人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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【人】 さすらい人 ヤニク

[えっと、これは・・・?
自分の携帯を見て、ううんと言いながらぽちぽちと返信をする]

そうです。一日一偽善。
たまるお金は新しい楽器でも買おうかな。

[セシルに調子を合わせて、あはと笑う。
指揮者は大切、にはこくりと深く頷いた]

あ、お二人ともありがとうございます。

[ぴ、ぴ、と二つの赤外線通信をし、
サイラスとセシルの2人とアドレスを交わす]

(261) 2010/09/07(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

我慢できないのは…ああいう子供のことを言うんです。

[ちら、と騒動のときに毛色の違う発言をしていた後輩をちらっと見て]

俺だって、本当にやりたいことは出来ないままですから。
人間、当たり障り無いことならすぐにできるんですけどね。

・・・や、だからって今こうやって聞きまわっていることが
当たり障り無いこととは、思ってないですけど。

[サイラスへはそう返して、僅かに眉を下げた]

(262) 2010/09/07(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

〔ヤニクのメールやり取りの様子に
 ん?んん??と僕は首を傾げながらも
 冗談に合わせてくれた言葉には僕も笑って。

 指揮者は大切……オケなら、団体行動なら
 ……ではソロなら単独行動なら
 一体何にそって音を奏でる?〕

〔僕はそんなことを思いつつ
 赤外線受信をして

 カルヴィンの様子には驚きつつも僕は笑う〕

(263) 2010/09/07(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[小さく笑う様子。
どこか元気がないように思えるのは周囲を覆う夜の闇のせいか]

……………それは、逆に心配ですけどね。

[ベネットからの答え。
それは以前自分が使っていた答えと一緒だった。
思わずぽつり呟いてしまって、慌てて取り繕う様に笑う]

ええ。無理はしません。自分の限界は分かっています。
遅く帰って、物音立ててしまって、眠りの妨げになっても問題ですし。

引き止めてすみませんでした。

(264) 2010/09/07(Tue) 23時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

[カルヴィンが離れたかそうでないかの頃に、誰にともなくぽつりと呟く。]

この話の発端となった「当事者」は……何を求めているのでしょうね。

そして「当事者」にとっては、状況がどうなると「しあわせ」なのでしょう。

[「犯人」探しをするヤニクの背中を見つめる。]

(でも……今は「これ」で良いのかもしれません。)

(@48) 2010/09/07(Tue) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

…特には、ってかんじには見えませんけど。

[にこり。そんな風に子供は笑った。
自分が言った言葉がどんな結果をもたらすかぐらいは理解している]

いえいえ。練習はできる限りしたいですし。
俺が一番未熟者なんだし、出来ることはどんな時でもやっておかないと。
じゃ、俺はこれで。
ヤニク先輩、何か進展あったら教えてくださーい。

[ナユタはどうするのだろう、視線を向けるが彼も彼で
とても険しい顔をしてたので触れずに置いて
ヤニクに練習室にいますんでーと声をかけてからホールを出た]

−ホール→練習室E−

(265) 2010/09/07(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

僕の心配をしてくれるんですか。
嬉しいですけど――

[それから、口を噤む。
頷きをひとつ]

限界を知っているならいいんですよ。
ラルフは無茶をするような子じゃありませんよね?

[引き止めた事に対する謝罪には、首を振った]

寧ろ足を止めさせたのは僕のような気もしますが。
夜も遅いですから、気をつけてくださいね。

(266) 2010/09/07(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

・・・副部長さん、ここへ来るって。
ゲストを動かすわけにはいかないそうです。

ゲストとして扱ってくれるうちは甘えておきます。

[首を傾げたセシルに肩をすくめて見せた]

(267) 2010/09/07(Tue) 23時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

>>265
はい、いってらっしゃい。
夜ももう遅いですから、あまり無理はなさらないでくださいね。

[ひらひらと手を振り、カルヴィンの背中を見守る。]

さて、と。
僕もそろそろおいとましなくてはいけませんね。

ああ、もし夜のうちに鍵カードを開ける必要が出てきたとして、管理人さんが起きて来なかったとしたら、僕に連絡をください。

僕のメールアドレスは、ここの副部長さんがご存知です。

大学指定のメールアドレスですから、本当はあまり職務以外には使っちゃいけないんですけれどね。

[そう言って、ホールの外へと足を向けた。]

(@49) 2010/09/07(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

〔ヤニクの言葉には僕も眼をぱちくりさせた。
 後、少し眼を伏せて
 ……その後携帯に文字をうちサイラスに示す〕

 『……僕達は、どうしよっか……
  部屋に戻る?まだここにいる?』

〔……こんなことを尋ねる僕は
 卑怯だなって思いながら〕

(268) 2010/09/07(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あ、おう・・・わかった。

[練習室を出るカルヴィンの声に、手をあげて答える。
毛色の違う反応をしていたよう思うけれど、
良く考えてみれば今までもよくある感じだったかもしれない。

別の練習室にいると聞けばはいはい、と頷いた]

あーあ、神通力とかあれば楽なのになあ。

[カルヴィンが出た後、ふ、と思ったことをそのまま呟いた]

(269) 2010/09/07(Tue) 23時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 00時頃


ヤニクは、先生が言うこと>>@49にわかりました、とうなずいた。

2010/09/08(Wed) 00時頃


セシルは、ヤニクの神通力の発想に吹いた

2010/09/08(Wed) 00時頃


【人】 小僧 カルヴィン

−練習室E−

…スコアブック、ねえ。

[楽器の準備を改めてしながら、呟く。
誰がそんな事をやらかしてくれたのかは知らないが]

(面白くなってきた)

[きり、とペグを回した影で少しだけ口元が揺れる。
弓を張って、調音して、弦の上でスケール練習から始める姿は
ちょっと見れば練習に力を入れている姿に見えるだろう]

(もっとおもしろくなればいいのに)

(270) 2010/09/08(Wed) 00時頃

セシルは、老け顔大学生と思っていた先生の言葉にこくりと頷く

2010/09/08(Wed) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

―――――……んっ。
素直で可愛いと思ったけど。

練習しないといけないのは事実だしね。

[あはは、と苦笑しながら、視線の先はヤニクと同じくカルヴィンへ]

ただ、敵を作ることも多いだろうから…。
しっかり護ってあげるんだよ、先輩さん。

[にこりと笑って、視線を彼に戻す]


…………本当にやりたいこと…?

[その言葉に何処か引っかかりを覚えて尋ね返した。返る答えはあったのか。
眉を下げる様子に、慰めるように肩の上へ手を置いた]

今やってることも大事なことだよ。
焦らず、一つ一つ、向き合っていけば良いんだと思う。

(271) 2010/09/08(Wed) 00時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

>>269
……神通力……
あはは、もしそれがあったら、僕の商売はおしまいだなぁ。

そういう無邪気な思考は好きですよ。
強い思いには、状況を変える力があるかもしれません。

というわけで、もし困ったことがあったら、お気軽にどうぞ。大学指定のアドレスは、携帯電話にも転送されますので、授業中以外は対応できると思います。

(@50) 2010/09/08(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

かわいいって・・・一つしか違わないじゃないですか。
俺は案外お二人の方が見てて和みますけどね。
仲いいんだなあって。

[サイラスの言葉に、少しだけからかうような表情を見せて
セシルとサイラスを交互に見た]

ええ、ま・・・俺の目の届くところにいるかぎりは
面倒は見てやらないとなとは思ってますよ。

[・・・と言う自分だってラルフやナユタに面倒見てもらっているわけだが]

これが、何かに繋がればいいんですけどね。
自分でもよく・・・わからなくて。

[事実、なんの手掛かりも道標も見えては来ない]

(272) 2010/09/08(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

心配は……しますよ?
だからって、何ができるわけでもないですけど。

[ベネットが口を噤む様子に、それだけ返す]

ええ。自分の限界は分かっています。
無茶はたまにしてみたくなりますけどね。
今このタイミングはちょっとまずいのくらいは分かります。

ええと……それじゃ、僕はこれで失礼します。

[話も終われば、頭を下げて、そしてまた廊下を歩き始めた]

(273) 2010/09/08(Wed) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

・・・なっ!

[まさか聞かれているとは思ってませんでしたよ神通力。
先生の声にびっくうとした]

そういえば先生、教育心理学・・・でしたっけ。
確かに商売になりませんよね。はは、ははは。

変わる力になればいいんですけど・・・

[正直変わらない気もしている。
結局、誰も彼もが疑われて、心に傷をつけてしまうのではないだろうか、とか―]

あ、そうだ。
先生、人間が嘘をつく時の心理って・・・どんなのでしょう?
あとで、教えてください。

[そんなお願いをしつつ、
連絡先の件については、わかったと頷いた]

(274) 2010/09/08(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

その御気持ちだけで充分ですよ。
気をつけて。

すべき事を間違えないでくださいね。

[囁き告げて、見送る。
それから、メインホールへとたどり着き扉を開けた]

(275) 2010/09/08(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

〔神通力で商売上がったり……?
 あれ?音楽の講師じゃないの?
 講師の先生の言葉に僕はゆるく首を傾げて〕
〔ただ、それはヤニク>>274でようやっと
 僕は先生が何を教えているか
 知ることになるのだけれど〕

〔その前のヤニク>>272に、少しだけ眼を伏せて笑う。
 ……二人がしていた「本当に…」の会話の時
 僕が思っていたのは………〕

〔僕はゆるく首を振って、
 今を大事にしようと思いなおす〕

(276) 2010/09/08(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[見せられた携帯電話の画面>>268
瞬き一つ落として、少しだけ思案するような間が流れて―――]


……僕は、もう少し此処に居ようかな。
先輩たちが来てくれるなら話も聞きたいし。

[「セシルはどうする?」と緩やかに首を傾げて見せる。
相手の心中、何処まで察することが出来ていたのか]

(277) 2010/09/08(Wed) 00時頃

セシルは、戸の音に振り返り、ジェレマイア先輩だと知るとほっとする。

2010/09/08(Wed) 00時頃


ヤニクは、ベネットがやってきたのをみて、あ。と。

2010/09/08(Wed) 00時頃


【人】 御者 バーナバス

- 喫煙所から大練習室へ -

あー、もう。
親指いってー、メールやだ。

[愚痴りつつ携帯をポケットへ仕舞う。
一本煙草をゆっくりと吸ってから。
紫煙がのぼらなくなるまで空を見上げ。
それからゆっくりと立ち上がった。

ポケットからストラップが垂れて、少しだけ考える。
足が向くのはまず自分の部屋。
荷物の中にそれを大切に仕舞ってから、大練習室へと向かった。]

(278) 2010/09/08(Wed) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―メインホール―
……どうも。

[視線が向くと、少し身を小さくした。
顔は洗ってきた。
服は出て行った時のまま。
楽器を抱えてセシル達高校生の傍に先ず向かう。
まだ講師が残っていたのに気付いて、御疲れ様ですと頭を下げた]

(279) 2010/09/08(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 『……そっか……
  僕は……練習室に楽器出しっぱなしなんだ。
  それを回収して部屋に戻ろう、かな。
  お風呂、先貰うね。

  …此処なら誰かいるから誰かに送ってもらえるし
  一人になっちゃったら
  連絡もらえれば迎えに行くから』

〔返って来た返答に……少しだけ眉を下げた後
 僕は笑おうとして……笑えてた、と思う多分。〕

(280) 2010/09/08(Wed) 00時頃

セシルは、文字を示し終われば戸口に向かって。

2010/09/08(Wed) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[再び練習室に姿を見せたジェレマイアを見て、
さっき飛び出して行ってしまったのはなんだったのだろう?と首をかしげたけど]

おかえりなさい。

[なんていっていいのかよくわからず
咄嗟に挨拶と思ったらそれがでてきてぺこりと]

(281) 2010/09/08(Wed) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[去り際のラルフの言葉を思い出しつつ、ヤニクの言葉に微笑みを作る]

……スコアブックは、まだ見つかっていませんよね。
すみません。

[頭を下げた彼に>>281そう声をかけた]

(282) 2010/09/08(Wed) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

───。

[一通りの練習を終えて練習を開始するのはボロディン。
三弦の流れを下で支える音。彼等が踊るのに必要な舞台。
掌の上で踊ってくれればいい、と]



[そんな事を考えていたら、ぎぃ、と酷い音になった。
それだけで、不愉快に思えて眉が寄る]

(283) 2010/09/08(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

〔ジェレマイア先輩と入れ違うように
 僕は戸口に向かって

 小柄な身体がより小さく見える気がする先輩に
 なんだか申し訳なくて頭を下げる〕

(284) 2010/09/08(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

仲は良いよー。長い付き合いだから。

[からかうような表情>>272に、むしろ自慢げに胸を張って見せた。
のんびりとした笑顔は、常と変らぬもの]


――――…うん。良い先輩じゃない。

[後輩の面倒をみないと、という確りとした言葉に、
微笑ましげに眼を細めた]

僕も正直なところ、
まだどうすれば良いのかは分からないな。

でも、やってみなくちゃ分からないからね。
意外な所で、意外なことが役に立つかもしれない。
少なくとも頑張るヤニク君を見て、僕は元気をもらったよ。

(285) 2010/09/08(Wed) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

……………あっ、おかえりなさい。


[ヤニクの声に重ねるように言いながら、ベネットの方へ視線が向く。
その蒼い瞳に映るのは、心配そうな色と、それから]

まだ、進展はありませんね…。
でも皆でがんばろうって、話していた所です。

折角参加させて頂く、文化祭ですから!

[暗くなり掛けてしまう表情に首を左右に軽く振り、努めて明るい調子で微笑んだ]

(286) 2010/09/08(Wed) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[部屋を出るセシルには、おやすみ、ありがとうと言って手を振った。
敬語がだんだん微妙になっていくのはきっと親近感の表れだ]

ええ、まだ・・・と言うよりも皆目検討はつきません。

[入れ替わりにこちらにやってきたジェレマイアの問いに
眉をさげて首を振る]

僕は、もともとのオケの皆さんの様子とかを知りませんし・・・

[はは、と頭をかいた]

(287) 2010/09/08(Wed) 00時半頃

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