人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 FSM団 ミナカタ

 で、イカせてやるよ。

[そして、先手必勝とばかり、ダッシュすると、まずは鮫が口開く前にタックルをかます。だが。その肌は想像以上にぬるっとしていて、
 これは思ったよりダメージにならないだろう。]

 もう、本当、
 そんなにヌレヌレで、いけない子だな?

[でも、怯んだだろう鮫に、狼の腕で肘鉄。
 その目ん玉を抉ってやる。

 すると、弱いところだったか、ぐしゃっとまた飛沫が飛んだ。]

 おいおいおい、潮吹いてんじゃねーよ、ってま、オサカナだからしょーがないっか?

[肩を竦めて、またぎろり睨みを利かすと、
 その身体にまたパンチを

1 ヒット 2 クリティカルヒット 3 二連打
4 ぬるっとすべった 5 空振り 6 とみせかけて逃げる]2

(283) 2016/06/12(Sun) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 どりゃぁああ!!

[ということで、まさにどっぱーん!てな感じで、鮫の身体を横からフっ飛ばしてやった。
 まさに、エロではなく、物理の勝利である。]

 へへん、任せろ。
 伊達に12人切りしてねーよ。

[駄目なこといいつつ、鮫の身体が吹っ飛んで、3匹びくびくと瀕死状態になった。]

(284) 2016/06/12(Sun) 02時頃

ミナカタは、きっと一月に12人だ(駄目な人

2016/06/12(Sun) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 つーことで、圭一、早くやっちゃって。
 それともいきなり4Pは緊張するかい?

[そして、あー疲れたとばかりに、座り込むと、圭一に瀕死の鮫へのトドメをプリーズ。
 鮫たちを消滅する光球が飛ぶのを待つ。]

(285) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そして、鮫が片付いたなら、不可視の壁は消えるだろう。
 もちろん、そのあとは、幾何に話しかける。]

 幾何ちゃん、ということで、
 あの豚、どーするんだっけ?

[ヒントかもーんみたいな?**]

(286) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……う…わっぁ
…輝にい…やっぱ、強い…

[力の使い方を集中させると、思っていたより回復も早いようだ。
>>282>>283 顔を上げると、ちょうど鮫戦クライマックス。
皆方が鮮やかに鮫を沈める姿を感心したように眺めて。

>>285 皆方の声に、すぐに、自分のすべきことを思い出す。
両足に力を込めて立ち上がる。]

(287) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

それじゃ、こちらもミッションあるから。
最後の仕上げをさせてもらうとするか。
鮫の皆様、痺れて…塵になって下さいよ…っと。

[あくまでも抑えた声でつぶやくと、ふわり…光の球がみっつ。
鮫の真上へと舞い上がる。
動いていないターゲットなら、操作に意識をとられなくて楽だ。
純粋に、力のみを込めて―――――鮫に、落とす。]

(288) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[三体の鮫が、止めを刺されて同時に塵に還る。
サブミッションコンプリート。
皆方に笑顔で親指を立て、質問する様子>>286を見守った。**]

(289) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 02時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[ ── はい。

 と、言ったかもしれない。
 口の中で転がして、声にはならなかったかも。

 どうして、今、出会ったばかりの女に、
 きみのことを信頼しろ、だとか、
 あまりにもわかりきったことを言われるのか、
 なんだか、とても解せなかった。

 理解はしたけど、納得はできない、というか。

 確かに、おれは、きみをもっと信用すれば、とか、
 おれなんて必要ないかも、とか、思うことはあって、
 だけど、それって、きみ以外の誰かに指摘されるような、

 そんなに、おれは、きみを信じてないように見える?]

(290) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


[ この世界で信じられるのは、きみだけだよ。誓って。]
.

(291) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ そして、おれは知っている。

 命の価値は平等、って、みんな言うのだ。
 みんな言う。父さんも母さんも言った。

 ── だけどさ、

 別に、世の中に溢れる、みんなが持ってる、
 そんな、ほとんどのものがなくても生きていけるし、

 成長期にバランスの良い食事をしなくても、
 伸びるとこまで、背は伸びたし、

 高校、行かなくたって、
 お金くれる人は、いたしさ。

 ……要は、この世の”みんな”のほとんどは、嘘だってこと。]

(292) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 結論。

 きみのことは、もちろん信じている。
 きみにもそう信じてもらえるように、
 もっと努力する。

 でも、
 「命の価値も揃って同じ」なんて言葉>>248は、
 絶対、絶対、絶対に、信じられない。
 理解もできなきゃ、納得もできない。

 ── だって、きみこそ、取り戻されるべき存在なのだから。]

(293) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ そんなことを考えていたら、
 きみも、なにやら、質問があったようで、
 それ>>252を聞いて、おれは、

 もしかするときみは、うすうす、
 ほんとうのきみはそんなじゃないことに、
 気づいているのかもしれない、と思う。

 そうなんだ。ほんとうのきみは、そんなじゃなくて、
 きみが今、そうも不安げで、おれを頼ってくれるのは、
 間違いなく、”エントリー料”とやらのせいで、

 ── おれはそれが、とても、悲しい。

 だけど、おれは知っている。きみはきみだよ。
 きちんと、正しく、きみを取り戻そう。
 きみを。きみの見る世界を。

 おれは、そんなきみの役に立ちたい。]

(294) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ……さて、

 そんな、あまり信用ならない存在>>249とは云えど、
 宣言どおり、きちんと質問に答えてくれたことには、
 こちらもきちんと、感謝の意を示そう。]

 ありがとうございます。助かります。
 腹を割けばいいんですね。

[ そういえば、銀色の死神に礼を言っていない気がする。]

(295) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ なんて、考えるまもなく、
 おれは、正しく”おれに”向かってくる化物>>249に、
 どこか、安堵さえして、

 地面を海に見立てて泳ぐんだろ?
 鮫は、イルカと違って、高々と跳ねない。
 ……たぶんね。

 ソレがきみを狙わないなら、
 おれは、空に飛び上がり、
 それから、上から刃を叩きつけてやろう。

 ── って、考えて、
 思ったよりも近くに迫っていた、
 その、影に、少し慌てたとき、だ。]

(296) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 爆音>>270、に。

 おれは、死神が黙ってついてくるよりも、
 死神たちが存外親切にヒントをくれることよりも、
 なによりも、驚いて、

 そして、翅を生やしたまんま、
 その場で数秒、固まって、]

(297) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ


 ── ネル。

[ まただ。また助けられてしまった。

 やっぱりきみはすごいね、って、喜び。]

 ……ありがとう。

[ きみに、辛いことはしてほしくない、とか。
 きみに、無理をしてほしくない、とか。

 ── やっぱり、思ってしまうのに、
 (できない って、思えないのに)

 おれの力は、ついてこなくて、届かなくて、
 行き場のないもどかしさ。このきもち。
 
 おれの、大したことのない頭と心は、
 抱えきれない感情や思惑を、溜め込んでいく。]

(298) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ ── 鮫は、消えた。

 そう、ノイズは正しく倒されたら消えるんだって、
 それがふつうにできないおれは、いつも忘れそうになる。

 そのあとには、おつまみの袋が落ちていて、

 そんなことはないのかもしれないけれど、
 おれはなんだかふつうに、”汚い”とも、思い、
 指先でひょいと拾い上げる。]

 ── ちょうどいい、って、言ってたな。

[ それは、立ち去った死神の言葉>>249を指して、

 おれはきみを振り返って、微笑む。]

(299) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 02時半頃


【人】 トレーサー キルロイ


 ほんとうに、ありがとう、ネル。
 ……戻ろうか。

[ 包丁を鞄にしまい、金属バットをしっかり回収し、

 おれは、戦利品をきみに預けようか、
 化物の腹に一度入ったものをきみに持たせるなんて、
 よくないかもしれない、やめておこう、とか、

 多少の思案の末、また、来た道を戻り始めただろう。
 ── 恐らくまた、奇妙奇天烈な隊列を組んで。**]

(300) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 02時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ


ん?
……別に、笑うよ。

[笑った、との言葉に顔を戻す。>>279
その後、少し考えて、また口角を上げる。]

違う、か。
……きっとそれは正しいんだろうな。

[自分が今自然と笑みを出す理由は。
生前に笑顔だった理由とは、違うはずで。

……その真相は、きっと知られれば渋い顔をされる。
そう言う理由からのものだ。]

(301) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― モリ美術館前 ―

[ともかく、歩けば美術館が見える位置まではすぐ。
すぐに首に小袋を下げた狐は見つかった。
きっとすばしっこいんだろう。どう捕まえるか?

少し悩んだ時に、思い当たったことがある。]

……捕まえる、だっけか?
殺しちゃダメなのかね。

[もしそうだとすれば……小津という男。
彼に正しい情報を伝えられなかった悔いがある。
殺せばミッション失敗だというのなら、捕まえるしかないが。]

……どうする?

[その手段が、生憎、思いつかない。*]

(302) 2016/06/12(Sun) 02時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 03時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ 彼の笑顔に ついて。
 なんだか違うなあ と思ったのは 正しかった>>301

 自然と どうして? と、言いかけるけれど、
 どうして私がわかったんだろうね?とも、思ったけれど。

 それらを問うより先に、歩み始めたものだから、
 結局聞きそびれた まま* ]

(303) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ

― モリ美術館前 ―

[ 探していた狐は、直ぐに見つかった>>302
 どうしようか なんて表情を浮かべてしまう。
 だって、すばしっこそうなのは見て取れるから。

 うんうん唸って、はて。
 引き戻したのは、パートナーの声で>>302

 悩んでいた表情が 一気に やってしまった!と、
 そんなものにたちまち変わる。 ]

(304) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……あ、 ああ…
 倒しても大丈夫 だと 思ってました…。

[ よくよく思い返せば。
 鬼ごっこなのだから 鬼を殺すのはなんだか違うわけで。
 こうなれば 出来るなら 此方を片付けて。
 急いで小津の元に向かうべきなのかもしれない。

 自分たちの様子を窺う狐を じっと 見て。
 それから 考え込むパートナーへと、
 迷っている 様に ゆっくり視線を遣った。 ]

(305) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 うーん…と、
 桐原君、…剣でさ、柵みたいなのって出来る?

[ 狐を囲むみたいに!って、
 ぐるっと 手でジェスチャー。
 いつだったかしたように>>0:431
 地面に沢山の剣を突き刺せば、
 ある程度はそれらしくなるのではないだろうか。 ]
 
 私がこれをやるんじゃ、桐原君がいないと出来ないから…。
 だから 桐原君が狐を囲っている間に、
 私、が…捕まえてくる。
 
  
        頑張る から、

.

(306) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ



      ―― 私を 信じてくれる?

                        .

(307) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 [ きみがこの世界で信じているものを、私は知らない。 ]

(308) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ だけど それでも。
 
 たとえここだけのパートナーだとしても。
 きみがここで、私を一瞬でも、信じてくれれば。

 それだけで、
 できないことも、やりたくないことも、
 自信の無いことも、やったことがないことも、
 今までぜんぶ 私自身が否定してきたこと。
 
 そのすべてが出来そうな そんな気がしたんだ。



             …どうしてだろう?** ] 

(309) 2016/06/12(Sun) 03時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2016/06/12(Sun) 03時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 小津ーーーーーーーっ!!!

[宵越屋にひとりで向かう小津の姿>>228を見つけて。
怒鳴は街の喧騒にも負けない大声を出して、路上を駆けた。
助走の勢いを利用して、そのまま小津にラリアット]

 テ・メ・エ・は・っ!
 なァに、ひとりでブラブラ出歩いてるんだよ。

[青筋を立てて怒る]

 テレパシーを使え!テレパシーを!!
 ひとりでいる時にノイズに襲われたら危ねえだろ!

[それはもう、ヤクザらしい凶悪な面構えで]

(310) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……本気で、心配したじゃねえか!!!!

(311) 2016/06/12(Sun) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[しかし怒鳴の口から飛び出したのは、そんな台詞。
言ってから、オホンと咳払いをして]

 テメエがやられたら、俺も失格になっちまうって。
 昨日も言っただろ……。

[やや疲れたように、言い訳を付け足すだろうか。
照れ隠しだと小津にバレなければいい**]

(312) 2016/06/12(Sun) 03時頃

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