52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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[止めに入ろうと近づきかけて 逆にサイラスに一歩近づかれれば イアンは浴衣の前を抑えながら じりっと、また後ずさる。 なまじさっきチラ見した傷んだ本の表紙 着崩れ浴衣の二人組を見ただけに 今の格好がより恐怖を煽る]
いや、その……どうしたっていうか…… ちょっと………なんつーか、
怖い…………
[やばい、マジ怖い。必死で浴衣の前を合わせながら 目頭が恐怖で熱くなり始めるとか これは性別のせいか? 後ずさろうとしてもうまくいかずに座り込んで]
(357) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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ああいうのやレディコミもあるけど、 どうなのかし、らな。
[サイラスの背後に回ったイアン>>354に対しては、ホモが嫌いな女子なんていません!とは言わなかった]
嵌りたいなら止めないけれ…ど、 まだその気がないならいいんじゃないか、よな。
[だぜぇが不評だったせいで、語尾に苦労しているようだった。かと言って元のままだとオカマが身近にいるようで落ち着かない]
自分の声じゃない声に、慣れてきた……。
[そっと落ち込む]
(358) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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ウコ、ウコンね。 ありがとう――。
[サイラス>>355の肩から手を離し、代わりに小瓶を受け取ると]
えっと……幾らだっけ?
[そう言いながら自分の荷物の方に戻って財布を取り出しに離れる]
(359) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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髪に関しては、もうお前さんに任せるわ。 ワックスでもなんでも好きにしてくれ。
……。
[悪の誘いを聞くと、97(0..100)x1秒ほど悩んだ。]
なぁ。 やっぱり、このカラダで髭とか、きもいかね。
[臑毛はまあイイ、隠せるし、普段も隠れている。 しかし髭はどうにもならない。
……が、剃ったら剃ったで、男としての最後の砦が崩れてしまうような気もする。]
いやいやイヤ、そんなモン気の持ちようであって……ブツブツ
[更に48(0..100)x1秒、悩み]
(360) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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逆に言えば、今の姿だと当事者にはならなくて、済む?
[それでいいのか。 イアン>>354の台詞に返したり]
ナンシーさん、仕草も様になってますね。もう。
[先ほどの髪をかき上げる仕草>>349とか特に。 自分の姿ははるか高い棚に上げておく]
(361) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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……そうしよっかな……。
[どうせ明日になればまた生えるだろうという、甘い考え。]
(362) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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[後ずさり、本気で自分に怯えているイアン>>357。 どうすれば良いのかと眉を下げる]
あ、あの。
俺、なにも変なことしませんから、ね?
[今の姿は両方女性なわけだが。 やはり内面が男性同士だとそちらの意識の強くなるのだろう。 座り込んだ彼の前に、こちらも膝をつこうと]
(363) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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そっか……いいよな、読まなくても うん、俺、読みたくない………
[レディコミもそれよりはまだ自社雑誌がいいと ナンシーの言葉に怯えながらもこくこくとうなづく、が]
………口調も……まだ、そのまま あんまり、気にしなくて、いいんじゃないか
[事実、イアンは女声だろうと口調は以前のままで。 不自然な話し方にそんな言葉もポツリと落としつつ]
(364) 2012/06/25(Mon) 01時頃
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……捨て鉢だからよな。 ひー ふー みー …んと
[サイラスの言葉>>361をどう受け取ったか、軽く肩を竦める。そして財布を取り出すと、ウコン代分の小銭を弄るも足りず]
面倒だし、釣りはいい。
[二百円をその手の平の上に置いて握らせる]
(365) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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サイラスは、ウコンは俺が勝手に買ってきたのでお金はいいですよ!
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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本当に、当事者、にならなくても………?
[怯えながらもサイラスの声に 一抹の安堵を持って見上げる。 その見上げた先も膝をついて。]
う、うん……わりぃ…… なんか、あれ見たり、その生々しいこと聞いたら 怖くなっちゃって…………女って涙腺弱いのな……
[サイラスが困っているのは分かり イアンはバツがわるそうに視線を落として。 ああ、いかん、俯くと涙が落ちそうだと 片手の甲で目元を拭い 落ち着け自分と軽く震える両腕を自分で抱きつつ念じた]
(366) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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いいって。とっとき。
[半ば強引に押し付ければ、一気にキャップを開いてぐい飲み]
ふぅ…… こんなナリでもやっぱり、力あるわー。
[手を傷めずあっさりと開けることが出来た自分の手にため息]
(367) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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え? あ、ありがとうございます。
[200円をありがたく受け取った。 言い方がなんだかカッコよくてこれ以上要りません、とも言えず]
(368) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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――あら?ごきげんよう。
[今まで何処に行ってたのか?こまけえことはいいんです。 ぴしゃっと女子部屋のふすま(?)が開きました。 当然、小脇に小粋にオリーブオイルの瓶を抱えつつ]
(369) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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……なんというか、その……凹むわー。
[サイラスの様子>>363、そしてイアン>>366を見てキャップを持ったままの片手で額を押さえる。目の前の二人は間違いなく自分より女子力溢れていて、見てて眩しい]
(370) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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イアンは、襖からの声にびくりと肩が震えた。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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先輩ったらこんな所に戻ってたの? もう、探しちゃった☆
やっぱり私のことをわかってくれるのって、 先輩だけだと思うんですよねーって、 あれ?寝てるんですか?先輩。
[ダーラの傍らにオリーブオイルの瓶をどんと置きつつ、 ほっぺたぺちぺちしたりして、反応ないのでくるっと見回しつつ]
お部屋に揃って何の相談? あら、イアンさん泣いてる?クラリッサ[[who]]にでも手篭めに去れた?
[字面だけだと心配そうだが、うふっと嬉しそうに行ってます]
(371) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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[震えながら両腕で自分を抱くイアンなんて、初めて見た。 どうしていいのか分からなくなりつつも]
涙腺が弱いのかもしれません、ね。
[肩をぽんぽんと叩きたいが。 今それをすると逆効果な気がして止めておく。 ただ正面に座って、安心させるように柔らかく笑ってみせた。 先程の紙面の光景は忘れよう――としたら]
け、ケイトさん!?
[ああまた見てしまった、オリーブオイルの瓶]
(372) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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髭や元の外見的特徴を残したままの人もいれば、 まるきり変わっている人もいる……と。
[自分達一行のみのようだという点からも、と考えている辺りで、ケイト登場>>369]
えっと、どこ行って……た……
[オリーブオイル>>369を見て固まる]
(373) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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[サイラスとイアンを前に、努めて両手を組んで、何か内心から湧き出る荒々しい衝動を抑えている一方で、ダーラに向ったケイト>>371を見て]
あなたは楽しそうね、ケイト。
[まさか彼女の願いが星に届いてなんて流れなぞ判る筈も無く、ただ楽しげな様子に呆れたような声を掛ける]
(374) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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ん? ……どうしたの? みんな、オリーブオイラーなのかしら? 使いたいなら使っていいよ。
切れ○になったら大変だし、 あ、でもサイラスくんちは薬局だから、大丈夫ね。 こっそり自分で用立て出来るから恥ずかしくな……、
[相変わらず酷いことをいいかけて、 薄い本に目を止めて、はっとする。珍しく乙女らしくふるふるした(いや今の見た目はロン毛鬼畜眼鏡なのですが)]
(375) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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ナンシーは、サイラスの視界をオリーブオイルから庇うべく少し前に出た。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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―元・女子べや―
コンビニにね、お買い物に行ってたの。 ん、おは、よぅ?
[女子部屋の中のナンシーのもにょもにょな様子>>327に、首を傾げつつパンツを自分のバッグの中にしまおうとしていると、]
――ブー、ブー、ブー
[袂の携帯が鳴った。 取り出して返信を考える間、薄い本の話や突っ込むだの突っ込まないだのというのは耳に入ってきてはいても、頭までは到達しなかったようで…。
たまに名前を呼ばれても>>336>>371顔を上げて「?」といった表情で四人に笑みを向けた。
メールを送信して、再び四人の様子を首を傾げて伺う。]
(376) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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んな、わけねーだろ!!
[ナンシーの凹んだ理由を考えるよりも先に ケイト……恐怖の鬼畜眼鏡の声にイアンの肩が震える。 笑いながら言いのけられた言葉に 声を荒げてみたが我ながら迫力はないと思うより先に オリーブオイルの瓶を見てまた怯えが強くなる]
[安心させるためにか笑ってくれているサイラスの言葉に 頷きながらも、 ケイトから距離が置きたくて 怖:ケイト>ナンシー>サイラスになったイアンは よたよたとサイラスの後ろに隠れようとした。]
(377) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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・・・ん ぅう・・・
[超絶頭が痛い 何これ。お酒飲んだっけアタシ・・・?
うすぼんやりとケイトっぽい姿が見える>>371]
ケイト なにして・・・
(378) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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やだ!それ、私の大事な黒薔薇院麗華先生の本…!
[薄い本を前に謎のペンネームを大声で叫んだりしたら、 オリーブオイルを備えられてるビジュアル系イケメンが反応したりしないかなあ、なんて。]
(379) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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[あえて何も言わず、じっと待ち。>>360 葛藤の果てに、ホレーショーはおちたか。>>362]
あいよー……。
[彼が髭を落とす時が来るなんて、夢にも思わなかったのに。 おそろしい。女体化おそろしい。]
(380) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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イアンは、く、くろばら、いん……えっと……
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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切れ○……薬局……ってそんなの用立てしませんっ
[悲痛な叫びである。 自分の後ろにイアン>>377、その前に庇うようにしてくれるナンシー。 これは一体どういう状況ですか。 クラリッサ>>376がちゃんと理解していないことを祈った]
俺、これから料理にオリーブオイル使えないかも……。
[ぐすぐす。 目玉焼きを作るたびに想像してしまいそうだ]
(381) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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サイラスは、く、くろばら……? [凄い名前だなぁ、なんて]
2012/06/25(Mon) 01時半頃
ザックは、湯船の中で、足をばたばたと動かした**
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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・・・そのビン なに? ケイト ? だめよ いっぱんじんに それは さすがに ・・・ しげきが つよすぎ るわ・・・
[ガンガンする頭で言うせいか舌がイマイチ回らない]
さすがに ビンの口を ×××に つっこむ のは ダメよ ・・・
(382) 2012/06/25(Mon) 01時半頃
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ナンシーは、く、くろ… え… くろば、ら? [唖然]
2012/06/25(Mon) 01時半頃
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もう……こんな所に放り投げて、 読んだらちゃんと閉まっておいてくれなくちゃ。
先輩の貴重な引退作品だけど、 温泉ネタの参考資料にって持ってきたんだから。
[ぶつぶついいつつ、荷物に大事にしまおうとして、 丸めた痕跡を見つければ、ほんのりよろめいたりもした]
(383) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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[>>375がまた一層生々しく。 あ、いかん、本の内容思い出しかけて頭を強くふる]
………イタリア旅行できねーよな………
[もこみち、も直視できねーかも……と 思いつつ、ぐすぐすし始めたサイラスに やっぱ、女になると涙腺弱くなるのは共通?と 後ろから浴衣の袖で拭おうとした]
(384) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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ケイトは、さらっと先輩といってしまった、 あ、と口ふさいだ。
2012/06/25(Mon) 02時頃
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やめいいいいいいいいいい!!!
[黒歴史ネーム>>379を言われて思わず叫ぶ あ、頭痛がイタタタタ・・・]
っつーーーー・・・
(385) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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あ、あの…あたし、お風呂行ってきます、ね?
[なんだかよくわからない単語>>379も飛び出したところで、 タオルやらお風呂セットを持って、 盛り上がっている人々に一声かけて部屋の外へ。]
ケイトちゃん、男の子になってから… いつもより元気だなぁ…。
元に戻らない方が、良かったりする、…のかな?
[そんなことを考えながら、大浴場へ――]
(386) 2012/06/25(Mon) 02時頃
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