。>>386 朝ごはん準備中の出来事をまだ、ちょっとだけ、 根に持っているのがありありとうかがえる様子です。
ヒナコだって鳥のこどもが牛になる本は読んだことはありませんし、>>258 この先牛になるつもりもないから、 味見のジャガイモは控えめに増やすことにしたのです。>>183
「食べ過ぎたら牛になる」のではなく、 「食べてすぐ寝たら牛になる」のですが、間違った覚え方をしているヒナコです]
(408) 2015/10/10(Sat) 22時半頃
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[せっかくだからブローリンの前では、 “世界で今一番綺麗な鏡の前のあなた”でいてみたいけれど、 どうしたらいいんでしょうね。 おめかし、するのがいいのでしょうか。
そういえば今年もまた、裾野の街から“わたしたち”に、 プレゼントが届いているはずです。 あとでおめかし用にいいのがないか、こっそり見てみましょうか。
そう思って祈りの堂にやってきて、 荷物をえっちらおっちら運ぶ土のお人形さん二体を見つけて、>>397 結局ちょっとだけ手伝ったのは、朝ごはんの後の話です]
(409) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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──回想──
[あの日は、花を花瓶に飾ってみるのも悪くはないとは思っていた。
でもあのキラキラを見せてというものだから。 また、光を追いかける姿>>395がまるで流れ星みたいなものだったから。]
………あぁ。ちょうど暇してたしな。
[口角を上げて蹲っていた体を正す。 右手には萎れた花がひと束分。 どうしたのと問われたらこう返した。
「ダメになってしまったから埋める場所を探してるんだ。」、と。]
(410) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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[コリンは少女の中では特に早起きだという印象がある。 誰よりも早く駆け抜けては鐘を鳴らしにいく姿を挨拶と共に見送ることは日常のワンシーンでもあったのだけど。]
大きな光、か。
[珍しく立ち止まった少女>>396 いつもは不敵に笑んだ口元が言いあぐねては諦めたように肩を竦めた。]
それは大きくなかったら駄目なのか?
[鐘楼の螺旋階段を登った先。 毎朝、“誰か”の元へと行っていること。 彼女の案を試してみれば確かに裾野の街にも届いて、それこそ其処で暮らす誰かにも届くかもしれない。
でも、その分の力を得るために失う命の数は幾らだろうか。]
(411) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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光の強さの分だけ、力が必要だ。 それは、何でもいい。生きているモノならば。 花でも、虫でも、鳥でも、魚でも。 輝くための闇が無いと、使えないんだ。
[本当に不便極まりない力。 少女達の願いを叶えてやりたくても、困ったように首を傾げるしかない。 それでも望むのならばこの手で摘み取って夜空に花でも咲かせてやるけれど、]
なぁ、コリン。このままじゃ、ダメなのか?
[窓へと体を割りこませれば下ではなく上を見上げる。 少女と比べて大柄な自分でも遠い空。 腕を伸ばしたって掠りもしないのだけど。]
(412) 2015/10/10(Sat) 23時頃
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