29 Sixth Heaven
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ま、ちょっち、ね。 ……こいつは、きっと、くいもんの匂いにつられたんだ。 オレに似て、食い意地がはってていかんね?
[また、かくりと傾ぐ首に、フィリップは 何か楽しそうに翠を細め笑みを零す。] [差し出した皿の上、青い視線がゆっくりと動く。 その間、特に急かすでもなく じっと、ペラジーの姿を見る。
その視線が、赤い果実の粒に止まり 他の果実、との差を、口にする。]
……なるほど、ね。面倒か。じゃあ、お礼のついでに 更に食べやすいよう、ヘタも取っちゃおうか?
[また、緩やかに笑いながら、 彼の指の下にある果実を左手でつまみ 器用に片手でヘタをもいで ……ペラジーの眼前に差し出した]
(298) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[>>291、フィリップの件には少し俯いて]
もし、悪い気持ちになってフィルを傷付けたら……。 もし、フィルが悪い気持ちにとり憑かれたら……。 そう思うと、やっぱり怖い。
[照明が遮られ影が落ち、思わず身構えた。 ぽんと軽く頭を撫でるように叩かれて]
それに……。
[守ってくれるんじゃないか。 その言葉が何かに行き当たったらしく、また俯いた]
助けたくても手が届かない事も、あるから……。
[あの日、助けを求めて窓から精一杯伸ばした手。 助けようと木の上から伸ばされた手。 幼い手達は虚しくも、互いを掴む事はできなかった]
(299) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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っ、いけません!
[壁から身を浮かし、叫ぶ。 腹に渦巻いていた靄が、はっきりと 形を成してしまったのは 青年の言葉が切欠]
…………いえ、失礼
[思考は誰にも漏れる事は無い。 深いため息には僅かに熱篭る。 首を振った]
(300) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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[チャールズと質問が重なって、 同じようにお互いを見れば、眼が合うだろう。 スティーブンはほんの少しだけ、表情を緩めたか。
>>293 花弁が、落ちる。 やけに鮮やかに、無機質な床へ。]
――…砕く? 欲望だけで手を伸ばし 気まぐれに砕くのは。 少々、私の理解の範疇を超えているようだ。
[問いかけの先に誰がいるのか。 誰もいない、すくなくとも スティーブンには分からなかった。]
(301) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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……はい、マム。
[>>288頭を撫でる、子供にするような仕草に落ち着かなさが増した。 腹の音は、ぐう、と思いの外響いたようで。 くすりと笑う気配に、う、と呻いて頭を掻く。
少年とパピヨンの話す様子を一度見遣って、 ひょこり、ひょこりと。ゆっくりとした足取りで 杖を拾って戻ってきた。
開いた待機室の扉から、中に人がいる事だけはわかったものの、 覗きこむ事はせずにいて。]
どうぞ。 ……え、と。少し、見てきます。
[パピヨンの手を取り、ぎゅっと杖を握らせる。 行先は告げずとも先ほど鳴った音から行先は推測できるだろう。 そうしてゆっくりと、鳥と人影の消えた……良い匂いのする方へ。]
(302) 2011/04/15(Fri) 00時頃
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ムパムピスは、トニーが言い難そうにしている>>295のには、ムピスで良いです、と声をかけ
2011/04/15(Fri) 00時頃
ムパムピスは、聞きおぼえのある声>>300が叫ぶのに、びくりと身を竦めた。
2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[>>294つたない口調で、少女は紡ぐ。 スティーブンはマーゴへ顔を向け、耳を傾けた]
――“悪い気持ち”が、 君を、…君たちをそんな風にさせてしまうのか。
[彼女と、それから虚ろな瞳の少年と。 苦味を滲ませる表情を浮かべ、 何事か口にしようとしたとき >>300ひときわ大きく制止の声が響き スティーブンは驚きの表情を浮かべ]
っ、…!?
…ミスター・チャールズ?
[何があったのか、と。 彼の胸の内、知る術も、ないゆえに]
(303) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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…あ。
[先程は座り込んだ彼の行動は予想外だった。 廊下へと出て、部屋の外へ。 ただ鳥を追いかけていったのか、それとも。 今はその理由は分からないけれど、 そのままの流れで視線を地獄の門を例えた男の持つ 薔薇の花束へとむける。
それは、今は輪の形から解き放たれたロザリオを思い起こさせた。 ロザリオの語源は、薔薇の花輪という一説があるから]
(304) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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フィリップは、>>300が聞こえれば、翠に険しい色が浮かぶ。
2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[いきなりの大きな声に吃驚してチャールズを見た]
だいじょう、ぶ……?
[思い当たる事を一つ、口にする]
……此処は、悪い気持ちが吸い取られない場所なの。 私達、悪い気持ちを受け止めようとして 自分も悪い気持ちを生んじゃったりするから。 それを吸い取ってまた受け止めたら、 きっと壊れちゃうから、って……。
[感情が流れ込まない分、古い器は心地良く過ごせる。 だが、外から来た者は皆戸惑っているのだろう]
[床に落ちた鮮やかな花弁。 その色がリベラを思い起こさせ、そっとそれを拾い上げた]
(305) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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くい もの。…おなかすいた?
[定位置へと落ちついた極彩色へ、皿からあおが移る。 その鳥が、事実嗅覚に優れているのか否かは然程問題では無く。 小さく、首を傾ぎながら問うそれは、鳥へと向けて。]
…うん。ヘタも、いらない。
[こくり。頷いた。 万が一其れが除かれなければ、そのまま食べるのも―― ヘタを取る労力に比べれば、青年にとって吝かでは無い。が。 それが進んで取られるようならば、それがいい。
差し出された赤い実に、ゆるとあおが移動して。 ゆっくりと指差していた手が、受け取る為の形に変わる。]
――あり、がと。
(306) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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ペラジーは、離れた場所から響く声>>300に、ぱちりと一度瞬いて視線が動く。
2011/04/15(Fri) 00時半頃
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まあ、二人分ですからね。なかなかに。 理解とも、違うところにあるんだと思いますよ、心なんて。
[誰にもきっと意味は通じないだろう、ただの事実。]
それに。 届かない手に後悔するよりは、掴んでしまったほうがいいこともあるものでしょう。
[くしゃり、少女の頭をもう一度撫で。]
…もしそれで、別の後悔をするとしても。
(307) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[待機室内から突然響いてきた叫び声>>300に、びくりと身を震わせた]
な……んだろ……?
[喧嘩、怒号、そんなものは少年の日常には存在しなかった。本能的な恐怖を宿した瞳が、待機室のほうを見やる。ムパムピスから「ムピスでいい」と伝えられ]
ムピスさん……あ、ちょっと言いやすい。
[嬉しそうに笑顔を浮かべ、彼がどこかへと立ち去るのを手を振って見送った>>302]
(308) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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―待機室・扉の所―
[それは丁度、待機室の扉に差し掛かった頃合い。 >>300叫び声に、ゆっくりとした歩みが止まる。
その声に聞き覚えがある気がして、思わずその中を伺った。]
……チャールズ、様?
[修道院に居た時期が、僅かに重なったのだったろうか。 でなくとも、修道院からの使い等で教会には足を運んだ事がある。 最初こそ、話すのにどもりがちだったものの。 温厚な語り口のひと、信を寄せて話しかける事が出来るようになるのにはそう時間はかからなかった。
……信頼できる、牧師様。 その彼もここに居る事と、聞いた事のないような荒げた声。 二重の驚きに、目を丸くしてぱちぱちと瞬いた。]
(309) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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っ
[傍で上がった大きな声に驚いて、小さく肩を竦めた。 今度は悲鳴も上がりはしない。 詰まった息をゆっくり吐き出しながら 男を見上げる青碧には微かな困惑が滲む]
…チャールズ様?
[控えめに声をかけてみるが、 その表情から困惑は未だ消えない]
(310) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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…………いえ
[思うよりも低い音は、大きく響いてしまったらしく。 レンズ越しに驚いた視線を向けるスティーブンから 黒檀色を逸らす。 其処にある妻との共通点を見てはいけない]
此処は、そう謂う場所なのですね [マーゴの話す>>305この場所の説明に、嗚呼と低く呻く]
……驚かせてすみません 今までにない思考が浮かんでしまったものですから。 大丈夫ですよ。
[普段ならば何気なく少女へ手を伸ばしていた筈が、出来ない。 ただ、笑みを浮かべて見せた]
(311) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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あの、ええと。 何かあったのでしょうか……?
[尋ねてから、中には初対面の人も数人いる事に気付く。 視線を合わせる事はできないまま、ぺこり、と気おくれした様子で、挨拶代わりのように頭を下げる。
先ほど自身の心配をしてくれた女性の姿もあると知れば、 そちらには一つ多く、またぺこりとお辞儀をした。]
(312) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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オレが腹減った、からね。 大体、一緒なんだ、腹具合。
[リベラは肩で器用にくちばしで葡萄をつつく。 一粒、実を取り外せば、そのまま丸飲んで。 ……そんなリベラに青を向けるペラジーに フィリップがリベラに代わり説明1つ。]
[頷き零す言葉に、フィリップもまた頷いて。 ……手の形状が変われば、 フィリップは笑みをもう1つ]
へへー、受け取ってくれて、ありがとう。 てっきり、そのまま喰らいつくかと思ったから、嬉しいよ
(313) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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眼すら与えられなかった身ですもの、これくらい……、 ……いえ。ありがとう。ございます。
[素直な尊敬の意に、常のような否定の言葉を口走るも。>>295 途中で止まり、おずおずと礼を告げる。少し、身体が軽くなったような感覚を覚えた]
ええ、できますわ。 トニーさんががんばれば、きっと。
……それにしても、あなたまで呼ばれるなんて。 いったい、なにをするのでしょう。
[疑問は膨れるばかり。 廊下の先から、大部屋から、さらに聞き知った声が響けば、さらに疑問と、不安は増して。 それでも抗うことはなく、杖を受け取ると、ひとまずは大部屋に赴くだろうか**]
(314) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[>>303と耳を傾けるスティーブンに、また頷いて。 >>305とチャールズに向けた言葉に続けて]
だから、お世話してくれる人が必要になるの。 “たいだ”とか“しっと”とか、 受け持つ気持ちによってどうすれば楽になるかとかは違うけど。
[短く切り揃えられた爪を見せて]
八つ当たりするものを取り上げられたら、 自分に当たっちゃった事もあって。 それで、危ない物は全部取り上げられてるの。
ペラジーお兄ちゃんが危ない事をするのは、見た事ないけど。 お世話しないとご飯も食べなくなっちゃいそうだから。 やっぱり、誰かがいないと駄目。 ……独りじゃ、生きていけない。
(315) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[そう言いながら、苺を一粒、 更に器用な左手は、もう、二粒、同じように ヘタを取ったイチゴを、 彼の痩せ手骨の目立つ手に乗せて
……ただ、聞こえた声に 一度、翠を廊下へと向けた]
……なんだろ……チャールズのおっさんの声、だけど……
[部屋で聞いたやわらかい声、とは違う。 荒げる声に眉がよる。 ……大きな声は怯えさせたりしていないか とも、あちらの部屋にいるマーゴを思った]
(316) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[>>307、ラルフの言う事は少し難しかったのか。 最初の言葉は咀嚼しようとしたが真意は測れず]
掴んで、もしそれが壊れちゃっても。 触れないよりは良い、って事?
[考えてみた。 確かに、どちらの方が良いかは判らないのかもしれない。 思考を巡らせているともう一度撫でられて。 今度は先程よりも少し身の強張りは抜けており、 少しくすぐったげな表情も垣間見せた]
(317) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 00時半頃
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貴女も。 傍で驚かせてしまって、申し訳ありません [ベルナデットが呼ぶのにも 恥ずかしげに少し眉を顰めて視線を逸らす。 醜い思考を打ち払うように、向けた先でまた聞こえる己の名。 空耳ではなかったと知るのは 待機室の扉の、其処に見知った修道士を見つけたから]
ブラザー、ムピス?
[知っている。 足の悪い彼が、幾度か遣いに来てくれるたびに 休んでゆけば良いと、やさしく声をかけていた記憶。 其の頃はまだ妻ではなかったロビンが 気を利かせて彼が長居出来るようにと、タイミングよく 菓子を土産に訪れていたのがまるでずいぶん遠い昔のよう]
何も……ありませんでしたよ。
(318) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[また新しく廊下から人がやってきた。 どうやら知り合いらしい様子にチャールズとムパムピスを交互に見やる]
今回は、ほとんど入れ代わっちゃうみたい、だね。 まだちょっと、足りない……?
[普段此処にいる人数を指折り思い返しながら。 笑みを浮かべたチャールズに少し安堵して]
少しずつ、慣れるけど。 最初は大変かもしれない。 特に、受け止める側になると……。 お世話する人も、吃驚して戸惑っちゃう人が多いみたい。
……きっと世界中が此処みたいになったら。
[幸せそうに笑って暮らせる者など、何割程度にいるのだろうか。 そう誰かが言っていたのを思い出す]
(319) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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―最深部・廊下―
[どこからか、良いにおいが漂ってくる。 そちらから人の声も聞こえてくれば、足は自然とそちらに向いて。 台所らしき場所には二人の人影]
――あの、あなた達はここの人かしら?
[首をかしげて問いかければ銀の髪がさらりと零れ落ちる。 鳥と少年二人、に見えた人たちを見つめた]
(320) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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先程は、どうも。 大丈夫でしたか?お怪我は、されていませんか。
[自分のほうに一つ多く寄越された辞儀に こちらもひとつ頭を下げたあとに、 廊下で派手に転んでいた修道士へと尋ねる。 彼が足に傷を負っているとはしらないまま]
(321) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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…胃袋、一緒なの?
[少年の言葉に、そっか。と一つ頷きながら問うた言葉。 余りにも要点を欠き過ぎて、別の文脈になってしまったが それに青年が気付く様子は無い。 器用にも葡萄を丸飲む様子を、少しだけ興味を向けて。]
そのまま。たべたらダメ って。…前に、言われた。 …きが する。
[前の管理者が、せめて人らしくあるべきと伝えた言葉だったか。 ――尤も、テクノロジーが繋がれていた頃は、其れも難しかったけれど。 掌に転がる赤をじっと見て。もうふたつ転がった苺に、瞬いた。]
…みっつ?
[…食べれる、だろうか。めんどうだなぁ。 かくん、と首を傾ぎながら。しかし次いだ言葉に赤を握ったまま 視線は、今しがた来た方向へとゆるり、向く。]
――…、でも、はじめてきた人は、 ああなるの、あるよ。
(322) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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…――、 …。
[>>311黒檀は、スティーブンからそれる。 不自然さが其処にはあったか。 今までに無い思考、 スティーブンは其処に辿りつくはずも無い。 まさか。敬虔な牧師だと感じた、彼が。]
……無理は、なさらぬように。
[安い気休めを謂えるほど器用でもない。 気遣わしげに、それだけ謂って。
>>307ラルフの言葉は、 さらに理解から遠く離れる。 疑問符を浮かべるばかり。]
(323) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[ふら、と戸口へ歩みを向ける。 すり抜ける途中に聞こえたマーゴ>>315の言葉]
……それ程までのことを受け入れ 世界を維持してきたのです、ね
貴女がたは……なんと
[薄らと感じる事。 此処にきて浮かぶ醜い感情は己一人のもの。 世界のすべての 負の感情を、ただひとつの大罪だとしても 受け入れる事のなんと恐ろしい事か。 少女が世界の「嫉妬」を受け持っているという事実が いまひとつまだつかめずに傍らを通り過ぎ、扉へと向かう。 持ち込んだ鞄は壁際に置き去りにしたまま]
(324) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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ぼく、手紙見たあと孤児院行ったんだけど、せんせに会えなかったから。ここで会えて、嬉しい。みんな寂しがってたよ。
[礼を告げられて>>314にぱっと微笑み、孤児院に立ち寄ったときのことを話して]
できたらきっと面白いよね……でも、目が見えると目に頼っちゃう。
……もうパピヨンせんせには会えないと思ってたから、会えて嬉しいけど。何、するんだろう、ここで。
[避けがたい何かしらの理由で呼ばれたとは察していても、その理由が一体何なのかまでは想像が全く及ばなかった。パピヨンが待機室に向かおうとするのを見て、少年もそちらに*足を向けた*]
(325) 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[新しく訪れる影がある。 スティーブンは丁寧に頭を下げた。
チャールズと、訪れた2人は 地上で懇意にしているものであるらしい。 そのめぐり合わせに、スティーブンは 作為的なものを感じざるを得なかった。
この、システムは――]
ほとんど、入れ替わる。
[>>319マーゴの言葉尻を捕まえる。 彼女なら、知っているかもしれないと]
君。マーガレット。此処に、 ギルバートという男が、居なかったか。もう、何年も前になる。
(326) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 01時頃
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そうそう、異次元胃袋って、よく言われたもんで
[意味が違ってるのを否定するでもなく 面白そうに笑って聞く。 リベラはペラジーの視線に、二つ目をくちばしに挟んだまま 緩く首傾げて、から、もう一粒もまる飲む。]
……そっか、言われたこと、守ってるんだ。えらいな。 オレも、それは賛成、かな。
[それを言っていた人、 それは、世話をする人、とやらだろうか? ペラジーが思い出す言葉の切れ切れから想像する。 ……”あっち”の様子を。]
(327) 2011/04/15(Fri) 01時頃
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