255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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それに、ちゃんと話さないといけないと思うんだ。 兄さんの事、父さんの事。ちゃんと。
……私のお母さんの事も そうだけど、この絵をきちんと完成させてほしい 完成だって言うけど、家族の絵じゃないし
[後、ね後。]
(295) sudati 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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私、兄さんの事 絵に描く気でいたから、展示会の日が
ちょうど
(296) sudati 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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―――そらふねがくる日だから
[お願い。 このまま、自警団にいかないで。 少しだけ、ほんの少しだけ話しをしようってお願いする。
目は下を向いて、それで顔を落として。少しの時間 お願いする。絵の整理もしたいのだって]
その日まで、出来ないかな
[このまま、別れるのだけは、 嫌だって告げる顔は、下を向いたまま。*]
(297) sudati 2018/12/17(Mon) 20時半頃
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…… [嘘だけど*]
(*0) sudati 2018/12/17(Mon) 21時頃
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あの時のあたしを救ってくれた、 優しいお兄さん、だったので。
[>>273昔を思い出して、小さく呟く。
あたしが愛してると思っているのは、 あの頃のそーさんではなく、 今のそーさんなのだけど。
そーさんの反応は>>274 それを読み取ってくれているかどうか、 わからなかったから]
初恋は優しいそーさんでしたけど、 あたしが愛してるのは、今のそーさんですよ。
[まだ『優しいおにーさん』を 夢見てると思われてるのならば、 それは違うって、伝えたくて]
(298) fumifumi 2018/12/17(Mon) 21時頃
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………… 外。
[>>275そーさんが言っているのは、 家の外、じゃない。
街の外。 目指すのはきっと、エル・ドラード。 昨日も、そう言ってたから。
外には、下級種がいる。 人を襲う、ばけもの。 外に出たら助かることは無いって、 そう、教えられてきた。
―― けれど]
(299) fumifumi 2018/12/17(Mon) 21時頃
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[ここに、ずっと居たとして。
誰にも勘付かれないように、なんて、 難しいことで。
気付かれてしまったら最後、 あたしもそーさんも、 結末は分かり切っていること。
一度は、仕方ないって諦めてた自由。 使い古されて死を迎えることが、 仕方ないって、思ってた。
でも―― やっぱり、死にたくない、から。
『外』に賭けてみても、いいかなって。 そーさんが一緒だから、ってのも、 あるのかもしれない]
(300) fumifumi 2018/12/17(Mon) 21時頃
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[でも、とりあえず。 あたしが言いたいことは――]
そーさん……腰、いたい……。
[昨日の時点で『ハジメテ』だったわけで、 行為に慣れてるわけもない。
準備をするのは構わないけれど、 すこし、休ませてほしいな、って。
自他ともに認める健康体ではあるけれど、 腰は、そこまで強くなかったみたい*]
(301) fumifumi 2018/12/17(Mon) 21時頃
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[>>298ノッカの説明に、自分はただなるほどと頷くことしかできなかった。 幼い頃のノッカを誑かしたのは仮面の自分で、 今、愛されているのは素顔の自分なのだと知ると罪悪感と照れくささが混じりあい、 それを誤魔化すためにノッカを抱きしめる腕に力が籠った]
自分は、今、ノッカに恋しているので きっと――ノッカが初恋、になりますね
[男は母親に恋をするというのだが、それは初恋とはカウントせずにいよう。 そうすれば自分が恋したのはこれが初めてなのは間違いがない。
そう、それは全て>>299「外」を征くための研究のためだ。 ノッカの母親が描いた絵本に出てくる『エル・ドラード』。 そのための"準備"は既にできていて、 たどり着く自信もあった――のだが]
(302) rusyi 2018/12/17(Mon) 21時半頃
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あ……嗚呼、すみません。 少し待っていてください、今クッションを…… とあとは朝食を用意しますから!
[>>301自分が夢に思考を馳せてしまっていたのを詰るように告げらえた言葉に我に返る。 ノッカの言葉に「なるほど」が増えていく。 昨日の今日であれだけ求めてしまって身体に負担がかからないわけがない。
自分はノッカを再度抱きしめると身体を離した。 シーツを被せて全裸のままで部屋を出ていき、 数分後には極微小ビーズのクッションを持ちこみ、 身体が冷えないように毛布を用意して、 更に十数分後にはフレンチトーストとサラダ、ホットココアを用意して戻りノッカに休んでもらえるように努めるのであった*]
(303) rusyi 2018/12/17(Mon) 21時半頃
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[>>302初恋が、あたしだって聞いて。
どれだけの期間、 そーさんは愛を忘れていたのだろう。 きっと、家族を失ってから――ずっと。
そう思うと、 嬉しいという気持ちよりも先に、 心がきゅうっとする。
でも、今は大丈夫だから。 愛を、思い出してくれたみたいだから。 良かったって、息を吐く]
………… ふふ、
[>>303そーさんの慌てようが、 昨日のそーさんとは全く結びつかなくて、 つい、笑いが零れてしまう]
(304) fumifumi 2018/12/17(Mon) 22時頃
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動けないって程じゃ、ないので……。 シャワー浴びて待ってて、いいですか?
[腰は休ませたいけれど、 まずは、シャワーかなとも思って。
逃げたりはしないって そーさんもわかっているだろうから、 その間に身体を洗おうと。
用意されたクッションも、美味しそうなご飯も。 至れり尽くせりなものだから、 あたしはまた、笑顔を浮かべてしまうのだった*]
(305) fumifumi 2018/12/17(Mon) 22時頃
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………。 君が悪いことをしてしまったと言うのなら 尚の事記憶をなくす意味が解らない。
殺人、と…彫像を壊したんだったか…、
[記憶が無い間の自身にとって大切な誰か。 どうして彼女が手にかけてしまったのかも解らないが 沈んだ顔と、詰る顔を思い出すと、 彼女に“そうさせた”のは自分自身が 何かしら関わっているような気もしてしまう。
それに父親がこの絵の中に居ること。 父親は、母親を裏切ってしまったのだろうか けれど、既に成人していそうな大きな妹が 既に此処に居るだけに、恨み言も出てこない。 此処は未来なのだから、過去から立ち止まるアポロが 今更何を願おうと不服を唱えようと無価値である気がして。]
(306) motimoti 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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え? ――わ、 なん、だ……?
[不意に押し付けられた筆>>292 頬や額に散った油彩絵の具に戸惑う。 擽ったそうに眉を寄せ、顔を逸らそうとして]
………そっか。
[だが、彼女の意思を聞けてホッとする。>>293 誤った事をしたなら償わなければいけない。 間にどのような経緯があったかは解らないが ――――当然の事だから。
出頭するなら、もう会えなくなってしまう。 今のアポロにとっては、 初めて妹という存在に会えたというに。 せめてお願いと告げられた事だけは>>293 可能な限り、聞いてみたいとは思うが。]
(307) motimoti 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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……ああ。
[出頭を遅らせ、見送りたいという事か。>>294]
それって、あとどのくらい先なんだ?
[アポロは知らないことだが、一日と少し。]
(308) motimoti 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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ん…その、 描けるかどうかは、解らないけど。
俺を? [今も包帯に巻かれた指先から血がにじむ指は 完全に固定されており曲げにくい。 展示会用の絵にアポロを描きたいと告げられ>>296 それを断るつもりは無かった。]
(309) motimoti 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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いいよ、出立までに描けるなら。 俺も、自分のことがろくに解らないで 宮廷に行くのはちょっと、って……。
[だから。 彼女の申し出には頷きを返す。]
それに俺、君の名前も知らない。
[俯いている彼女が何を考えているのか>>*0 ――なにも、解らない。]*
(310) motimoti 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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[>>304ノッカの笑いの意味は理解できてはいなかったけれど、 きっと何かしら幸せな理由なのだろうと思い自分もまた小さく笑った。
>>305シャワーを浴びることに否があるわけもなく、 その問いかけには肯首して応えた。 確かに交わったままの姿では気持ちが悪かろうし、 逃げることなど考えてもいなかった。 それに逃げ道など――]
おいしそうに食べて頂いて何よりですよ。
[全ての懸念など在ってなきようなものなのだ。 ノッカの浮かべる笑顔が万事を上手くいかせてくれる気にさせてくれる。 妄執でも固執でもなく、これもまた愛の力なのだろうか]
(311) rusyi 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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今日はゆっくりと休んでください。 欲しいものがあれば準備しますからね。
心身ともに落ち着いたら――案内しますよ
[案内するのは大広間の反対側の出口の先。 そこに『エル・ドラード』を目指すための手段がある。
自分はノッカが食事をしている間にシャワーを浴びて、 そうして着替えると準備のために身体を動かしてはノッカとお茶をして、 おやつにはパンの耳を揚げたものに砂糖をまぶしたものと紅茶を用意したりとゆったりとした時間を過ごしていくだろう*]
(312) rusyi 2018/12/17(Mon) 22時半頃
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[二度目の説明を求められた。>>276 かっと赤くした顔を背ける。]
……ですから、その……
[カウンター越しではなく傍に寄る。 耳元で、あまり大きな声で言えない言葉を。]
(313) k_karura 2018/12/17(Mon) 23時頃
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── 数日後・朝 ──
[ぎいと、床板の重く軋む音。持ち上げた床板の間から、たったひとつの光の元へと降りていく]
[あの日の去り際、真っ赤な眦に口付てしまったセイルズは、彼女からの評価>>290を甘んじて受けている──というより、一緒に居る時間が伸びる程“狡いひと”になっていく気がした]
──お早う。
[今もこうして、甘い蜂蜜バターの香りを傍らに、目覚めの口付けを額に落とそうとしてしまう。不意に混じる悲鳴も、震えも>>289、些細なものであろうと全て、愛おしさで胸をときめかせるものだから──直ぐに指を絡めて、唇で触れたくなってしまって]
[朝食は綺麗な狐色をしたパンケーキ。 新しく持ち込んだ机の上で、彼女をじっと待っている]*
(314) vdspuren 2018/12/17(Mon) 23時頃
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……男の人の、あそこに…
[身体が触れ合う。 彼の胸元に手を置き身を寄せるなんて、まるで恋人同士みたいだと陶酔する。]
入れて、気持ちよく…なる為に 使うんです……
(315) k_karura 2018/12/17(Mon) 23時頃
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[私が、兄さんに――… 其処まではいえない。其処まで言えば 私が壊れてしまうから、何もまだ、口に出来ない。
父を恨んでいたはずの兄から、その事が 抜け落ちた事を密かに感じていて またそっと唇を噛んだ>>308]
(316) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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[恨んでいる事を忘れて ―――兄は、私を忘れて。そして 逝けたら倖せなんだろうか。幸せだから。
忘れたの―― ― ―― 以前のように、倖せに逝くの――]
(317) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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ずるいね …、何時もそうだ。
(318) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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[過去に、兄は、居る。過去だけが兄のもの 油絵の具のように、塗りつぶせたらいいのに。と思う ――ぜんぶ、ぜんぶ、顔も、心も。もう
兄に嘘をつく事を躊躇わなかった]
………あと、………
[どれ位。どれぐらい、傍にいてくれる]
(319) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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(―――無理だ。)
春の季節に、かな ……嘘、十日
[――また、嘘をついた]
(320) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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かけるよ、ちゃんと手を治せばきっと。 兄さんの手、治るように包帯毎日取り換えるしさ
うん、兄さんを。 …私、人物画を描かないから、 見て描かないと。兄さんが言ってたことだし
[血がにじむ指先だけが ――今、思えば私の縋り処だった。 私を助けようとしてくれた、兄は確かにいた。 もう私を助けたくないのかもしれないけれど、その事を 考えないように。何も考えないようにする。
ただ、兄を慕う妹の声で]
(321) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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ありがとう。
[兄を、身勝手に守るために嘘をつく。 頷き返す兄に、俯いたまま、微笑んでいた。 良かったって呟いた。良かった。私の願いはまだ。
叶うのだと、筆を持つ手に力がこもった]
(322) sudati 2018/12/17(Mon) 23時頃
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