人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 記号の妖精 ミーム

[何もしらなければ通り抜けることも考えた。
けれど、逃げる兎は、女王様の裁判前にせよ、盗難にせよ、>>254理由を喋るというのはお決まり。]


 わ タルさん、もしかして、


[競争、をしてるつもりがなかったから、
感じていたのは、進展。ただし状況は困難。

つい勢いで走りだして、――隆起する"不器用な壁の残骸>>262"に転ばないように気を付ける。

 ――多分これは防御にたけたものじゃないことは本能で理解できた。]

(286) 2016/06/08(Wed) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 アンタが悪役ね!!

[言いながら、逃げる男のひととすれ違っては叫び両腕を下から上に持ち上げるジェスチャをすれば。

  『ゴボ』、と湧きでるように。

隆起する地面の隙間から。人の3倍はある壁をズアり、とはって、銀の一線をひとつ、ふたつ"吸い込んだ"

どうやら遠距離武器はそれ自体が「脅威」とみなされるようで、突進を弱らせる以上に効果があるらしい。

悪役と銀の男を称したのは、バッジを――英雄が集結ルすることを目に見えてしていたから。
きっと、死神だ。だから、今が頑張りどころ。]

 おにーさんいまのうちに!

[助けているつもりでもなかったが、ここであたしが前にでるのがきっと"最善"。

テレパシーで相方に相談しながら、極力の策を、防御に徹しながら練りましょうか。]**

(287) 2016/06/08(Wed) 08時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 08時頃


【人】 重層培養 イースター

 ごーちゃん!あれ泥棒じゃないよ、ニンジャだよ!


[壁を伝ったり暗器を使用したりする死神に対して。そもそも泥棒は身のこなしこそあるものの、殺人に関しては長けていないはずなのだ
暗器、ナイフを使用してくるのはまさにニンジャ
その先でイタチのノイズ>>273が待ち構えているとも知らずに]


 早くこれ届けてマブスラ実況見るんだから!
 しつこいです!えっち!!


[飛んできたナイフを死神が通り過ぎた辺りで再度引き寄せて、死神の背後からナイフを飛ばしてみたりと抵抗こそしてみるが、大きな攻撃は期待しておらず
今は逃げようと、そう考えていた所で]

(288) 2016/06/08(Wed) 08時頃

【人】 重層培養 イースター

 何?えっ、何!?


[書店で見たことある二人組を見て、その片方の赤髪の女の子が死神の方へ突っ込んでいったと思いきや、現れた壁>>287に目をパチクリさせる
それでも逃げる足は止めずに、死神がどうやっても来そうな執着を見せていたから]


 取り敢えず、コロシアムへ!!



[切れそうな息の中、精一杯出せた言葉は景山が指示してくれたそれを、復唱するだけだった*]

(289) 2016/06/08(Wed) 08時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[ああ、ミッション終了時刻に遅刻してしまう。
遅刻したら情け容赦なんかありゃしない、
文字通り女王様に首を刎ねられる。

そんな感じで白兎のように卯月と二人で逃げていた。
ユニシロの傍を抜けて、モリ駅方面へ走る途中だっただろうか

缶バッジが特徴的なナップザックを背負った赤い髪の少女と、
昨日白金の光で狼を一掃していた青年の姿が見えた。
>>286>>280]

  お前たちっ……

[その子を――卯月か、卯月の持つバッジを保護してくれ、
と叫ぶ前に、死神を防ぐのに手が一杯になる。

少女が理解した通り、
俺が作り出せる壁は「凌げる」というだけで
大して厚さもない、とりあえずの物だ。>>286]

(290) 2016/06/08(Wed) 10時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[彼女とすれ違う、その背後で。
「アンタが悪役ね」と叫ぶ声、それから、
何か粘性のあるものが湧き上がるような、そんな音がした。

ハッ、と振り向けば、
人の三倍はある壁が少女の前に出現し
ナイフを海のように飲み込んでしまっていた。

少女の「いまのうちに」と、
卯月の「とりあえず」で我に返る。]

  ……ありがとう……!!

[協力するだの、蹴落とすだの、
そういった思考は頭の中から抜けていたけれど
”ミッションをクリアしなければ全員死ぬ”
その思考が俺を突き動かしている。

辛うじて感謝を叫ぶと、
走りながら、卯月へ向けて]

(291) 2016/06/08(Wed) 10時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  モリ駅前の通りを北へ!
  交差点からコロシアムへ! 

[経路を軽くナビゲートして、再び疾駆する。

道中襲い来る狼二体を串刺しにして削除すると、
ついにコロシアム前、といったところで]

  あれは……?

[そこにいたのは、イタチ、と思しき何かだった。]*

(292) 2016/06/08(Wed) 10時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

――ヴァニタス・コロシアム前――
[俺達を視認するや否や、そいつら二頭は腕を振り、]

  ――! 

[咄嗟に張った壁は、風によりガラガラと崩れ去る。
チ、と舌打を一つ。額に汗を浮かべて]

  朝比奈。
  俺がコロシアム前にトンネルを作ったら
  そこを通り抜けて、あの子にバッジを

  俺がいつまで持つか解らん上に……
  お前に任せてしまう形になるが

[少なくともここで足止めを食らっている場合ではない。
いつあの死神が迫ってくるか、わからないからだ。

じりじりと迫ってくるミンクたちの攻撃第二波に身構えながら、
俺は卯月に問いかけた*]

(293) 2016/06/08(Wed) 10時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 10時半頃


【人】 重層培養 イースター

 ―ヴァニタス・コロシアム前―

 あぶな…っ!!!


[コロシアムに来るや否や即座に攻撃してくる2匹の鼬
景山が出した壁で何とか防ぐ事は出来たものの、壁がガラガラと音を立てて崩れる所を見てゾッとする
あれを喰らえば切り傷では済まなそうだ、と]


 ……ヤダ


[景山に見せた小さな反抗。『いつまで持つか解らん』なんて言わないで。私は貴方と戦いたい、と言わんばかりに]

(294) 2016/06/08(Wed) 10時半頃

【人】 重層培養 イースター

 貴方は1人じゃない、私が居るでしょ
 頼ってよ。次は失敗しないから、頑張るから


[だから、手伝わせて。
置いて走ったりしないで、第二波に身構えて。大丈夫、サイキックの使い方は慣れた。後は、技術こそ奪われたが生まれ持っている身こなしさえあれば
運良く行けば怪我なしで終わらせられるはずだ、と]


 終わったら褒めてね
 沢山撫でてね?約束だよ


[景山が答えるより速く、疾く。走り出して、鼬の1匹の方へと行けば、直前で跳ねて鼬の上を素通りする
目標はコロシアム付近の“公衆電話”
携帯が普及して不必要になった寂れた公衆電話はメキメキと音を立てて、卯月ごと押し潰そうと鼬を襲うが、その頃には卯月は射線上から逃げていて]

(295) 2016/06/08(Wed) 10時半頃

【人】 重層培養 イースター

 鬼さんこちら、手の鳴る方へ


[鼬はその程度で倒れたりはしないだろうから、走って、ゴミ箱やら三角コーンやらぶつけて。逃げて走って。またぶつけて。
無茶な躱し方をするものだから脚には擦り傷が出来ているし、鎌鼬を掠めたように腕には切り傷が出来る
ぶつけた物を引き寄せて、また逃げてと繰り返して]


 (私だって、戦える…)


[今度こそ、心配無いよって言えるように
ただ必死に1匹を執拗に攻撃し続けて。疲れが見えた頃、少し脚を止めれば攻撃されそうな危うい綱渡りをただ只管**]

(296) 2016/06/08(Wed) 10時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 2nd day:宵越屋前 ──

[ たとえば、おれが、このミッションを正しく理解していて、
 目的地が屋上である、というところまで、
 きちんと気づけていたなら、
 気合を入れて飛んでみよう、
 という案もあったのかもしれない。

 けど、目下、おれの目的は、
 この建物の中にあるキッチン用品売り場にあって、
 そのためには、ふつうの”客”然として、
 入り口に向かうほか、ないのだ。]

(297) 2016/06/08(Wed) 11時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── というわけで、

 ミッションがどうとか、
 そういうのを抜きにしてここにたどり着いたおれは、

 突然、おれときみの周りを、
 透明の壁が取り囲んだこと>>@64や、
 目の前に、ふわりと、何かが降り立ったこと>>@3に、
 驚き、目を見開く。

 その姿は、昔、きみと読んだ、
 クリスマスの天使さまにもよく似ていた。

 背中に生えた、黒い羽以外。]

(298) 2016/06/08(Wed) 11時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ そして、これは、”死神のゲーム”だと、
 おれはよくよく理解している。

 死神のいうことはゼッターイ、というやつで、
 逆らう理由なんてないし、さっさと先に進みたいし、

 そもそも、なんて簡単な問いなんだ。]

(299) 2016/06/08(Wed) 11時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 

   ── ネルのほん。

.

(300) 2016/06/08(Wed) 11時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 彼だか彼女だか知らないし、どうだっていいが、
 天使モドキが問いかけるなら、
 おれは間髪入れず即答したことだろう。

 悩むまもない。他なんてない。

 さあ、答えたぞ、と言わんばかりに、
 おれは、壁を挟んだ先にいる、
 黒い羽の持ち主に、視線を向けたことだろう。*]

(301) 2016/06/08(Wed) 11時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[数々の妨害。
別働隊からの高い壁がそびえ立つなら飛んで、ナイフが弾かれたりするならまた投げて。

右脚が完全であったとしても、追い付くのは不可能だったのかもしれない。
対象はあっさりとコロシアム前まで辿り着いてしまった]

(@65) 2016/06/08(Wed) 12時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー コロシアム前/脇道 ー

[ふと、コロシアム前にはノイズ<ミンク>が二体。
同胞か、マスターか。何か連絡が入っていたのだろうかと。

一度立ち止まり、端末を確認する]

[そこにあった文字を見て、完全に静止した]

(@66) 2016/06/08(Wed) 12時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[なんて迷いがない即答なんだろうね>>300
驚いた様子は確かにあったけれど、まぁ、正しく賢い。
このサブミッションは何処か行ったりしなくていい、
とても簡単なミッションなんだから]

ねるの、ほん。
それは何?どんなもの?
僕にもできる?

[ただ、答えればいいってものでもなくて
向けられた視線が求めるだろうクリアはまだ提示せず
僕は自分の欲求を満たす為に再度問い掛ける]

そっちの君は?
二人答えて、教えてくれたら、壁は消してあげる。

[そう言って、似たような髪の子を一瞥。
君も彼のように即答してくれるのかな*]

(@67) 2016/06/08(Wed) 12時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>@63ーーすきなひといる?]

ーーっ、

[まるでその文字が直接頭を刺すような、眼の奥、脳への激しい痛み]

(@68) 2016/06/08(Wed) 12時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ーーダメ!!

声に誘われるかのよう、音も光もない世界へと。
ヴェスパタインは意識を手放した**

(@69) 2016/06/08(Wed) 12時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 12時半頃


【人】 童話作家 ネル

―2nd days:901前―

[ぱちり、と視線が合った先の彼女>>211は、
まぁ、何となく、いつかの夕暮れとは違うような気がしたものでしたから、
僕も、小さな会釈をしただけで、すぐに会話を交わす幼なじみ達に視線を戻したのです。]

(302) 2016/06/08(Wed) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

[――あれから、君にとっての、
“すばらしいせかい”は、
見つかったのでしょうか?]

(303) 2016/06/08(Wed) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

[そんな、いつかの疑問は、ついぞ聞くことが出来ぬままに、
会話を終えた僕達は、それぞれの目的の場所に向けて歩き出したでしょうか。

願わくば、その答えがYESでありますよう。
その祈りは、きっと彼女の為なんかじゃなく、
ただ、あの時の傲慢な自分が
赦されたいだけなのかもしれません。*]

(304) 2016/06/08(Wed) 13時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 13時頃


【人】 童話作家 ネル

―2nd days:宵越屋前―

[立て続けに襲いかかってきた狼たちを、
切って、撃って、叩き潰して。
そうして辿りついた場所で、予想外の歓迎>>@64>>@3を受けたものですから、
少しばかり、僕は惚けたように目の前に現れた少女―と、この時は思ったのです―を凝視してしまいました。

ふわふわとした金の髪。穏やかな眼差し。
背に生えた黒い羽根を除けば、昔絵本で見た天使そのものでした。]

(305) 2016/06/08(Wed) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

ほ、本当に、えぇと……
あの赤いパーカーさん達の、仲間なのかな?

[今までのミッションを鑑みても、その問いかけはずっと平和的だったのもあって、隣の彼に小声でそう問いかけたりもしたでしょうか。
よくよく考えれば、僕らを閉じ込めている壁を操っていることが、彼女の立場の何よりの証明なのでしょう。

だから、僕はその問いかけに答えようとして、
――幼なじみがさも当然とばかりに放った答え>>300に、思わず顔を覆いました。]

(306) 2016/06/08(Wed) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

ちょ、ちょっと……!?
な、何、言って……!!

[顔が急激に熱くなったのが分かります。
きっと、僕の顔は―いや、耳までもが赤くなっていたでしょう。

全く、この幼なじみはトンデモナイことを平気で言い出すものです。
昨日の金属バットといい、今日の刃物といい、今といい。]

(307) 2016/06/08(Wed) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

[――あれ、それまではどうだったのでしょう。

“死ぬ前の彼”は、会うことこそ少なくはありましたが、
もっと、ずっと、冷静で、
それこそ、何もかもを諦めたような目をしていて――]

(308) 2016/06/08(Wed) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

[君は?>>@67という少女の問いかけで、僕は我に返りました。
きょろきょろと周りを見回して、
それから、その眼差しが僕に向けられているらしいことに気付いて、
えぇと、とそこで漸く口を開きました。]

ルイと、小さい頃、一緒に本を読んだことが、
面白かったし、楽しかった、と、思います。

[きらきらした、子供の頃の思い出。
それがあったから、今の僕がいるようなもので、
いつか、ああやって2人で本を読めれば、と、今も願い続けているのです。
ですから、きっと、その問の答えに値する、と、思うのです。

おずおずと、天使さん(仮)の様子を伺います。
この答えで、彼女は納得してくれたでしょうか、さて。**]

(309) 2016/06/08(Wed) 13時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/08(Wed) 13時頃


【見】 好奇診 キカ

[…昔は、とは。>>264
彼がいつからここのコンポーザーをやっているのかは知らないが、少なくとも幾何の死神歴よりは長い。
にこやかな笑顔の裏に、彼が何を抱えているかなど知る由もない。
幾度となく繰り返されるこれを、彼はどう思っているのだろう――]

 …ああ、うん。
 仲間は頼りにしているし信頼しているよ。

 一人で何でもは、出来る事じゃあないからね…

[だから君も、 とは 続けようとして続かず。
続けられず。]
[安易に深淵はのぞいてはならぬ。]


[此度のペアの一例>>266をあげるだけでも、中々にバラエティ豊かなように思える。
はてさて彼等はどういう結末を迎えるのやら。]

(@70) 2016/06/08(Wed) 13時頃

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