34 【ロクヨン!!!】
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―ログインゲート前広場 [その後、ヤンファと一緒に窪みに持ってきたしゃれこうべを四苦八苦嵌めようと試みてたが…どの窪みにもぴったりというわけにはいかなかった]
うーん ほんのちょっと合わないねー 難しいからこそ謎解きイベントに嵌っているプレイヤーもいるらしいけど…ロクヨンのミッションイベントってマーゴにはいつも少し難しすぎなんだよ リアル脱出ゲームとかここでやるとか思わなかったぁ
ヤンファちゃん、なんかヒントはないのぉ 疲れてきちゃった
[しゅんとしゃがみ込むと…いつもゲームしている時のようにナビゲータヤンファにヒントをねだった]
(274) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
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[おもむろに、それから、指で柱をトントン、と叩く。 すると、黒い埃がふわっと舞った。 それは、先ほどと同じバグ…。
そう、幼い子供はまず、壊すことから、遊びはじめる。 それは自然なことなのだ。]
――……ふ
[その埃は、またどこかにくっつくと繁殖をはじめるだろう。 きっと、グロリアが戻った時、天空神殿は内部からの輝きを封じ込められている状態となる。
そう、それは、中身のない、ハリボテのようなもの。]
(275) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
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[そして、きっと何かのきっかけがあれば崩壊速度はあっというまだろう。そのときにまた、見にくればいい、と天空神殿を見上げ、にやりと笑った。]
次はどこに撒こうかな。
[ステージ表示を選択する。]
(276) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
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[聞こえてくるナユタの声]
永遠に出れなくなるとか ころせばいいとか …ちょっと物騒 だね
ナユタ君ってそんなキャラだった っけ?
[この運営大丈夫なの?とか心の中で呟く]
(*51) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
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― 薔薇園 ― [そして、ランダムで飛ばされた先はさっき来た場所…。機動装甲など本当に似つかわしくない薔薇園…。]
ここ……縁があるのか? まぁ、いい。
綺麗なんだろう?一般的に花ってのは。
[そう呟いて、空を見上げた。空はいやみなほど水色。その中で薔薇たちは小さな風に揺れている。 さまざまな色を見つめ、そして、
このステージはどう、消えるのが最上なのか。 そんなことを考え始める。]
(277) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
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[物騒、という言葉は、ウィルスにとっては褒め言葉だろう。 小さく笑う気配。
そして、ナユタってそんなキャラ…には、ふぅん…と興味深く…]
じゃ、教えてくれ? どんな感じならナユタらしいんだ?
(*52) 2011/07/17(Sun) 08時半頃
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ちなみにいま、薔薇園にいるよ……。
[ちょうど聴こえたのがその主だったから。]
(*53) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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少し、試してみましょうか。
[紅茶を十分に愉しむと、カップとポットをテーブルの脇に置いた。 そうして、メアリーとソフィアが練習用のデコイを用意してくれるのをゆっくりと見やると、自分の手を翳し準備を進める。 いつの間にか、背後には髑髏で飾られた大鎌が出現していた]
さあ、はじめるわ。
(278) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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えっとねぇ
流星に乗ってキラリンと白い歯を見せながら 爽やかに駆けつけるような
『銀河系ヒーロー』だったよね
(*54) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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――GOTHIC LOLITA PROPAGANDA
[ゴシック調の百合とダガーが大量に店内に出現する。 一発一発の威力は低い、それがレベル64になってもそれは変わらなかったのだ。デコイに殺到する弾幕はとてもかわしきれる物では無かったのだろうが、練習用のデコイすら一発では吹き飛ばずに居た]
ふうん。 相変わらず、か。
[余裕、とも言える態度だったが。 例えばガストンやヴェラならば一撃で破壊するデコイが壊しきれない。 それを見たメアリーやソフィアからは、心配するような表情も向けられていたのだが。]
(279) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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薔薇園に?!
やーん!荒らさないでよぉ
[少し慌てて]
(*55) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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白い歯…きらりん…… 流星?
[マーゴの言葉を繰り返してみるも、 そのまま、フリーズしている。]
よく
わからない。
[とても素直な感想だった。]
(*56) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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…ちょっとホームステージで休んでくるから… ヒント見つかったら教えてくれる?
[ヤンファにそう言い残すと…リングコマンドを開いて自ステージへ]
(280) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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大丈夫よ、心配ないわ。
[別のゲームのキャッチコピーのような事を言うと、大鎌をデコイに向けて打ち出した。 回転する大鎌が次々とデコイを砕いていく。 その攻撃力は、ホームステージ限定キャラと言われるに相応しいものであったが……]
それにしても、これだけ使っても店内には傷ひとつ無いなんて。 悪くないなあ、このセカイ。
[心配する顔を他所に、うっすらと笑う。 結局、試し打ちと言いつつも椅子から立ち上がることは無く。 余裕の表情を崩す事は無かった。]
(281) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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[幾重にも花弁を広げ、咲き誇る薔薇の首に手をかける。それは、淡い色のもので、でもその中心は少し毒々しい黄色のめしべとおしべが見えた。]
花は、枯れる寸前が一番綺麗なんだっけか?
[その薔薇から情報を受け取る。 咲くのはなぜか、魅せるのはなぜか、そして…。]
(282) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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──回想・天空神殿──
[飛んだ先は、ステージ名とはかけ離れた触手の饗宴だった。]
……はい?
[さすがにフリーズする。まさか本気でエロゲー化する、つもりなんだろうか。]
(283) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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とりあえずスクショ機能はどこだあああああ!!
[真っ黒な触手に襲われる聖女とか、好みどんぴしゃだったりした。]
(284) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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ナユタは、ふと、誰かの気配を感じて、手を薔薇から離す・・・。
2011/07/17(Sun) 09時頃
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ってこっち来るんじゃねえよ! ズリエルの触手ものとかコアすぎんだろ!!
[無差別に襲い来る触手に慌てて十字架をぶん回す。 そうこうしているうちに、特殊技使い達がグロリアを救出したようだった。]
ちっ。
[舌打ちに思わず本音が乗ったけれど、あられもないグロリアの姿を堪能するにはこちらを襲う蔦が邪魔だ。それでもじりじりとそちらに移動してみたりする。]
バグ? にしちゃあ……綺麗じゃねえか?
[荊のレンダリングが甘いなどと言うこともなく、ポリゴンがどこかにめり込むようなこともない。意図的なものに思える荊──そのころにはミケにあらかた焼かれているようだ──を見て。 グロリアは開発者のようだし、これはイベントなのだろうか、と、トラブルに浮かれていた身としては少し残念に思った。]
バグならバグで上等だ。せいぜい楽しませて貰うぜ。
[ズリエルはどこまでもズリエルらしく嗤って、転移していく人々を見送った。]
(285) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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― 薔薇園 ― [先ほど一枝手折っていった乱暴な侵入者に花たちは警戒の色を強め… ステージの主が戻ってくると…頭の芯をとろかす様な甘やかな匂いを強くする]
咲きほこる花も好きだけれど 花びらが綻ぶ先駆けの薔薇も綺麗よ
ナユタ君 ここに…遊びに来たの? それともバトリに来たの?
[いつもは柔和な眉を顰めて侵入者へ尋ねた]
(286) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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俺様はどうすっかね……。
[またざっとリングコマンドを見て、適当に回す。 観光気分で全体を見て回るつもりだったから順番も特には気にせずに。>>#04をタッチした。]
(287) 2011/07/17(Sun) 09時頃
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>>286
[花が警戒の色を強めているなど、感じていなかったが、主が帰ってくるとその匂いが増したのには、ふぅん、と頷いた。]
さすが、ホームってところか?
[さきほどのステージではかわいらしい仕草を見せていたヴァンパイヤレディが、眉を顰めてこっちを見やる。 それに対して悪びれもせず、ただ、二輪目はまだ摘み取ってはいない。]
遊びにきたか、バトりにきたか。 俺がここでバトるのは、スマートじゃなさそうだけどな。
[武器にはまだ指をかけない。 そして、綺麗だと言われた花びら綻ぶ薔薇に目をやった。]
(288) 2011/07/17(Sun) 09時半頃
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どちらでもない?
[>>282まるで薔薇を始めてみるかのような表情を浮かべるナユタを不思議そうに見つめて 戦闘態勢にははいっていない相手の様子をみると>>288「とろけるようなマーゴの微笑」が発動されて]
…花は人工的なものと違って儚いから綺麗なのよ
(289) 2011/07/17(Sun) 09時半頃
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>>289
儚いから綺麗なのか?ふぅん。 まだ、わからないな。
[まだ、花びらが開きかけた薔薇に、首を傾げる。 鮮やかに開いたものが花だというおおざっぱな情報。開きかけや蕾を愛でるといった感覚はまだなかった。 そして、振り返ると、女は笑っている。 さっきの顔とは大違いなものに、ゴミ処理場で見たグラビアの女の笑みが重なった。]
それは、男を誘うっていう顔か?
[無粋な物言い。だが、表情も変えず。]
(290) 2011/07/17(Sun) 09時半頃
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命が短いから… 愛でる為に手折られるのは構わないけど…
[>>288視線の先のまだ蕾の薔薇を摘むと]
悪戯に荒らすのは悲しいかなぁ
[ナユタの空色の髪へ花を挿そうとして]
男を誘う…?
[微笑んだまま…首を傾げて57秒フリーズ]
(291) 2011/07/17(Sun) 09時半頃
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[あれあれ…中の人はいたって…その…あの…
だけど そういえばマーゴはヴァンパイアプリンセスだし 魅惑キャラなんだよな マーゴの微笑ってそんな意図があったのぉ? しらないよぉ
っていうか今自分がしゃべったことも意味深に聞こえちゃうし あれあれ どうしよう
フリーズしている間に中の人はいろいろ考えていた]
(292) 2011/07/17(Sun) 10時頃
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>>291
[摘まれる花に首を傾げる。]
なんだ、殺したのか? いや、愛でるためなら殺してもいいのか?
[また、殺伐な表現をする。 ただ、その花が己の髪に向かうのを見ると、とりあえず、頭のヘッドセットは解除した。]
それは、何の攻撃だ?
[攻撃と表現しながら、ヘッドセットを解いた矛盾には気づいていない。 ただ、それから、固まっているマーゴを見ると、やっぱり首をかしげた。]
(293) 2011/07/17(Sun) 10時頃
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ナユタは、とりあえず、マーゴの顔をじっと見つめている。
2011/07/17(Sun) 10時頃
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――………?
(*57) 2011/07/17(Sun) 10時頃
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[家庭用ゲームの中では気に留めていないマーゴのキャラ特性の魅惑(チャーム)というのが具現化すればそうなのだろうからまったく否定はできなかった
57秒後フリーズが溶けるとみるみる間に顔が赤く染まって]
えっとえっと…多分 でも、ち…ちがうもんっ!
[どっちつかずの答え]
(294) 2011/07/17(Sun) 10時頃
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>>294
多分、違うのか。
[顔が真っ赤に染まっている。それにも首をかしげた。グラビアの女は顔を赤らめたりあまりしてなかった気がする。]
――……そうか。なんだか、可愛いという表現が当てはまる気がしたんだが。 そしたら、お茶をすればいいのか?
[今度は可愛い、からそのキーワードに唐突につながる。 素でナンパしているとは気づいていない。 そして、マーゴの手にあった薔薇の花を取ると、自分ではなく、マーゴの髪に挿してみた。]
花は女を飾るのだろう?
(295) 2011/07/17(Sun) 10時頃
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攻撃?
[>>293思いもしない反応にぷっと吹き出して]
攻撃じゃないよ… ナユタ君…あんまり薔薇を見た事なさそうだから 蕾から開いて落ちるまで どの状態の花もステキだってわかるようにプレゼントしようかなって思っただけ
[手にしていた花をナユタにすっと奪われて自分の髪に飾られると]
―っ?
[はにかんで下を向いた]
(296) 2011/07/17(Sun) 10時半頃
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