149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ースリザリン寮・自室ー
[トロフィー室から出て、誰にもバレないように人目を避けながら自室に戻る。かなり遠回りになってしまったが、途中で人混みに入ってしまうとか誰かに会うとかが嫌だった
理由は自分でもわからない。確かに目立つのは嫌だったのは昔からだけど、人を避ける程ではなかったから もしかしたら、いくら嫌ってたとはいえやはり校長を「 」したことに罪悪感を感じていたのかもしれない]
…これでよし、と
[紙を取り出してペンでさらりと言葉を書いていく それは先程皆が受け取った◯◯へ行け、の手紙と文面は似ていたからもしかしたら受け取った人は「またこの手紙か…」と捨ててしまうかもしれないが
今は届く事を願おう]
(232) 2015/02/04(Wed) 05時頃
|
|
[書き終わってすぐ、外に飛び出して行って 探したけども、あの手紙を運ぶクソガキは見当たらないか]
寝たのかな。夜だし
[つくづくついてないなぁと思いながら、再び自室に戻ると眠りについた
目は冴えていたけれど、よくよく考えたらとんでもないことをした後で疲れているのだろう。ベッドに潜り込むと直ぐに深い眠りに落ちたのだった*]
(233) 2015/02/04(Wed) 05時頃
|
|
― 医務室 ―
[ 初めてベッドの上で授業に出ない時間を過ごした 何とも言いようのない罪悪感と 結局襲ってくる虚無感
…こんなんなら 授業でてもよかったのかも ]
ドクター ありがとうございました 今度は貴女の顔を 見に来ますね
[ ひらり 手を振り 笑顔を連れて 医務室から抜け出して あとはもう夜まで 時間をつぶすだけ* ]
(234) 2015/02/04(Wed) 06時頃
|
|
― 夜間・グリフィンドール寮前 ―
[ こそ こそこそ こそこそ 先生たちにばれないように 影に溶け込みながら 約束の場所に 急ぐ
できれば ディーン先生には 逢いたくないなぁ いきなり声 かけてきそうだし すーぐ減点するんだもん
待ち合わせ場所に近づけば、 彼女の姿はあったろうか こそこそ 絵画たちにもバレないように 影の中へと* ]
(235) 2015/02/04(Wed) 06時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 06時頃
|
[ヘクターが立ち去れば、自分は校長室へと入って行く。合い言葉を唱えて現れた扉を開け、後ろ手に閉める。ただそれだけの動作がいつもより重く感じた。最後に会ったホーレショーの顔が脳裏から消えない。 ヘクターに言った、戦争が起きれば罪のない魔法使いが何人も死ぬ。その犠牲には、ホレーショーの死も含まれていた。]
ホレーショー…、きみは。
[呼掛けようとも返事は無く、耳に届くのは彼のいない空間に虚しく響く自分の声ばかり。こころに響くのは鐘の音だ。]
(@52) 2015/02/04(Wed) 06時頃
|
|
[きみの死が始まりの合図だとするならば。いまや穏やかな響きを立てて、鐘がぼくに告げる。 「終わりのはじまり。」 ああ、誰がために鐘は鳴るのか。**]
(@53) 2015/02/04(Wed) 06時頃
|
|
ねぇ、私の部屋いこ。 そこのほうがチョコもあるしゆっくり話せる
[ もう授業受けても意味ないし。 次にやることは… 予言通り、なら
デージーの手をひいて向かうのは自室 机にはらりと落ちていた白の封を手に取れば 内容に こてり 首を傾げて
最後の一文を指でそうっと撫ぜた ]*
(236) 2015/02/04(Wed) 06時半頃
|
|
― 寮/自室→廊下 ―
( ……書くことでもねーよなー )
[ やめとこうって 最後に黒く塗り潰した不安
―― 心の中で丸めて投げ捨てた 信用してる友人を疑うもんじゃねーもん 机の上を片付けりゃ、 そのまま 滑るように廊下へ
『ある場所』を目指す最中 途中 大量の爆弾が弾けるような音がすりゃ>>228 緩く首を傾げ 目をぱちぱち 面白いものみたさにそっちへ ふらり寄り道したかもしれない * ]
(237) 2015/02/04(Wed) 07時頃
|
|
―― 俺は信じてるもん 皆、‟あんなマグルたち”と違って 俺を裏切らねーってさ!
( 最後にはきっと 思想が違っても、分かってくれる 俺の味方で居てくれるって ――― )
[ 今まで‟断罪”してきた‟裏切り者”が ゆらり ゆらり 次から次へ映る
目には目を 歯には歯を ‟裏切り者にはそれ以上を” 裏切りは 絶対に許さない
グリフィンドールの皆を想いだして そっと 安堵を求めるように、懐中時計を握った ]
(*42) 2015/02/04(Wed) 07時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 07時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 07時頃
|
/*
本当にあの時間、闇陣営並んでた!(真顔) 一応俺が9時に起きてられるかわかんねー (たぶん15時に起きるかも)
けど、闇の印の打ち上げとか ポータル関連はやろーと思ってるけど大丈夫かな
(*43) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
|
|
/* ねむねむ… ホレーショー先生からのお返事こないよう
>>*43 いいよお、リーダーにおまかせするー ちゃんと寝なさいなあ
(*44) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
|
|
/*
先生も寝てんのかなー!キリング関連だからとりあえず焦ることはねーんじゃねーかなって!
>>*44 Danke!(もふもふ) ヒーローは限界まで 起きるもんだぜ…(ばたんきゅー) っていうか 皆ちゃんと寝ろよな…!
っていって おふとんに堕落してくるな… **
(*45) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
|
|
/* キリングで先生なんかやりたいことある、みたいなこときいてみたんだけど んー、来ないから今から書いてあるていど〆ちゃおう
(*46) 2015/02/04(Wed) 07時半頃
|
|
/* 補足みたいな追加みたいな感じで後付けできるようにしとこうかな うむ
>>*45 きゃあ(もふられ) ヒーローが寝不足とかかっこつかないと思うの、あらあらあら リーダーこそいつ寝てるのかしら、もう [お布団ぽふり]
(*47) 2015/02/04(Wed) 08時頃
|
|
ー11番教室ー
「不幸」
[目の前の彼の淡褐の瞳の色の緑味が僅かに濃くなった事に気がつきはしたが、それが何に所以するものか理解しようがない
僕たちは、二人きりの合言葉を交わし、それぞれにあるべき場所へと、教室を去った]
(238) 2015/02/04(Wed) 08時頃
|
|
[返答>>*35を受ければひとつこくりと頷き、再びナイフを構える。 その間に先生とは何かやりとりは有ったかもしれない。まあ、有ろうが無かろうが今更殺さない選択肢などは存在していないのだが。]
―― ど す っ 。
[先ほどよりひときわ強く、力を込めた一撃。 先生の身体は一度おおきくびくりと動いたのち、動かなくなった。恐らくこれで絶命しただろう。 念のためにともう一度呪文を唱えて、首に掛かった縄をきゅいっと一段階強く絞めて。]
はあい、これでおーしまい! ショコラ、帰ろっか!
じゃあねえ、カルヴィン! リーダーに報告、おねがあい! [デメテルはおねむなの、そうあくびをひとつして、来たときと同じようにショコラと手を繋ぐ。 まるでまた遊ぼうねとでも言い出しそうな雰囲気で、呼び止められなければ校長室を後にしただろう*]
(*48) 2015/02/04(Wed) 08時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 08時頃
|
― 夜・必要の部屋 ―
[二日連続で夜に寮を抜け出してしまうなんて、わたしったらなんて悪い子! くすくすとそう笑うその声には、一切の罪悪感も何も感じられ無いのだが。
リーダーからの手紙、集まるように告げられた場所に、軽やかに足を踏み入れる。 そこに誰かは居ただろうか、居たならばぺこりとひとつお辞儀をして。]
――さあ、はじめよっか!
(*49) 2015/02/04(Wed) 08時半頃
|
|
ー廊下ー
そろそろ昼食か。
[教室を出て見えた光景は、大広間へと移動する生徒たちだった。 テッドもおそらく大広間へ向かっただろう。 だが、皆が寮を空けるそのわずかな時間を大切にしていた
(チェルシを自由にしてやらなきゃ)
[よって、彼は生徒の波とは逆走し、地下の寮へと向かう]
(239) 2015/02/04(Wed) 08時半頃
|
|
―レイブンクロー寮・自室―
[ふと意識を引き戻して窓の外を見遣れば、夜の帳が降りた後。 西塔から見える、低い塔。其処には主不在の一室がある。]
−There are more things in heaven and earth, Horatio Than are dreamt of in your philosophy.
[古い一節を唱える。母から繰り返し聞かされたニホンの言葉ではなく慣れ親しんだ英国語で紡ぐ言葉は、此れから始まる“物語”の、鬨の口上。]*
(240) 2015/02/04(Wed) 09時頃
|
|
−−−仕事場にて−−−
[娘との束の間の面会を済ませて、戻った仕事場。 留守番を務めていてくれた同僚に礼を言って、食事を取りに行くという彼女を送り出し。ひとりになって、思案げに腕を組んだ、その時だった。]
あら、スヴェン。珍しいわね
[淡い色の髪と、美しい瞳を持つレイブンクロー生>>200。彼がここを訪れることは、そう多くはない。せいぜいクィディッチの練習で負傷した時くらいだろう。 そんな来客の要件を聞き、彼の顔色をまじまじと眺める。そう差し迫った体調不良には見えないが…]
えぇ、わかったわ 少しゆっくり休んで行きなさい。どうぞ、入って
[なにせ、非常事態の後なのだ。物騒な知らせで、多少参ってしまっていても無理はない。 内緒ねというように人差し指を唇の前で立て、彼を招き入れる。 幸い、ベッドは空いている。彼が望むだけ、休養をとることを許しただろう。*]
(@54) 2015/02/04(Wed) 09時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る