191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[彼女の後ろには、カエルがいる。 彼女に興味を示している、間違いなくカエルだ。 おかしなくらい大きいことを除けば、カエルに違いない。]
アレがノイズ、ってやつか?
[そう呟くのに呼応するように、後ろにペタンと何かが飛び降りる気配がする。 ちらっと目を向ければ、どこからかカエルが来て、こちらを伺っているような素振りを見せた。>>@27]
(266) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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よう、元気か。日本語通じる? ドゥーユーアンダースタン?
[友好的に話しかけると、首を傾げるようなカエルは、とりあえずやっとこう、と言わんばかりにこちらに飛びかかってきた。 多分、向こうの彼女の近くのもそうなんだろう。]
(267) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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条件1。君らはノイズ。
[飛びかかってくるカエルの腕を、体をひねりながら掴む。]
条件2。サイキック以外は殆どきかない。
[そのカエルを掴んだまま、大きく振りかぶった。]
結論。『それ以外でも多少はきく』。多分な。
[歯を食いしばり、力を入れる。 今にも暴れだしそうなカエルを、流れるようなフォームで。 駆け寄ってくる彼女に――正確には、その後ろのカエルの群れに――投擲した。>>217]
(268) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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伏せろやボケェ!
[そう言い出すと同時に、自分も投げたカエルを追って彼女のもとに駆け寄る。 一つだけ気になったことがあったから。]
お前は……何を持っていかれた?
[その意味を彼女がわからないなら、まぁ構わない。 答えを期待してはいないのだから。]
(269) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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― 回想 ―
[あれはいつだったろう。]
『はじめまして! 貴方の曲を聞いてすっごくすっごくファンになりました!』
『これからも活動続けるんですか? 新曲あったら、ぜったいぜったい、聞きたいです!』
[この言葉を聞いたとき、 君たちはどんな感想を抱くのだろう?]
(270) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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じゃー、ごーちゃんって呼びますね! ごーちゃん。ふふ、可愛い
[ごーちゃん、ごーちゃん。と嬉しそうに言葉を繰り返す様は初めて友達が出来たかのようで]
子供じゃありません!23歳です! 大人ですよ、大人の女です。ふふん
[信じろと言うのか、と言われればきっと信じられない事なのだろう 生まれ持った盗むという才能は忌まわしい事に自分に疑いの目を一度もかけられる事無く、決定的な証拠が出るまで。否、出てもまだ半信半疑になるという徹底振りなのだから だからこそ、こういう時。殺していないと信じてくれと言われても きっと相手は困惑するだけなのだろうから。静かに目を伏せた]
(271) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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違うんです… 盗む事は、私の癖で生き様で…。生きてきた証なんです 同じ悪い事でも…。私には違うんです
[“罪”である事は変わらない。変わらないはずなのに、違うと区別してほしい 泥棒である事がそんなに大事なのか。と言われれば。本当ならば、泥棒なんて嫌で、もっと普通の女の子に生まれてきて、お洒落をしたり友達と笑ったり。パパやママから偉いねって褒められて頭撫でてもらったりして そんな人生を歩みたかったに決まってる。けど、殺人犯よりもよっぽどマシだ]
ごーちゃん、忘れたって事はいつか思い出せますよ …思い出してもらえるものですよ
[後から付けた言葉は自分に言い聞かせるように。彼のその忘却がエントリー料である事とも気付かず 捜索届すら出してくれなかった両親を思い出して お互いに気まずい空気が流れ始めた辺りで、額に拳を当てられて。ついでと言わんばかりに撫でた手は温かく 数歩離れれば、その手が嬉しくて。誰もこうして頭を撫でてくれなかったから、少しだけその手に縋った]
(272) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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…はい。泣きませんよ けど、貴方は警察で私は泥棒で 貴方の『正義』が私を許さないかなって思って…
[警察なら、許せない業という物があるのだろう。と 彼の事を何も知らないのに。そんな事をポツリとこぼした 約束を守る、と言われれば暫く考えて。その意味を理解して 『守ってやる』と言って貰えた事が、嬉しくて顔を輝かせた]
あっ…えと…… ごめんなさい。…警察が後から来てたので
[誰にも信じてもらえないと思っていたから 血まみれの警察一人抱えて助けてだなんて言っても、自分が捕まるに決まっている。そう決めつけて逃げていた 見捨てるな、と言われれば。もう、迷う事は無いのだから]
(273) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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―― はい、私は貴方のパートナーですから
[嬉しそうにツインテールを揺らしてぴょこぴょこと彼の後を付いて行く その最中、地上に舞い降りた天使…というよりも、どう見ても可笑しい多分悪魔みたいな奴>>243がチラリと見えた気がして。少し立ち止まってそちらを見ては居たが彼から何か言われれば気にもせずに付いて行く事だろう*]
(274) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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[きっと、それはどこにでもあるような、 そんなありふれた応援の言葉。
――…けど、たったそれだけの、 そんなありふれた「言葉」が、 今の『僕』を形作った。
言葉には魔法が宿るという。 そのひとがくれた「言葉」はまさに「魔法」だった。
僕にとっての「魔法」はそんなどこにでもある、 それと同時にかけがえのない、そんな言葉だった。*]
(275) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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― コロシアム付近 ―
[正確には、痛がっているというより首が絞まって息が苦しいのだとか>>192 とはいえそんなことを伝える術すら、今の自分にはないわけで。
いつのまにか、さっきまで感じていた頭痛や眩暈はすっかり消えていて。
――まさか首を締められた苦しさで症状を忘れられたとか、 そんな話じゃないよなぁ、と思わず視線を遠くへ向けてしまう。 あながち間違ってなさそうなところが、なんとも言えない。
そんなことを考えているあいだに手を離されれば>>193、 けほけほと咳き込みながら肩で息をして、呼吸を整える。
尤もそれすらも声にも音にもなりはしないのだけど]
(276) 2016/06/03(Fri) 23時半頃
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…。
[首を傾げる様子を見上げて、 それから目だけで頷いてみせた。 恐らく彼女が聞きたいことはあっているだろうから。]。
[そうして視線を向けたのは、 さっきまで彼女がつけていたイヤホン>>194]
『♪ ――守ってあげる 星散る輝きの中 必ず !』
[そこから微かに聞こえてくるのはさっきと同じ 「トレイル」の――…“僕”の歌う声。] [彼女が歌に導かれるまま差し伸べてきた、 彼女の手は震えていたから>>157 だから――……僕はその手を強く握り締めて、願った。
W彼女を震えさせずにすむW 彼女を守れる、そんな力を。]
(277) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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>>239
用紙…もってないな。 つか、そんな暇ないみたい。
[キッスは拒絶されたんで、可愛い甥っ子に手を差し出す。 とりあえず、ぎゅうーーっとカエルを前に、契約だっとばかり。]
――…で?
[そして、手を握ったまま、カエルを見、圭一に、次は?と]
(278) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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[――光が、見えた。>>196
爆発とも、弾けるとも異なる、 それは例えば星が生まれるような、 そんな言葉では形容しがたい眩い輝き。]
(279) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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…。
[伝わった、んだろうか? 一瞬、彼女の驚いた顔が見えて。
尤も、その驚きはすぐに別のものへと移り変わったけれど>>196
経験がないからわからないが、 テレバシーというものはこういうものなんだろうか?]
(280) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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[カエルたちの鳴き声に視線を其方に向ければ 明らかに雰囲気が変わっていた。 殺気立つというよりは、警戒という言葉がしっくりくるようなそんな雰囲気。
――『契約』が成立したんだ、と直感で分かった。]
[少女の言葉に、小さく首を傾げる。>>197 守りと攻撃の区別と言っても、 攻撃は最大の防御という言葉もある、なんて 屁理屈じみたことを胸の内で思えば、怒られてしまうだろうか?]
…。
[とはいえ、そのあとに続いた言葉には素直に頷いておく。
「ふたりでひとつ」。
メールやあの宙に浮かぶ赤い少女が語った言葉が事実なら。 そして彼女が僕の対の存在だというのなら、彼女の「力」はきっと]
(281) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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>>278 次は、輝にいがスーパーパワーを発揮する。 んでもって、俺が助かる。
と、いうわけでさぁ、見せるんだ輝にいの実力を!
[実際は、契約は立派に成立していたわけなのだが。>>143 特に、何も変化もなければ胸の中で小宇宙が燃えているわけでもなく。 片手はミナカタの手を握ったまま、もう一方の手でぴしっとカエルを指差した。]
(282) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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>>282
えええええ
[スーパーパワー。 どんなものなのか。カメハメハみたいなものなのか。それとも加速装置!とかそういうものなのか。]
よ、よーーし! では、ていっ!
[カエル叩いてみた。 びくともしません。]
あんれー。
[困ったように圭一をみる。]
(283) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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「守るって、こーすんのよっ!!」>>199
[此方へ飛びかかろうとするカエルに、掌をまっすぐ向ければ、空間を埋め尽くす黒に世界が塗りつぶされていく。
昼も、光も、そして力も。 そこにあるもの全てが分け隔てなく飲み込まれてゆく。]
[――彼女の力は、さながらブラックホール。 そして、それと対になる存在は。]
(284) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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………元気そうで何より。
[端末が先程から何度も震えている。その度に妙な写真やら雑談やらが目に入る。 こちらからは特に何も発信はせず、ただ見るだけ。加勢が必要という訳ではなさそうだ]
………
[ふと、彼の顔が過った。 此処からならBarメメントが近い。 特に目ぼしい人物に会わない限りは、ヴェスパタインの歩みは止まらないだろう]
(@32) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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>>283 弱っ!!!輝にい弱っ!!! 効いてない!!カエルに全然効いてないぜー!!!!
[禍々しいカエルは、元気いっぱいに禍々しくこちらを見ている。 その後ろ足にぐっと力が入り… こちらに向かってぴょーーーん]
うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(285) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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――パチッ
[耳元で空気が弾ける音。 気がつくと、自分の周囲にいくつもの光球が出現している。 一つ一つが、電気の塊。パチパチと爆ぜる音を立てていて。
見ると、カエルの姿はいつの間にか消えている。]
………あれ?カエル、どこ? もしかして、輝にい消した?
[首を傾げてミナカタを見る。]
(286) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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がはは!借金の取立などするから死ぬのだよ! ……ん?殺された? まあ殺されそうな顔をしておるからな、貴殿は。
[>>249 その怒りは火山が噴火するが如く。 しかし噴火を見過ぎたためやや慣れてしまった 悲しい事実は頭の隅に追いやった。
男に伸びる腕は、さながら 地獄から死者を捕らえる閻魔の腕。 捕まればろくでもない事にならんと、 とっさに両腕でガードするも、掴まれる感覚は訪れず。
こそりと盗み見た怒鳴の顔は、 訳が分からないと言わんばかりの表情を浮かべる]
(287) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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[そして差し出される手に、目を疑った。>>251
あの怒鳴がパートナーを組めだと。 パートナーは一蓮托生だとか、 片方が消滅したらもう片方も消滅するとか。 それでも男と組もうなどと言うのか?
―――― いや、これはチャンスである。
何せ怒鳴は強い。 生き残りたいなら強いものと組むべきだ。 となれば、男の返答は決まっていた。 怒鳴の心が変わらぬうちに、言ってしまえ]
(288) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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―――― 生き返れたのならば、考えよう!
[>>253 以前ならば決して掴もうなどと思わなかった 怒鳴の手を力強く掴んだ。]
(289) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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[そっと、右手を掲げる。
瞳を閉じて、そしてイメージする。
この掌に「力」が集まっていくのを。 彼女が飲み込み吸い込んだ力が、この手に集まっていくのを。
――それはまるでさっき見えた光と同じ、生まれたての星のような輝き。 これだけの眩さを放っているのに、殆ど熱さを感じないのは実に不思議だとぼんやり思う。]
…。
[目の前のカエルたちから奪った存在の「力」を、彼らに向かって振りかぶる。 白とも金とも取れる光が、きらりきらり輝く粒子を空に散らせながら彼らを飲み込んでいった。]
(290) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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[ ぱきんと、何かが弾ける感覚がした ]
(291) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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ホワイトホールというものがある。 ブラックホールと繋がる、 ふたつでひとつの存在とされるもの。
ブラックホールが光すら飲み込むとされているならば、 ホワイトホールはその飲み込んだ光を放出するもの。 ……僕らの場合、放出するものは光というより、 僕らに対峙するものたちの「存在の力」と言えばよいだろうか。*]
(292) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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……これで"契約"とやらはできたのかね?
[怒鳴の手を掴んだまま、半眼で彼を見上げる。 その時視界の端に映り込んだ影が一人。>>@31
小さな外科医といった風貌の少年。 その両眼には分厚いレンズの双眼スコープが一対]
やや、貴殿も死者であるか? すまんが、吾輩はこの男と パートナーを組んでしまってな。 出会うのがあと少し早ければな……。
[死者にしても生者にしても風変わりな格好の少年に、 眉を下げながら非常に残念そうな表情を浮かべるのだった]*
(293) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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[ 桐原率。
私のクラスメイト。 私なんかよりずっと大きな会社の社長令息で、 成績優秀で、運動だってできて。 ぱったり会えばいつも挨拶してくれて、優しくて。 だから、女の子にとっても人気で。
欠点なんか何にもない人。 雲の上の、人。
それが私の知っている、桐原率のすべて。
―― そう、すべて。 ]
(294) 2016/06/04(Sat) 00時頃
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