88 めざせリア充村3
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[納得したのかオスカーはご丁寧に自分の数字まで教えてくれる。 いやそんなことはどうでもいい、と喉元まで出かけた言葉は呑み込んで。]
ストレート、って。
[違うだろう、と言いたかったがオスカーに近づかれてみあげられる。>>326 言われた言葉には――押し黙って。 それから少しためらって、言葉を返した。]
……手紙、なんていらねーよ。 お前、なんでそんなこと――
[見上げてきた時に浮かべられた笑みは"オスカー"だった。 だけど彼なら自分で書くと言っただろうか。それともヤニクに書けと言っただろうか。 交わしたことがない会話だから想像でしかないけれど。]
(329) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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ぬれねずみ…。 違うよー。
[バスタオルで念入りにわしゃわしゃされるとされるままにじっとしてる]
(330) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[バスタオルをわしゃわしゃと動かされると じっと身を委ねながら、
次は、もう1つ、言いづらいことを ―――言わないといけない。
ミナカタがモニカの髪を拭っている間に言葉を発する。]
あと…先生。 中庭の草が…少し燃えてしまって。
[モニカに服を乾かすよう頼んだのは自分だ。 きっちりと説明をしないと、とその経緯を話す。
―――ただ食堂で起きた、ライジとのやり取りは抜いた。
言ったのはチアキのいたずらに驚いて水びたしになったとだけ。 乾かそうとしてくれたモニカの火が着火して、 と、そこからのみ丁寧に説明をした。]
(331) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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―→診察室―
[爪を噛む。
親指から始めて、人指し指、中指、薬指、小指まで。 右手が終わったら、次は左手。 親指から始めて、人指し指、中指、薬指]
……ミナカター、いるー?
[小指まで行く前に、扉の前についた。 努めて明るいばかの声をして、扉をノックする。こんこん。
返事がすぐに返ってこなければ、もう一度。どんどん]
(332) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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どうかな。 母さん怒ってるだろうからなぁ。既に。
[リッキィを家から引き離したきっかけ、 それは間違いなく俺だ。 両親は、きっとそれを悲しんでいるに違いない。 妹の傍に居ると時折湧き上がる罪悪感。
それを彼女に伝えた事は無いが。]
おぅ。しっかり食ってこい。
…俺は、もうちょい散歩かな。 午後の“実験”がはじまると長いし。 今のうちに遊んでおく。 [その場で、食堂へと向かう妹を見送る事にする。]
(333) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[他所の研究所にいるはずの両親。 その本当の居場所も、手紙の本当の行方も、 本人も預かり知らぬまま。
二人のやりとり>>326>>329を少し眺めて、 ヤニクの手からメモを抜き取って踵を返す。]
これはちゃーんと届けておいてあげる!
[振り向き様に言い残して、診察室へとその場を離れた。]
(334) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[大人しくしているモニカの髪を乾かしていると。>>330 ナユタが少し言いにくそうに、>>331]
……なるほど、大人しく着替えるという発想はなかったのか。 あまり能力は使うなよ。何かあったらかばえねぇ。
[本来敷地内で実験以外の能力発動は禁じられている。 とはいえソフィアのようなケースもあるし、 ナユタのように感情に引きずられる被験者もいるため ある程度はお咎めなしになっている。 ――厳密に言えば監督者が報告をサボっている。]
まあ、チアキは――あの悪戯っ子はしょうがねぇなあ。 しかし、寒い時期じゃなくて良かった。
[そもそも濡れた原因を聞けば笑うしかない。 チアキの悪戯は今に始まったことではないわけだし。]
(335) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[響いたノックの音。>>333]
おう、誰だ。開いてるぞ。
[返事が遅かったのだろうか。 扉はもう一つどんどんとなる。]
(336) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[その場を立ち去るチアキ>>319を見送って。 問う視線を向けてくるライジ>>328の目に、 少し視線を合わせたが、無音を貫く。
怪我のことは知っているけれど、 それはチアキの知られたくないことでもあるから。
リッキィも食事へ向かうようなら>>324、 手を振って見送った。]
(337) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[噂をすればなんとやらになってるとは知らず、ひょこんと診察室に顔を覗かせる]
テスト出しに来たの。あと、怪我しちゃった。
[にこっと何気ない口調で、そういう。 深爪したのか、指先からは血が滲んでいて 診察室に入る足取りは、ひょこひょこと。
こうして、診察室に来ることはよくある。 よく怪我をするから、だ。
そりゃもう、わざとじゃなければあり得ないくらいに]
(338) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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[始めは、ほんの切り傷。
まだあどけなさを僕が残していた頃、書類の整理を手伝っているときにうっかり紙で指を切ってしまって。 ミナカタに見せたら、バンソウコを貼ってくれて、なんと心配までしてもらった。
嬉しかった。
だけど、傷はすぐに塞がって。バンソウコも剥がれて
だから、鋏で指を傷つけた。 ミナカタに手当てしてもらった。
何度も、何度も、何度も
そしたら、やめらんなくなった。
それだけ]
(339) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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ソフィアのは手紙だったか。 あの後で志乃も渡しにきてたからてっきり。
[>>327言葉を交わしはするが身体は近寄りたくないように少しずつ遠ざかっていた]
そっか両親にか。 返事、早くくるといいね。
[こんな研究所が他にもあるのかと思うと胸の奥がチクリと痛む。 自分以外にもクローン体は居て、モルモットのように扱われているのだろうか。
>>334その場を離れていくソフィアの後ろ姿を見送るとヤニクの方に向き直る。 ソフィアが離れれば身体の強張りは解けていく]
僕は欲しいよ。
[>>329まっすぐに見つめ返しながら、「どうして」の応えをヤニクに返した。 形として残るものに憧れがあった――]
(340) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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おう。お疲れ。ありがとな。
[座ったままチアキを迎えようとして、 彼がひょこりと奇妙な歩き方をしているのに気がつく。>>338 すぐに立ち上がると近寄って チアキの手を支えて座らせる。]
今日はどうした?
[血がにじんだ指先を見下ろしながら いつものように静かに尋ねる。 慣れた事だったので、それでも傷は痛々しいので。]
(341) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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