88 めざせリア充村3
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― 食堂・女子会(+チアキ) ―
アリスの話?
[アリス。不吉な言葉に、不安が過る。 じっと見つめていれば、チアキは語る。 あの夢の世界のような、絶望の物語。 聞いているうちに青ざめて、ふるふると首を横に振った]
やめてっ……やめて、にい、さ
[兄様と言いそうになって止める。 それ以上、物語をかたらせないように、抱き寄せれば]
そのお話は、ダメよ、ちーちゃん 他の人のも言ってはいけない……忘れて?
[懇願するように、耳元で囁く。 忘れてくれたと思ったのに、残ってしまったものは やはり消えないのかと――]
(262) kasuga 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[こちらの口をはさむ隙を与えないまま、というか。 おそらく緊張してなのだろうけど、似合わぬ早口で。
まくしたてるように言ったナユタが 言いたかったことを言い終えて黙るのをじっと待つ。]
――志乃、おいで。
[隣で聞いていた彼女に声をかけ>>256 手の届く範囲にこれば、彼女の肩に手をかけ引き寄せる。
不思議そうな顔をしているだろうか。 そのまま柔らかく、額に唇を落とした。]
(263) もっぎゅ 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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志乃はいい子だ。本当にいい子だ。 お前もいい奴だ、ナユタ。
[まだ手が届く距離。 そこに居る志乃の頭をゆっくりと撫でる。 柔らかい髪を最後に撫でて、 彼女を反転させるとナユタと向き合わせた。]
俺のものではないけれど。 志乃はお前に託そう。
[そっと彼女の背中を押す。 「父親」としての仕事はこれでお終い。
彼女は前に進むだろうか。 離れていく指先を惜しく思いながら見送る。]
(264) もっぎゅ 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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― 彼氏面談 ― [>>260口を開いたナユタの言葉に 恥ずかしいような、嬉しいような顔を紅く染めていると 話を聞き終えたミナカタに呼ばれる。
不思議そうに首を傾いで、傍に寄せれば 引き寄せられて、額に口づけをされる。]
(265) kasuga 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[差し出された手>>261には、こちらも笑顔で手を。]
おう。絶対な!
[一度、記憶の中での約束は悲しい形でもちゃんと果たせたから。 今度は悲しくない形で、会いたいと願う。 その時オスカーが幸せであってくれればもっと嬉しい。]
寝坊するなよ。
[最後にちょっとだけからかって、きっとモニカも起こすからそんなことはまずないだろうけども。 廊下を走っていくオスカーの背中に、ずっと手を振っていた。]
(266) moggyu 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[オスカーから渡された手紙を部屋で開く。 そこに並ぶ文字はやはり読みにくい。 それでも、なんとか読み終えて。途中から視界が滲んで大変だったけれど。 涙で滲む前に慌てて畳んで、机に向かう。
結局、とても短い手紙。 言いたいことがあれば、また会った時に言えばいい。]
(267) moggyu 2013/07/09(Tue) 22時頃
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― お茶会にて ―
[チアキの口から無邪気に語られるお茶会の内容は、 まるであの夢の世界をなぞるよう。
あの時開いた最後のお茶会。 二人だけだった空席だらけのティパーティー。 ケーキと紅茶……あの時はコーヒーだったのだっけ?
ふわふわのケーキを切ろうとする手は止まったまま、 ぐるぐるぐるぐると。
志乃の制止の声でチアキの声が止まれば、 少し長く息を吐いて。 リッキィや志乃の様子を見ている。]
(268) 緋灯 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[撫でる手の温もりを胸刻みながら されるがままにナユタの方を向いた。
背を押されれば、ナユタの方へとふらりと一歩踏み出して]
……不束者ですが、宜しくお願いします
[父が背を押してくれた想いに応えようと 改めて、頭を下げた。すぐに顔をあげて、振り返る]
父様――今まで、お世話になりました でも……
[そっと手を伸ばして、ミナカタの手を取る。 大きな手、この手に何度も助けられてきた。]
家族が増えるだけで、別れではないわ これからも、父様は―――…
(269) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[>>253 その声はしっかりと耳に届いてて、くるりとそちらへと向けて]
ミナカタも元気でね。 [旅行がまさかサバイバル生活よろしくとなることをまだ知らずに、キィと出て行った。]
(270) 晴香 2013/07/09(Tue) 22時頃
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うん。俺、ちゃんと約束したから、安心して。 先生、ありがと。
[―託そう― そう言ってくれた、ミナカタの言葉にも しっかりと恩を返していかねばならないと、 また1つ決意を固める。
志乃に頭を下げられ、思わずこちらこそ、と 頭を下げ返した。]
志乃、大切にするから。
[と小さく返した。 “家族が増える”その言葉に、そういえばと、 もう一度、ミナカタへと視線を向ける。]
(271) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時頃
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−旅館・狩人(カルト)− [>>63、>>64 とんとんと足音を立てて木造の建物内を歩いていく。 手には羽が焦げている鳥とひっかき傷だらけの鳥、2匹が籠の中に納まっている
歩くたびに少し伸びた髪を束ねた緑色のリボンが揺れ、同じようにとととっとモニカの隣ついていく火の狼と肩にしがみ付いている火の猫がいる。]
そろそろ終わった頃かな。 見てきてもらえる?火焔
[火焔の頭を撫でて、お願いをするとすりすりと掌を擦り、とっと駆け出していった。 しばらくすれば、オスカーの所へ向かう火の狼が窓から見えただろうか。]
さて、今日は誰が来るのかな?
[どんな人が来るのだろう。いつか一緒にいた仲間も来るといいなと思いつつ、今日もぱたぱたと動くだろうか。 …焦げた料理が出ないことを目標にして。 味は普通に大丈夫なのだが、見た目が一向に改善の兆しが出てこない、モニカの料理スキルであった。]
(272) 晴香 2013/07/09(Tue) 22時頃
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ミナカタ先生、俺も、先生のこと
お父さんっ………って、呼ぶべき?
[その言葉は、言ってみると ちょっと恥ずかしく、胸がムズムズした。]
(273) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時頃
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―自室―
[真っ赤になったヤニクの表情を見れば、満足そうに小さくクスリと笑う。>>248 だんだんと恥ずかしさなんてどうでも良くなってきていた。 ……安心感から来た眠気のせいもあるのかも、しれないけれど。 もう少し悪戯を、と思ったのだけれどどうにも瞼が落ちてくるのには逆らえずに。 ヤニクの洋服の胸元に大きく皺を作って、すり寄って。 そのまま、目を瞑ろうとした。]
……ねぇ、目が覚めたら一番に見るの、ヤニクの……顔が……いい……
[うとうと、うとうと。 胸元に耳を寄せれば、心臓の脈打つ心地よい音が聞こえただろうか。 相変わらず、ヤニクの方には向かないまま。 顔を見てしまえば、恥ずかしさが勝ってしまうから。]
(274) オレット 2013/07/09(Tue) 22時頃
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…ところでキィはどこにいるんだろ?
[肝心なキィの姿が見えなかった。 あれ、あの子、どこ行った…? そんな中赤猫はのんびりと口を開けて欠伸の仕草。]
(275) 晴香 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[離れていく志乃の背中。 もう彼女を守る必要はない。 初めて出会った時、彼女はいくつだっただろう。 子供の世話と、能力の抑えの両方をしながら それでも毎日が幸せだった。
寂しくはあるが安堵もある。 彼女は――今は幸せなのだから。
そのままナユタの所へ行くだろうと思っていると 振り返って手を握られる。>>269 予想外な行動に眼を丸くして、彼女の囁きを聞けば そしてナユタのさらに意外な言葉を聞けば>>273 微笑みと笑い顔の中間のような表情を返す。
それはきっと、泣き笑いみたいな顔に見えただろう。]
(276) もっぎゅ 2013/07/09(Tue) 22時頃
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……ありがとうな志乃、ナユタ。
[ただの他人の自分をそこまで想ってくれていることは 二人の姿を見れなくなってしまっても、 きっとずっと忘れない。
この狭い檻の中、つくりたかった「家族」のカタチ。 二人は受け取ってくれたようだった。*]
(277) もっぎゅ 2013/07/09(Tue) 22時頃
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―食堂― [ソフィアと志乃とお喋り中。 志乃の疑問には、>>236簡単に説明しようとしただろうか。 ソフィアに止められれば、やめてしまうけれど。
志乃の名前を呼びながら食堂に飛び込んでくる姿が一つ。 それが誰だか分かれば、そして志乃の後ろに隠れられてしまえば、少し気まずそうな顔をして。>>239
それでも、彼が興味を示せば小さなケーキと紅茶くらいは出しただろうか。
そして黙って、チアキの話しに耳をかす。]
(278) オレット 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[重ねた手。 重ねた想い、重ねた時間。
色々なものを思い出しながら、 ミナカタの笑顔を少しの間見つめていた。]
幸せに、なるからね
[ナユタと見つめ合って、笑いあう。
幸せそうに―――…*]
(279) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時頃
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― 半年後・冬の早朝 ―
[荷物は、小さな鞄ひとつに収まった。
朝から降る雪で白く染まりつつある中庭、 誰も居ない静かな食堂や談話室、 寄り道をしながら
良い思い出も苦い思い出も この研究所のあちこちの残っている。
半年前の“実験”で見た悪夢で ミナカタ先生を殺害した日と同じ日付の今日。 俺は、この研究所を出て行く事になった。
誰にも会わずに行きたいと、 昨夜のうちに、皆には挨拶を済ませてある。]
(280) onecat69 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[行く先は、 最近勢力を伸ばしつつある小国の軍。
“魔法使い”を兵器として活用するため 各所から使えそうな実験体を 買い集めているらしい。
―― もう、間違わない。俺は。
国へと向かう車に揺られながら、 車窓を流れる景色を眺め、薄く笑った。*]
(281) onecat69 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[研究所に報せが届くのはその翌日。
買い取った“兵器”を乗せた車は 落雷事故により横転し谷底へと落下。 運搬兵二名及び“兵器”共に死亡。 新たな商材があれば買い取りたい。
…そんな報せだ。*]
(282) onecat69 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[楽しくお話していたとき、志乃の手が伸びて抱き寄せられる。 きょとんとして周りを見回せば、誰も彼も顔色を変えていて
志乃の落とす、懇願の囁きに不思議そうな顔をした]
……俺、また何か悪いことしちゃった……?
[だって、ライジさんはとても優しく穏やかにお話してくれてたのに。 何がいけなかったんだろうか。どこがいけなかったんだろうか。
不安そうな顔で、志乃を見上げる]
しぃちゃん……?
[彼女は酷く辛そうだった]
……ごめんなさい。
(283) kaisanbutu 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[チアキが語る、アリスの話。 それは聞き進めれば、どこか、あの日を思い出させるような話で。 少しずつ、薄くなっていたはずの記憶が、鮮明に。]
[――――パ リ ン……]
っ、その話しを、するな……ッ!
[志乃がチアキを止める前か、それと同時くらいかに声を荒げる。 忘れろ、と志乃は言うけれど。 果たしてそれをチアキは守るのか。なんにしても、聞きたくない悪夢だった。
……一つため息をつくと、割れたティーカップの欠片を複雑な思いで拾いはじめた。]
(284) オレット 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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――リッキィの部屋――
[真っ赤になったのも、何だかリッキィが嬉しそうだったので少し落ち着く。 少し瞼が落ちてきていて、眠いのだろうかと問う前に。 胸元を掴まれてすり寄られた>>274から、そのまま彼女を抱きしめる。]
……ん……
[リッキィに言われた言葉にひとしきり赤くなってから、彼女を起こさないようにそっと抱きかかえて、ベッドの上に上がる。 さすがにもう寝たなんてことはないだろうけど、と思いながら寝かしつけるように彼女の頭を撫でる。]
ここにいる。
[静かにそう伝えて、抱きかかえた金髪にキスをした。*]
(285) moggyu 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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― 食堂 ― [>>283不思議そうなチアキの顔。 あぁ、思い出してしまった訳ではないのだと。 少しの安堵と胸の痛み。]
ううん、 悪い事ではないけどあまり、楽しい話でもないから
[カップが割れる音。 リッキィの叫び、痛みを伴う音に苦しげにしながら チアキの髪を撫でる。]
私と約束して? "もう、この話はしない"って……できるかな?
[耳元で約束をと、囁く。 鼓膜を震わせる言葉に強制力はないだろうけど。]
(286) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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― 巣立ちの時 ― [ミナカタに報告してから、さらに数か月後。 正式に研究所を出て行くことが決まり。
方々にあいさつ回りを済ませれば、研究所の 外の扉を潜り抜けた。
4歳の時、ここに来て以来、初めて見る"現実"の外。 悪夢と、何一つ変わらない景色に眉を寄せていたが]
いってきます
[研究所を振り返って、一言。 ナユタも傍らにいただろうか、彼には微笑みを浮かべて]
新しい家でも、宜しくお願いしますね ナユタさん……
[身体を寄せて、呟いて。 迎えの者たちの方へと歩き出した。]
(287) kasuga 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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―旅館:狩人―
ふっ、うーーん……
[羊の毛を刈り取り終わり、腰を伸ばす。 じんわりとした疲れが腰に広がっていくのを感じた。
>>272 火焔がやってきたのは丁度その頃だった。 頭を撫でるとほんのり温かい気がする]
ん、時間?
[火焔が頷くと刈った羊毛をまとめて籠に入れて背負った。 周囲を見渡し――]
キィー、帰るよー
[ドドドドド――。
土を掘る音が響き渡り、ぼこりと地面が割れた。
(288) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[ミナカタの表情をみて>>276、 お父さんと、呼ぶことに、した。
恥ずかしいけど、いつかきっと慣れるのだろう。
志乃と見つめ合い、彼女が笑うと、自然に笑みが溢れる。
この幸せな時が続くよう、
この命を大切に生きようと誓う―――*]
(289) ぽか 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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―実験からもうすぐ一年……―
[あの悪夢の実験の日から一年が経とうとしていたある日。 リッキィの引き取り手が見つかったからここを出る準備を、と知らされる。 結局あの実験で買われた先への忠誠心は薄いと判断され、幸い軍へ送り込まれる事は無くなった、らしいが。
結局、一緒に居たい人とはいられず終い。 ずっと共にありたいと、離れたくないという願いは叶わないらしい。 ほんの少し泣きながら、誰にも見られないように、静かに荷物を纏めて。
誰も起きていないような、朝日がやっと顔を出し始めたような、そんな時間に。 ミナカタとポプラに見送られ、静かに篭を出て行った。]
(290) オレット 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[現れたのは白い悪魔。 手に土竜を掴み、嬉しそうな聲を鳴らした]
今日のもは大きいね。
[微笑み、ぽんと頭の部分に手を載せた。 キィは満足したように土中から這い出てきて、土竜を解放する。 白鉄の外骨格を解くとオスカーの近くに走りより手を握った]
帰ってお母さんのご飯食べようね。
[今日の来客はあるだろうか。 皆は今、どうしてるかな――]
(291) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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