人狼議事


272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 綿津見教会 マナ


[しかし私は小ずるい人間でもあるので……。

 名として呼ぶことはしなくても、
 たまにこっそりちゃっかり、
 こんな風に会話に混ぜ込んだりして。

 何てことのない時間が心地いいって
 とっくに気付いていたはずなのにね。]
 

(311) 2019/11/04(Mon) 02時頃

【人】 綿津見教会 マナ


[ ――――――――。

  制服を着ていたのは過去のこと。
  ここにいるのは22歳の私。

  正義の味方はとっくに帰ってしまった。
  ここではない、誰かの元へ。
  お茶のコップなんかを簡単に洗ってから。
  ソファの上の人物に声をかける。>>61 ]


  嶺二くん。嶺二くん。
  そんな所で寝ると風邪ひくよ。

  え?
  うん、もう帰ったよ。
  だから嶺二くんもベッドで………。
 
 

(312) 2019/11/04(Mon) 02時頃

【人】 綿津見教会 マナ



  あ―――――、
 

(313) 2019/11/04(Mon) 02時頃

【人】 綿津見教会 マナ


[ どさり。
  腕を引かれて、
  そのままソファの上に押し倒される。

  顔を上げれば、
  そこには私の旦那さんになる人がいた。
  吐く息が、いつもより少しお酒臭い。 ]


  ………。


[ 私は抵抗らしい抵抗も見せないで。
  そのままそっと眸を閉じた。
  そうだね。彼にはその資格があるから。 ]
 

(314) 2019/11/04(Mon) 02時半頃

【人】 綿津見教会 マナ


[ 暗闇が満ちる世界の中。

  どこか遠くで、
  何かが回る音が聞こえた気がした。>>306 ]**
 

(315) 2019/11/04(Mon) 02時半頃

綿津見教会 マナは、メモを貼った。

2019/11/04(Mon) 02時半頃


【人】 測量座 ハラフ

[朝、誰の迎えも来ない部屋は死に絶えたように静かだ。

 上司から半ば強制で取らされた休暇も、ただ時間を無為に過ごすだけ。日々欠かさなかった身嗜みも家事も何一つ満足に行えない。日付記載のない罫線のみの日記帳を開き、軽く数行記す日課も途絶えてしまった。
 疲労を感じても眠りは浅く、食欲もめっきり失せていたが、ようやく最低限の食事としてドライのスティックに手を伸ばした。爪でびり、と封を破る。噛み砕くと水を呷ってぐっと流し込んだ。

 味の感じないそれを無理矢理胃に突っ込んでから、部屋の無音の息苦しさに耐えかねてリモコンに手を伸ばす。
 液晶がパッと色彩を放てば、冷凍食品の新商品のCMがポップなメロディーと共に流れていく。簡単お手軽、レンジで瞬く間にお店の味。ありきたりなキャッチはどことなく安っぽく興味を引くものではない。それでも、同じ画面を覗き込む誰かが一言、「美味しそう」と呟こうものなら、発言者の知らぬ間にキッチンの冷凍庫の中に収まっている]

(316) 2019/11/04(Mon) 07時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[そんなありきたりは今、ここに無い。販促としての価値を失ったCMはぼさぼさの毛並みの耳を淡々と通り過ぎ、無音を紛らわす為だけ流されていた。
 机にうつ伏せて目を瞑る。ベッドの柔らかさも今は妙に厭わしかった。どうでもいい、どうでも。ただ静かでなければいい。関心のない音の羅列はいずれ、浅くとも眠りを導いてくれるかもしれないから。

 だが、CMを挟んで始まった番組の、司会の声に耳がぴくりと立って震えた。身を起こして見つめる――次の報道コーナーは、先日の衝突事故について]

(317) 2019/11/04(Mon) 07時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[事故の現場の上空より、自律無人のカメラで撮影された映像に合わせ、レポーターは現場の凄惨な状況を伝える。カラーの少ないシンプルなCGが事故状況を再現する。専門家が用語の解説を交えながら、想像交えて運転手たちの行動を説明する。司会がコメンテーターに話を振る。運転手らの行動に各々が意見を並べ、悲痛な面持ちの一人が重大な被害について声を震わせる一方、隣の席では近年社会問題となっている違法チョコレート製造と販売の厳罰を訴える。だが最後には、皆が一人の運転手の勇敢な行動を称賛し――――

 ――――声は突如絶えた。

 ガンッ、と強く何かを打ち叩く音を最後に、再び部屋に静寂が訪れる。
 真っ黒な液晶が映すのは、握りしめた拳をわなわなと机の上で震わせる一人だけ]*

(318) 2019/11/04(Mon) 07時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[意図的に空二で空四に衝突し、落下の勢いを緩和させながら落下地点をずらす。最悪の場合、全員が死亡した可能性もあった行為を、無謀で愚かな判断だったと非難する人間もいたが、それはあくまでごく少数。
 世間は我が身の危険も顧みず人命を救った彼のことを、実に立派だと讃える向きが強く、同時に、その英雄が彼らの命と引き換えに払った犠牲の重さには、深い同情が寄せられた。

 一躍時の人となった英雄への関心は、彼を含む周囲へ物理的に表れる。人柄を問うマイクは不躾に突きつけられ、カメラは過去を掘り当てて称賛と共に勝手に広められた。
 そんな話題の広がり方を喜ぶ人間など職場にも周囲にもいない。当人も困惑しただろうし、ティムは決して、世間の称賛を浴びたくてやったのではない。結果としてそうなったが、彼はただ、助けなければという衝動に突き動かされ、無我夢中になっただけだ。

 ――事故からしばし経ち、やっと話せるようになった彼から聞いた言葉だ。
 それを否定する台詞など出る筈もない。そうか、と吐息のように漏らす程度で、それだって、懸命に声の震えを抑えた末にやっとのことで紡げた一言だった]

(319) 2019/11/04(Mon) 07時半頃

【人】 測量座 ハラフ


 俺が、おまえに荷物を頼まなかったら。

[沈黙を挟んで告げたもしもは、悔恨と罪悪感が濃く滲む。

 だがティムはいつだって、俺を責める言葉の一つもよこしはしない。
 自分の判断だったからと、それに皆生きてるんだからと。前と何も変わってないみたいに笑って、見舞いにくればやかましいぐらいに尾を振って、日々懸命にリハビリを続けている。

 それでも、病室のベッドに横たわりながら元気に話しかけるティムを眺める際。
 にこやかな表情から順に視線を胸に腹に下げて、体にかける一枚の毛布越しに、足の途中でがく、と布が沈む光景を見るたびに、胸はぎりぎりと締め付けるように痛む。息苦しさに表情が歪みそうになる。

 だが、痛むなどどの口で言うつもりか。リハビリの苦痛も労苦も計り知れないものだろうに、見舞いの時にはろくすっぽ表に出さないティムを思えば、自身の愚かさが際立った。
 そうだ、いつまでも憂いた顔など、辛気臭い面など見せてはいけないのに。後悔なんてしてないと、ティムが笑って前を向くなら。明日へ進むなら]

(320) 2019/11/04(Mon) 07時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[――それでも、まだ、駄目だ。

 ティムの行為を正しかったと肯定できず、
 失われた二本の足と救われた母子を、天秤にかけようとしてしまう。

 後悔は、足をあの日に縫い止めた。
 抱えた罪悪感を降ろすこともできず、
 地につく足を持つくせに、その場で蹲るだけになっていた]*

(321) 2019/11/04(Mon) 07時半頃

【人】 測量座 ハラフ

― 11月・病室 ―

[言葉の些細な違いに込められた意味を拾えないほど、鈍感ではなかった。じく、と胸を刺す痛みには慣れた――とは、まだ言えないが、数ヶ月という時間の経過は、ろくに語れず、沈黙ばかりで返す頃よりはほんの少し、進んでいる]

 そうだ。
 積もる頃までに、立って。
 それから歩いて、走れるようにならないと、いけないからな。

[目標を第三まで並べる意思は、直前の元気な返答との落差もあって、以前に比べれば弱い響きではあった。

 それでも約束をした。“来年もまた一緒に走ろう”と。同時に守れなくなったなら、少しずつ段階を踏んで、いつかの冬に一緒に走れるようになればいい。
 何年だって待てる。支えになれるなら何でもする。俺で補えるものなど大したものではないだろうが、それでも失われたティムの未来が、少しでもより良くあるように――

 ――なんておこがましいのだろうか。奪った分際で。
 何年でも待てるだなんて、実際にその苦痛を必死に耐えて努力を重ねなければならないのはティムだ。それ強いたのは俺だ。どうしても思考はそこに戻ってしまう]

(322) 2019/11/04(Mon) 07時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[吐き出しかけた憂いを懸命に飲み込み、揺れる尾に視線を投げた。そして過去についていたものと似た溜息へと変えて、サイドテーブルの引き出しを開ける。

 ぼさぼさの乱れきった尻尾からは、どれだけ手を抜いているかが一目瞭然だ。
 ティムは元から毛並みの手入れに関心が薄い。小さい頃から雑も雑で、部位に合わせて数種類のブラシを使い分けるのが一般的にもかかわらず、大抵一本で済ませている。本当にぎりぎりの最低限だ。
 人のグルーミングはしたがる癖にどうして自分の手入れは欠かすのか。小さい頃からちゃんとしろブラシをマメに使え鏡を持て尻尾をほったらかすな、と散々言ってきたのだが、甲斐なく成人してからも手入れはおざなりだ。今から思えば、注意しても結局放っておけず毎度ブラッシングをしてやっていたのが悪かったのか。
 恐らくそうだと気付いても、止める訳にもいくまい。更に億劫になった理由を考えれば、注意の言葉さえも今は僅かだ。

 ブラシ数本とスプレーを引き出しから取り出せば、何も言わずともいそいそとこちらへ寄ろうとするから、そのままでいいとベッド横の椅子に座り直し、身を寄せて尾を掴む]

(323) 2019/11/04(Mon) 07時半頃

【人】 測量座 ハラフ


 尻尾がうるさい。
 静かにしないとやめるからな。

[口は噤んでいるのに、ばったばったと動きがやかましい尾を少々強めに握り、多少静かになった所で、根本から先端に向かってすっすとブラシを通していく。

 引っかかった部分のもつれを取って毛並みをゆっくりと整えていく、昔からの手慣れた動き。溜まった抜け毛をまとめ終われば、ゴム製のブラシと持ち替えた。これだけ尻尾を振り回していれば根元の部分はさぞかし凝っているだろうと、軽くぐっぐと叩きながら繰り返し、最後には毛艶を増すスプレーをかけて全体をなじませるように梳く。

 こうしたブラッシングの時、感情表現豊かな尾だけでなく、ちらちらと表情を垣間見るのが昔から好きだった。普段からころころを変える表情が、落ち着いてとろんと緩んでいたりするのもだし、毛玉に引っかかって痛たと声を漏らすのも、時折暴れる尾を止めるのにぎゅっと握った時に仔犬みたいに泣くのも、なかなかどうして面白かった]

(324) 2019/11/04(Mon) 07時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[甘えられるのも別に、嫌ではなかった。昔からそうだ。
 惜しむらくは――今は喜びのそばに、後悔と罪悪感が付きまとうこと。

 面会時間も間もなく終わるだろう。その限りまで、ゆっくりとブラッシングを行う間、べたりと、脳裏に張り付いたままの罪からほんの少し、目を逸らす]

(325) 2019/11/04(Mon) 07時半頃

【人】 測量座 ハラフ

[暮れ泥み、逸らした罪悪が再び眼前に擡げる帰路のこと、だった。

 小箱を持つ、帽子を被った誰かに、声をかけられたのは]*

(326) 2019/11/04(Mon) 07時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[私は、何も知らない。

「今の高本」が甘い煙草を吸うことも >>296
私の頭を撫でてくれない理由も。>>298

ぐりぐりぐりっと思い切り撫でてくれる
高本の男の子っぽい掌が大好きだったこと

触れられなくなってから、思い出すんだね]
 

(327) 2019/11/04(Mon) 08時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[高校に行くのは大賛成だったよ
私たちが入って大丈夫なの?ってのもあったけど
そこはど田舎の高校のはなし、
鍵なんて掛かってないの知ってたし
掛かってたとしても高本の顔をみれば
どうせ顔パスで入れてくれるはず

道中、自然だらけの風景はいつものもの
だけど高本から出てきたのはため息で
私は、またひとつ、知らない高本の顔を見る]

(328) 2019/11/04(Mon) 08時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[ 「お前、草笛吹けんの?」
  「なあいまでかいカマキリ居たぜ!」
  「あの雲見てみろよ!すげえ美味そう!」
  「超いい匂いじゃん。金木犀ってやつ?」


 ─── そんな会話ももうできない ]
 

(329) 2019/11/04(Mon) 08時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[高校は案の定無防備に、正門が開いてたから
そこから入ることにしたんだ。

なんてね、
部活してる子たちもいたし、
こっちだってジャージだったし、
なんも怪しまれずに入っちゃった。

高本オーラはあったはずなのに
誰一人こっちに気づかなかったの

それだけはちょっと、……うれしかったかな ]

(330) 2019/11/04(Mon) 08時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[体育館の舞台。>>300

そうだった、ここから始まったんだね。
舞台に上っていく、高本の背中を見る
きらきらとした衣装を着て、
咄嗟の舞台で怪演を果たした、高本。

あのあと、高本のお姉ちゃんから聞いたんよ
高本んちのおばさんが
「高本には舞台に立ってほしくなかった」こと

理由は ─── 言われなくても、わかるよ。

いまの、高本のようになること。
お母さんはきっと、わかっていたんだね。]

(331) 2019/11/04(Mon) 08時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[遠くのものを見るかのように
目を細めて高本は私を見るの。
それが堪らなく切なくて、苦しくて、
あんなに近くにいた高本はどこにもいなくて]


  ………


[変わったでしょう、って聞かれて、
言葉に詰まってしまったんだ。私。 ]

(332) 2019/11/04(Mon) 08時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[ 高本は、高本だよ。

  あの日みたいにそう言えればよかった。
  でもそう言うことができないほど、
  あたしは「あの日の高本」を
  もう、思い出せない。

  きっとそれは、あんたも、同じ。 ]
 

(333) 2019/11/04(Mon) 08時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[高本はにっこり笑っていたけど
私はどうしたって、笑えなかった]

  ……変わったよ、高本は

  今の、高本は、
  ぜんぜん、高本なんかじゃない

[少しだけ、苦しそうに吐き出した言葉]

(334) 2019/11/04(Mon) 08時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[ 大好きな食べ物も思い出せない
  私の頭だって、撫でてくれない
  自然の美しさを楽しむこともない

  私を見る目が変わってしまった、
  そんな高本なんて、高本じゃない。 ]
 

(335) 2019/11/04(Mon) 08時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
  ………ねえ、高本は、
  今の暮らし、本当に幸せ?

  舞台に立って、
  いつも誰かの人生を演じて、
  役者の一人として生きること、

  それって、幸せ?

  高本の……
  高本の、人生は、
  それで、幸せだって、言える?
 

(336) 2019/11/04(Mon) 08時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 
[それでもいいんだ。
もしも、高本が、今の人生を幸せだって
そう言い切って、くれるのならば。

きっと私は後押しできる。
まだ、まだ、そう、信じていた]**
 

(337) 2019/11/04(Mon) 08時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2019/11/04(Mon) 08時半頃


【人】 空挺帆走 ティム

[英雄なんてどうでもよかった。

 過去を探られても痛い腹もないし、映像で昔の友人が自分の事を良く言うのを聞くと若干の照れくささがあるものの、自分の話題で番組の枠を使わせるのに申し訳なさもあった。
(あと痛い時にマイクを向けられたり映像を撮られたりするのは情けないし、はずかしい。でも決まってそういう時、撮影者は喜んだ。知ってる人には、あまり見られたくない光景だったしそういう姿は極力見せないよう努力するようにもなった。)

 ただ、無事だった母子の元気な姿や嬉しそうな顔が見れるのはちょっと嬉しいし、違法チョコの取り締まりは確かに厳しくした方がいいと思う。

 飛行艇には乗車に特殊な免許が必要になる上、
 様々な安全装置がある。
 動かすためには登録者の生体認識が必要になるし、
 バイタル、アルコールチェックを通らないとエンジンもかからない。
 他、マップやナビゲーターは当たり前として、道なき道を、空を通るのだから事故を減らすために必要だった。]

(338) 2019/11/04(Mon) 09時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[それでも事故は起こる。

 今回のチョコ中毒者は運転中にチョコを服用したようで、車内から銀の包み紙が発見されたらしい。そんな事をすればどうなるかなんて、少し考えたら解りそうなものなのに。もしかしたら運転手も違法チョコだとは知らなかったのかもしれない。
 毒素を完全に抜いたチョコレートやネギなどの嗜好品は高級で、出回っている中には偽物だと知らされずに割安でつかまされるパターンもあるのだとか。
 …運転手が怪しい取引をした事に間違いはないのだろうから、同情こそしても罪の軽減にはならないだろう。]

(339) 2019/11/04(Mon) 09時半頃

【人】 空挺帆走 ティム

[飛行艇は個人でも所有は出来るがやはり高価だし、
 発着はポートでのみ行わなくてはならないので家の近くに発着場があるか、庭に自費で設置しなければならない点も費用がかさむ。
 大抵の飛空艇は陸路でも使えるので着地しそこから陸を通って目的地にいったり、駐車したりできるため、駐車場は特殊でなくともいいのだが。

 今は職場の飛行艇を使っていたが、いつか自分の飛行艇を持つのも夢だった。二輪でもいい。四輪だともっと便利。高いけど。

 その夢から大分ハードルは下がった――、いや、上がったのか。それでも移動手段を持つという共通点はある。
 だからたぶん、目指す先も変わらない。

 空は、自由だと思う。>>154
 でも今は、窓から見上げるだけだ。

 なんだかずっと遠いけど、
 それでも見上げたらその場所に在る。逃げない。
 だから、いつか。]*

(340) 2019/11/04(Mon) 09時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(10人 0促)

マナ
25回 注目
マドカ
51回 注目
ナツミ
55回 注目
ミタシュ
11回 注目
ティム
65回 注目
タカモト
45回 注目
ヤマト
50回 注目
ヒイラギ
11回 注目
ハラフ
61回 注目
イェンキンス
7回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

アリババ
1回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび