246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[リンダが崩れ落ちる。ロイエはロイエこそが霊能者だという。 崩れたリンダに寄り添うロイエはいつもと同じようで、違うようで。何がなんだか分からなかった。
───狂ってる。と、思う。
ひどくこの場は狂ってる。 誰かの絶叫が響く。もう聞きたくない。ピスティオは暗い顔で、息を*落とした。*]
(224) 2018/08/01(Wed) 18時頃
|
|
うん?ああ、ノアかあ。
先にノアでもいいけどさ、 どっちにしろモンドさんも引き渡さないとダメだろ? あとでも絶対にモンドさんを引き渡せるなら……殺せるなら、今日じゃなくてもいっスよ。
俺っちが今、一番殺したいのは「あの」パティだけど。 でもパティはなあ、モンドさんが守るんじゃないかなあ。
ま、食事はみんなに任せるけどさ。 リンダ食べちゃったら、ロイエは殺されちゃわないかい? 大丈夫?
そこさえ平気なら、任せるよ。**
(*102) 2018/08/01(Wed) 18時頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 19時頃
|
うん。ノアとモンド、 どっちを先に引き渡そうかって話だな。 なんだい、どっちかってえと、 ピスティオの腹はモンド気分のままか? あわせるような事いってたから、 そこ二人はどっちからでも同じかと思ってたが おまえの腹具合によっちゃあ、モンドでもいいぜ。
[好きにするのがいいさ。といつものように付け加えた。 ロイエは殺されちゃわないかい?その質問には]
いいや? 危ないんじゃあないか? リンダを食ったら、ロイエは。 より取り見取りの人間も、結社と一緒に食ってると あっという間に減っていくじゃあないか。 ただ、食うのが目的なら、 機会を作ってやらなくていいのか? なあんて思うじゃねえか。
[面白がっているような声音だ。]
(*103) 2018/08/01(Wed) 20時頃
|
|
……さて。じゃあ……
ピスティオに乳歯が生えた祝いに、 モンドを紙にかいて、 パティを食うことにでもするか?
それはそれで、おれはいいぜ。
(*104) 2018/08/01(Wed) 20時頃
|
|
[やりたいこと。 本当にやりたいこと……
リンダを食べること。]
(*105) 2018/08/01(Wed) 20時頃
|
|
[――本当に?]
(*106) 2018/08/01(Wed) 20時頃
|
|
[――なぜ今まで食べなかったの?]
(*107) 2018/08/01(Wed) 20時頃
|
|
……。
(*108) 2018/08/01(Wed) 20時頃
|
|
恐れながら申し上げます。 今、お嬢様を消しても、事態は好転しないでしょう。
なによりも―― やりたいことがございます。 お嬢様に対して……。
どうか、まだ……お嬢様だけは。
(*109) 2018/08/01(Wed) 20時頃
|
|
……この人だけは、ってかい?
…… あっははははは! 人間みてえな事いうんだな、ロイエ?
[くつくつ笑った。夫婦連れの旅人なんかもいたっけな。]
……わかった。 やりたい事があるなら。 別に今お嬢様を食う必要がないってコトも、 おれは頷くし。
いい返事が聞けてよかった。
(*110) 2018/08/01(Wed) 20時半頃
|
|
[抱きしめようとするロイエ(>>219)の腕。 嫌がるように身体を横に振って、それを払う。 そうして、ソファーの裏側へと逃げた]
お姉さん……どなたなの……? ロイエお姉ちゃん……ロイエは、私より少し大人なだけで……そんなに大人じゃないもの……。
[怯えた様子でソファーの背から顔を半分だけ覗かせて、そう問いかける。 心配そうに見守るスージー(>>214)と目が合えば、慌てて隠れるように引っ込んだ]
(225) 2018/08/01(Wed) 20時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 20時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 20時半頃
|
― リンダの個室 ―
[身体を拭いて服を着替えさせる。 その名目で、リンダを個室へと連れてきた。 このときばかりは、たとえ抵抗したとしても、 ぐずる子供を連れて行くように、 強引に運んでいっただろう。
部屋の扉を閉めて、中から鍵をかけた。
誰にも、話を聞かれないように。]
手荒な真似をして、申し訳ございません。 どうしても……お伝えしたいことがございます。
(226) 2018/08/01(Wed) 21時頃
|
|
お嬢様の仰られることは、真実でございます。
お嬢様が視るもの、聴くもの、その全てが、 あるがままの真実である……と、確信しております。
……罪深き“嘘つき”は、このロイエめにございます。 多くの罪、多くの嘘を重ねて参りました。 ですが、ただ一つだけ……
この存在すべてを賭けて、偽りなき事実だと 断言できることがございます。
それは、お嬢様への想い……。
(227) 2018/08/01(Wed) 21時頃
|
|
[リンダの身体を力づよく抱きしめた。]
お慕い申し上げております。 お嬢様を。 ……心の底から。
(228) 2018/08/01(Wed) 21時頃
|
|
それは、もう……食べてしまいたいくらいに。 始めてお会いした、その日から。 ずっと……ずっと……。
ですが……できませんでした。 どうしても……。 ああ……世界は、なんと残酷なのでしょう。
(229) 2018/08/01(Wed) 21時頃
|
|
食べてしまえば、お嬢様が
――居なくなってしまう。
(230) 2018/08/01(Wed) 21時頃
|
|
お嬢様の居ない世界…… 想像するだけでも恐ろしい……――虚無。
(231) 2018/08/01(Wed) 21時頃
|
|
お嬢様…… どうか、この罪深きロイエに罰を……。 我欲の為に、多くの人々を犠牲にして参りました。
ですが、たとえこの命を失ったとて、 お嬢様を……御一人にはいたしません。
裁きを受けたあかつきには、 "お嬢様の目にしか視えぬ者"となり、 お嬢様を苛む、すべての悪しき霊の前に立ちはだかりましょう。
この身を盾に、あらゆる悪意、あらゆる敵意から、 お嬢様をお護りいたします。 (>>1:158)(>>2:415)
(232) 2018/08/01(Wed) 21時頃
|
|
どうか……生きてください。 目の前の困難に、命を諦めてはいけません。
信じるべき人々を誤らず。 そして、皆を導くのです。 その知恵と勇気が、お嬢様にはあると、 このロイエ……確信しております。
(233) 2018/08/01(Wed) 21時頃
|
|
お嬢様との未来を"共に"生きたい
――嘘偽りなき、わたくしの……真実です。
[リンダの反応がどのようであっても、 このときばかりは、つよく、つよく、抱きしめ続けた。**]
(234) 2018/08/01(Wed) 21時頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 21時頃
|
>>207
おかしいと思わないのか、それを。 何の一貫性もないその行動をとる奴を、 あんたは信じて命を預けられるのか……?
[他人を犠牲にする可能性も考えず、三度目に今更イヴォンを占う自称占い師を。 そんなに身内が大事なのに、最初に占ったのはイヴォンでなかったやつを。 連ねあげればキリがない気がして、男は息を吐き、言葉を止めた。]
(235) 2018/08/01(Wed) 21時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 21時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/08/01(Wed) 21時頃
|
[やはりもう、自分にはどうしようもないのではないか。 この日数が過ぎて、誰一人守れず、狼を絞りきることもできない。 ソファに沈む男の体からは、少しずつ……諦めに臭いとも言うべき何かが漂い始めていた。
お袋……親父……すまんなあ……。]
(236) 2018/08/01(Wed) 21時頃
|
|
[…………。]
(237) 2018/08/01(Wed) 21時半頃
|
|
[モンドとスージーのやり取りを、じっと聞いていた。 ピスティオを信じるか、モンドを信じるか。
どちらの行動理由も、その人の立場を思えば自分は理解できるように思えた。イヴォンが居なくなった事で、人が変わったような様子のピスティオが気がかりであるが…先ずは消沈している様子のモンドにメモを見せる。]
(238) 2018/08/01(Wed) 21時半頃
|
|
>>236 『モンドさんとピスティオのどちらを信じるか。 俺はまだ正直分かりません。すみません。 でも、俺は今日モンドさんに投票しません。
モンドさんの正体が何であれ、 貴方が「護る」と言った人は襲われないでしょう。 それは、自分が嘘つきだと証明する事だから。
そしてモンドさんが襲われたなら、 ピスティオが噓をついているという証明になる。
護る場所を明言する事は、得策では無いかもしれません。 どう思いますか?』
[残酷な事を、書いたと思う。 それでも、彼の「全員死ぬ」という言葉が頭から離れない。今日の選択を間違えれば、その結末にぐっと近づくと思っている。もう、あの無残な姿は見たく無い。出来る限りの人が生き残る可能性を探している。]
(239) 2018/08/01(Wed) 21時半頃
|
|
パティ、 …パティ、あのね。
[(>>161)床に爪を立てて涙をこらえて震えるパティの側にしゃがみ込み、許されれば肩に触れる。]
聞きたくなかったら、あたしのこと引っ叩いていいよ。 そしたら黙るからさ。
[そう宣言してから、息を吸い、少しだけ彼女に伝えたいことを。]
(240) 2018/08/01(Wed) 21時半頃
|
|
…パパはさ、ただ、死んじゃった友達、を、さ。 悪く言われて、さ…悪いとかじゃ、ないってわかるんだけど。…はは 辛かったんだよ。…あたしもそう。 ごめんね。パティが怒るのも嫌がるのも、仕方ないよ。
[要領を得ない内容をぽつりぽつりと低い声で。すべて伝えることができただろうか。彼女を気の毒に思うからこそ、少しだけわかってほしかった。]
…ごめんね。 ほら、立てる?座ろ。
[今度は許されずとも、彼女の腕を支えて再び椅子に座らせただろう。]
…ごめんね。
(241) 2018/08/01(Wed) 21時半頃
|
|
[>>238 >>239 青年が、メモを見せてくる。]
……。
[視界にぼんやりと入ってくる文字。 少しずつ、内容を理解する。
……そうだ、まだやれることはある。 こんな、若者にやらせて自分をただ責め苛んでいればいいなど。 それこそ情けなさすぎる。]
……ああ、だから俺は『護る』人間を絶対に語らない。 そもそも、それは奴ら『人狼』に情報を与えることだ。 ……俺と、奴らの策の読み合いに人の生死を賭けてたまるか。
(242) 2018/08/01(Wed) 22時頃
|
|
[渡されたメモ>>208をじっと見つめて、押し黙る。ややあって、眉間に皺を寄せたまま口を開いた。]
俺から見れば、ラルフ、ピスティオ、ベッキーは人間だ。 ユージンとパティ、それにマリオも。 わからないのは、リンダお嬢様、ロイエちゃん、スージー、ルパートさん、モンドさん、ワンダさん、イヴォンさん。 モンドさんが守護者と名乗り出たのは…俺には嘘だとは思えないが、確かなことじゃない。
[彼の話は恐ろしいが、説得力がある。しかし男にとって一番の理由は、あの飲み方>>6>>52だった。それまで冷静だった男が、急にあんな滅茶苦茶な飲み方をしたことには、きっと大きな衝撃があったのだろう。飲まずにはやっていられないような、何かが。それが、自分が間違ったことへの無力感だったというのは、男には痛い程わかる話だった。]
リンダお嬢様は…あの様子>>193>>194を見てると、嘘をついているようには…
[見えない。見えないが、錯乱しているようには、見えた。ので、男は言葉を濁した。]
(243) 2018/08/01(Wed) 22時頃
|
|
それで…ロイエちゃん、か。 正直、一番嘘をつきそうなのはあの子だと思う。 それがどういう嘘であれ、お嬢様のためと思えば。
[それは庭師が、彼女達を間近で見るにつけ感じていたことではあった。こんな時の根拠にしたくは、なかったが。]
(244) 2018/08/01(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る