29 Sixth Heaven
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―台所― ええ……と、まあ 悪阻についてはおいおい彼から聞いておいてくださいね。
[マーゴの疑問系には苦笑いで答え]
ええ、荷物を纏めて地上へ戻るようにお願いしました。 私は次の接続で、向こうへ行こうと思っています。
[その表情を歪めながら告げる。 不幸ではない、と 幸せです、と 互いに言い合う二人を交互に見遣り、つながれた手に視線を落とす。 視線は此処に入ってから一度もあわせていないから 彼らの目元には気づけないまま]
(336) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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そう、レモンはインク代わりに使えるんですよ。 妻と子あてに手紙を。 [マーゴの疑問にはフィリップの問いかけが答えとなっている。 妻子宛の手紙は届くかどうか、怪しいが 伝えたいことがあったから]
(337) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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―待機部屋―
ミズ・ベルナデット、思い直したまえ。 それは、…それでは対等に成った、 などという問題では――
――な、に?
[>>334殴っておけ、と ラルフから頼まれた。 ――チャールズのことだろう、が。]
その前に彼女を止めるべき では。
[視界に、歩く毛布が移動するのが入ってきた。]
(338) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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い、いえ。 ええと。
[パピヨンが笑むのには、どこかほっとしたように。 問いには明確な答えを持っておらず、言い淀む。
絡む指に、照れよりもその温かさに 安堵する気持ちが大きくて、ぎゅう、と此方も手を握り。]
[咳き込みながら、背中をさする感触に ようやっと息を整えて。 >>318スティーブンから返事の無い事には、 「…推測、と言うことです」と。 答えの返らぬ彼に変わり、小さく伝えた。]
(339) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[フィリップの説明を聞いて少しもじ、として。 しかし、それでチャールズに妻子がいる事、 その上で色欲の器とならねばならない事を知り、 表情に影が落ちた]
……チャールズおじさん。 接続、するの……?
[拒んでも良い、そうシステムは言っていた。 半ば脅迫的ではあったが。 チャールズの立場で受け入れるにはこの任はあまりに酷に思えて]
(340) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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とめて、それで?
[あゆむ足を寸時、止めて。言の葉を投げる]
彼女は望み、僕は応じた。 それが契約のすべてです。
……それに、形はどうあれ。それが必要だと、どうしても必要だと本人が望むなら、僕が止める理由なんかないですよ。
それがあっているか間違っているかは、本人が決めればいい。 それだけですよ。
(341) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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ムパムピスは、ベルナデットとラルフには、何と言って良いやら、頭が働かず止める事もできずに。
2011/04/21(Thu) 00時頃
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[問うのと入れ違いに、接続の意志を聞かされる。 また、同時に管理者たるベルナデットを地上へ 戻す意向であるという事も]
お世話する人がいなかったら、壊れちゃうわ。 一人でなんて、行っちゃだめ……。 受け止めてくれる人がいないと、 すごく……すごく、苦しいんだよ。
[器としての寿命もすり減らされるだろう。 それ以前に、管理者なしの接続を今まで見た事はなかった。 システムはそれを許すのだろうか。
タオルを手近な場所に置くと、 引き止めるようにチャールズの袖の裾を掴もうとした]
(342) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[思い直せという言葉に首を横に振る。 対等にはならないだろうとはわかっている。 それでも、男を知らない事を理由に翳したのは チャールズなのだ]
…聖女だなんて
[呼んでもらう資格はないのだ。 名前すら相応しくないと感じているのに。 背を押す手はあたたかい。 それがせめてもの救いのように感じながら 促されるままに歩き出す]
(343) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[スリルシーカーが目の前の人物を殴るべきと 思っているとかはまったく知らないまま。]
[マーゴの言葉にチャールズは 予想したとおりの答えを返す。 居た堪れなさから、聞きづらいのもあり この会話はマーゴに任せようと思いながらも]
………届ける、方法は……?
[妻子宛の手紙その言葉に ここ、からどう届けるのだろうと。 ふと、気になり緩く首をかしげる。]
(344) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[――何を思ったのか、もそもそと動く毛布の塊は、ある種空気を読まずに、 待機室のど真ん中、最短距離を通って扉へと向かう。 勿論酷くゆっくりとした足取りに変わりは無い、 入口の方へと青年と女性が連れだって向うならば、容易く毛布を追い抜いて。
しかし、其れにすら顔色一つ変えぬまま。もたり、とその足は廊下へと出る。 かくん。と僅かに首を傾いで、悩むのは数秒。 ぺたり、と素足が床を鳴らしてその歩みは再び再開した。]
(345) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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私は次回の接続であちらへ行こうと 申し出る予定ですよ。
[少女の顔色が曇ったのが、声音からもわかる。 頷き、穏やかな低い声をかける]
ところでマーガレット あちらに拘束具はあるでしょうか。
[しかし問うたのは不穏な道具のありか] 一人であちらへ行けば、恐らくつらいでしょうが 私の管理者を命じられた彼女は修道女にと育てられた子。 これ以上汚してはなりません
[既に脳裏では染めてしまってはいるが、せめてこれ以上はと 裏目に出ていることを知らぬまま、引き止めるマーゴの手を困ったように見下ろす]
(346) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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―台所―
……接続を拒む方に託すか それとも、任期の短いだろう方に託すか
どちらが確実でしょうか。
[届ける方法。 言われて少し悩む]
(347) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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受けずともいい任の為にその身を焦がす。 それを古の人々は聖女と呼んだのですよ。
だから、貴方は聖女でいいんです、ベルナデット。
[掛ける言葉はあくまでも優しく響くよう。 止められなければ、連れ立って。 昨夜は結局使わなかった自分の個室へと向かったろうか。]
(348) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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…そうでしょうか、
[それは苦笑。 身を焦がす、その一言もまた相応しくないと思えど]
ラルフさんこそ、本当にいいんですか? こんな、…その、失礼なお願い、してしまったのに。
[促されるままに歩きながら問いかける。 男の勝手などわからないものだから つい不安になって聞いてしまった]
(349) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[マーゴに任せようと思った矢先 拘束具の単語が聞こえて眉をひそめ 性欲に関してはマーゴは無知に近いことを思い出す]
……昔読んだ本で、聖職者が誘惑する女性を、 性欲を振り払うのに 指一本刃物で切り落としてましたよ…… ……そんなの、すぐ限界が来てしまう、気がします……
[セルゲイ神父といったか、 うろ覚えの記憶を引っ張り出して ……マーゴの言う言葉と個人の色欲でさえ、扱いが難しいそれ 束縛で乗り切ろうとすれば、すぐに、駄目になる。と己でも思う]
すぐに、限界が来てしまったら…… 任を受ける意味も、なくなってしまうかと……
[すぐ、代わりの器が用意されるのか? 用意されるぐらいなら、憤怒の器がない現状は、ないと思えた]
(350) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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……こうそく、ぐ。 動けないようにするための、ものの事なら。 ある、けど……。
でも……ずっとそれじゃ、すぐに壊れちゃう……。 だめだよ、せめて次の管理者が決まるまで待って……。 器は壊れるために生きてるんじゃない……そんなの違うよ……!
[大きくかぶりを振って、言い募る]
チャールズおじさん、なんだか。 自分から壊れにいってるみたい……。 ベルナデットお姉ちゃんは、それで良いって言ったの……?
(351) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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―待機部屋―
――…契約と呼ぶのか。 それを。
[必要、ベルナデットは確かに 自らそれを求めた。 首を横に振り、頑なに成そうとする ベルナデットと、ラルフを交互に見て
――息を、ひとつ吐いた。]
(352) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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男の都合なんて気にしては、対等になれませんよ? 弄ぶくらいでちょうどいいんです、きっとね。
[答えるそれは苦笑。 男にしてみれば、造作もないことなのに、と思う]
失礼なんてことはないですけどね。 いったとおりですよ。求められた以上、きちんと応じる。だから、そんなふうに気にしないでください。 ……せっかくですから、愉しませてもらいますし。
(353) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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あふ。
[欠伸をかみ殺して、肘掛けに突っ伏した。 ラルフとベルナデットを止める必要も理由もない**]
(354) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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……ならば、どうしろと言うんです。 何も知らぬ少女に世の慾を押し付けたらそれこそ 直ぐに限界が来るのは彼女でしょう
[眉を寄せる。 十分理解してはいる。 それでも、何処かで自分だけは大丈夫かもしれないと その感情は傲慢のひとつ]
共に行けば 必ず傷つけるとわかっていて、連れて行けと?
(355) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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―廊下― [引き留められる事も無ければ、その足はぺたりぺたりと音を立てながら それは、何かを。…誰かを探している様にも見えたか。
時々通り過ぎる各々の暗い室内を覗いては、かくん。と首を傾ぎ。その場を辞して。 鍵が閉まっているなら探す素振りの割に呆気なくその場を離れながら、 そうして、向かう方向は奥の方へ。
随分な時間を費やして、漸く辿りつくのは台所へ。 かくん、と首を傾ぐように覗いて――中に見える複数の人影に、ぱちりと。瞬いた。]
(356) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 00時半頃
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……自らを無為に扱う必要はないのに。
[去りゆく二人には、ただぽつりとつぶやくのみ。 ここに来る前には、自らによく言われていたことを他人に告げているとは気づかぬまま。 それが彼女にとっての幸いに繋がるのであれば、と止めることはせず。 ただ、彼の管理者はどうしていただろうと、思いを巡らせてその声を探した]
……、ペラジーさん。 動けるの、ですか?
[ふいに、重い布が擦れる音に気づく。思い当たってその名を呼んだ。 そちらへと顔を向けるも、当然姿は見えることはない。 少し身を乗り出し、ムパムピスの手を握ったまま、耳を傾ける**]
(357) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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……確実性は、似たり寄ったり、 な、気がしますけどね… 早く届けたいなら拒否するものに ……時間をおきたいなら、、任期の短い、ものに
……任期が短いって言うのは、オレ、ですか……?
[任期の長短、わかりやすいのは、 経過年数の高い器の担当者。 ……それは己であるから緩く首を傾げて]
(358) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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嗚呼、あるなら良かった。
[動けなくするためのものがあるらしい それで十分だと頷いた]
器は遅かれ早かれ壊れるものでしょう 壊れたまま繋ぐことは出来ないのですか? 器として、生きていれば吸い上げは可能なのでは?
……ふ
[自分から壊れに行く そのとおりだと嗤う]
ベルナデットは怒って行ってしまいました。 今頃愛想をつかして出て行く準備でもしているかと……
[と、視線を個室が並ぶ方へ向け 廊下から覗くペラジーに気づく。 何時からいたのか]
(359) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 00時半頃
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弄ぶなんて、そんな
[大逸れたことはさすがにまだ勇気がいる。 ラルフに頼むことだって、ずいぶん勇気を必要とした。 漸く一つ上がろうとしている自分には まだ其処までの到達すら霞の向こうで]
…よかった。
[一つ息を吐き出して、ラルフの個室に足を踏み入れる。 間取りやおいてある備えは一緒なのだと 少しばかり興味深そうに眺めた]
(360) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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―台所>>358―
ああ、任期の短い方に手紙を渡すなら あなたかスティーブンでしょうね。 ……早く届けるなら一番は、ベルナデットに頼むことなんでしょうが 怒らせてしまったままですし
[レモン片手に首を振る]
(361) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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[マーゴが言い募るのには、こくりと頷き 落ちつけるようにその髪をすく。]
管理者は器に傷つけられるのが 仕事、だとは思います…… そして、器は管理者を傷付けることまで 了承していく、ものだと、は ……そうでなければ任は果たせません。
………彼女だって、馬鹿じゃない 色欲の担当につけばどんな目にあうか…… 嫌なら、言われる前に出て行ってる。
……アンタ、ちゃんとベルナデットと話をして 彼女を本当に納得させて 帰らせたん………ペラジー!?
[チャールズの言葉に、翠で見上げていたが リベラが不意に動き飛び立つから 驚き振り返れば……]
(362) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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やめるなら、いつでもいってくださいね? 止まらなくなる前に。
[冗談めかしてそう言って。
周囲をきょろきょろと見回す彼女の手を、握り。 自分の胸元へと引き寄せる。 吐息を、その耳元にかけるように。]
脱ぐのと、脱がされるの。 そのくらいは選んでくれていいですよ。 ……優しいのから、乱暴なのまで、お好みで。
(363) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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―台所へと至る前― [部屋を辞する前に投げられた声>>357。 ぱちり、ぱちり。と。二度。ゆっくりと瞬いて其方へと視線を向けた。]
…? うごく よ?
[かくん、と首を傾ぎながら口にするのは、さも不思議そうな色で。 先に女の傍らに来るのにも、動いた筈だ。とその問いの真意が思い当たらぬかのように、 やはり再び反対側とかくん、と首を傾ぎながらその歩みは僅かに止まった。
緩慢な動きとは言え。 自ら動きだすのは、今までに、数えるほどしか無かったというのに。]
(364) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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―現在・台所入口―
……、 い た。
[向けられた黒檀の視線。 その場に揃う少年と、少女と。そうして男にあおを向けて。 こくん、と何かを確認するように一つ頷いた。
ふと、少年の元から飛んでくる鳥にぱちんと一つ瞬くも、 緩やかな動きで、そちらへと腕を伸ばす。]
えっと、どこ行ったか、しらなかったから。 …さがしてた。
(365) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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