246 とある結社の手記:9
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[一手、まだやるべきことがある。 小さな子どもをみすみす死なせた自分に、気の良い男を死なせた自分に、そして、 責任を俺が投げたせいで、気の触れてしまったような女に……。 まだやってやれることがあるとしたら。]
……お前さん、ラルフって言ったか……? ひとつ、考えがある。 俺を信じてても、信じてなくてもいい。 ノアと、パティと、あんたと、ベッキー。 そのうちの出来たら3人以上で一緒に、話がしたい。
(245) 2018/08/01(Wed) 22時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 22時頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 22時頃
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[最初はこわかった。 無理やり連れさられるよう(>>226)に、知らない部屋に押し込められたから。 だけど、その話を聞いてるうちに、だんだんこわくなくなっていった。 話す言葉の意味はあまりよくわからなかったけど。 私のことを想ってくれてるんだって、わかったから]
お姉さんは……ロイエ、なのね。 大きくなった、大人の……ロイエお姉ちゃん。
(246) 2018/08/01(Wed) 22時頃
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罪……とかは、よく……わからないけれど。 でも、ロイエが悪いことをしたのなら……罰を受けなきゃだわ。 私も一緒に。 だって、ロイエの主人は私なのだもの。
[いいことだって、わるいことだって一緒でいたい。 ずっと、そうしてきた気がするから]
(247) 2018/08/01(Wed) 22時頃
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いや、話じゃなくてもいい。 メモを彼らに渡してくれるだけでもいい。今から書く。 俺は、ノアが人間だと言ったあんたを……信用する。
[男の視線は、泥のように沈んだ瞳ではなく、暗い海の底から浮き上がってきたような光を伴わせていた。]
(248) 2018/08/01(Wed) 22時頃
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ねぇ、ロイエお姉ちゃん。 私を食べたいなら、食べていいんだよ。 ロイエお姉ちゃんに食べられるなら、私……。 ううん、ロイエお姉ちゃんじゃなきゃやだ。 ロイエお姉ちゃん以外になんて食べられたくない。
おおきなロイエお姉ちゃん。 お話を聞かせて。 おおきな私との話を。 これまでどんなふうに過ごしてきたのか。
[つよく、つよく、抱きしめられながら。 お姉ちゃんに、そんな*ワガママを言った*]
(249) 2018/08/01(Wed) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 22時頃
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[これは一種の――賭けだ。 だが、今自分に見える勝ち筋はこれしかない。
――もし他に何かあるなら、教えてくれ。神よ――]
(250) 2018/08/01(Wed) 22時頃
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>>242 『分かりました。 不謹慎な事を書いてすみませんでした。 では、今日はできるだけ、 尽力して欲しいです。』
[彼が本物の守護者なら、最も自分自身を責めているだろう。己の悔しさと比では無いだろう。それでも、頼るしか無いと思った。
>>245>>248話をしたい、メモを渡すだけでも良いという言葉には、頷いた。然し脳裏には不安もあった。]
(251) 2018/08/01(Wed) 22時頃
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>>223
なんでかって? そんなの決まってるだろう。 お前が人間だってわかってれば、お前の名前は書かなくて済むからだよ。
[一度は既に書いてしまったが。二度目はない。彼が自分の名前を書くと言ってもそれは、変わらない。
こんなことにさえならなければ。 人狼騒ぎなんてなければ。
マリオが初めて飲む酒を、ユージンやピスティオや、もしかしたらスージーやルパートも混ざるかもしれない。ラルフも、ジュースなら付き合ってくれるだろう。皆でそうやって、飲み明かす夜があったのかもしれない。]
俺は、お前とこんな風に向かい合いたくはなかったよ。 疑いたくも、なかった。 お前があの時、名乗り出たりしなければ…、
[最後は掠れた声でやっと、言葉を紡いで。男は唇を噛んで、それきり黙り込んだ。何かに耐えるように。]
(252) 2018/08/01(Wed) 22時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 22時頃
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[>>251青年の首肯を見ると、すぐに男はメモを書きつけた。
『まず俺が取り乱していたことを詫びる。すまない。 その上で、あんたたちに頼みがある。
先に頭に置いてほしいのは、明日がラストチャンスになるかもしれないってことだ。 だから、今日『投票』が人狼の思い通りにいったら――もう後がない。
今日が大事なんだ。 今日、『人間』たちの票がばらけちゃ、いけない。
頼み事っていうのは、それだ。 『票をまとめてくれ』。
俺のことは信用しきれないだろう。 だから、あんたたちがいいと思う人間に俺の票を委任する。』]
(253) 2018/08/01(Wed) 22時頃
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[2枚目――。
『潔白を証明できているのは、パティ。 彼女になるだろうか。
パティが他の3人、 ベッキー、ノア、ラルフの誰かを信用できるならそれに任せてもいい。
これが、彼女にとって酷なことだというのは理解している。 俺はあまりにも残酷な選択をさせようとしている。 恨んでくれていい。俺のせいだと呪ってくれていい。
だが……頼む。』]
(254) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[更に3枚目を続けて書きつける。
『一応、俺の現時点での予想を示しておく。
リンダが本物の占い師なら…… ルパート、スージー、ロイエ。 リンダもロイエも偽物なら リンダ、ルパート、スージー、ロイエの中に”いる”。
ロイエが本物だという線は……ほぼ無いと俺は思っている。 俺が今日言った通り、”話に矛盾がある”からだ。
ピスティオのことはあんたたちには判別がつかんかもしれん。 だが、よく思い返してほしい。 一貫性のない行動、『人間』と自分のどちらも大事だったらしないはずの行動、 それと、一方への肩入れ。 ……いや、これは俺もノアへ肩入れしてるように見えるかもしれんな。
そのうえでの判断を、『人間』を、俺は信じる。 心の底から、頼む。』]
(255) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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……これを、さっき言った残りの3人にも、あんたから見せてくれないか。 頼む……俺にはもう、こんなことしかできない。
[男は、ラルフにメモを渡し、 深く、深く頭を下げた。]
(256) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[ここまで然して口に出していないとおり。 ルパートはベッキーを食われないことを第一としない。
当然彼女が生きていることはルパートにとって有益で、相応に可愛がっていて、相応に大事だ。 けれど、彼自身は自分の全てを捧げてベッキーを守るつもりがない。
そうであれば、とっくに人狼だと名乗りでている。
大切な物を持つということは、
一つの強さだが、一つの弱みだ。]
(*111) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[皆の話に耳を傾け続ける。正直ベッキーにはなかなか難しい話し合いであるけれど、ピスティオと『考え続ける』と約束した。今は友人たちの死を悼んでいる時間ではない。辛いけれど、やらなければ。]
ちょっと待って… ようやく事態が飲み込めてきたんだけど… あ いや、遅くてごめん。 …でもそれならあたしもノアが偽物だと思う。
[こめかみに指を宛てがいながらううん、と唸る。]
だってパパが人を殺すなんてありえないよ。 ノアがあたしのこと人間だって言ってくれたのは… まあ、ありがたいんだけど。 正直あたしの正体がどう思われようとパパが犯人、ってのは…考えられない。
[自信たっぷりにそう答えた。だって、本当にありえないのだ。ベッキーの知るルパートが、マリオやユージンを殺すということなどは。]
(257) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[ 「諦めてるみたいだけど」 (>>*89)
……どうでもよかった。 なんだっていいのだ。
だからアレコレ思い付くまま話してみても「好きにしろ」と付け加えた。他の三人が生き延びることを目的としているから、会話をしているに過ぎない。それはただの性分で、自分が生きたいためではない。
けれどスージーには"諦め"は否定はしておいただろう。
その実、ルパートの生き残り外に出たいという欲など、恐らくはこの四人の中で最も低く、彼はといえば、]
(*112) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[己が人生と、心中がしたいのである。]
(*113) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[諦めと近い。いや、近いだけでその実違う。 "諦めているよりタチが悪い。"
この短い心中までの時間を、どれだけ豊かに過ごすかに注力され、ルパートにとっての豊かさとは、必ずしも、『やさしい事』ではない。
この思想に向かう者は、あとの事を気にしない。 だから冷酷になれて、薄情になれる。 約束を破る事におそらくは躊躇いがなく、誰かに嘘をつくことに一切の振り返りが無い。
死の後に情など残して、なんの役に立とうか?]
(*114) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[男は頭を下げる前にソファから立ち上がっていた。 その足は弱弱しく、その肩には気迫もなかった。 だが……しっかりと、生きていた。]
そこには色々書いたが……判断はあんたたちに任せる。 俺の考えなんぞ無視した上で、自分たちの考えで決めてくれ。
……それと、もし何か話があったら、いつでも呼んでくれ。 俺は少し、部屋で酔いを覚ましてくる。
[部屋の戸は開けておくから、呼べば聞こえる。 そう言い置いて、2階へと向かい始める。]
(258) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[ だから―――
リンダを連れて慌てて部屋に向かったロイエを おもしろそうに見遣るのだ。 ]
(*115) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[書きつけたメモ。 『人間』ではないと書いてしまった、既知のひとたちの名前。 本当にか? 本当にあんな、やさしい……『人の心』のために怒りを露わにしたルパートや、父の行方を気にしたスージー、お嬢様を敬愛して護ろうとしていたロイエが、そうなのか?
予想は数の計算だ。 それは、心情の思い入れとは違う。 だからこそ……そこに頼ることができる。
それに、最初からひとつ気になっていたこと。]
(259) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[”なんでマリオだったんだ?”
一番最初に襲われた子ども。 脅威になりそうな大人ではなく、非力な、知恵と勇気を胸に抱くしかない子ども。 それを、一番最初の標的にした。
それはもしかして――”やさしさ”だったんじゃないのか?]
(260) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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……うん、だいじょうぶ、うん。
[ベッキーの声に、触れてくれる温度>>240に、頷きます。 爪には、床材が削れて少し挟まりました。子供の相手のためにほとんど伸びていないそれは、傷をつけた程度しか、削りませんでしたが。 ゆっくり、顔を上げて、それから起き上がります。 怒るのも嫌がるのも仕方ない。ルパートさんも、そう言いました。 それで納得しきれたかといえば、嘘ですが。 止まっていてもしかたないのは事実です。]
(261) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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……あたし、イヴォンさまに優しさがなかったなんて、思ってないわ。 優しさがあるかないかと、その人が狼かどうか、嘘つきかどうかは、別、って、思ってるだけ……です。
[思い出したように、ルパートさんへの言葉遣いを直します。 もう、今更かもしれませんが、あたしなりの礼儀です。]
ピスティオを守りたくて、占い師だって嘘をつく優しさも、あるとは思ってます。……あたしには、わかりませんが。 ルパートさんの言うとおり、疑って人狼を探すのと、他人に心がないと信じ込むのは別の話です。
(262) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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みんなを見てれば、わかります。 狼にだって心はあるんでしょう。 だから、優しい人を狼じゃないと信じることはしたくない。
[ピスティオへの言葉は、確かにかなりきついものがあったでしょう。 それは、謝らなくてはならないかもしれませんが。 少なくともイヴォンさまの件については、違うと思いました。 ……彼女は、本当は、本当は優しい人でした。そんなことくらい、知っています。]
(263) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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>>163
守護者ってのは、人狼から守ってくれるんだろう。 名乗り出たら、真っ先に殺されそうなもんだ。
ああ、でも、人狼だと疑われて、処刑されたら同じこと…だな。 俺はまだ人狼を見つけられていないから…せめて一人見つけるまでは、守ってほしいと思ったのさ。
[自己満足と言われればそれまでだし、死にたくなかっただけ(>>176)と言われたら、反論はできない。 生きて帰れると思ってはいないが、死ぬのが怖くないわけでは、ないのだから。
そこまでは、男の口調は冷静だった。 だが、続く言葉>>165に、]
俺がユージンを、殺したって? それじゃあマリオも…俺が殺したって、そう言うのか、君は。
[押し殺した静かな声に、怒りと、悲しみと、やるせなさが滲んで。男の声は震えていた。]
(264) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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あたしの考えの中では、イヴォンさまが狼でいてくれたほうが、都合がよかったんです。 優しい、もしかしたら本当の占い師かもしれない息子を本気で守った、狼であってほしかった。
でも、違ったんです。だから驚きましたし、混乱しました。 そういうことです。
それだけ、わかってください。
[ただ見ていることはできない、というルパートさんへの反論は、それでおわりです。 あたしだって、誤解されたくありません。]
(265) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[>>253>>254>>255モンドの3枚のメモを受け取る。 内容に目を通して…動悸がする。
1枚目…これは己も心配していた事。可能であればしたいと思っていた。
2枚目…今この場で信用できるのは、自分自身とパティだけだろう。然し、彼女に重いものを背負わせてしまう事になる。そして連なる名前には、己が疑っている相手が入って居た。
3枚目…彼の人狼予想は、己が疑いたくない相手が入っていた。然し確証は無く、心情の問題だ。
逡巡しつつも、深々とモンドに頭を下げられたのならば、迷いながらまずはパティへ。そしてスージーとノアに渡しに行くだろうか。]
(266) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 22時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 22時半頃
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[それから。
ロイエの告白には驚きましたが、同時に信じがたくもありました。 なにより、狼が討たれたことを知ったのに黙っていたことは、あたしの中では許しがたい行為でしたから、何を言われても、不信感が拭えません。
みんなが消去法の話になっていくのに、少しだけ悲しい思いになりながら――だって、決まってしまうのです、狼かもしれない人が。 見るべきものが定まっていくのには、心が静かになっていきます。 波立っていたのが、穏やかに。視界が少し、明るくなりました。]
(267) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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(>>235)
一貫性がない?…ほんとに、そう見えるの? 私には、一貫しているとしか思えないわよ。
だったらこれはもう、感性の違いだわ。
[ピスティオの行動は、本当に一貫していると思っている。それは 自分の感情に従っている。 と言う点だ。それは、素直に生きる事を美徳としている自分にとっては充分信頼に値するものだった。
それに、彼は既に"人狼を見つけている"のだ。 これでピスティオが皆が人間だと言っていたのなら、もしかしてまだ違った感情があったのかもしれないが、目の前に人狼だと言われた相手がいる。これは、かなり大きかった。]
占い師に、命を預ける。 その感じ方の方が、私には解らない。
なんで占い師に命なんて預けなきゃなんないのよ。 結局最後に決めるのは自分でしょ。
信じて、間違えても、別に占い師のせいじゃない。 自分のせい。ただそれだけよ。
(268) 2018/08/01(Wed) 23時頃
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[>>266…何故か、無意識にスージーの方へ足を向けてしまった。首を振る。モンドのメモをパティへ渡した後、ベッキーとノアへ手渡した。]
(269) 2018/08/01(Wed) 23時頃
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