4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>287
王子…様…?
[去りぎわのヨーランダの口にした単語に目を瞬かせる。 劣った聴力による聞き違い、なのだろう、と自分を納得させ。 微かに笑みを浮かべた男に、背中にいやな汗が流れた。]
[殆ど何の情報も得られなかった苛立ちから、 何気ない様子で病棟へと戻るヨーランダの背を睨み付け、ぎり、と奥歯を噛み締めた**]
(291) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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ふふ、正解。 それじゃあ、この苦しさから助けてあげるねえ。 [満面の笑みを浮かべると一気に引き抜いて。その代わりにと、モノをアナルにあてがうと貫いていく]
ふふ、約束通りにバージンは許してあげる。 嬉しいでしょう? [勝手な事を言いながら、本来は時間をかけて解さないといけない其処にローションを塗したのと、先ほどの玩具で無理やり広げた影響とでモノを捻じ込むようにして……奥まで入ると彼女に気を使う事などせず、何度となく往復させて行く]
(292) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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>>292
ひいぃぃぃ! さけるうぅっ!
[めりめりと音が聞こえたような気がした。 必死で前に前に逃げようとするが、ヨーランダにがっちりと腰を掴まれていて成す術はなく、細身に似合わずずっしりとしたペニスにアナルから串刺しにされてしまう]
はっ、はっ、はっ…
[ソフィアは呼吸すらままならない状態なのに、ヨーランダは何も遠慮することなく、ぎちぎちの直腸を蹂躙していく]
たす… けて…
[願いが天に通じたわけでもないだろうが、突然、ピストンがスムーズになった。 広がる鉄錆の匂い。 アナルが裂傷を起こしたことに気づき、ソフィアは鈍痛の中で現実に絶望していった]
(293) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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はは、まるで破瓜の血だな。 [裂傷を起こしても、それを気の毒に思うでもなく。却って血で出し入れがスムーズになったと思いながら]
助けてか。 だから言ってるだろう? バージンは許してやると。 [そう、今日はまだ奪う気は無い。その方がこの先が楽しめると思いながら。]
ま、締め付けろと言わないで済むのは良いな。 [そう言ってアナルを突き上げていく。好き勝手に蹂躙した後は直腸内に精を放った]
(294) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>294
う、うう…
[直腸内に発射されたのを感じ、ヨーランダが体を離す。 どさりと。ソフィアの体が床に転がった。 起き上ろうにも、下半身から来る痺れと鈍痛のせいで動くことすらままならない]
も、もう… 許して…
[媚を含んだ目で、ヨーランダに訴えかける]
(295) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>295 まだ駄目。 [にっこりと笑いながら無理やり引き起こし、目の前に血と精液に塗れたモノを突き出した]
ソフィアの中で汚れたんだ。 誰が掃除すれば良いのかぐらい、分かるよねえ? [にっこり笑って、彼女にそれを清めるように命じて]
(296) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>296
……
[もはや返事をする気力もなく、黙って目の前のモノを口に含む。 吸い込むようにして口いっぱいにモノをほおばり、ゆっくりと抜き出しながら汚れをこそぎ落とすように]
(散々、やらされたことじゃない… 今さらなによ…)
[最後に口にたまった汚液を飲み下すと、ぱたりと床に倒れ伏す。 しばらくは何もしたくない、そう思うほどの疲労感で体が一杯だった]
(297) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>297 あーあ、全裸のまま床で寝たりして。 犬じゃないんだからさ。 [そう言いながらも、鎖を彼女の首輪に繋ぐと引き起こす様にして]
ソフィア、休むんだったらちゃんとした場所があるから。 其処に行くよ? [意図したものだったのか、偶然か。丁度エレベーターホールから近い部屋という事もあってこのまま連れていくかと思ったのだろうか。]
そのままの格好だけど、まぁ良いか。 [全裸の彼女を引きずる様にしてリードを引くが、仮に立ち上がろうとすれば犬は四つん這いでしょう?と叱責するだろう]
(298) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>298
うう…
[立ち上がろうにも腰に力が入らず、首輪を引っ張られれば四つん這いでみじめに歩かされる格好になってしまう]
ちょっと、どこへ… こんな恰好で外なんて嫌ぁ!
[ヨーランダの意図を理解し、首輪を手でもって全力で抵抗する。 しかし、結局は脅される身のためヨーランダには逆らいきれず、ドアを開けられると声を出すこともできなくなり、誰にも見つからないことを祈りつつ全裸のままびくびくと引かれていくことだろう]
(299) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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― 院内 ―
[深夜の病棟を忍ぶように進む二つの影。
影の一つ、女の鼓動が、逸るように早鐘を突くかの如く。
とくん、とくん、とくん、と――
拍動を全身に響き亙らせる。
5階に囚われた彼女の事を想うと、胸の辺りが苦しくて、辛くて――。 きゅぅ、と時に心臓を誰かに鷲掴みされた、かのように不安が押し寄せる。]
……。 無事で……、いて……。 お願い、お願い、だから。
[祈るように囁く。]
(300) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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>>299 ま、安心しろ。 俺もまだ、この病院には世話になりたいからな。 [薄く笑うと、迎えに来るついでに、誰かに見とがめられそうになったら足止めしておけと命じておいたグロリアのペット達と視線を合わせ。彼女らが頷けば人目がないのを確認しただろう。]
さあ、行こうか。 [エレベーターに乗り込むと、パネルを操作して5Fへのスイッチを押した。この後、停電が起こるのかもしれないが。彼らは無事に到着した]
(301) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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[女が院内を忍んでいる時刻―― ソフィアがヨーランダにより、5階へと連れ去られようとしているとは知らずに。
女は暗闇を行く。]
(302) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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