191 The wonderful world -7 days of MORI-
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どうであろうな。 そうかもしれないし、そうでないかもしれぬ。
[何しろ男にも何故見ず知らずの女性に刺されたのか 見当がついていなかったものだから。
しかし世間話に花を咲かせている場合ではない。 ノイズはまだ目の前に存在しているのだから]
……一人かね? 危ないからキミは下がっていたまえ。
[再び視線を前に戻して、クラゲを切り裂かんと 煙から三日月状の刃を生成し、飛ばした]
(259) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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『……うん』
[彼女と手を重ねる。>>223 決して強くはないものの、パンと小気味よく 響く音と感触に自然と笑みが溢れる。 それから、呼吸を整えてから立ち上がった。]
…。
[まだ少しくらくらするけれど。 それでも、初日に彼女と契約する前と比べれば随分マシなほうだ。]
『……もう少し、うまく力使えるようにならないとね』
[彼女はああ言ってくれるけれど>>223 この力に振り回されてばかりでは、この先戦うのもきっと難しい。 そうして手のひらのタイマーを確認すれば、いつのまにかカウントは消えていて。]
(260) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[ 緊張感のない声が、 この場では逆に異常であるとは 気付くことは出来ずに]*
(261) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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『よかった』
[ほっとして安堵の息を吐く。 赤い少女の話を信じるならば、息子を案じる母親の弁当は ちゃんと彼の手元に届いたということになる。 そのことに安堵の念を抱くものの――…一向に 消えないノイズには少し訝しげに眉を寄せる。]
…。
[なんとなく、気になって。 ひとまず美術館のほうに行ってみない?と 傍らの彼女に声をかけてみる。 そうして、途中空中を漂うクラゲ型のノイズを “星”で減らしながらモリ美術館のほうへ。]*
(262) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[ 曖昧な答え>>259と、 下がっていろ、と、おとなの声で言われて、 はいともいいえとも言わず、おれはそこにいた。
もくもく。煙が上がったかと思うと、 それは、刃のように、クラゲを切り裂いて、
きちんと、ノイズを、倒してって、]
……小津さん、 小津さんが、今日のミッションをクリアしたんですか。
[ だとしたら、困るんです。とは、言わない。
背中の翅と、腕に浮いた紋様。 近寄ってくるノイズを、包丁で叩きながら、
おれは、数多いるソレと奮闘する、 ふたりの男を数度、見比べて、]
(263) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[ それから明らかに”ふつう”じゃない見た目の男に、 視線を向けて、手で示し、]
そのひと、小津さんのパートナーのひとですか。
[ ひととか殴り慣れてそう。 って感想までは口にはしないけれど、
ああ、死んでからというもの、 あんなに重かった口が、するすると動く。]
── 強いんですか?
[ だとしたら、困るんです。
そろり、男>>261へと、距離を詰めながら、 首を傾げ、そうとは、聞いた。*]
(264) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[災いは燃え上がる前に鎮火されたようだ。 目の前に現れた二体のカンガルーの足が赤く染まっている。
――油断すれば殺される、 そんな状況で、傍らの卯月の声を聞けば 自然と、闘う活力も沸いてくる。]
了解っ! 行くぞ!
[鉄柵がカンガルーの一匹に当たるのを見て、 すかさずその腹にアスファルトの棘を1本突き刺す。
悲鳴をあげる一体を横目に飛び退いた。 近づいてきたもう一体が俺へと蹴りをくりだして、 咄嗟に身体を横にそらす。]
(265) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[コンッ――と、 手にしていた空の珈琲缶が偶然蹴り上げられて――
それが再び地に落ちる前に、 ベルトに挿した特殊警棒を抜き出し]
はぁっ……!
[重い音をたてて、カンガルーの胸に鉄の刃が突き刺さる。 それで絶命させられるわけではない。 一歩跳び下がると、敵が痛みに悶える隙に もう一体も磔にするように棘に刺す。
二体のカンガルーを串刺しにして、 軽く浮き上がらせる。
卯月がものを引き寄せた時直撃するように*]
(266) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[短い返事に、彼女の顔を見やる。>>256 ……そうだ、自分が声をかけて。 何か、問題ないと言ってやれば。 それで終わりだと、何の問題もなくなると。
事っていうのは、そう単純じゃない。]
…………。
[だけど、おかしいだろ? それ以上、なんて言えば良いかわからない。 どうすれば解決するか、まるでわからなくて。]
(267) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[空に浮かぶクラゲを見る。 空を覆うほどでなく、点々と浮かぶだけのそれ。 ミッションをクリアしていなかったら、もっと酷くなっていたのかもしれないが。]
……いや、明日には、戻るだろう。 近づいてきたら倒す。 それだけでいい。無理にやる必要はない。
[如何にもな、理由付け。 だけどこれは詭弁だ。 本当は、彼女という人間が、どれだけ底を見せていないか。
……不安になったから、離れたくなかった。>>257 ただ、それだけだ。]
(268) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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寄らば、落とす。 だから、離れないでいいさ。
[それだけ言って。 こちらに寄ってきたクラゲがいれば、突き刺して。 消えるのを見届ければ、また空を見上げる。
その繰り返しに、彼女に掛ける言葉がなくて。 ふと、それの存在を思い出した。]
(269) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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……舐めるか? 昨日、小津って人からもらってたやつ。
[ポケットから取り出して手に載せたのは、いつの間にかしまいこんでいた、ミルクキャンディー。>>4:582 まさか食べ物で完全に上向きになるとも思ってないが。
少しでも気が紛れればいい。そんな、軽い期待で。*]
(270) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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ありがとっ!ごーちゃん! そのまま抑えててね!!
[身軽に駆けて、トントンと壁を蹴るようにして貼り付けにされた2匹のカンガルーの上空に飛べば引き寄せるのは2つの自販機]
やっぱり重い物って、強烈だよねっ! そのまま潰されちゃってください!
[あとは能力を解除して、地面に着地するだけ それでノイズのトドメになれば良いのだが。なんて考えて]
(271) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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ごーちゃん… その警棒の出し方カッコ良いね
[サムズアップをしながらそんな感想を言い合えるくらいには 多分ノイズ戦とも慣れてきたのだろう。何せ、もうかれこれ5日も戦っているのだから*]
(272) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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― むかし? ―
××、顔とか隠したいんでしょ? ほら、この仮面。ぴったりじゃない?
『――…仮面… 確かに、良いかも。 ありがとう、幾何』
[私とパートナーの、パートナーとなって初めての会話。 私のパートナーは、小さくて痩せっぽっち、それでも頭が良くてマブスラが大好きな男の子だった。 傷だらけの身体を隠すように、深く被ったフードを捲って、ちょっとしたギミックが搭載された仮面を被せて。
眼鏡に仮面。互いに表情は見えなかったが、彼の考えは、意志は、驚くほどよく分かった。
良いペアだった、と思う。]
[過去形なのは、今、私が死神をやっているということを前提に置けば、お察しという事だ。]
(@58) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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[三日月の刃はクラゲを切り裂き、その身体を地に落とす。 ブーメラン状のそれは辺りのクラゲを滅しながら、 再び空を風切り回り、ノイズを減らし行く]
ああ、そうだ。 偶然にも"純朴なる愛"の存在を知ってな。
ただの人助けのつもりだったのだが、 どうもミッションだったようでな。
[>>263 ちら、と肩口で振り返る背後。 類の背には翅、そしてその手には包丁が握られていた。
その翅は、蝶のような形をしているが、 不気味な模様はまるで蛾だ。
あれが彼のサイキックだろうかと思うも、 尋ねる間もなくもう一つの問いを投げかけられる]
(273) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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[>>264 ―― "パートナーのひと。強いんですか?"
その問いに、男は少しだけ口端を引いた。 クラゲがこちらに近寄らぬように牽制しながら、 一瞬だけ炎を纏いながら戦う怒鳴を見やった]
―――― そうだ。
それに彼は強い。吾輩なんかよりもずっと。 彼とパートナーを組めて吾輩は運が良かった。
[そんな事、怒鳴に直接言うつもりはなかったが、 類にならばいいかと思ったのだ。
怒鳴は死んでから随分と変わってしまった。 最初こそ怒鳴の変化に戸惑っていたが、 共に行動しているうちに、いつしか、 口こそ悪いが頼れる人物だと、そう思ったのだ]
(274) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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……おお、危ないぞ。 もう少し下がっていたまえ、類よ。
[いつの間にか狭まっていた距離に、 男はただ下がるようにと、注意するように告げた]*
(275) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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[私のペアは割と終盤まで生き残っていた方だった。 多分、生き返りまで、かなり近いところまで行ったと思う。
惜しむらくは、彼も私もあまりに生への執念が薄かった事。 私は記憶が無かったし、彼は彼の傷だらけの姿を見れば、そういう事だろう。]
[あまりに緊張感の無く、楽観的な、それでいて目立つペア。 他の参加者には、そういう認識を与えていただろう。]
[だからかはわからないが。]
[私達のゲームは、他参加者に殺される、という形で幕を閉じた。*]
(@59) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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[とんとん、と軽快に壁を蹴るように 風にのるように、卯月はカンガルーの上空へ>>272
吸い寄せられる自販機の下敷きになるよう 俺は最後まで気を抜かずカンガルーを棘に留めて―― 卯月の能力が解かれた自販機は、 重力加速度に従って落下する。]
[――…… C R A S H !!!]*
(276) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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―中央エリア→北エリア―
[北に、北に――ふよふよと漂うクラゲの中心に向って、僕らは歩を進めます。
雑踏の中、半ば走るようにして彼は進んでいくものですから、 足の遅い僕は、どうしても彼の背中を追うようになってしまいます。 ましてや、街を埋め尽くさんとしているようなクラゲたちも相まって、僕と彼との距離は開いていくばかりで、]
ルイ、ま、待って……! 待ってってば……!
[そう呼びかけて、手を伸ばしても、彼には聞こえていないのか、 その場に立ち止まる様子もありません。
それでも、なんとか彼に追いつこうとして、僕は2。
(1.焦るあまり転んでしまいました。 2.なんとか彼の背を見失わずに済みました。 3.けれども、すっかり、彼を見失ってしまいました。)]
(277) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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[ノイズが消えた後。 俺は変化させていた棘やら、特殊警棒やらを元に戻し 卯月からの感想に「お前こそ」と返した。>>272]
強くなったな。 カエルに逃げ惑ってたのが嘘みたいだ。
[サムズアップを返しがてら、 俺の拳と卯月の拳をつきあわせた。
くるり、視線を彷徨わせれば、 くらげがふよふよと空に浮いている。]
……まだあれも消えないか。 うかつに近づくと危ないな。
(278) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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[落ちた缶を拾い上げてゴミ箱に捨てた。
はたと思いだす。]
そういえば卯月。
怒鳴とは一体何を、
[問いただそうとしたところで 視界が暗くなっていった、だろうか**]
(279) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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……そうなんですか。
[ 答えはどっちもYESで、おれは少し残念に──、 ……? わからない。多分、ラッキーだった。
男の視線の先>>274、いかにも乱暴者って様相の男は、 炎をまとうようにして、戦っているようで。]
…… イヤです。
[ 同じくらいの背丈。 手を伸ばせば届きそうな背中。
動きにくそうな服装に包まれた男に、 おれは、背後から手を伸ばして。
皮膚に、直接手を触れようと、また一歩近づく。]
(280) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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……小津さん。 あのときの猫、見つかりましたか。 .
(281) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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[ あのあとおれね、褒められたんです。
なんて、どうでもいい話を続けるみたいに。
迷い猫の探し方。ちょっとしたコツ。
そのときに、きっと、 あの猫も見つかっただろうって、 思ったりも、した、とか。
そんなことを口にしながら、 伸ばした手とは逆の手で、包丁も、振りかぶって、
とにかく、”当たれば”、 そのあと、きちんと仕留めればいい、って。
そんな思いで、肩あたりめがけて、刃を振り下ろした。*]
(282) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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[最早、執念だったのかもしれません。 雑踏の中でも、彼の背中を見失わずに、その姿が消える先を見る事が出来たのは。
けれども、やっぱり、湧き出るクラゲは、 道を通せんぼするように僕の前に立ち塞がりましたので、 僕の周囲の兵隊が、道を作るようにして、 宙に漂うそれを消し去っていったと思います。
そうして、ようやく辿りついた先で見た光景は、 出来れば、幻であって欲しい、と。 そう願いたくなるものだったかもしれません。**]
(283) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 00時頃
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[ てっきり。 じゃあ待ってろ って 言われるかと思ったから。 別の答えが返ってくれば 頭に疑問符。 ]
……え、でも。 倒した方が良いって…、
[ なんて言葉が届くより先に、 パートナーは決めてしまっていた>>268>>269から。 …どうしようってなって、 おろおろしたり、やっぱり 勝手に凹んだり して。 ]
(284) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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………、 ひとりだけで発動できる!って、 そんなサイキックなら良かったね…
[ 後ろ向きも良いところ だ。 でもどうして どうして。私はこんな、って。 何かにつけて 荷物になっている気がして。 そういう気分に 自分で勝手になって。
やだな。 …こんな私 やだなあ。 変わったつもりになっても、 何かあればすぐこうなって しまう。 ]
(285) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[怒鳴は、見た。
小津に向かって振り上げられる包丁の刃を。>>275 ノイズに気を取られ、それに気付かぬ小津の姿を。
まるでスローモーションのように。 その光景は、怒鳴の目に焼き付いて。
考えるよりも先に、身体が動いていた]
(286) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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