171 獣[せんせい]と少女
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― 厨房 ―
[ ぱたぱた。ぱたぱた。聞こえる、元気な足音。>>242 埃が立つから駄目よ、なんて言う隙もないまま、 ぎゅう、と抱き着いて来る金色を受け止めた。 ]
ただいま。 クリスマスも、大きくなったわね。
[ 腕の力が抜けたのを見計らって、体を反転させると ぎゅう、と真正面から抱き締めてあげる。 5年でわたしは大きくなったけど、彼女たちはもっと成長した。 その実感を腕で感じ、背後でゆらり。尻尾がまた揺れる。
離れる彼女の頭を優しく撫で、>>243 微笑ましくお手伝いをする二人を両目に収める。>>244 そとの綺麗な光景はいっぱいあったけれど、 がっこうでの日常は、わたしの胸を温かく埋めてくれる。 ]
(334) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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─大教室A・授業の風景─
[もし手が空いているせんせいが居たら その場に誘っていただろうか。 集まった子らが居れば顔を見渡してから話を始めた。]
今日はお金について勉強しましょう。 がっこうで生活している間は必要ないけれど 外の世界に出たらお金というものが必要になります。 お金というのはこういう、丸い円盤のようなものです。
[そういいながら隠しからコインを一枚取り出す。 銀色に光るソレを自分の指でつまんで見せてから 一人に1枚ずつ渡して告げる。]
(335) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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それは皆さんに差し上げます。 お金が何に必要か、それはここと同じような生活を 送る時に、必要になってきます。 食べて、暮らして、可愛い服や綺麗な髪飾りを 手にいれるにはお金がないといけない。 お金というのは誰かの為になるような仕事をしないと もらえない。
お金があればたくさんの物が買えます。 豊かな生活が出来るかもしれない。 でも、窮屈な生活になるかもしれません。 お金がないと、物は買えないし 食べる物も自分で調達しないといけない。 安定した生活はできないかもしれない。 でも、いろんなところに行けるかもしれません。 好きな時に好きな所に行って、好きなように振る舞える。
(336) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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どちらがいいのか。 すぐに答えは出なくてもいいけど 考えておくとよいと思います。 一年後には、皆さんここを出るのですからね。
では、今日の授業はおしまいです。 [授業と言って話をする声は淡々と。 質問があれば受け付けるだろうけど 終わったころには昼前になっていただろう。]
(337) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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[おおきな声>>296>>325が、立て続けに響く。
ひゃあ、って驚いて変な声を出してしまったけれど、 たぶんみんなには聞こえてない。 …… と、いいなぁ。]
あれ?コリン、なにももってない……。
[ご神木の傍にいつもいる ヴェスパタイン先生にスープを届けるって>>313 飛び出していってしまったけど。 コリンの手に、スープの皿はない。
食堂に準備してあるのかな、って思ったけど、 クリスマスがスープの入ったお皿を持って 追いかけていった>>329から、 忘れちゃったんだなって、わかったの。]
(338) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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──厨房・ユージーンらと>>321──
[恐らく結構前のことだ。 食事時の厨房は混み合うためある程度記憶に齟齬があっても許して欲しい。
再会を喜ぶ声>>315は微かに聞こえていた。 なるほど林檎泥棒の正体を耳にしつつ今度何かばれた時は濡れ衣を被せるのもありだと考えた。]
なんだ。席まで届ける手間が省けて助かるな。 まぁ今日はかわいい共犯者がいて助かったな。
[だが林檎泥棒のくせに林檎だけでは腹は満たされぬらしいから>>321 まあ生徒の前で格好もつかないだろうからからかうのはその辺りにして。 オズワルドが用意するならば任せ、ひらひらと返される手にへらりと緩ませた唇を向けた。
タイミング次第では彼の好物である果実のタタンがクラリッサとパトリシアの手によって生み出されることも耳にできたかもしれない。]
(339) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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──厨房・パトリシアと──
あぁ、“いつも通り”だ。
[相変わらず。皆。 それが1年後には失われるかもしれないほんの刹那の光景。 自分はそれを知っているけれども、口角を上げたまま笑みを象った。
林檎は恐らくパトリシアの手によって集められたのだろう。 熟れた果実は手に取らなくても分かるほどに立派な物だった。 流石は豊穣の精霊。
自分からすれば羨ましい限りだ。 それこそ光と呼ぶに相応しい能力ではないか。
進んで旅をしたわけではない。 剣を習い、戦地に赴いているというお転婆娘の噂はよく耳にした物だけども、まだ彼女の見せる子供らしい一面>>311があったからこそ、憎めないのだが。]
(340) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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はいはい。君に食べられるなら果実も大歓迎だろうよ。 皆に全部平らげられる前に召し上がってくれ。
[こうやって何気なく続く会話の端々にも歴然とした差を感じることには蓋をして、止まっていた手をひっくり返しては戯けてみせた。 林檎の命運はパトリシアが握っている。]
(341) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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あぁ……。 よく、似合っている。
[綺麗でしょうと、ふわりと笑むミッシェルに。>>328 こくりと、頷いて。
ただ… 死へと向かう、白の色。 それを、似合うと言ったのは不謹慎だったか。
傍に、オズワルドがいなくてよかったと思いながら。 暫くいるのなら、おそとであった楽しいことの話しを、聞かせて欲しいと頼み。 人気者の姉を、見送った。*]
(342) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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逃げたら泥棒だろ。優秀な畑番がついて、厄介だな?
[泥棒>>241の声に、わかりやすくビクリと肩を揺らして そろりと振り向く背中>>316に笑いかける。
パティシアのように「収穫」に対してチェックを入れるような獣はいままであまり居なかったものだから 自由に採るのが普通のことだった古株の彼にとっては、 今朝のようなやりとりはきっと「厄介」というよりは 「面白い」に近いのだろうと思っていたけれど。]
ミィが皆に会いたがってね。私は変わりない。 誰かさんに嵐で虐められてもいないし。
[くくっ、とたまらず喉を鳴らし、小さく背中を丸める。 それこそ とおいとおい昔の話だけれど 今やすっかり丸くなった彼に「思い出させてやる」位は 根に持ったって良いだろう。
自分も”それなり”に対抗したつもりだけれど ………あの雷は本当に、痛かった。]
(343) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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[そんな小さな仕返しも、もう何度目のことか。 きっと彼も慣れっこだろう。
旧友にするように、裏返した手の甲で腹を小突く。 ほんとうは胸元にするものだけれど 見上げる背丈に腕を伸ばすのは、些か癪だ。]
皆のぶん、あるぞ。まだ菜食は続けてるのか? 今朝のメニューは「食えるやつ」だぞ。
[食事をねだる彼>>321へ ブローリンが掻き回すスープ鍋を指差して たっぷりあるから「お前も手伝え」と、けしかけながら 食卓につくように促すだろう。]
(344) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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おはようミツボシ。 お歌は上手になったかい? おねえちゃんに聞かせてやるといい。
ミィは……あっちに居るよ。
[ぴょっこり現れたミツボシ>>323も、 ユージンと「同罪」だとは露知らず。
膝を折り、ミィを思い出して輝いたのだろう 真っ赤な瞳をのぞけば、 小さな幼子が歌詞すらあやふやで 歌っていた鼻歌が耳の奥で蘇る。
つやつやの髪を撫で、 ユージンと一緒に、人数ぶんのスプーンを運んで と頼みながら ミィの居るほうへと彼女の背中を促した。*]
(345) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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みてみてー、これ、モスキュートせんせいの力でつくったの! 中にねー、きれいな氷がたっくさんはいってるんだー
[食堂にいるみんなや“せんせい”に、 氷袋を差し出しながら成果を自慢しながら。 足は自然と厨房の方に向かっていました。
美味しいスープやパンが出てくるのを待つのはくるしいことではないけれど、 自分で作ったりよそったりした方が、 格段においしさが増すのをヒナコはよーく知っていました。 氷袋を持っている状態で何ができるかという話ですが、氷袋の自慢もできて―― こういうのを一つの石で二羽の鳥を仕留める話みたいだ、っていうんでしたっけ?]
(346) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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―厨房にこっそり戻ったときのこと―
[>>339オズワルド先生の声に続いて聞こえたのは、 ブローリン先生の声。
きょうはんしゃ。 たしか、一緒にわるいことをしたひとのこと?]
ば、ばれてる…………!
[オズワルド先生だけじゃなくて、 ブローリン先生にも知られてる。 どうしようって、ユージン先生の服の裾を、 ちょっと引っ張ってしまったわ。
でも、すぐに安心した。お咎めがないみたいだったから。
……こっそりりんごを食べちゃった悪い子だけど、 あとで、歌をおしえてくれるかなぁ*]
(347) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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……… ひゃっ!
[ひょこりと厨房を覗き込んだその時、 クリスマスが、コリンの大声で危うく椅子から落ちそうになっていました。>>325 戸棚につかまって難を逃れたようですが、 見ていてハラハラしました。 落ちていたらおでこが赤くなるどころじゃすまないですからね。
それから、コリンが顔を真っ赤にして、 厨房を飛び出すまでと。>>312>>313 クリスマスがスープのお皿を持って、 追いかけていくまでの一部始終を眺めて、>>329]
コリンったら、へんなのー……。
[ずるいって大声出すののどのへんがはずかしいんでしょう。 首を傾げます。なんだか手元が軽いです]
(348) 2015/10/06(Tue) 22時頃
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わ、っ ……わたしのこおりぶくろ……
[コリンとクリスマスに気を取られていてすっかり忘れていました。 じわっと涙が目尻に浮かびましたが、 自由になった両手で慌ててごしごしと拭います]
む、うぅ、 みんなおはよー。 ……?
[挨拶しながら厨房を見回して、 昨日はいなかった“せんせい”と“おねえちゃん”の姿を見つければ、 さっきまでの泣きたかった気持ちはどこへやら。 ぱあっと笑顔が花咲きました]
(349) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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[>>343ミィ……ミッシェルおねえちゃんが、 ここに来ているって聞いた時には、 わたしはとっても喜んだわ。 たぶん、満面の笑みを浮かべていたと思う。]
歌、いっぱい覚えたのよ。 おねえちゃんとせんせいに、 あとで聞かせてあげる!
[>>345おねえちゃんと先生が旅立ったあの日から、 覚えた歌はたくさんふえた。 上手に歌えるようにも、なったと思う。
あとでふたりにも聞いてほしいなって、 おもったけれど。 今はスープのいい香りに負けてしまいそう]
(350) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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−朝食後−
[少女たちのための食事を終えて、授業をすると言い残すエフ>>326を見送り。
特に、やることのない私は、ぐるりと。 学校の、敷地内を歩いて書庫へ戻る。
来年には、学校を離れる少女たち。 文字の読み書き以外に、特に教えられることのない私は。 この時期になると、やることがなく。
たまに。 少女たちに頼まれて、力を貸すか。 外や、本の話しをするかだ。]
――― 。 また、この時期が来たよ。
[空に浮かぶ、昼の月を見上げて。 呟いた言葉は、既に還った、少女へ宛てたもの。]
(351) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/06(Tue) 22時半頃
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[一緒に行こうと。 無垢な手を差し出した少女がいた。
けれどその少女たちには。 私よりも。 もっと、たくさんの物を、人を、世界を。 見せたいと思う獣がいて。 その子でなければ嫌だと泣く獣がいて。
だから、私は…。 そっと、その獣へ向けて少女の背を押した。
…何度も、……何度も…。
だから、私は此処にいる。 来年の今頃も、きっと、そうしてあの子たちを見送るのだろう]
(352) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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[スプーンを運んでって言われれば、 まかせてって頷いて、スプーンを運んだわ。
お水も飲みたかったから、 スプーンを持っていった後に、 急いでコップを取りに戻ったの。
コリンとクリスマスの大きな声に驚いたのは、 そのときだった、かしら*]
(353) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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[飢えて死ぬ、ことへの不安や恐怖は、不思議とない。 元の顔と一緒に、どこかへ置いて、来てしまったのだろうか。
食堂で見た、オズワルドとミッシェルの二人に。 かつての自分と、彼女の面影を重ねる。]
6人の少女と、7頭の獣…か…
[いや、ヴェスはきっと、誰も選ばないだろう。 彼の望みは、きっと、ここにはないのだろうから…。*]
(354) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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[厨房の騒ぎに、 食堂から驚く声が聞こえてきた。>>338>>348 その一つがまさか、おねえちゃんみたいにしっかりしてる ミツボシの声だなんて思いもしないまま。
テーブルに置かれている残り少ない蜂蜜瓶も>>186 ブローリン先生が出してくれた新品の蜂蜜瓶も>>332 早く食べたくてたまらないけど、今はこっちが先。
神木に向かう途中で手ぶらなのに気づいたコリンが 戻ってくるところに追いつけば。>>313 並んで一緒にヴェスパタイン先生の所へ向かおうと。]
さっきは驚いちゃった。 そうだ、わたしはエフせんせいに治してもらったけど コリンは大丈夫? 痛くない?
[ちょっと前までお揃いだった額をじっと見て心配する。 先生に出してもらった冷たい革袋を見れば安心するけど 痛そうなら後でもう一度、エフ先生に頼んでみようか。]
(355) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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[ ブローリンせんせいが注いでくれるスープを受け取り、>>262 おねえさんを強調してお手伝いを促す姿に 昔と変わらないなぁ、なんて心の中で考える。
クラリッサやパトリシアせんせいには、>>276>>295 久しぶり、とふわりと微笑んでから、 腕が塞がって抱き締められないやと食堂に戻ろうとして。
きぃん、と耳に響く大声にまた、びっくり。>>296 大きくなったけど、やっぱり、面影はしっかり残ってる。 ]
相変わらず、元気いっぱいね。
[ 抱っこの代わりに、紅い額を見て腕を伸ばしたけれど、 顔を真っ赤にした彼女は逃げるように行ってしまった。>>312 一週間くらいはここにいる予定だから、 外のお話をするのも、高い高いも出来るとは思うけれど。 そうして、彼女を追い掛ける金色をそっと見送った。>>329 ]
(356) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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―厨房にこっそり戻ってきた教え子とのこと―
[半分くらいはカマだったのだけども、その様子>>347じゃあ正解だったらしい。]
わるい子だなぁ。
[ふっ、と緩める口元はそのままに。 ああでも昔にわるい子にはこわいこわいオバケが会いに来るよ、なんて言ったこともあったのだけども。
ちょっかいをかけるのは今はやめておこう。]
さて、腹も膨らめば授業も始まる、かな。 授業に出るのなら、寝ないように。また夜眠れなくなるぞ。
[その代わり今度歌を教える時は、掘り返してやろうと目論むのはここだけの話。]*
(357) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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え?良いのか? じゃあ遠慮なく
[進めた先の当人>>341がそう言うのであっさりと自分で林檎を齧り始めた 実はちょっと林檎が食べたかったのは秘密である]
(358) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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[厨房にまでしっかり響く、コリンとクリスの声。 お騒がせなのは小さなころからかわらない と、 悲鳴の後に「ドシーン」とか「ガチャーン」とか 変な音が続かないのなら、特に気に留めることもない。
それよりも… ]
どうしたヒナコ、そんな泣きそうな顔をして。
[お椀を持つようなかたちをしていた手の上に 「なに」があったかは見ておらず。 まさか氷嚢が乗っていたなんて思いもしないものだから 「こおりぶくろ」と言われても>>349ピンとこない。
ちょっと湿った目元が気になりはしたけれど ぱぁっと広がったほっぺたの華が見えれば 理由は聞かなくても良いだろうか。]
(359) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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今日のオヤツはとろとろの林檎のケーキだそうだが きちんとご飯を食べたら、な。
さあ、クラリッサがお茶を淹れてくれたら いただきますをしよう。
[ちょっとでも さっきのしょんぼり顔が遠くに飛んでいくようにと 小さな背中に手を添えて。*]
(360) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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[>>349ふと見ればヒナコが居たから、 おはようって言おうと思ったのだけれど。 その目に涙が浮かんでいることに気付いて、 わたしは驚いてしまった。
なにか、かなしいことがあったのかな。
わたしが食堂と厨房を行き来している間に、 自慢していたもの>>346をわたしは知らなくて。
泣かないで、って慰めに行こうと思ったけれど、 それよりも先に、ヒナコは笑顔になっていた。]
……あっ!ミッシェルおねえちゃん!
[>>356笑顔の理由は、すぐにわかった。 ヒナコの瞳には、 おねえちゃんと先生が映っていたから。]
(361) 2015/10/06(Tue) 22時半頃
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[もちろん、わたしも笑顔になった。 ミッシェルおねえちゃんをみつけたから。
おねえちゃんたちが、がっこうから旅立って暫くは、 寂しくて寂しくてたまらなかった。 そんなおねえちゃんが、いま、ここにいる。
うれしくて、 コップを食堂のテーブルに置いてくる事も忘れ、 おねえちゃんに駆け寄った。]
おねえちゃん、おねえちゃん!ひさしぶり!
[おねえちゃんは、わたしのことを覚えているかしら*]
(362) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2015/10/06(Tue) 23時頃
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[ スープを運び終えたら、オズウェルの方から ミツボシをこちらに促す声が聞こえた。>>345
彼女もまた、満面な笑みを浮かべてくれたのが>>350 おねえちゃんとしても、ただのわたしとしても嬉しい。 でも、お腹が減っているのはみんな同じだから、 積もる話は食事中の時でも、その後でもいいだろう。
4歳だった時と比べて、どれだけ歌が成長したのか 聞かせて貰えるのが楽しみだなぁと目を細める。
その隣を見ればヒナコがとても悲しい目をしていて、 自然とそちらの方に足が向いて。>>349 ]
(363) 2015/10/06(Tue) 23時頃
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