196 水面に映る影より遠く
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酸味と辛味だって!? じゃあ、何混ぜればいいかな?
[もう混ぜるな、というツッコミは受け付けません。 しかし、酸味と辛味が足りない……と言う事は、タバスコか!]
よし! タバスコを混ぜようぜ! これで酸味と辛味をカバー出来るでしょ!
[完全に迷惑な客である。ちなみに、混ぜて飲んだら、真顔で首を振ったとか。]
(320) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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タバスコか。 ふ……悪くない……
[どぶ色をした液体の上に、唐辛子の赤い色がちらちらと見える。 にやり、という音で表すのが正しいだろう笑みを浮かべ、机の上の物体を見下した]
責任もって飲みきれよ? そしたら相談聞いてやるから。
(321) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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── 公園で、彰人と ──
っはは、俺も一緒だ ろんりー ろんりー
いいなー、女子会。 俺たちも男子会すればよかったな
[彰人の言葉に>>312くすくす笑って]
あれ、来世でいーの? 彰人なら甘酸っぱい経験 たくさんあるのかと思ってた。
[イヤミではなく、純粋に思ったことを口にして、空を見上げながらベンチに腰掛けると、その両脚を投げ出した。]
(322) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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あのことって言ったら… ほら……
誰かが、転校するってやつ。
[少しだけ 躊躇って、 けれどやっぱり 聞いてしまう。 残念ながら、期待されていたあーんの方ではなくて。 口角を上げる彰人を見れば>>313 なんだか少し気まずくなる。]
(323) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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か、神山が仕入れた噂だから ホントかどーかもわかんないけど、な!
[そう言って無理矢理笑うと 彰人のコーラのペットボトルについた光る雫に視線を落とした。]*
(324) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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[雛子ちゃんが摂取カロリーを気にしていること>>317は知りません。もっとも、知ったとしても「ヒナちゃんがそんなん気にする必要なんか全然あらへんやん」と一蹴していたでしょうけれど。 知らない葵は深刻な顔を雛子ちゃんに向けました]
あのさー、ウチ、あんみつ食べに行かへん?って誘ったやん? せやけどさ…… ……クリームあんみつも捨てがたいと思わへん?
[これは由々しき問題です。 あんみつにアイスクリームがプラスされるとどうなるか。 それは、美味しいに決まっています。問題は、お財布と要相談だということです]
あそこのクリームあんみつ、いくらやったっけ? あんみつが450円やったんは覚えてるんやけど……。
[600円くらいやったっけ?なんて頭をひねります。ひねっているうちに、白玉クリームあんみつの存在まで思い出してしまい、さらに悩みは深くなりました]
どないしよ!? どうしたらええと思う!?
(325) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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(うそ……だろ……!?)
[真顔で首を振ってこれは飲めない、と言う意思表示をしたら、責任持って飲みきれって言われてしまった。 やばい。やばいが、仕方ない……。]
……!!!
[ぐいっ、と一気に流し込む。タバスコの酸味と辛味と、アイスコーヒーと紅茶のフレーバーと、そして炭酸と野菜の微妙な味。
やばい。僕は今日死ぬかもしれない。涙目になりながら……]
……っっっ!! ど、どうだ、見たか!
[飲み干してウーロン茶で口直し、すぐドリンクバーに駆け込んでおかわりのウーロン茶]
このドリンクは……危険すぎる。もうやめよう。
(326) 2016/08/20(Sat) 23時頃
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[さて、ミックスドリンクを飲み干した頃くらいに、注文した食べ物が届き始める頃か。 これ幸いと、僕はサラダに手を伸ばして口直しを進める。]
サラダが天国だ。あっ、ポテト食べて良いよ。
[サラダとポテトを食べながら、さてどう相談したものかと考えて]
よし。うん。聞いてくれよ。
[なるべく大原以外に聞こえないように声を潜めて話し始めた。]
(327) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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―サイセ― それ、一気、一気!
[手拍子を送ってやる。 一口飲んだ圭一は知っている。 それは人の飲み物ではないことを。 そこにタバスコが加わっているのだ。 無事では済むまい]
おい、お、ちょ……大樹……?
[茶化していたのに、どんどんとコップの中身が減っていく。 あ、これは駄目だマジなやつだ]
凄いよ……お前は今日一番頑張ってる……
[ドリンクバーに駆けていく大樹に、そっと敬礼した。 しかしそこまでして相談したい内容とはなんなのか。 そうこうしているうちに届いたメニュー。ポテトに手を伸ばしつつ、チョリソーをわけてやりつつ、声を潜める大樹にぐいとテーブルから身を乗り出して、相談を受ける姿勢]
(328) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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- 夜 -
[祭りに、花火に、海に。 想い出をつくればいい>>227なんて、 とても簡単に彼女に言ってしまったけれど。 残された時間は、決して多くはない。 課題に追われている者も、いるのだろう。
あれがしたい、これがしたい。 口で言うのはとても簡単で、 でも行動に移すのはとても、難しくて]
(329) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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( 夏が、終わらなければいいのに )
[眩しい日差しも、 蝉の聲も、風鈴の音も。 ずっと続けばいいのに。
誰かが転校することは、 最期に思い出しすらしないのかもしれない>>254 そんな奴いたっけ、ってなるのかもしれない]
(330) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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[それでも俺は、きっと後悔する。 何も知ろうとしなかったことを、 何もしようとしなかったことを。
だからひとつ、今の俺に出来る小さなこと]
"明日の夜、みんなで花火しよーぜ。 手持ち花火持ち寄ってさ、学校で。 せんせーからの許可は俺が取ってくるし"
[グループチャットに打ち込めば、送信ボタンを押した。 想い出を形にするために、 約束>>237を果たすために]
(331) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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どうか、明日も晴れますように。
[昨日、彼が太陽に願った事>>0:344を、 終わらない夏を 俺は星に願うよ *]
(332) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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[葵の話に相槌を打っていれば 不意に深刻な表情>>325が見えて、目を瞠る。]
……葵ちゃん?
[どうしたの、と聞く前に葵から由々しき問題が聞けた。]
うん、あんみつ食べに行くって話だったね。 ……だけど、……あっ、……クリームあんみつ、
[話を聞くうちに、はっとして、それから神妙な顔をする。 悩むような一瞬のあと]
クリームあんみつの誘惑…… うぅ、あんみつもいいけどクリームあんみつはずるい。
[アイスクリームがプラスされる分のお値段とカロリー。 そちらも由々しき問題ではあるが葵からの誘惑に陥落です。]
あー、たぶん600円くらいだった、かな。
(333) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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[幸か不幸かまだ白玉クリームあんみつの存在には気づかず。 葵の悩みがさらに深刻なものになっているとは知らないけれど 多分メニューをみたら雛子も気づきます。 そしてまた深刻な顔で悩むのでしょうけど]
どうしようもなにも、折角だから食べたいやつにしよ!?
[言葉通りそのとき食べたいものにするという結論に至ったよう。 ぐ、と拳を握り、お財布とカロリーの問題をすみっこにおいて そんな言葉を葵に向けるのでした。]
(334) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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―サイセ―
ブハっ
[思わず食べかけていたポテトを噴き出した。 なんてくすぐったくも甘酸っぱい相談なのか。 零した芋の残骸を空いた取り皿に拾いつつ]
俺そういうので悩んだ事ないからな……
[ううん、と首を捻る。 サラダのトマトを避けつつ、ドレッシングのかかった部分だけをつまみ、やってきたピザを早速半分に切り分けると、片方をそのままぱたりと折りたたんで、その上からタバスコを振りかける。がぶり]
んぐ、もぐ
[咀嚼して、やはりこちらも声を潜めて返す。 あんな男気を見せて貰ったからには、誠意で応えねば。 ピザを食べ終え、チョリソーへフォークを伸ばす]
(335) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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仲間だな。 ユタカ、ゼッタイ裏切るナ。
[冗談交じりの片言。 勝手にろんりー同盟の発起が決定した。]
んだなー、今度行くか。 6人で遊べるとこって、どこだろ。
いーわけあるか。 思ったほど、ないからなー。 優ほどないわ、絶対。
[男子会するなら神山辺りがいいとこ知ってそうだ。 そのうち決まるだろうとは、思う。
ケラケラ笑いながら答える。 何処かの誰かにチャラ男>>99と評されているのは知らない。 知らないけど、そういう結論だ、察しろ。]
(336) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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[残念。期待外れ。>>323 ああ、公園でキャッチボールしている兄弟。 兄の方が取りこぼして、ボールは遠くへ。 そのボールの行方を目で追いかけつつ、]
……知ってるよ。 神山発信だろ? 聞きたくなくても、割と耳に入る。
[戸惑いは感じ取れる。 知らなければ、そのままで幸せなこともあるのに。]
(337) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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[今までの神山の噂の真否は、 俺が知ってる限りだいたい半分。 転校する人が、 2分の1でいるのを多いと感じるのか 少ないと感じるのか、 俺は、前者だった。 それが声の色に乗ってしまわないといい。]
そーだな!
[気まずい空気をかき乱すように、 汗の書いたペットボトルを優の首筋にあてようと。*]
(338) 2016/08/20(Sat) 23時半頃
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── プールで、葵と ── [水中へ伸ばした手は しっかりと葵を掴んで、引き上げる。>>204]
大丈夫か?
[眉を下げながら問いかけるけど 見た感じは大丈夫そう。 ふと、握ったままの手に気がつけば]
( ちいさ…… )
[と、今朝の小夏の手>>100も思い出しながら 女子ってみんなこんななのか、とじっと見つめる。 葵が口を開けば、その顔を上げて]
(339) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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あ、いや、いいんだけど…
記録更新?やったじゃん!
[おめでと!って手を離せば いぇーいとハイタッチのポーズ。 意地悪にわざと高く挙げた手は きっと、触れることはなかっただろう。
俺たちはいつもこんな感じ。 一緒にアイスを食べたとしても きっと、あーんで照れるとかはなく>>319 兄妹みたいにふざけ合うのだろう。]
(340) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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(……ていうか、もしかして今の、 溺れてたんじゃなくて泳いで、た…?)
[あれ…?って思ったけど 本人は嬉しそうにしているし、 ここは聞かないでおいてあげよう。
そのあと、スパルタ指導をしてやろうとしたら 休憩するのだと逃げられたのだったか。>>222]*
(341) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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[食べたいやつを食べる。雛子ちゃんの結論はこの上なくシンプルでした。>>334 シンプルイズベスト、という言葉が思い浮かびます]
――――……そうやんな!!
[かなうなら、がしっと雛子ちゃんの手を握ったことでしょう]
そうやんなそうやんなそうやんな!? どうせお金払うねんもん! 中途半端にケチって後悔が残るんが一番あかんやつやんな!!
[大賛成して大きく頷きました。 まあ、ない袖はふれない、とも言いますけれども。 お財布には、400+1800円くらい入っていたはずです]
(342) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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なんだよ、笑うなよなー。
[サラダのトマトを自分の取り皿にひょいひょいと乗っけて、同じようにピザにタバスコを掛けて食べる。 うん、辛くて美味い]
もぐ、もぐ……ああ、美味いなぁ。ピザ頼んで正解だった。
[大原が声を潜めて話し始めれば、僕もしっかり聞く姿勢を取る。]
(343) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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アオイは、2200円!
2016/08/21(Sun) 00時頃
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[フォークに刺したチョリソー。 半分もぐもぐ咀嚼して、ふぅ、とため息。 悪いため息ってわけじゃない。思わず漏れたんだ]
あおいねぇ
[青春だ]
(344) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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[青い春、青春。僕たちは青春のまっただ中を生きていて、今こうやって大原と飯に行ってる事も青春かもしれない]
あおい、な。
[今、とっても青春だ。 僕はペペロンチーノを多めに巻いて、ぱくりと食べた]
(345) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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やっぱり僕、好きになったんだな。 だから嫌われるのが怖かったのかも。
[そう思えば、確かに怒ってないだろうかと思ったことにも説明が付くし、 気まずく思ってしまうのも、同じ事なんだって。 と、携帯がぶるぶるっと震える。確認すると、樫木からグループチャットが届いていた>>331]
明日学校で花火やるんだってさ。樫木から連絡来た。 ……うん。その時に、今の気持ちを伝えてみるよ。
サンキュー、大原。 冷めないうちに食べようぜ。
[そう言って、チキン頂き! と大原の皿からチキンを一つくすねていった*]
(346) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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── 公園、彰人と ──
お…おぅ、任せろ?
[カタコトな彰人に>>336 にっと笑って拳を突き出す。 同じく拳を合わせてくれたなら ろんりー同盟は正式に結ばれる。]
行こ行こ。 神山に幹事やらせよう。 俺は海でもプールでも。
[泳ぐところばっかじゃんってツッコミは受け付けない]
(347) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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思ったほどってことは 少しはあるんだ? 俺はそもそも、“甘酸っぱい”がよくわかんね。
[ケラケラ笑う彰人に ほう?と笑みを返しながら顔を覗き込んだ。 チャラいことをした自覚もないから そういう結論も、察しない。]
……ん、そっか。
[やっぱり彰人も、知っていた。>>337 キャッチボールの兄弟を見つめる横顔を ちらりと盗み見ながらその様子を確かめる。 その表情にも、声にも、 変化の色は 見られなかった。]
(348) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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[二分の一の確率で 神山の噂は真実だ。>>338 「ほんとかどーかもわかんない」>>324 そう言葉にしたのは、 きっと、外れてほしかったから。 二分の一だとしても、 俺には十分大きな確率だった。]
あー、なんか
[“ ごめん ” そう、口にしようとして]
(349) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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