人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 03時半頃


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>299、見事ノイズを倒し、小袋を手に入れればあとは戻るだけだろう]

………

[明日も、また次の日も、この調子でネルとルイはミッションを成功させるのだろうか。
 それを密かに期待している自分は、あぁ、死神失格なのかもしれない]

(@38) 2016/06/12(Sun) 06時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ ホテルで対峙したとき、翅の少年は危険だと思った。

  がむしゃらにただひたすらに攻めて。死ぬことを目的とはしていないのだろうが、彼の行為は顧みない――無謀、とも言えた行為で。


 その強い決意の眼差しには、パートナーが。
 きっと、並々ならぬ「彼"を"生かしたい」理由があるのだろう。]

(@39) 2016/06/12(Sun) 06時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[  ―――どこか、私と似ているのだ。

      だからこそ、奇跡が。生き返ることができた、
            自分と重ねてみたいのかもしれない。

  ひどく浅はかでむなしいことかもしれないが――  ]

………ネル。

[翅の少年のパートナー……名は、会話から勝手に判断して、に公園へ帰る道中声をかけた。
さて、彼は幼馴染からこちらへ視線を合わせてくれるだろうか*]

(@40) 2016/06/12(Sun) 06時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 06時半頃


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[  死なないでほしいと願った。
   何があっても、***だけは守ると。生き返らせてみせると
   何を犠牲にしても。それがたとえ自分自身であったとしても


  ……結果残ったのは、もしかしたら、
        激しい後悔だけだったのかもしれない――]

(@41) 2016/06/12(Sun) 06時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 男に思案することは許されない。
  思い出すことは許されない。

  ………だから、この感情が何なのか、
  自分に何が起こっているのか、男には理解ができない>>@31]

(@42) 2016/06/12(Sun) 06時半頃

【人】 重層培養 イースター

[黄色の豚を前にして、降りてくる死神と、景山が教えてくれる豚の意味
それらを色々と聞いて。サブミッションと言われれば身構えたのだが]


 ……楽しかった事?


[自分は生前、何を生きがいにしていたのか
親から必要とされず、悪とわかって盗みを働き
真っ当な道など歩けるわけもなく
それでも平然と過ごしていた自分]


 無理だと言われた所から物を盗めた時
 とっても楽しかった。楽しくて、卵置いてきて


[きっと達成感というものなのだろう。それが、自分の楽しみだったのかもしれない
警察の目を掻い潜って、被害者の警戒も掻い潜って
そうして得た物は大きくはなかったとしても、達成感があった]

(313) 2016/06/12(Sun) 07時半頃

【人】 重層培養 イースター

 エントリー料を奪われたままだと私はただの手癖が悪い人だよ
 …きっと、生きる価値も無いと思う


[景山の答えを聞いて、嗚呼。これはきっとあの人と同じなのかな。なんて少しだけ思ったりする。
彼も知らない贖罪の気持ち。自分のせいで人が死んでいく罪悪感
それを知ったのが死後だと言ったら、都合の良い話だろうか]


 私は、私の生よりも大事にしたい物があるから
 きっとそれを無碍にしてまで生きたいと思わない


[それはエントリー料でも自分の命でも無くて、隣に立つパートナーの事
きっと彼にも死神にも伝わりはしないだろうけれど
これで自分も2つ答えたはずだと、シィンと静まり返った壁と死神を交互に見つめた**]

(314) 2016/06/12(Sun) 07時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 07時半頃


【人】 営利政府 トレイル

― ミタマ電機 ―

『昭和歌謡かぁ…恥ずかしながら、あまり詳しくないな』

[ついでに彼女の曲リストを見せてもらう>>208
「商い通りの女たち」や「酒場の蜜」という曲は聴いたことがなかった。]

『演歌も昭和歌謡も、ヴォイドのカバーなら一通り聴いてたつもりだったんだけど。
まだまだ、知らない曲も多いんだね』

[アプリの一覧を眺めながら。
VOICELOID(ヴォイスロイド)――通称ヴォイド。
数年前、クスクス動画で爆発的に流行したネギを振り回す電子アイドルもその系統だ。]

(315) 2016/06/12(Sun) 07時半頃

【人】 営利政府 トレイル

『そうだね。ヴォイド系の曲はよく聴いてる。
 「エンテン・プロジェクト」って知ってる?』

[自分が普段聴いている曲を聞かれれば>>209
今度アニメ化が決まった某有名曲のタイトルを出す。
この系統の曲には、歌い手として本当にお世話になった。

昔、歌い手としての活動を始める前は僕も彼女たちに歌わせていた>>2:21
調声が苦手で、PUREPRO(ピュアプロ)やSNSで教えを請うたり。ああいうのも楽しかったな、とふと昔を思い出していれば>>210]

『そう、だね。歌は好きだよ。』

[言外に彼女の言葉に同意と肯定をしてみせた。]

(316) 2016/06/12(Sun) 07時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[かつて、自分は独りだと、空っぽだとずっと思っていた。
何もできはないし、自分が何かしたところで誰にも気づかれないと思っていた。>>169
――そうじゃないんだ、と気づかせてくれたのは>>0:82]

『はじめまして!
 貴方の曲を聞いてすっごくすっごくファンになりました!』

 『これからも活動続けるんですか?
 新曲あったら、ぜったいぜったい、聞きたいです!』

 …………。

『少し前に、スカイタワーで話したこと覚えてる?
 あの頃、僕はいろいろ思い悩んでて。
 それを吹っ切るきっかけをくれたのが、歌だったというか。
 …僕の歌を聴いて、応援してくれた人がいたんだ』

[あの時の言葉は、僕にとって確かに“魔法”だった。]

(317) 2016/06/12(Sun) 07時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[それから、活動を続けて。
かつて、何もないと思っていた自分を応援してくれる人たちは、気がつけば、再生数三千万なんて数を支えるくらい膨大な数に増えていた。

ネットという暗闇を通した顔も名前も知らない人たちの、
それでも彼らがくれた言葉は、自分の中で確かに“生きて”いる。]

『そのとき、応援してくれた人が使ってたHNが
 ミームちゃんと同じでね。
 だから、守りたいって思ってたんだけど…。
 実際には、いつも助けられてばっかりだなぁ』

(318) 2016/06/12(Sun) 07時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[はは、と苦笑しながら。
彼女が清算を済ませるついでに、店内の自動販売機で
ミネラルウォーターを購入し直してから、
あらためてミッションメールを読み直す]

『メールには東西南北って言ってたから、
たぶんこの西エリアにも入り込んでいるってことじゃないかな。』

[そして西エリアにあるものというと、
初日に訪れた書店とここのミタマ電機。
そして彼ノ岸公園の計三箇所。]

『書店と電機屋さんよりは、まだここのほうが何かありそう』

[そう言って指さしたのは、ミタマ電機の向かい側にある彼ノ岸公園。
念のため、行ってみないかと提案して。
同意を得られるようならば、そちらに向かうことにしよう。*]

(319) 2016/06/12(Sun) 07時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[卵。ってなんだろう。

イースターの名前も所業も知らない僕は、
君の回答>>313に僅かばかり首を傾げるけれど。
楽しいことに盗みを挙げられたことについては
何の疑問も、怪しむこともなく。僕は知識として受容する。

そうして次の答えを聞いて>>314
相反する、とまではいかなくても、同じではない二人の答え。
僕はすこうしだけの間、二人を見下ろして]

(@43) 2016/06/12(Sun) 09時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 …これは、受け売りなんだけど。

[と、前置きするのは忘れずに。僕は口を開く]

 この、ろくでもなくて、くだらない世界では
 大切なものがなくたって、生きることは出来るんだって。
 死ぬことも、簡単だけど。

 でも、一番大切なものを喪ったあとに、…それでも、だからこそ、
 それ以上に大切になるもの、に、出会えることもある、から。
 それが案外、簡単に、生きる理由になっちゃったりする、から。

 だからこの世界は、本当にろくでもなくて
 ――すばらしいんだ、って。

[記憶の中の声が語り聞かせる言葉が反響する。
どうして今思い出したのか、よくはわからないけど。
ねぇ、僕には分からなくても。君の言葉は、彼等にはちゃんと伝わるのかな]

(@44) 2016/06/12(Sun) 09時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[別に同情を覚えたわけでもない。
楽しいことなんてなかった、悲痛な顔で答える参加者なんて
一定の確率、それなりにいた。
だから今更、僕は君たちの答えに何の感情を抱く訳が無い。

受け売りの言葉を伝えたのは、たぶん、気紛れ。
望むなら案外応えられたりする世の中だし、
応えられない時だって同じくらいあるけれど。

死んでも、まだ楽しいと思える可能性も。
生より大事にしたいものを無碍にしない上で生きる可能性も。
一番大切なものを喪ってから、違う大切なものを見つけられちゃったりするこの世界になら
ころっとそのへんに、石ころみたいに落ちてたりする、かもねって
そう、多分そう、思ったんだけど。
まぁ、口にする必要は、ないよね。

だって僕は死神で、君たちは参加者だ]

(@45) 2016/06/12(Sun) 09時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 サブミッション、クリアだよ。
 応えてくれてありがとう。
 
[君たちが僕の受け売りの言葉を咀嚼して飲み込む前に、
僕は指を鳴らして壁を消し、状況を進めてしまおう。]

 それと、ぼーなすにも応えてくれてありがとう。

[徐に僕は、チョコの実のパッケージを開けて
箱の中に入っているまぁるいチョコを、ひょいと口の中へ。
そこそこ濃厚なチョコが中のパイ生地と合わさって
食感もなかなかいいお菓子だ。

それに蓋をして、女の子のほうへ視線を、一つ]

 これ、ごほーび。

[ぽいっ、て。食べ物を、君に、投げた。]

(@46) 2016/06/12(Sun) 09時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[君たちがそれを受け取るかどうか分からないけど、
それを一口食べようと再び蓋を開けて取り出したなら、
甘いものの気配に気付いた豚が目を覚ますだろう。
あとは、まぁ。君たちもそろそろ、慣れてきたよね?
とはいえ豚は逃げようとするだろうから、頑張って追いかけてね]

 東西南北、ぜんぶ違う色の豚。
 同じもので起きるとは、限らない、よね?

[時間は有限。全て達成出来なければ殉職。
メールに記載のないクリア条件を、果たして君たち以外が
運よくそうやって気付くことはあるかな?って、
無駄に不安を煽ってみたり。
まぁ実際は、理許おねーさんや八千代ちゃんあたりがうまぁくヒントを出してるんだろうなって思うけど、教えてあげない。

特に呼び止められなければ、僕はそのままふよふよ、
遠くの空に消えていくだろう]

(@47) 2016/06/12(Sun) 10時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[同情したわけじゃない。何かを覚えたわけじゃない。

ただ――生に執着の無かった僕でさえ、
こうやって案外生きていられるものだから。

求めるもの。大事にしたいと願うもの。
それらがなるたけ、叶えばいいね って
思わなくもないんだよ。

まぁ、僕は僕に願われたものを叶えるために
君たちの命を摘み取ることに、躊躇いはないんだけど**]

(@48) 2016/06/12(Sun) 10時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 10時頃


【人】 営利政府 トレイル

― 彼ノ岸公園 ―

[公園に行ってみれば、
そこにはすやすやと眠りこけるブタがいた>>#2]

 …。

[うん、ブタだと思う。
もっと言うなら、緑色のブタの形をしたノイズ。
広々とした公園の真ん中でぐっすり眠りこけるそれは
寝息に合わせてお腹まわりが動いていなければ、
ただのオブジェにも見えたかもしれない]

『ノイズ、だよね…?』

(320) 2016/06/12(Sun) 10時頃

【人】 営利政府 トレイル

[警戒しつつ近づいてみても、こちらに気づく気配はなく。
恐る恐る触れてみようとすれば]

 ……。

[何もないかのように通り抜けることに少し目を見張る。
思い切って、ぱっぱっと二、三叩くように手を振ってみるけどそれらは全て通り抜けてしまう]

『たぶんこのブタがメールの捕獲対象だと思うんだけど…』

[メールの内容を確認しながら。
ブタは確か七つの大罪のひとつ『暴食』の象徴だったか。>>164
「悪食王女コンスタンティン」とか「煉獄の七姉妹」シリーズも今は懐かしい。]

(321) 2016/06/12(Sun) 10時頃

【人】 営利政府 トレイル

『それにしても起きないね。』

[攻撃しようにもさっき触ろうとしたときのように、
攻撃が素通りされる可能性は高い。
そこまで考えて、再度メールに目を通せば]

『ミームちゃんは、何か食べ物って持ってたっけ?』

[メールの文面で気になったのは
この「東西南北に鎮座する食欲の権化」というくだり>>#2

もしかして何か食べ物があればそちらにつられて起き出すかもしれないな、なんて。
そんなことを考えながら、肩にかけたかばんをあさる。
とりあえず、今手元にあるものは
ミタマ電機でさっき購入したミネラルウォーターと
スカイタワーで買い込んだ食糧。>>0:642
具体的には塩レモン飴(去年の夏フェスではお世話になりました)とブラックホールサンデー(定価30円で買えるミニチョコバー)数本、それと塩キャラメル1箱。
ブタが好みそうなものかと言われると微妙だけど…どうだろう。

とりあえず、ブタの近くに並べて様子をみようかと提案しようとしたところで、先日の銀色の男を含む三人組がやってきたのは丁度そのときだった>>300*]

(322) 2016/06/12(Sun) 10時頃

【人】 童話作家 ネル

 ルイこそ、その、ありがとう。

[とどめをさせたのは、彼が動きを封じてくれたからこそです。
そんな、大したことはしていないので、
僕は、にこりと笑う彼>>300に、小さく手を振って、
戻ろうと促されれば、それに従って歩き始めました。

僕と、幼馴染と、それから銀髪の青年。
そんな奇妙なパーティーの先頭を歩いていれば、
ふと、後ろから名前を呼ばれて、立ち止まったと思います。]

(323) 2016/06/12(Sun) 10時頃

【人】 童話作家 ネル

 ど、どうしました?

[その主が、幼馴染ではなく、
ずっと沈黙を保っていた死神の青年であったので、
僕は驚きつつも、彼を振り返りました。

感情の読めない眼差しが、確かに僕に向けられていたものですから、
その間に立っていた幼馴染は気が気でなかったかもしれないなぁ、なんて。

何にせよ、僕は、何か言いたげな青年>>@40と視線を合わせて、
おどおどと、彼の言葉を待ったでしょうか。*]

(324) 2016/06/12(Sun) 10時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 10時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 ええ。エンプロも、結構すきよ。
 「トレイル」聞き始めてからはちょっとずつ有名なのを、って位だけど。

[どのくらいかっていえば、曲リストには抱えてない位。クス動をアプリで開いて、見る位。それもまた携帯画面でも見せればなんとかなるでしょう。

ふと、ワタルさんが。
あたしの問いかけに零した、同意。>>316]

 ああ、そうなのね。
 声優とか俳優とか、そっちかとも思ってたのよ。

[ジョニーズは友達経由で知ってるけど、ほかはときかれれば、あたしはあまり劇団やドラマには話題のあるものしか興味が向かない。
けど、ワタルさんはかなり「整っている」顔をして――まあ、好みはあれど、かなり人前に出るための意識が強いような感じはしている。

だからきっとなにか、やってるんだろう、とはおもったけど。]

(325) 2016/06/12(Sun) 10時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[>>318>>317続けられる話に、スカイタワーに昇る事そのものが、彼の救いになった訳ではない事を知る。

その先の、話にも。聞いて、目を見開き。

すぐに薄く、伏せる。]

 ……。
 そう、なの。

 まあ、珍しいHNでもないんじゃないかしら。
 メメって言えば結構普通だとおもうわ。

[ありふれた話。
名もない歌い手が、挫折しかけたところにコメントをして、それで趣味で歌い続けるなんて。
よくあることすぎて。

―――せかいはおおきすぎて、
       あたしとは考えられない。]

(326) 2016/06/12(Sun) 10時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 じゃあワタルさんの中では、無意識にあたしのことがそんなに赤の他人じゃなく思えてたのかしら。
 ふふ、それがあそこであった運命、なのかもね?

 ……いまは。
 "その子"よりも貴方を支えられてたらいいな。

[メメ、なんて。女の子らしいなまえで。
それを嬉しそうに、話すのならば、ワタルさんの中でそれはとても支えになった心の、――絆みたいな、話なのでしょう。

でも、どうしてかな。
あたしはあまりそれを終始嬉しく聞いてる気持じゃあ、なかったような。
もやっとして、言葉には出来ないんだけど、ついつい返した返事には喜色に満ちた色は含んでいなかったとおもう。それも次のミッションの話になれば、かききえるのだけど。]

(327) 2016/06/12(Sun) 10時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 10時頃


【人】 記号の妖精 ミーム


[四方、といわれればそれには同意し、
ついでに歩きまわれるのは西の方向。>>319]

 念のため…というより。
 あるとしたらその位よね。わかったわ。

[書店にもカフェが併設はしてあるけれど、食に直結していたわけでもない。

電気屋さんに関しては一応、といってくるりと、冷蔵庫や炊飯器コーナーを眺めてみたけど、中からノイズがご登場してくるわけでもなく。

消去法的に、そうなるのは仕方ないわよね。]*

(328) 2016/06/12(Sun) 10時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 10時半頃


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>324、振り返ってくれたネルと、もしかしたらルイも此方を睨みつけでもしているかもしれない。
本当はネルのみに伝えた方が良いのかもしれないが、ルイが聞いていたらそれはそれで]

……互いを、見誤ることはするな。

[ぽつりと]

2人で生き返ってみせろ。
しくじる様なら私がお前達を消滅させる。

[眩しすぎる2人を前に、呟いた。
公園までは、以降は静かにしているだろう]**

(@49) 2016/06/12(Sun) 10時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 10時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 10時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 10時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

― ⇒彼ノ岸公園 ―

[都会の公園は狭い。

 なんというか。箱庭のよう。

わたしの近くの公園っていえば、だだっぴろく、畑につかえない所を無理やりつかって、遊具も少ない走るためのそれだから。

自然を強調するためにおかれた木々は寧ろ模造品のようにもみえるし、「美」のなんたるかをごちゃごちゃにしてしまったようなグラフィティアートのよさはあたしにはわからない。

それすらも灰色にみえるのだけど。
公園の真ん中にそびえる『何か』も。
オブジェクトだと思う程だったのね。

要は、ずっと動かないのだけど。>>#4]

(329) 2016/06/12(Sun) 10時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ……たぶん。

["そう"としか返せなかった。>>320>>321

涙の乾きをごまかすように、前にスカイタワーで買い出しした"モリのバナナ"を>>0:661、もふもふと食べる。

え?お土産?
すごくすぐ帰れるつもりでいたから、日もちしないものはまた後で買おうって考え直したのよ。
まさかそんな食べたくなったとか、あるわけないでしょ?
ブタはひなたぼっこですぴすぴと鼻息を静かに立てて、ぴくりとも動かない。
彼がぼんやり思い出したのなら「悪食王女コンスタンティン」の話には飛び着いたかもしれない。

豚が暴食の象徴とはしらなかったわ、にわかでわるかったわね。]

(330) 2016/06/12(Sun) 10時半頃

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プリシラ
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