246 とある結社の手記:9
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別に断りもいらねえさ。キッチンは勝手に使ってくれ。
[キッチンを借りたいピスティオに頷いた。]
なんだかもう……子供の時の話ったって、 四つや五つの頃の話だろうに。 そこまで覚えてるもんなのか?
ベッキーが四つや五つの頃といやあ、 そりゃあもう、揶揄い盛り可愛がり盛りで 何を言ってみても面白かったモンだがよ。
[四つや五つの頃の記憶なんて残っているかといえば、自分は遥か昔で当然思い当たることはない。 そしてモンドもよくもまあここまで懐かれたものだなあと思う。] おまえ、うちの村にきて いつのまにやら子供の相手ばっかりやってたのか?
[顔もあいまって、想像するだにちょっと不気味だが、それはさておく。]
(233) 2018/07/30(Mon) 18時頃
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[こちらへ向く扇子の先(>>89)、そして視線(>>126)。 真っ直ぐに、真っ直ぐに受け止める]
私は、まだお話することは出来かねます。 せめて、『占い師』の方々が昨夜、ワンダおばさまを占っていたかどうかお聞きするまでは。
[紙にイヴォンの知りたがっている答えを記して、伏せる。 ワンダに対する物言い(>>126)、そして支度中に聞こえてきた廊下での騒ぎ(>>28)を思い出し、眉をひそめる]
おばさま、言葉には気をつけてくださいな。 二人に、聞こえているかもしれません。
[イヴォンの後ろに立つ、自分の知らない男の姿に目を向ける。 イヴォンへと向ける視線は、屋敷を見上げる者たちと同じで。 これだけ生きて、これだけお金を持っていて、これだけの性格ならば、逆恨みだろうななんだろうがそういう人間も居たのだろう]
(234) 2018/07/30(Mon) 18時頃
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[そうしてから、優雅に挨拶を受け厳しいチェックを受けた(>>102)]
ええ、もちろんです。 私だって、やればできる子なのです。 今まではそう……やろうともしていなかっただけ。
[そう言ってから帽子を脱いで、その頭に巣食う寝癖を見せつけた]
なんて、ロイエの力なしじゃまだまだ完璧には程遠いけれど。
(235) 2018/07/30(Mon) 18時頃
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[ロビーの中心となって繰り広げられる、『占い師』達の話。 そちらにもしっかりと意識を向けながらも、ロイエに言葉を続ける。 こんなときにそんな話をしている場合かと思われるかもしれないが、自分にとってはどちらも同じくらい大事なことだった]
昨日の言葉は……命令は撤回します。 ロイエ、これからも私のお世話をしてくださいな。 うんと、うんと、迷惑をかけさせてくださいな。 もちろん、ロイエがしたいと思うことは優先させて、ね。
[昨日出来なかった、共に生きて欲しいと言う言葉(>>2:508)に対する返答を告げた]
(236) 2018/07/30(Mon) 18時頃
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[先日階段を階段から覗いてた時と同じ様に、まるで怯える小動物のような動きをしながらスージーの隣へ]
スージーちゃん、私、生きてるけど怒ってくれて宜しいですから……。 えっと……怒ってる?
[様子を窺うように、友人の顔をちらちらと見上げる]
その、私、生きてここを出れたらやりたいことが出来たのです。 だから、もう死ぬべきとか……そんな事は口に出したりは致しません。 もし、生きてでれたら、昨日の話……本気にしてもよろしいですか?
(237) 2018/07/30(Mon) 18時頃
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「いちおう。」 そう言ったろ。 生憎、おまえが嘘つきって思えるほどの理由も ゼンゼンない。 ていうか――わからん。
なんなんだ? 共鳴者って。
[ユージンに対してやれやれと肩を落とす。(>>232)]
……まさか、そんな言い方するってことは おまえの熱心さに賭ける以外に ないってんじゃあないだろうな……。
(238) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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[次にピスティオに『人狼』だと名指しされたモンドの所へ]
モンドおじさま、昨日の私は責められて、咎められて然るべきでした。 あんな理由で、考えもなしに、投げやりに名乗り出て。
[謝罪の言葉を添えて、深々と頭を下げる]
でも、こうして生きてる今、昨日名乗り出てよかった面もあると思うのです。 結果論、なのですけれど。
[顔をあげたなら、ふわりと笑い掛けた]
(239) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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[モンドと同じく『人狼』と言われたパティのところへと移動する。 眼の前に立ったのなら、優雅さなどはかなぐり捨てて勢い良く頭を下げた]
昨日はごめんなさい、パティちゃん! パティちゃんは私に責任は無いとずっと言って下さいましたね。 でも、私にはやはり責任はあると思うのです。 フーバー家の者として。
[胸元に手を当てて、言葉を続ける]
ただ、私は責任のとり方を間違えておりました。 皆に悪いと責められればそれでいい。 死ねばそれで責任がとれる、などと。 楽な方にばかり逃げていたのでしょう。 私の取るべき責任は、皆様をここから生きて日常に返すこと。 そのために、一緒に頑張りましょう。 パティちゃん。
[白くて白い、細くて細いその手を、パティに向けて差し出した]
(240) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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[最後に、ユージンのところへと]
私、昨日考えて考えて考えて考えましたの。 ……ちょっとだけ、お酒を飲んだりもしましたけど。 私にでも、やれる事。 私にしか出来なくて、私がやらなければいけない事。
[眼の前の彼が、ぶっきらぼうに言葉を放つたびに心に抱えてきたであろう負担。 それを労るように、柔らかな笑顔を向ける]
昨日の事は許してもらえると思ってはいません。 だから、私の事を信じてもらえるかどうかも。 でも、私は私にやれることをやれる限りやりきろうと、そう思うのです。 それだけは、どう思われてもお伝えしておきたかったのでした。
[そう言って、優雅に優雅に一礼をした]
(241) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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……なりすます、ねえ。
[想像もつかないが、そういう事になるならそれでもいい。]
いや、いいが……一児の父としちゃあ、 十にも足らん子供のころの記憶なんざ 論破もなにも、 そもそも信じがたいモノだぜ?
(*92) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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[そうしてから。>>222 説明が欲しいという宿屋の主人に向かって、首裏を撫でやり>>238]
…… 声がね。聞こえるんですよ。
[とんとん。と自分の耳の上、こめかみのあたりを指でたたく。] 最初は、確認をとってなかったんで … 人狼かもとか考えたりはしましたケド。 あいにく──まあ長く聞いてて そういう気配はないですし 人数も、4人と2人で違いますし 残念ながら、オレがまず、人間ですし。
[共鳴者についてはそんな感じの説明をして]
(242) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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証明の方法はー …… 誰も、他に、ユージンとは繋がってない。
自分こそが共鳴者だ。って言いださなかったら まあ、人間だとほぼ証明されるかと。
[リンダだけが霊能者を名乗るなら、彼女は人狼でなく霊能者ではあるのだろうと思える。理屈としてはそういうことだ。] ワンダとマリオが共鳴者だという可能性は 残るっちゃ残りますけど、 ちょっと相方に投票宣言はしないかなと … 思いますから。
(243) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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[『占い師』の結果が出揃った頃、紙をひっくり返して言葉を放つ。 そこには『人間』と書かれている]
ワンダおばさまは、人狼ではなく人間です。 その魂は、私にはそう見えるのです。 屋敷を見上げる者達の中に紛れていた居た、人でないものとは全く似ても似つかない、昨日の姿のままで。
マリオちゃんは大事なものが色々と損なわれていて、はっきりと捉えきる事はできませんでした。 『人狼』の方のことを詳しく存じ上げませんので、この状況で『人狼』同士が殺し合う事があるのかはわかりません。 ですが、あの……あの小さな手は、人間だと、そう思うのです。 私の気持ちの問題で、断定は出来ませんが。
[よく考えて、発する言葉を選ぶ。 思い込みで誤った情報を告げてしまわないように]
(244) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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[能力で視えた結果を語り終えた後、カラカラに乾いた喉でルパートへと話しかける]
ルパートおじさま。 お酒を頂けますか?強めのものを。 ……こんなときに不謹慎と思われしまうかもしれませんが。 お酒を飲むと、私、見えなくなるのです。 考え事をするには、この力は邪魔になってしまうのです。
(245) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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[屋敷を見上げる、その者達。 それは、年を経る毎に数を増していって。 それでも、その事を誰にも言えなくて苦しんでいた。 父の酒を盗んで飲んでみたのはいつだろうか。 酒宴で酔っ払った大人が、これを飲めば嫌なことを忘れられると言っていたのを真に受けるぐらいの歳の頃。 あの存在を忘れられるなら、見なくてすむのなら。 ロイエに見つかって叱られることよりもその気持ちの方が強くなるほど、追い詰められていた。 フーバー家に、その娘に、災いあれと望むその目に]
[グラスに注いだその液体をぐっと飲み干したなら。 視えてはいけないその者達は、きれいに消えてなくなった]
(246) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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あ、でも、お酒を飲むのは嫌いではないのですよ。 むしろ、大好きなのです。
[ふわふわと笑いながら言った]
(247) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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[モンドが子供をかまっているところを想像しては、なんだか逆にいっそめっちゃ不安というか、ベッキーをあまり近づけなくてよかったというか、なんというか……]
うーん…………。 ロイエ、おまえねえ……。
[久々に口調が手癖の悪い彼女を叱っていた大人のそれになる。]
ろくに物事知ってるわけでもない 子供の頃の話だろ?
子供ってのはな。 騙されやすい、付いていきやすい、 優しくされたらうっかり喜んじまう。 世の中の右も左も覚え途中だから 親は子供を放っておかねえんだぜ?
(248) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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子供の頃に――どんな恩があっても。 子供が困ってたら助けておくのは、大人の当然だ。
それはそれ、これはこれ。 ガキの頃の記憶だけで人狼じゃねえってのは…… おまえも大人なんだから。
そうじゃねえってことくらい、わかるよな?
(249) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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ベッキーちゃんにもお願いがあるの。 その……。
[父にお願いをしたならば、次はその娘にも。 お酒を要求したときよりも何やら言いにくそうに耳元で囁く]
(250) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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その、下着……貸してくださいな。
[屋敷での支度中、ロイエに対して下着くらいは自分で用意できると高らかに宣言した。 用意はした、用意はできた。 そして、その殆どを屋敷に置き去りにしてきたのだった]
もしくは、洗い方なんかを教えてくださるでしょうか……。
(251) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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[ピスティオの質問には、眉根を寄せて首を振り、音を立てて立ち上がる。>>224]
…違う! あたしだって誰が人狼かなんて、わかんないよ。 わかんないけど……
………
(252) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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[ピスティオは気のいい友人だ。彼の言っていることが嘘だとは思えないし、彼がこうして糾弾されていることに、重責を負わせて…押し付けていることに、心を痛めていることに、息苦しい気持ちではある。ただ、こうなってしまっては彼が全員を納得させる証拠を持たない限り、助けてあげられない。 不甲斐ないと思う。ずるいと思う。 そして彼は自らの主を占うという。]
あんたがあいつらと仲間じゃないっていうならさ…
持ちなよ。自信。 きっとあんたは間違ってないよ。
[無責任な発言だったと、後悔することになるんだろうか。 それでも今は、決断をした目の前の友人を励ましたかった。]
(253) 2018/07/30(Mon) 18時半頃
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[ピスティオの潔白を叫ぶ(>>175)イヴォン。 だけれと、そう叫べば叫ぶほどに信用は失われていく。 小さく首を横に振って、悲しげに声を掛ける]
イヴォンおばさま……信用を得られる人間には信用を得られる立ち振舞いというものが御座います。 おばさまのこれまでの言動を振り返ってみて下さいな。 もし、おばさまのような振る舞いをする人間が居たら、信用することができるか。 命を預ける事ができるか。
共に商売をする相手にふさわしいか。 ヨアヒムおじさまとずっと一緒に商売をしてきたおばさまが、この中で一番その事をわかっている……そう思って居たのですが……。
(254) 2018/07/30(Mon) 19時頃
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[一度、大きく息を吐く]
昨日の私だってそう。 自分勝手で、自分の事しか見えていなくて……心配してくれる人、怒ってくれる人、泣いてくれる人、寄り添ってくれる人が居るのに。 私は、昨日の私を信用することは出来ません。 そして、今のおばさまの事も。
[真っ直ぐに見つめて、そう*言い切った*]
(255) 2018/07/30(Mon) 19時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 19時頃
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[ルパートが4、5歳の頃の話を持ち出せば(>>233)少し照れくさそうにして]
あたしは全然覚えてないからねえ。 でもみんなあたしよりずっと利口だから、比べても仕方ないかもよ。
[それにあたしは、このおじさんの顔を怖いと泣いたらしいし。…そういえばさっきも、そうなりかけたけれど。…なんかあたしだけかわいがってもらわなかったみたいだな…。]
(256) 2018/07/30(Mon) 19時頃
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ベッキーは、モンドを納得がいかなそうに睨めつけた。
2018/07/30(Mon) 19時頃
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[そうして、階下に降りてきて、それぞれに言葉をかけて回るリンダが、こちらに来るなら>>241]
── ん。
[まず見るのは、目の色。よどんだり投げやりだったりはしないか。そういうコト。 次に、なんだか労わるような笑みに、ちょっと居心地悪げというか──照れくさい気分に、重心を片足に寄せて、腰のあたりを手の甲で磨った。だいたい、テキトーに扱われるから、そういうのは落ち着かない気分だ。]
…… …まー イイんじゃない。 ちゃんと、覚悟が決まったんなら。それで。 昨日よりは、今日のお嬢様のほーが オレは好きだし。 ここには、…… だいぶきついけどあんたが できることはしっかりあるから。
…前見ててくれるのは、大歓迎だね。 オレがたすかるし。
[優雅な一礼で見えたお嬢様の後ろ頭に、ぽす。と手の甲を軽く置いた。]
(257) 2018/07/30(Mon) 19時頃
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―リンダのこそこそ話―
[リンダがきれいな顔をこちらに近づけてきたので、耳を寄せる(>>251)。]
へぇ?
[本日二度目の素っ頓狂な声が出た。 そして瞬時に自分のよれよれの下着のことを思い、貸すなんてとんでもないことすぎると慌てる。]
あは ははは…!
[なんだ、このお嬢様にもこんなに気安いところがあったんだなと言う思いで軽く笑うと、今度は自分からも顔を寄せてこっそりと。]
後であたしの部屋においで。
[念のために置いていた替えの下着がいくつか残っていたかもしれないことを思い出す。そのときにでも洗い方も教えてあげよう。物を大事にするのはいいことだからね。 伝え終わると、言いにくそうにしていたお嬢様の頬を指先でつん、とつつく。 かわいいな、と思った。]
(258) 2018/07/30(Mon) 19時頃
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声って……パティの?
[こめかみを叩くユージンのいつも眠そうな目を、怪訝そうに見る。]
……2と、……あー、4。
[ワンテンポ遅れて頷く。つまり結社員曰くの「囁き狂人+人狼の人数」を言っているらしい。(>>242)]
はあ…………。残念ながら人間ってな。 ユージンが人間じゃなかったら 残念に決まってるだろうが。
おまえにウチの宿を紹介して貰ってるんだぞ。
[人殺しにお客を紹介して貰ってることを想像して、気持ちがいいってことはないのである。]
(259) 2018/07/30(Mon) 19時半頃
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[そうして、リンダがきっぱりとイヴォンを信じられないと宣言するのに、ふー。と息を吐いた>>255。]
そーだね。
[彼女がいう信用できない。は、自分とは少し違う意味なのかも知れなかったけれど。]
…奥様が、パトリシアへの結果を撤回して 今日、ホントは誰を占ったのか。
ちゃんと教えたりしてくれない限り もう、信用はできないな、とは思ってる。
ローザスの奥様の正体が、 なんであれね。
(260) 2018/07/30(Mon) 19時半頃
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だから、って言っちゃうとあれだけど。 オレは、今は…… 奥様に票を入れるつもりでいる。
[溜息のようなものが漏れた。もしかしたら、すごく単純な話で、ローザスの奥方は人狼で嘘をついているのかもしれない。それなら、自分のこれはひどく無駄な危惧だなとは思った。]
……なので、ティオにもノアにも。 ローザスの奥様を占うってゆーのは、 やめて、ほしいかな。
… 情報に、ならない。
[まったくもって、イヤな言い方だ。そう思いながら、占いの力を使う先についても注文を付けた。]
(261) 2018/07/30(Mon) 19時半頃
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