241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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…………美味しかった、です
[不自然な硬い感触は一切なく、完食。
悲しいのに、パイは美味しい。 素直に残念がれないのが、なんとも複雑だった。*]
(280) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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[おや。ニーナが笑った。]
ははっ。そうだった? ごめんごめん。 ほら、ジリヤの第一印象すごかったから。 アンタ苦労してそうだなーって思って。
……ニーナは恰好付けだしね?
敬語は使わなくて良いよ。むず痒い。 その方が楽ならそれでもいいけど、そういう訳でもなさそうだし。
[壁の緑は綺麗になって、残るはピンクばかりなり。]
(281) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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[流石に音が聞こえてきたけれど…… ま、俺が向かっても役には立たないっしょ。 ワレンチナはもしかしたら交戦中かもな。なんて、思いながら。]
へー。ワレンチナってロシアの名前なんだ。 今度聞いてみる。
ん。いってらっしゃい。 掃除はマカセロー。
[気を付けて。と、ニーナに手を振った。*]
(282) 2018/05/16(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 22時半頃
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[さて、ニーナを見送ると、ちょっと迷ってから白い男に声をかける。]
ジリヤに……えっと、初めまして。 お話し中ごめんね?
お兄さん、アレ、洗剤ちょっと貸してくんない? 時間もあれだし、俺、掃除すっから。 二人は話しててくれて、良いしさ。
後お兄さん、良かったら名前教えてよ。 出来ればさっきの黒いお兄さんの名前も。
[そう言って手を差し出すけど、洗剤は渡してもらえるかな?*]
(283) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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[おっと、洗剤はジリヤに渡ったかな?
カウントダウンを確認したけど、んー、まあ、3人でやれば終わるんじゃねーかな? きっと、多分。 まあ、終わってくれなきゃ困るけど。
昨日の感じだと、ミッションクリアーした途端に気が付いたら離れ離れってあり得るわけだし。 二人が話すの邪魔したくねーなー。なんて、ぼんやり考えて居た。*]
(284) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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あらら…仲良く全員ハズレね。
[お兄さんは残念そうな様子>>279>>280を見せて、 それでも女の視点では、この時点で最低1つバッジを渡す事が確定した状況だった。
相手の方が人数が多い以上、 ここは二番手に選んで最低50%…もしくは100%になる当たりを引きに行くのが賢い方法でしょうけど…
ここはお二人の出方をうかがわせてもらいましょうか。*]
(@67) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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[そんなやりとりを交わしていたから。 死神もまた、オタマジャクシ少女の状況に気付くのが少しばかり遅れた。>>236>>237]
……、ちょっとォ!?
[目を向ければ、そこに居たのは、再びの血塗れ少女。 ノイズを前にしてなお申し訳なさそうに俯く様子>>238に驚くあまり、うっかり声がひっくり返ってしまった。 本当によく分からない少女だ。 倒さなければ、自分がやられると──分かっていないわけでもないだろうに。]
(@68) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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[目を白黒させているうちに、さっきまでやり取りをしていた少女がすぐに動いて、助太刀に向かう。>>249 ちゃんと、力の使い方も心得ているらしい。
……そのことに、何故だか、少しホッとしたような。 そんな気持ちになってしまって、慌てて首を振った。]
(@69) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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[そうこうしているうちに、加勢が来たらしい。>>266]
……どうしましょ。
[結局留めたまま、半ば忘れかけていた鼠たち。>>@33 死神としては、ここはひとつ、新たに現れた参加者たちにでもけしかけておくべきだろうか。
死神のお仕事、ミッション妨害。 ……とくれば、敵は増やした方が良いってものだろう。
そう、迷ってから。]
(@70) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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…………………。 やめた。
[迷った末の結論をちいさく零し、タトゥー状の羽根を広げて、門の上から離れる。 それと同時に、死神の召喚したノイズ<マウス>もまた、何処へともなく散っていっただろう。
それは、死神としては、些か失格気味な行動だったかもしれないけれど。
彼女たちの邪魔をしなかったのは。 ええっと、……伝えなかった、謝罪の代わり?>>@64 ここはひとまず、そういうことにでもしときましょ、と。
そんな言い訳を誰にともなくしつつ、その場を後にする*]
(@71) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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― いちご横丁・門前>>271 ―
…っ!
[何匹目かのハリネズミの背中を削った頃、 不意にふらっと眩暈に襲われる。 どうにか耐えようとするも足元から立っていられず、 そのままふらふらと地面に座り込んでしまう
…やっぱりこの身体、体力がなさすぎる。 肉体的な疲労がそろそろピークに来ていると、 そういうことなんだろう。]
っ、圭…!
[逃げろ、と言いかけたときだったか。]
(285) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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「………す、 ……助太刀致す。」>>271
[まるで映画か何かのヒーローのように この場に駆けつけた青年。 その姿には見覚えがあった。]
……あのときの薬局の兄ちゃん。
[ファイティングポーズを取る彼を見上げる。 そうして炎を灯した彼の拳が、 山嵐を殴り飛ばすのを見れば おお、と口から感嘆の言葉が漏れる。]
(286) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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ありがとう、助かった…。
[正直、ここで彼が助けてくれなかったら どうなっていただろう。 ぶっちゃけ想像するのも恐ろしいし(特に幼馴染) ここは素直に礼を言うべきだ。]
俺、古良翔也。 そっちにいるのは、堀井圭な。 あんた、さっき薬局にいただろ? ってことはお仲間ってことでいいんだよな?
[今の自分より頭二つは背の高い青年を見上げながら、 自己紹介をひとつ。]*
(287) 2018/05/16(Wed) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 23時頃
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[美味しいという感想に、 彼女は満足げに頷く>>@59。]
キリエ区にそんないいお店があったんだな。 もし生き返ったら是非行かせてもらおう。
[マルグリート。頭に入れておこう。
今どきの巷の女子高生ならば そんなにスイーツが好きでなくとも イン○タ映えだのなんだので こういうお店は知っているものなのだが。
甘いものが嫌いというわけではなく、 このお店が初耳だったのは 女子力の欠如からくるものであろう。]
(288) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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[さて、ゲームは時音>>280、そして死神>>@65 確か名はスージーと言っていただろうか、 2人の食べたパイにバッジは入っておらず。 1周目は全員仲良くハズレだった。 スージーもバッジの位置は知らないのだろうか。
残るパイは3つ、その中にバッジは2つ。 この周で私か時音のどちらかは バッジ入りのパイを引くことができる。 それでもできることなら2つ手に入れたいし、 何より2/3を外すのは生き残る上で ラック的に問題があるだろう。
ちなみに、くじ引きの原理的といって 引く順番による確率の変動はない。 自分が当てにいくか、 相手が外すのに期待するか、 それだけの違い。]
(289) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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それじゃ、私からいくわ。
[スージーが様子を見るようなら、 まずは私が名乗りをあげる。 物事は自分で決めたいタイプだ。
神様に祈ってパイを手に取り、 それをゆっくりと口に咥えてもぐもぐ。 そこに硬い感触はあったか。 78(0..100)x1/66]
(290) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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[……ごくん。]
はい。
[なんか気まずい。*]
(291) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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……まあ、少しお転婆なところもあるけど 私が格好付け、というのも、そうだね
[ シュンタロの言葉>>281を受け、 ふふ、とニーナはまた笑った。
けれど、これも秘密ってふうに、 笑うのと同時にまた人差し指を立てて。]
確か、そうだと思うけれど ヴァレンティヌスあたりから引いてるんじゃないか? 詳しくはないけど、そういう綴りだった、はず
……ジリヤも、 ロシアの方の血を引いてるらしいから
[ すこうしだけ、知ってるのだと暗に。 マカセロ、と軽い響きに、ふっと笑って。]
(292) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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……任せた! *
(293) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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──南エリア:いちご横丁──
[ たたたっと小さく足音を響かせて、 ニーナが門の側へと駆けつけたとき、 そこは既に交戦の真っ只中>>271だった。
小さな女の子>>255と、 血まみれの女>>237──、と 思ったとき、ニーナは人知れず ひっと小さく息を呑んだ。]
(294) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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[ なんで血まみれなんだろう、とも思ったし やっぱり、死人の世界ってホラーなんだとも。
”セノオさん”の噂を聞き、入学して暫く 学校のお手洗いは使わなかったニーナには あまり優しくない世界のようだった。
( 別にセノオさんは花子さんみたく トイレの住人ではないと知ったのは ちなみに、随分あとのことだ。 ) ]
(295) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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[ それから、先程駆けてった黒髪の男。
彼の戦い振り>>271を見て──、 ニーナはまた、小さく「 あっ 」と呟きかけて 何かがこぼれかけたみたいに、口元を抑えた。
──消防士さんだ。 と思って、
成る程、粉塵爆発。と合点がいった。 といっても、ニーナはその瞬間まで 消防というとバックドラフト現象くらいしか 思い浮かぶものはなかったんだけれど。]
(296) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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──回想として:消防団──
[ 地域の消防団を仕切っているのは、 商店街の男たちだった。それも、熱心に。
”大会”が近いらしいから、 最近は”練習”で忙しいみたいだ。
……と言っても、中学の友人は 「 なにそれ? 」という口ぶりだった。 という記憶があるが、仁衣奈には身近なものだった。
年に何度かだけ、消防団の演習訓練に 消防士さんが”指導”に来てくれるというのが ……”お決まり”というやつで、
仁衣奈はいつか、そのときに 黒髪の、鋭い目をした男を見たはずだ。]
(297) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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[ 商店街の男たちは、勿論”素人”なわけで、 ……なのに、毎度のことながら本格的だなと、 操法訓練だとかを見て、かっこいいなあ、とか。
そんなことを思いながら、 主会場の市民グラウンドや校庭に 演習が終わる頃を見計らって せっせと冷えた飲み物を運んでいたのが、仁衣奈。
十八になったら、今は女でも入れるんだって 金物屋のおじさんに言われて笑っていた記憶。
……実際のところ、 仁衣奈には火事に遭遇した覚えもないし、 訓練や演習は、いつまでも練習のままだった。 それは幸運なことだったんだろう。*]
(298) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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[ 白い子に渡しつつ、 得意なのは掃き掃除の方だけれど、 まあ壁掃除もよくするので、良いか、なんて。
余った分を貰うことに、 ── しようとして>>283。
ぱち。碧色はおとこのこに向かう。 嗚呼、勿論。手を差し出される前に、 洗剤は渡しましたとも。 ]
(299) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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── ……、ああいや、僕もするよ?
[ 流石に人任せばかりという訳にもいかず。
( 任せたとして、それを知った"ヒーロー"が どういう顔をするか、 一瞬想像してしまった。 )
おとこのこ、こと、 シュンタロに、洗剤を分ける。 昨日も思ったけれど、良い子なんだなと、 過ぎりつつ。 ]
(300) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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―むかしのこと、すこし―
はははさいしょからいなかった
ちちはいつもせんじょうをとびまわっていた
こどもにきょういくを、なんてたいぷでなかったちちについて、いまかんがえればよくいきていたものだとおもう。 にほんごはははのくにのことばだからと、ちちがおしえた。 よみかきやきほんてきなこと、せんとうにひつようなべんきょうはちちと、ちちのどうほうたちがおしえてくれた
もしかしたら、かわいそうとか、ふこうとか、いうひともいるのかもしれない。
けれど、われんちなはしあわせだった。
かれにとってちちはひーろーで、そのそばにいられることがとてもしあわせだった。 たとえ、ともだちのひとりいなくても。
(301) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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── ゼン。 あっちに行った方は、ヒイロ。 残念ながら、僕は見た目だけ外国人。 どれだけ"混ざってる"かも知らなくて。 …嗚呼、ええと。 蕗之原モールに行ったときは、花屋を宜しく。 もう僕死んでるけどね? 好きな人がいたのなら、花束の一つ、 ── なんて気障っぽいかな。このご時世。
[ 世間話とともに。 見せるのはすっかり慣れた、営業スマイルだ。 片手で器用に作ったのは、 氷の薔薇。…ベタだって良いじゃ無いか。 ]
(302) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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[ ……炎の力強さ、というものを ニーナはそのとき、はじめて知った。
同時に、無視しきれない”チグハグさ”に、 ニーナは立ち尽くしてしまう。]
……なんで、こんなことを
[ 私は知っているのだろうと、 芽生えた疑問は、その記憶に対してだった。
ほんの少しの間、その炎をまじまじと見つめて ……その間に、ひらりと動く黒い影>>@71。]
(303) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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[ 氷の薔薇はあっという間に霧散。 シュンタロ、と。白い子が、 この光景をどう見たかは知らず。
当の名乗った本人は、 …そう言えば互いに"片側"しか知らなかった。 などと、思う。
生憎此方は名字をすっかり忘れているし、 知らないところで不都合は起こっていないので、 問題は無いのだけれど。 ]
(304) 2018/05/16(Wed) 23時頃
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