34 【ロクヨン!!!】
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あれ、そういうもんなのか。 [完全にテストプレイヤーに任せるもんじゃないんだな、と]
あー、礼はいいよ。自分の技が役立ったのが結構嬉しいから。 それに関係者なら、オレ達より沢山知ってるからなぁ。
…そっか、移動か。
[背中から降りたマーゴを振り返った]
第一、お前のあ、あ……アレは! ハレンチじゃないのかよっ
(248) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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ヴェラは、移動先をホームステージにして、その場から*消える*
2011/07/17(Sun) 03時頃
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[マーゴが現れて、ミケをぽかぽかしている様子を、 わー平和だな、と遠巻きに眺めておいた]
……まあ、ここのステージがバグってるかも、 って話なら、グロリアさんの言う通り、 皆どっかに移動した方が良くない?
[開発の人らしいので、敬称がついた。 光属性のステージが使用禁止になるなら、 暗黒騎士のトルニトスとしては有利かなあと、 ちょっと打算的な事も考えたりしつつ、提案した]
(249) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 03時頃
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食べないで! ぼく悪い暗黒騎士じゃないよ!
[往年のゲームのセリフをもじって答えた。>>*46 僕の頭をお食べ、と迷ったのは、また別の話]
(*47) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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マーゴの アレぇ?
[なんだろうと首を傾げて…きょとんとした表情でミケを見上げた]
(250) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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[カリュクスにつられたように、にぃと楽しそうな笑みを零したが]
金魚なんて、食うかーっ! [ふぅぅと尻尾の毛を逆立てたが、よしよしとされれば自然に収まる]
はぁ、分かってくれりゃあいいさ。
[こいつ…。首を傾げるマーゴに、ぷぃと顔を背けた]
(251) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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そうやなぁ…どっかに移動した方がええかも…。
[トルニトスの言葉 >>249 に頷いて。]
どこいこかなぁ…。 てか、バグの事もあるし、一度皆で集まった方がええとかあるんかな?
[また唇に指をあてて首こてり。]
(252) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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痛みどころか、 それ以外の感覚も妙にリアルで――……、 あれは男としてぞっとしないというか、妙な気分だ。
[>>247 一足先に場を離れるヴェラに一度頷いて見送りながら]
まあ感覚というものは結局は信号だからな、 痛みも快楽も、実装しようとすればできないことはないのだろうけれど、……さすがに目的を履き違えているだろう な。
[現場の者のお遊びというラインは明らかに超えている、とぽつり呟いて。>>249さん付けになった、呼び名に怪訝そうな顔を向けた]
(253) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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どうかなあ。 一ヶ所でじっとしてるのも、飽きるし……
俺は一通り他のステージ回ってみて、 おかしい所があれば連絡したら良いかな、とか 考えてたけど。
[方言カリュクス>>252が首を傾げるのを見て、 移動用のコマンドを出した]
さっき行った時は、海岸と墓は普通だったよ。
[そう付け加えて、リスト>>#0の8を眺める]
(254) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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今の私はグロリアなのだから、 グロリアさんなどと呼ばなくていいよ。 暗黒騎士にさん付けで呼ばれる聖女というのも、 なかなか面白いかもしれないけれどね、
どうだ。闇の陣営からこちらへ寝返らないか?
[くすり笑って冗談をひとつ、こぼして]
何かあったら、ログインゲート前広場へ行けばいい。 ヤンファのホームステージだから、 あそこは安定しているだろうしね。
[>>252 集まると言う言葉には、可能な場所だけ提示して。――グロリア自身はもう少しこの場を調べたくはあったのだけれど]
(255) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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[グロリア>>253に怪訝そうな顔をされて首を傾げるも、 しばし思考した後、ああ、と得心した]
トルニトスがグロリアをさん付けは、キャラ的に変か?
[開発者なら礼儀とか気を付けた方が良いだろうかと、 中の人思考がどうしても挟まってしまうのだが]
(256) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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あぁ…成程なぁ、確かにそっちの方がええかもしれんね。
[黒騎士の言葉に頷いて。]
何かあったらログインゲート前広場なぁ。 ありがと!
[そう言うと、一先ず場所移動しようと、リングコマンドを表示して >>#0 2 へ移動しようと]
(257) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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カリュクスは、あの洋館の主は今度はおるんやろうかなぁ **
2011/07/17(Sun) 03時半頃
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うっ…… だ、誰が寝返るなどするものか……!
[聖女スマイル>>255が眩しい。 抵抗するだけしておいた。]
そう言う訳だから、俺は先に行くよ。
では、また会おう。
[そして、ワープした先の燃える古城では、 暑さに辟易する羽目になるのだろうが**]
(258) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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[それ以外の感覚もリアル、と聞いて内心ほっとした。 アーケード版怖いよ と思っていたから]
通信モードも使えるしなぁ。じゃ、一時解散か。
[ん、と上空を見上げれば。まだナユタは居ただろうか]
[ステージ選択モードを呼び出し、くるくるとステージを表示させる]
あー、マーゴ。お前はどーすんの?
(259) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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ステージに残ったままでグロリアと戦うと、 チームがバレそうだもんなあ。 一応、カモフラージュって事で――あれ?
[強さで言うなら皆Lv.64なのだから、キャラは大差なく、 問題になるのはプレイヤースキルだろう。 他に勝てそうなキャラがいるなら、 必ずグロリア、と言う事もないと考えていたが]
白チームは、そもそもチーム戦って知らないんだっけ。
[それも、いつかは気付くのかも知れないけれど**]
(*48) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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ああ、二人ともまた。 おかしなことがあったら、慌てず騒がず連絡を。
[カリュクスとトルニトスが去る、 謎の抵抗が案外楽しい、聖女スマイルのまま見送り、 まだ傍らにあるか、ミケとマーゴに声をかける]
君たちも行くのかな、気をつけて。 ……となると、ここを調べるのにまたあれが出てきたら厄介だな。
[考えて、移動のインターフェイスは、 ログインゲート前広場を選択する、そこで武器に火属性をまとわせればグロリアは再びこの場所へ戻るだろう*]
(260) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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ん…ん?
[ステータス画面を改めて見る。HPが…気になった。そしてもう1つ]
おー。良いな、これ。
[自然解散の流れに手を振った]
じゃあ、オレも。戻るか。
[→古城]
(261) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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―古城―
[ホームステージに戻ってきた。が、先ほどと違い、天守が遠い]
げ。
邪魔だっての!
[炎に追われ、逃げ惑うNPC達。中には全身黒コゲながらも動いている者までいた。 天守の張り出しからは見える城内。
井戸の傍まで場所を変えた]
そうそう、これこれ。
[先ほど見つけたスキル一覧を呼び出し、にやついた]
(262) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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これこれ。超必殺技!
『赤望月』と『八重桜』は試したからさ。今度は必殺技も試してぇよな。
やっぱホームの方が威力増えそうだし?
…えーと。
――魂契る
(263) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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[猫が月を見上げるのは、魔力を得るためだとか。
まんまるい月に両手を広げ、見上げた]
月下の晒され頭―
(264) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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[――どくん]
[何かに引き摺られる感覚。激しい頭痛に、広げた両手で頭を抱えた]
ああああああああああああああ あ”あ” ぁ
(265) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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[膝が折れ、その場に崩れ落ちた。石造りの井戸の縁に背中を預ける。
虚脱感。何だ…、これ]
[何かの異常かとステータス画面を見れば、髑髏のマークが点滅していた]
…んだ、っけ。
[資料の中にあったはず。そんなもん忘れてしまった]
[目蓋が重い]
あかん、どえらいもん、やってもうたか、も
[意識を手放した]
(266) 2011/07/17(Sun) 04時半頃
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みゃあん
みゃあん
[ミケの体に擦り寄るのは、二匹の黒猫。くるり人の姿に転じれば、黒い着物姿の少年少女。ぴこと動く猫耳に、尻尾は1本のみ。手に持つのは黒く染まった晒され頭。
満月に向かって黒髑髏を掲げ、揃って言葉を紡いだ**]
『『晒され頭は、いらんかね』』
(267) 2011/07/17(Sun) 04時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 04時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 06時半頃
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へぇ。チーム戦か。 面白いね。
[人数は明らかにこちらが不利。その代わりにナユタがあれこれと助言をしてくれると言う事なのだろうか。……少なくとも、白の陣営がヤンファから十分なサポートを受けられるとは思ってなかった。]
(*49) 2011/07/17(Sun) 07時頃
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ナユタは、天空神殿からPCが消えていくのを視て・・・。
2011/07/17(Sun) 07時頃
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― 天空神殿 ―
[PCが消え、ステージ主であるグロリアもどこかに行ったところで、また地面に降り立った。 まだ、誰か残っていただろうか。]
(268) 2011/07/17(Sun) 07時頃
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[面白い、という言葉に目が三日月になる。]
ああ、面白いよ。 ゲートの窪みを埋められないほうの陣営は、 ここから、永遠に出れなくなるからね……。
[それは、ナユタにとっての「真実」を告げているのだけれど、黒陣営を称された彼らには、「演出」と映るかもしれない。
いずれにしろ、ナユタは、ゲームが面白くなれば、いいのだ。]
(*50) 2011/07/17(Sun) 07時半頃
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[>>251逆立てる毛には無頓着な様子で考え込む]
ミケにゃん金魚は食べないのかぁ… それじゃあ イカとかー 大丈夫なのかな?
んー どこに行こう せっかく しゃれこうべ拾ったからゲートに行って窪みに差し込んでみようかなぁ
[など話していたが、すぐわきで暗黒騎士を光の陣営へとスカウトしているグロリアに気づくと]
あー!誘惑しちゃあダメェ アンコ騎士はこっちの系なんだからぁ
[慌ててトルニトスに近付いて腕にぎゅうとしがみつく。口を少しとがらせてグロリアに上目使いで甘えるように]
光の世界につれてっちゃだめぇ そっちにはー ライトニングがいるもん
(269) 2011/07/17(Sun) 07時半頃
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ナユタは、ふらふらと神殿に歩いていくと、その柱に手を当てる。
2011/07/17(Sun) 07時半頃
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― 天空神殿 ―
[その柱に手を当てる。受け取ろうとするのは、やはり知識。 ゴミ処理場の無尽蔵な情報も、興味深いものだったが、空の上に浮かんでいるこの神殿と、その造り、に目を細めた。
そして、愉しそうな顔になる。 流れ込む神殿建築までの開発の情報量と構築技術。まるで玩具を与えられたばかりのように顔は幼げになった。
そう、ナユタは、まだ生まれたばかりの、AIなのだ。それがウィルスという形であっても…。]
(270) 2011/07/17(Sun) 07時半頃
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[>>258 きっぱりと聖女の申し出を断るそぶりをしてみせるトルニトスに]
さーっすが 暗黒騎士様頼もしいっ
[すっかり役になり切ってふざけていたが>>260注意を促すグロリアの言葉を聞くと]
またあれが出てきたら厄介? あれって…グロリアさんを襲ったっていう
[ステージを見ると燃やされたり凍らされて崩れ落ちた植物の長い枝の後をじぃっと眺める]
(271) 2011/07/17(Sun) 07時半頃
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―そしてログインゲート前広場
…グロリアさん開発者って聞こえたけど 開発者に知られずにこんな仕掛けをプログラミングに組み込めるの?
[目の前に先にワープしたグロリアの姿が見えれば]
誰の仕業だとかぁ 実は検討ついてたりしないんですか?
[帰れないとか…襲われたとか 言っているのは 企業側のヤンファとかグロリアだけで …実は企業側のサプライズイベントじゃないだろうかと疑っていて ―探るようにグロリアの顔を見つめた]
(272) 2011/07/17(Sun) 08時頃
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―ログインゲート前広場 [グロリアから返事が返って来ただろうか…だがどんな言葉を聞いても今はまだ閉じ込められているという危機感よりも ロクヨンの世界をリアルに体験しているという興奮の方が大きいのか]
でも、テスト中なんだし 外部スタッフも通常よりも張り付いているだろうから
安心していて大丈夫ですよねっ せっかく当選したんだもの しっかり楽しませて貰わないとっ
[にっこりとグロリアに笑いかけた]
(273) 2011/07/17(Sun) 08時頃
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