人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【人】 酸味探し ドリベル


  ―― 人が誰かを閉じ込める時って、
  
  馬鹿みたいに理不尽だろうと
  どれだけ納得できなかろうと
  そいつにとっては相応の理由があるもんだよ。
 

(348) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 [ 続いたのは
  呟きじゃあ 無かった。

  ああ、でも。
  ……らしくは 無かった?
  前髪の、向こう。
  水野がなおさら怯えてる。
  
  ―― なんてね、とか
  そんな取り繕った声は 届いたかどうか。
  誤魔化すような笑みを浮かべて、
  スマホを取り出す。

  開けるのはメモ帳。 ]   
 

(349) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル


    ― ◆◆月◆◆日/朝:8時50分過ぎ ―

     校舎の中に閉じ込められた。
     流石にあの地面は勘弁してよ。
 

(350) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 [ その後 メールを開こう。
  
  差出人、多分"ホスト"。
  宛先、文化祭実行委員。
  内容の中にある、死の匂い。
  文化祭という 単語。

  理由は。
  耳にこれでもかと飛び込んでくる笑い声と、
  眩しいほどの装飾と、
  メールの内容を組み合わせれば、
  良いんだろう きっと。そうなんだろ? ]
 

(351) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル


 [ そう 考えようとしたけれど、
  水野が出て行こうとするものだから、
  思考は、中断。

  電気の消せない図書室を揃って出て行って、
  三階廊下から、さて
  何処に行こうか と 見回した時。 ]
 

(352) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル


   ―― お揃いだ。

 [ 少し離れた、放送室前。
  人が結構いたものだから、
  そりゃあ、見てしまう。

  水野も"あっ!"なんて声を上げたから、
  聞こえた人は、居た はず* ]
 

(353) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 PPP イルマ


[オカルト好きな友達から聞いた噂話は、一時期英戸生の一部でも広がっていました。
私はそういった類が苦手でしたから、あまり聞かないようにしていたのですけれど、そうもいかなくなりそうです。

ささらちゃんの瞳>>310がどことなく凍り付いたように思えましたから。
甘えることはやめて、ささらちゃんが先生から聞いたという話>>311を耳にして]

  集団失踪事件って取り扱われているけどたまに、精神的に追い詰められた場合や、生死の境を彷徨っている人が、
  自分の精神世界の中に閉じ込めてしまう…とか。

  研究結果が出ているものではないから、都市伝説みたいになってるものだけど……。

[思い切って伝えてみましたが青ざめた健ちゃんの顔色>>342は見つけてしまっていましたから]

(354) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 PPP イルマ


  根も葉もない噂話だし、鵜呑みにしすぎるのもよくないよ。
  だけど、そうだね。文化祭楽しいっていってたし…、今のところ何か、私達に危険なことがあったわけじゃないし。

  きっとそのうち夢でも覚めるみたいに帰れるよ。

[と、新たに伝えられた言葉>>343を強めるように私の意見を添えました]

(355) 2017/03/11(Sat) 21時頃

酸味探し ドリベルは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 21時頃


【人】 PPP イルマ


[それからは様々でしたね。
教室に向かうというささらちゃん>>312
食堂に向かうという莉緒>>325
その手は蝶美の腕を握っていました。

だったら、私はどうしましょうか。
健ちゃんの言葉>>344に少しだけ考えてから答えました]

  私は、喫茶店やってた教室を見に行くよ。
  食べ物はあったほうがいいし…ね。
  それから……寝るところも確保したほうがいいとは、思うからさ。
  後からでもいろいろ回ってみようかと思う。

(356) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 PPP イルマ


  健ちゃんは、どうする?

[私は私の方針を伝えつつ両手拳を握りました。
本当は今すぐ帰りたいし、ここから出たいのですが]

  ね。教室ならみんないると思う。
  具合、悪そうなら休んでても大丈夫だよ。

[いつもより白い顔を忘れたわけではありませんから、無理しないでと。
そうして私は一人で喫茶店をやっていた教室に向かおうとした時だったでしょうか]

(357) 2017/03/11(Sat) 21時頃

【人】 PPP イルマ


[ 「あっ!」 驚いた声>>353がしたものですから、振り返りました。
視線を向ければ通とつばさちゃんの姿があれば]

  あっ!

[私はきっと同じような声を発して二人を迎えたでしょうね]*

(358) 2017/03/11(Sat) 21時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 21時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 21時頃


【人】 道案内 ノックス

―現在:>>339 3-3教室―
[帰る、と謂うのは無理もない。
一度ちらりと幼馴染の方を見遣ってから、眉をへなりと下げる。]

そうなんだ…?
まあ、そうか、…おれたち以外、誰も居ないん、だもんな。戻ってくるなら待ってようかな……
保田は、留守番?

[理一あたりなら、或いは古辺を引きずって、いってきまーす、なんて、しそうなものだが。こんな状況でも、もしかしたら笑顔を添えて。
――不思議と、困った顔や、怒った顔が、思い浮かばない。
果たして、それは、]

あれ、リュック落ちてるよ?

[>>334床に伏したリュックに気づいて、拾い上げようと手を伸ばす。中身がなくて、ふわりと軽く、能久は眼を少し、見開いた。]

……、…?

[けれど、意識はすぐ逸れた。
今、もっと大切なことを告げなくてはならない、と。>>319]

(359) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

─ 放送室 ─

[先程見た光景を、皆に伝える悠>>308
離してしまった手が、握り締められるのを見たなら、
私はきっと、もう一度手を伸ばしたのでしょうが。
生憎、私は莉緒との会話>>320に夢中で。

……此処が、誰かの精神世界だと仮定して。
それならば、先程の悠の言葉>>303は、
正鵠を射ていたのかもしれません。

"ホスト"には、学校がこんな風に見えたのか。
それとも、こんな風であって欲しいのか。
はたまた、その真逆かもしれませんが。

きっと、その誰かにとっては
"こういう風"になる、意味があるのでしょう]

(360) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

―現在:>>340 3-3教室―

……――凍った、とかじゃない、みたい。
雪が積もりすぎて、とかでもない。
1Fの方は、壁があるみたいに、
出られないとかで。

[堆からの、伝聞だ。]

……、窓、割るとか、多分、
そう謂う問題じゃ、なさそうなんだ。

[――言い淀む、だって、何も、確証がないのだ。
>>341 分かったのか、と聞かれて視線を彷徨わせた。*]

(361) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[そこから考えてみたら
意外と、あっさり解ってしまうのかも。
だって、ほら。私達は、仲良しでしたから>>303

ちゃんと話し合って、考えたなら
ホストは案外、簡単に見付かるのかも、しれません。
けれど────、]


 見付けたく、ないよ。
 その人が、好きで私達を巻き込んだかも、解らないのに。

[弱々しくなっていく、声>>321
それを聞いて、つい、眉が下がります。
……嗚呼、駄目ですね。
私が不安がって、どうするんでしょう。
そうです、私が彼女を、彼女達を、支えなきゃ]

(362) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[彼女の手を握る不安げな掌は、今や無く。
今度は、励ますみたいに力を込めます。

私が居るよ って
囁く様な小さな声で付け加えていたら。
聞こえてきた、ささらの話>>311

あっけらかんと告げられたそれに、
正直に言いましょう、私は、安堵していました。
……彼女が言ってくれたから、
私は誰かの悪者にならなくて済んだ なんて。
本当に私は、狡くて、浅ましい、人間です。

それに対する反応>>343といえば、
一先ずは、存外軽いもので。
彼がホスト探しを考えているだなんて、知らないまま。
一人、ひっそりと細い息を吐き出すのです]

(363) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン


 あっ、ささら!
 一人で行くなんて……、

[言うだけ言って、さっさと廊下を進むささら>>312
自由人ともいえるその行動力は、私としては
羨ましさもありますが、無謀過ぎます。

危険が無いと、決まったわけではないのに。
追いかけるか迷ったものの、
次いで聞こえてきた莉緒の言葉>>323に、足を止めて。

食料の調達。確かに、大切かもしれません。
でも、一番にそんな事を言い出す程、
貴女は、食いしん坊でしたっけ?

……いいえ、違いますね。
目を逸らしてしまいたい事が、沢山ありますから
現実的な問題を先に解決しようとするのは、
賢い選択なのかもしれません]

(364) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン


 私、莉緒と行ってくるね。
 良かったら、二人も、先に戻ってて。

[握った手>>325を、此方から離しはしません。
眼差しでの問いかけに、私は小さく肯きます。

迷いなく彼女に付いて行く選択が出来たのは、
ささらに話しかける理一>>328が見えたから。
一人じゃないなら、大丈夫だよね。

……微かに聞こえてきた、理一の声が。
何だか笑ってる様な気がして、
こんな状況でも、彼は笑ってられるんだなあ って
ぼんやり、考えながら。

私は、莉緒と食堂に向かうのです*]

(365) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

─ 食堂へ ─

[食堂へ向かう、道すがら。
並ぶ様々な屋台に、そっと目を細めます。
文化祭当日、彼女は別のお店をしていたんでしたっけ]


 莉緒の所のチョコバナナ、美味しかったなぁ。
 タダ券まで貰っちゃって、悪かったかも。

["今"から目を逸らす様に、"過去">>144の話を。
何処か呑気に聞こえる話題でしょうが、
一応、彼女の気持ちを慮ったつもりです。

彼女もどうやら、いっぱいいっぱいな様子で
だったら、ほら。明るい話題の方が良いでしょう?]

(366) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[ぽつりぽつり、雑談を交わしながら。
辿り着いたのは、無人の食堂でした]

 食べ物、ちゃんとあるね……
 逆に、何だか不気味だけど。

 ……これが、誰かの精神世界なら
 お金は払わなくっても、良いのかな…

[彼女の手を引いて、私は先ず購買に向かいます。
そこには、いつも通りのラインナップ。
乱雑に置かれたパンだとか、お弁当。
飲み物だって、冷蔵ケースの中にぎっしりと。

殆ど、いつも通りの光景です。
此処に購買を切り盛りしているおばさんが居たなら、
きっと正しく、"いつも通り"なんでしょうけれど]

(367) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン



 ちょ、ちょっと待ってね。
 先に私が食べてみるから。

[馬鹿正直には言いませんが、要するに、毒味です。
果たして、彼女はそれに従ってくれたでしょうか。
勝手にさっさと口を付けていないと、良いのですけれど。

従ってくれたのなら
メロンパンをてきとうに取って、ぱくり。
よく噛んでから飲み込んで
どうやら問題無いみたいだと、伝えたでしょうが*]

(368) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 21時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 21時半頃


【人】 酸味探し ドリベル



     [ 原因なんて、無いはず無いだろ? ]
 

(369) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 21時半頃


【人】 酸味探し ドリベル


 ― 回想:"いるまはるか"と ―

 [ 声>>296が飛んできたのは、
  転入して少し経った頃だった。
  "いるまはるか"に繋がる情報は、
  "おんなのこ"以外に浮かばなかった。
  
  強いて言うなら、失礼にも。
  最初、"はるか"を"ゆう"って読んでた。
  その程度。
  
  だから、興味深そうに。
  大和とも保田とも、
  橘とも違う声をかけてきた彼女の顔を、
  俺はじっと見ていた気がする。 ]
 

(370) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 酸味探し ドリベル


   ―― 前 は、
   ちゃんと短かったんだけどさ。

 [ ちょっと 辿々しい 回答で。
  けど、の 先は、言わなかった。
  
  "穏やかな笑顔"を浮かべて、
  入間悠との初対面は、それで終わったと 思う。
  
  なんだこいつって思われても、
  仕方ないような返事だったし
  それで関係が打ち切られても
  可笑しくなかったけれど。
  
  でも。
  "前髪切りなよ"って言われる相手が増えた。
  そんな 瞬間だったんじゃないだろうか* ]
 

(371) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 21時半頃


【人】 酸味探し ドリベル

 ― 現在:3F廊下 ―

 [ そんな 入間悠が気付いた>>358
  
  水野と同じ 声を発したものだから
  安心したのだろうか、水野は入間に駆け寄る。
  笑い声に消されないように、
  はっきり 声を出して。 ]
 

(372) 2017/03/11(Sat) 21時半頃

【人】 酸味探し ドリベル


   図書室で、色々見てた。
   それと、…さっき 教室で窓開けたんだけど
   …あれ多分出られないから 止めた方がいい。
   
   ―― そっち、なんかあった?

 [ どういうこと?って聞かれたら、
  先程教室であった全てと、
  それから"集団失踪事件"に関することを
  彼女に話そうか。
   
  そして やっぱり、
  普段立ち寄らないだろう
  放送室なんて場所にいたから、
  何があったか、何をしようとしたのか、
  聞いてしまった。 ]
 

(373) 2017/03/11(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ── 回想:文化祭 ──

[ 休憩中 だった。

 多めにシフトを入れてくれていいと言っても、
 ぶっ通しで詰められるほど、クラスの皆は鬼じゃなく。

 逆に、困ってしまっても、いた。

 生憎、俺の交友関係は、
 部活を軸に構築されていて、
 3年、クラスに恵まれて、築いた関係も、
 休憩合わなきゃ、意味ないじゃん。

 高校生活3年目、
 ここに来て、文化祭当日、行き場がない とか。

 笑えねえ。クソかよ。]
 

(374) 2017/03/11(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ 校舎はどこもお祭りムード。

 屋台の並びには、近づきたくなくて、
 ゲーム系の出し物におひとり様とかあり得ない。

 ひとり満喫する勇気もなく、
 人気のないほう、静かなほうへと、
 悲しいことに、足は向く。

 だから、鍵のかかっていない空き教室。
 逃げ場を見つけた って気分で扉に手をかけた。

 そこに、クラスメートが、
 というか、そもそもひとがいるとか、
 想像もしなかったから、扉を開く手は途中で止まって、
 それから、そうっと覗き込んでみる。]
 

(375) 2017/03/11(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ 近づいてみれば、やっぱりそれは上須賀で、

 準備期間、元賀が衣装係に混じっていたころ、
 行き場をなくして、仕事をもらいに行ったときと同じく、

 俺は、ほんの少し距離を詰めて、
 控えめに、でも、彼の名前を呼んだ。]

 上須賀、……寝てんの?

[ 上須賀はサボり魔。そりゃあ、知ってるけどさ、

 文化祭当日、わざわざ学校まできて、
 それで昼寝してるって、相当意味わかんねえし、
 「何してんの?」ってニュアンスで、俺は問いかけた。]
 

(376) 2017/03/11(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ それから、

 彼が返事をしたとか、寝ているようだとか、
 そういうの、関係なく、俺は……羨ましかった?
 あるいは、悔しかったのだろうか。

 自分でも、よくわからないけどさ、
 ひとりで悠々と、マイペースに生きてる。
 そういう人間に見えていたのだ、上須賀が。

 ……不思議だったのかもしれない。
 ひとりでいるのが嫌でも、原因は自分。
 責める相手もいなくて、やるせなかった 俺は、]

 ……ひとりでいて、虚しくなんねえの、おまえ

[ 質問 というより、つぶやき に近い言葉を、
 空き教室に、小さく 落とした。*]
 

(377) 2017/03/11(Sat) 22時頃

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ドリベル
78回 注目
ナユタ
55回 注目
イルマ
51回 注目

犠牲者 (4人)

タバサ
0回 (2d)
ミツボシ
20回 (3d) 注目
ケヴィン
23回 (4d) 注目
パピヨン
34回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

アマルテア
27回 (3d) 注目
ヴェスパタイン
19回 (4d) 注目
ノックス
25回 (5d) 注目
リー
44回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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