106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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行きたいのか、初詣
[俺は行きたくない、寝ていたい。相手が夕でなければ口にしていた もし行きたいと思うならいい進歩といえるし付き合うべきなのだろう]
(321) 2013/12/31(Tue) 22時半頃
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[ふくれっ面も、カニの剥き身が口に放り込まれると途端にほぐれて笑みになる。美味しい。幸せ]
可愛い…可愛いかなぁ、ドテラ。 ハルちゃんはスポーツウーマンやしジャージ似合っとるけど……
[女子同士の「可愛い」は嬉しいけれど、同性目線特有の甘さもあるわけで。 ゴニョゴニョいってたら、その傍から追撃くらった>>@26]
可愛い、か。へへ。
[はにかんで、ようやく納得した様子]
(322) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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[小皿には野菜が多めだが、争奪戦を勝ち抜いて獲得した蟹もいくつか見受けられる。 丁寧に身を外し、小皿に盛っていると唐突に話を振られ>>@26]
へ!? え、えっ星河さんはそのままで充分魅力的だと…ねぇカイル! [蟹の殻を持って視線を彷徨わせ、頷く。 狼狽えつつ薬味を持ってきた>>313カイルに話を振り]
(323) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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志乃は、南慈郎を真似て言う。「ぷりんせーす!」
2013/12/31(Tue) 23時頃
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えへへ、樹里ちゃんくすぐったいにゃぁ〜 [>>315 突然嫌がる様子もなく。嬉しそうに身をよじるわけで。]
うぅ、りんちゃんありがとう…いただくにゃ。 [燐の優しさ>>317に素直に応じ、お水を受け取る。マユミ同様、指がジンジンするようで水の入ったグラスに指を押し当てる。]
(324) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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!?!?
[>>@26 手を取られるまでは予想の範囲内、だったが、その後吹きかけられた息に思わず固まった]
……っ、ち、ちべたい
[押し当てられた氷を握って、へにゃへにゃと脱力。色白の顔は鍋の熱気に当てられたか耳まで赤い]
(325) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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はるおねえちゃん、夕のかに沢山むいてくれてありがとです。余り食べれないからそれくらいでいいです!だから、その、おねえちゃんは夕に構わず食べて欲しいです! [遥が自分の食事もせずに自分の蟹を丁寧に剥いてくれているのを申し訳なく思い声をかける。本当は折角の蟹だ。出来るなら沢山食べたいがそれで遥の食べる分が減ってしまうのでは話にならない。そう思って言葉を発した。
と、そこに冷>>318が蟹を解したお皿を自分の方へ押してくれたのが見えた。嬉しい、とても嬉しいが冷の食べる分が、と遥へのと同じような思いを渦巻かせる。 考えた末にこう言った。] 冷兄様、かにさん沢山嬉しいです!でも夕ばかりじゃ、その兄様が食べれないので一緒に食べませんか?
(326) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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蟹と引き換えでなら請けてやるよ。
[>>319 元は南慈郎の酒だ。頼まれれば、二合徳利を取りに戻ってから熱燗の準備に移る。
蟹と酒でご機嫌過ぎて、プリンセスにツッコミ入れるのを忘れていた。後でまとめて南慈郎と琴の皿から蟹を奪おうと決意した。ちなみに、援護どころか追撃にかかる管理人には熱燗はやらん。絶対やらん。
しっかり薬味を準備したカイルの肩を叩いて労い、入れ違いに台所にて作業にかかる。]
(327) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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――んっ?
[聞き慣れない訛り>>289を耳が拾って、顔を上げる。 ススムの口から零れたのは、ニュアンス的には、どうやら琴と自分への褒め言葉のように思われた]
……ふふ、ありがとぉ?
[飾り気のない率直な言葉が嬉しくて、柔らかい笑みを浮かべて応える。 マユミの声>>300も耳ざとく聞きつけて、何食わぬ顔で]
マユちゃんは、昨日みたいな清楚なのが似合ってたと思うな。 あたし、ああいうの好き。あれ可愛かったわよねー。
[丁度言葉を交わしていたススムに、自然と同意を求めるような響きで]
(328) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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あ…はい。
[椀をとって声をかけるのと彼が席に向かってきたのは僅かな間だった。>>306 お椀を持ったまま固まって、彼をじっと待てば、そのまま彼に手渡して…
ややあってから着席する]
(329) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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……俺は蟹を沢山食べると爆発する病気なんだ こんなボロアパート一瞬で吹き飛ぶぞ
[優しく育ちすぎた夕の様子を見て少し間を置いてそんな嘘を真顔でつく]
だから夕が食べれるだけでいいから一杯食べるんだ、いいな?
(330) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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はっはっは、気付くのが遅いぜ樹里。 俺は行ったからなぁ、食えって。
[小声で。>>@21
不敵な笑みを抗議する樹里>>315に向け、蟹を見せつけた。]
(@29) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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っしゃ、頼んだ!!
[琴のリフレインに笑いながらも平太にこの世の夢と希望を託した。 うっかり素の口調に戻っているがきっと大晦日と酒のマジックだろう。 箸を振るって蟹をさらっては自分も貪り食した。]
(331) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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――んっ…まーい!
[はふはふと蟹を頬張り噛み締め、ちっちゃく握り拳を作って、押し殺した声で叫ぶ。 南慈郎が持参した中華春雨にも箸を伸ばし>>304]
南ちゃん、お酒といいおつまみといいありがとね。 さすがオネェさん、気遣い細やかね。
……あっ。 いけない、あたしも手土産持ってきたんだった。
[タッパーを持って立ち上がると、台所で手早くチンして大皿によそう。仁義なき戦いの場へと急ぎ足で戻って]
はいっ、ぶりだいこーん。
[ド○えもん調に宣言しながらテーブルに載せる。純粋な気遣いであって、決して皆の箸が蟹以外にも伸びる隙を作ろうと思っている訳ではない。多分]
(332) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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……ん?
[マユミの手を取り指に氷を押し付けたまま、顔を上げてマユミの目を見る。 蟹を奪い合う住人の声に紛れて何か聞こえた気がしたのだ。]
どうした? マユミ、顔赤いぞ。 風邪ひいたか?
[しかし、いつも白い顔が耳まで赤く染まっている>>325のに気付くと手を伸ばし、額に触れようとした。]
(@30) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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……。
[ふ、と椀をこちらに渡して着席した遥に視線を移し何か考え込む様子を見せる それでも何も言うことはないが]
(333) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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えっ。
[ススムから、話がこっちに振られた。>>323]
ええと、その。
[チラッとマユミを見る。──どてらだ。悪いとは思わないが、もっと可愛くて似合う恰好があるだろうと思うだけに、ススムの言葉に丸々同意はできず。]
えっと、昨日の黒いタイツとか似合ってて可愛かったと思う……あっ。
[口が滑った。 白いセーターと黒スカートと言えばいいものを、ついつい一番印象的だったタイツについて言ってしまった。>>237 胸の豊満さよりは脚線美に注目する派なのだが、さすがに女子もいる場で口にしたことは無くて焦る。]
(334) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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はいっ!いってみたいです! …でも沢山ひとがいる所、少し怖いです。 [>>321の問いかけに嬉しそうに答える。テレビや部屋にある本やあにめ、などでよく目にする初詣というものに少なからず興味はあった。 のだがそうやって紹介されている場所はどこも人でごった返している。それを思い出すと小さく後につけて言った。
その後に予想だにしなかった言葉>>330が続き、少女はお椀を落としそうになった。]
にいさま、お病気でしたか…!? か、かにを食べると爆発してしまうなんて…! ああ、それは駄目ですいけません! 夕、兄様の分もかにを食べます…! [何とかお椀を持ち直す。と慌てたようにそう言った。 これが優しい、優しい嘘だと気付くのは何年後だろうか。]
(335) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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え? あれ… あ、あはは〜殻剥きってなんか夢中になっちゃうよね。 ごめんごめん…うん。大丈夫私もちゃんと食べるから。
[何かを考えながらだったか、はたまた殻剥きに没頭しすぎてしまったか、夕の声にはっと我に返れば自身を慮るような彼女の視線>>326。 気まずそうに赤面して、半分ほど夕の方へ宛てがえれば、同じように解した蟹が冷の方からも出てきた]
ご、ごめんね…おせっかいになっちゃって。
[眩しげに二人を見つめた後、あははとバツが悪そうに頬を掻いてそこでようやく自らの方にとりかかった]
(336) 2013/12/31(Tue) 23時頃
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初詣…みんなでいこ? マユとかアパートのみんな誘ってさ。 出店もでてるし楽しいわよ。きっと。
[初詣に行ったことがないという夕に意外そうな顔を浮かべ、彼女に語りかける冷の横顔をちらりと眺める。]
ねえ、どうでしょう? 初詣。せっかくですからみんなでお参り行きませんか?
[そう言って、周囲を見回したか]
(337) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[狼狽える十文字>>323の様子にくすくす笑って]
ほんまにぃ? うち、このまんまで可愛い?
[もこもこどてら姿で首をこてりと傾げる。カイルに話が振られるとその反応を伺おうか]
昨日のかー。ちょっとおとなしすぎへんかった? 樹里ねぇ着てる服みたいなんも似合うようになりたいねんけどなー。
[>>328 深津の言葉に、自分と深津を交互に見たりして。ちょっと胸元のボリュームなどに難はある、が]
……ふふ。カーくんありがとう。
[カイルの口調から、ただのお愛想だけじゃないというのは伝わって、嬉しそうに目を細めた]
(338) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[暫くしてから、熱燗二合とぐい呑み幾つか持って談話室に戻る。座るのは南慈郎が確保しておいて…くれたよな?…な、俺の蟹の傍である。ひとまず、南慈郎に温めの燗酒を注いだ盃を渡してやる。]
樹里、それくれ。食いてぇ。
[>>332 鰤大根ほしいと早速そちらへ箸を伸ばすわけで。琴による酒攻めといい、樹里の箸休め策戦といい、安易にころっとひっかかって蟹を食うペースが落ちるのだが。まあ、美味いから良かろう。]
(339) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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ふぅふぅ。……おいしっ! アランちゃ〜ん!蟹さん美味しいにゃ! ありがとうなのにゃ〜!
……………わあぁあ!ぶりだいこん! た、たべていい?たべていいにゃ? [やっと冷めてきた蟹を口に運び満面の笑みを浮かべる。幸せ。その言葉に尽きる。蟹を持ってきてくれたアランに心からのお礼を。平太に宣戦布告を出したものの猫舌なため、どうやら好敵手としてはダメダメのようだ。
……と、樹里が手土産>>332と出してくれたぶりだいこんに目を奪われる。]
(340) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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お前、むっつりスケベだったんだな
[あえてタイツをチョイスしたカイルの声>>334に思わずぼそりとそんなことを]
……おう。 ここにいる全員が無事に新年を迎えられるかは夕にかかってるからな
[椀を落としかけ、完全に信じた純粋な少女>>335に罪悪感を覚えながらも白状する気はない 夕はその年にしては気を使いすぎだと思う、もう少し子供らしく自分のことを優先してほしかった それから何事かを内緒話のように小さな声で呟く、実際はただの初詣の話だが他の住民に聞かれるには少々気恥ずかしくて]
(341) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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いいお酒ですー? わー、南さんありがとうでしたー。
[>>304やんややんやと酒を勧める南滋郎の好意を有難く受け取って。 それから、いざ蟹鍋を味わおうと箸を構えたが]
おぅ……
[みんなの勢いに圧倒されて、蟹が取れない。 しょんぼりしながら、お豆腐をふーふーしてもぐもぐ。
でもみんなおいしそうに食べてたので、よかったなあと気分を切り替えて、白菜の芯の予想外の熱さに苦戦してみたり]
(342) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[それならいいのです、と遥の言葉>>336に満足する。] はるおねえちゃん周りに気を使いすぎだと思います! はるおねえちゃんは素敵です。幸せそうなおねえちゃんはもっと素敵です!なので沢山食べるのです! [ススムとカイルが何やら話しているのを小耳に挟んでいて、ジャージだし、としょんもりしていた>>310のをみていたのも含めてそう言った。 何やら理屈が噛み合って無い気もするが。]
(343) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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聞こえてたんですか… [樹里からの礼>>328に恥ずかしいなと手の甲で熱を持つ頬を冷やしながら、会釈する。 続けられた言葉に、昨日のマユミがどんな姿だったかを思い出そうと頭を巡らせ。 恥ずかしさやらなんやらであまりしっかりと見たわけではないが、頷く]
確かに、制服じゃないの新鮮ですよね
(344) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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[はぐはぐとほぐした蟹の身を堪能しつつ、 密かに第二のお目当てである春菊も口に入れる。]
んー……おいしい。 あ。樹里さんぶり大根くださいなー。
[深津の手土産>>332を聞きつければ声をあげる。 蟹の殻が触れられる温度になるのを待つ間に食べるという 頭脳プレーです。食い意地が張っているわけではない。断じて。]
(345) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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────、
[冷と遥のやり取り>>306>>329は見えている。 しかし、ここでは口を挟まない。]
夕、初詣行きたいなら行くか? 明日、皆で。
[かわりに一つの提案をする。 お前ら行くよな?と、若い女性陣にも視線で尋ねた。]
(@31) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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えー、言った? もっとおっきい声で高らかに宣言してよぅ…
[聞き逃しちゃった、とフランクの言葉>>@29に不服を洩らす。 けれど、これ見よがしに不敵な笑みと蟹を見せつけられれば、むっと眉を寄せ]
――負けない! 年の功には負けないんだから…!
[カイルの作ってくれた薬味も有難く頂戴しつつせっせと蟹を剥く]
(346) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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むむ、へいちゃんもぶりだいこん食べたいのにゃ?はい、あ〜ん。 [平太が鰤大根を求めているのを見て>>339、上機嫌な琴はなんの他意もなく、なにげなくしてみたり。
……そんな中カイルの発言>>334が耳に入り、黒タイツか…と独りごちた。]
(347) 2013/12/31(Tue) 23時半頃
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