人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド


 ……タイマーが、消えた。

[ぽつり、と呟いて]

 やった!やったぞ小津!
 ミッションクリアだ!

[柄にもなくはしゃいで、小津に向かって手を高く上げた]

 あァン?
 ハイタッチだよ、ハイタッチ!
 やり方も知らねえのか。

[口を尖らせて、それからふっと相好を崩す。
ぱしん、と乾いた音が響いただろうか]

(233) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そこで怒鳴は周囲を見渡して]

 ……なあ、小津。
 なんでノイズが消えてねえんだ。

[怒鳴の表情が大きく強張った。
行き場のなくなったクラゲのノイズは、
変わらず周囲に漂っている]

 ミッションをクリアしても。
 俺らの戦いは、まだ終わってないらしいなァ。

[怒鳴の拳に、ぼうと再び炎が灯った*]

(234) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 …謝らなくて良いのに。

[ むしろ哲学なんて寝そうだよ と。
 そう思ったのは秘密にしておいて。

 ただ ただ困ったような顔をしたパートナーを、
 真っ正面から じいと 見上げ。 ]

(235) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 …… 生き返ったら、きっとわかるよ。
 桐原君のこと待ってる人が、
 教えてくれるかもしれない。

[ どうして分からないのか、
 己は察することも 理解してあげることもできない。
 
 …仕方 ないのかもしれない。
 そもそも 話したことのないパートナーと、
 ここまで話せているだけ、良かったのだろう。

 それ以上は、入れない。 ]

(236) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 私…桐原君より分からないことばっかりだし、
 こういうのだって あんまり参考にならないから、
 きっと 教えられない と…思う。
 
 …困ってるのに ごめんね。

[ なんだか ずっと謝っている気がする。
 立ち止まって 見上げる瞳も 揺れて。
 また なんとなく 地面へと下がっていく* ]

(237) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  頑張っただろ。

[当然だ、と返す。

一人で生きていくのは大変だ。
話を聞く限りじゃあ、
卯月が出て行ったのは子供の頃だろうし。>>229

……頭を撫でて、泣いていい、なんて
そんな慰め方は下手くそだとわかっていたが
ろくに人を慰めたことがないんだから仕方ない。]

[ぼたぼた雨が降る間、
ずっとその頭を撫でていた。
いたましい声を聞いていた。

珈琲缶の中身は暫く空にならなかった。]

(238) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス



[気がつけば手の甲のタイマーが消えている。
俺は、噫、と一つ呟いて、卯月に手を見せた。]

  ……また、消えてる。タイマー。
  おばーちゃんとやらがタカシのところにいけたのかね。

[白い頬に残っていた水滴を指で掬ってやりながら
そういえば俺にはまだ知らされていない事があるな、と
卯月にテレパシーの真意を問いかけようとして]


[陽射しの中、
空を跳躍する、獣の姿が見えた気がする*>>232]

(239) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 …あ、タイマー


[景山に言われて手を見ればタイマーが消えているのを確認する
景山の手のタイマーもどうやらちゃんと消えているようだ]


 …そっか、怒鳴さん上手くやってくれたんだ


[安堵の息を漏らしながら、ついうっかり口を滑らせてしまった
頬を指で撫でられればくすぐったそうに身を捩らせて
それから彼の視線の先を追おうとしてみただろう*]

(240) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 探偵 オズワルド



  まさか、ミッションだったとはな……。


["美術館にて虚ろを彷徨う男"

先に美術館を訪れていれば気付いていたであろうが、
"純朴なる愛"を持つ存在に先に出会ったため、
それがミッションだとは思ってもいなかった]


  純朴なる愛か。
  ……その通りだな。


[親から子供への愛は何にも勝るものだろう。
覚束ない足取りで、それでもしっかり立ち上がって
歩く男性を見送って微かに笑みを浮かべた]

(241) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 探偵 オズワルド



 ( ……里見、美樹…… )


[置いてきてしまった妻と娘。
男が死んで、どうしているだろう。

男には、分からない。
でも、もしも、このゲームで生き残ることが出来たら。
―― 生き返ることが出来たなら。

ずっと訪ねることが出来なかった二人に
会いに行ってみようと思った。

"大切なもの"を失って、
ようやく見えてきたものがあったから]

(242) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 探偵 オズワルド


  ん……?嗚呼、そうだな。
  ……その手は何だね?

[>>233 頭の高さに掲げられる手。
それをハイタッチだと言われて、漸く理解して。

―――― ぱしん

乾いた音。崩れた怒鳴の相好に、同じく笑みを零した。
手のひらをじぃと眺める]


 ( こういう感覚も、悪くない )


[相手があの怒鳴なのも、不思議なものだ。
だけど、これも何かの縁なのだろう。
もしくは、神の悪戯ともいうべきか。
しかしどうやら感慨に浸っている暇はないらしい]

(243) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 探偵 オズワルド



  嗚呼、どうやらそのようだな。


[>>234 手の甲からタイマーは消えた。
だがノイズはまだ消えてはいなかったようで、
宙を漂うノイズは健在だ。

炎を再び拳に纏わせる怒鳴に倣い、
右手にパイプを持ち、構えた]*

(244) 2016/06/14(Tue) 23時頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 23時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[生き返ったら分かる、か。>>236
エントリー料を取り戻した時、本当にはっきりするのなら。
確かにその通りなのだろうと思う。
だけど、決定的に違うところもある。]

教えてもらえることは、もう教えてもらった。
……後は、自分が変わるしかないさ。

[少なくとも、彼女のような人間や。
さっきまでいた死神のような。
……何かを信じたい人、というのには。
知らないほうがいいこともあると、自分はわかっている。]

(245) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

 そう、ですか。

[安心した、と告げられれば、苦笑を返したと思います。
(特別秀でていなかったにしろ、)そこまで馬鹿ではないと思いたいのですが、
如何せん、こういった場所では、普段の自分が発揮できないものなのでしょう。

それよりも、暫し迷った様子の後に彼が発した答え>>@53は、
少々あいまいなものだと僕には思えました。

肯定でもなく、否定でもないそれに、幼馴染を盗み見てから、
レンズをかけた死神さんに深々と頭を下げました。]

(246) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


分からないことは覚えればいいし、知らないからって何の役にも立たないってことはない。
他人の愛なんてものを100%理解してる奴がいるもんか。

困っているかもしれないけどさ。
やることははっきりしてるんだ。

だから何の心配もせず、構えておけばいい。

[自分がそんな風に言うことは滑稽かもしれないが。
ああ、結局また気遣っている。
無意識に、そうしてしまっている。
そうやって、手で顔を抑えた時に、気づいた。]

(247) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……タイマーがない。
もう終わったみたいだな。

[今回も、出遅れた。
ポイント稼ぎに失敗している、ということも考えられる。
だけど、それで最終手段に出られるのか。
なってみないとわからない、というのが苦しいところだ。]

……なぁ。
ミッションは終わったけど、アレは健常じゃないよな。

[見上げた、向かう北の空には、ふよふよと。
空を舞うクラゲが、流れてきている。*]

(248) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

 ……すみません、変なことを聞いてしまって。
 ありがとうございます。

[信じたいからこそ疑う、って言ったのは誰だったでしょうね。
まさに、今の僕はこの状態だったと思います。

幼馴染がそんな事をするはずがないと言い切れもしない、
彼の異常な様相に浮かぶ嫌な想像を振り払えもしない、

パートナーを信頼したいし、彼のことを見誤るのも嫌で、
けれど、疑いをパートナーに問いただす勇気もないのですから、自分でも嫌になります。]

(249) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[ちらりと、空を気にしていたらしい幼馴染を振り返って、
眩しい日差しに手を翳そうとして――
そこで、僕はタイマー>>#8が消えていることに気付いたと思います。]

 ミッション、誰かがクリア、したんだね。

[純朴な愛が、それを必要としている人に贈られた。
なんだか詩的ですが、悪くない言葉の響きだなぁなんて思います。

けれども、空にふよふよと漂う何か
――クラゲらしきものは、かなりの数のようで、
矢鱈それを気にするルイに促されるようにして、
僕と幼馴染は北の方向へ向かったと思います。

去り際に、レンズの死神さんに、頭を下げることだけは忘れずに。*]

(250) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ── 5th day:北エリア・モリ美術館 ──

[ 多分、きみを引き連れて、それから、引き離して、
 ひとりで慌ただしく駆けつけた先に、
 当然が如く、先客はいて、
 なにやら、ノイズ相手に構える姿>>244に、]

 小津さん。

[ 知っている顔に、少し驚いた。

 よくここまで会わなかったな、とか、
 この調子だと、思っている以上に、
 参加者ってやつは、いっぱいいるのかな。

 とか、いろいろ考えて、]

(251) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  ……あ? 怒鳴?

[問う声がワントーン低くなった、刹那。
迫り来る影に眉間に皺が寄る。]

  …………ともかく走るぞ

[卯月の手をとって、ベンチから立ち上がり駆け出した。
直後、上空から落ちてきた何者かが俺の居た場所に突き刺さる。

2匹のカンガルーは軽快に飛び退くと、
再び俺達を見て、その屈強な足で空を蹴り上げる。
舌打を一つ。]

  ミッションが終わってもノイズはいますってか…!
  卯月、戦えるか?

[彼女の返答次第で、どうにでも動くつもりで
俺は身構え、カンガルーの瞳を睨み返した。*]

(252) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ………

[>>251、その足音。その会話を、ただじっと聞いているだろう
 決して手出しはせず。ただ見極めんと]**

(@54) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ


 小津さんも亡くなってらっしゃったんですね。
 ……難事件にでも巻き込まれたんですか。

[ なんて、加勢するでもなく、
 少しうしろから、声をかけてみる。

 そっと、”力”を、腕にこめて。

 彼の、小説から抜けだしたみたいな、
 探偵前とした出で立ちは変わらず、
 密室とか、トリックとか、殺人事件とか、
 そんな言葉が頭をよぎったけれど、

 猫探しが得意な小津さんだから、
 浮気調査中に逆上した間男に刺された、
 くらいの方がしっくりくる気もするなって、

 のんきに、世間話でもするような声で。*]

(253) 2016/06/14(Tue) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 23時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 23時頃


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[自分は昨日、決定的瞬間を見ていなかった。
 見たのはただ、赤黒い中にぎらりと鈍く輝く狂気の光
 とはいえ何が起こったのか、は想像するには容易く]

[ふわり、ふわり。
 男の周りにゆらゆらとノイズが舞う]

(@55) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【見】 好奇診 キカ


 構わないよ。
 信じる、って 難しいからね。

 しっかり、じっくり、考えると良い。

[丁寧に礼をする彼に、此方はにこやかに手を振って見送ろう>>250
何とも彼のパートナーとは対照的だと思う。

今日のミッションは終わったようだけれど、今日はまだ終わらない。*]

(@56) 2016/06/14(Tue) 23時頃

【見】 好奇診 キカ

[はてさて美術館はどうなっているか、ぱたぱたと影の方よりそちらに向かおうか。

さて、ヴェスパタインの背中>>@54は見えただろうか。*]

(@57) 2016/06/14(Tue) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

 あっ、やばっ……


[思わず片手で口を抑えた。口は災いの元と言うが、その災いを運んだのは今、他でもない自分だ
怒鳴の名を聞いて彼が明らかに機嫌が悪くなったのがわかった
警察と極道とはそこまで相容れないものなのだろうか。泥棒と警察もなかなかのものだと思うのに]


 え?あっ…きゃっ……!!


[女の子らしい小さな悲鳴を上げて彼に手を引かれるまま
自分達が居た所が無残な事になるのを確認して気を引き締める
そうだった。いくらほのぼのとしていてもここはいつ消滅するかわからないような場所なのだから]

(254) 2016/06/14(Tue) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

 私はいつでも準備オーケー!
 行けるよ、ごーちゃん!


[まずはカンガルーの1匹に先手を打って、鉄柵を引き寄せればカンガルーの背中にぶち当てて意識を背後に向かせただろう*]

(255) 2016/06/14(Tue) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ………ん、

[ 本当は。
 自信が、持てれば良いのだけど。
 どうしたって 苦笑になってしまうし。
 
 …気を遣われた って思ってしまえば、
 もう一度 ごめんね って。
 心の中で 謝ってしまうのだ。
 
 ありがとう よりも ごめんね が多いって。
 きっと 生きてた頃からだったんだろう。

 果たして こういうところは。
 自分から変われるのだろうか。…どうだろう か。 ]

(256) 2016/06/14(Tue) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 …桐原君、倒す?
 ここで待ってるよ、私。

[ 声>>248につられるように、
 タイマーの消えた手のひらを確認して、問う。
 
 やっぱり遅かったんだなあ と思いながら、
 ふよ ふよ。空を飛ぶクラゲを 今度は見上げた。
 …触ったら びりっと するんだろうか。
 
 彼に聞いたのは、
 別にあれは倒さなくて良いじゃん って訳では無く。
 
 森 里佳 って奴が。
 愛とか哲学じみたことよりも。
 
 こういう場面で "困る" だけ。 ]

(257) 2016/06/14(Tue) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド

[宙を舞うクラゲのノイズに攻撃を仕掛けようとした所。
>>251 呼ばれる名前に振り返って目を丸くし、眉を下げる]


  キミとここで会う事になるとはな……。


[一度しか会っていない顔だったが、覚えている。
いつかの猫探しの時に出会った類という少年だ。
(娘の美樹も、彼と同じくらいの年齢のはずだ。
 最後に会ったのは、もう五年も前になるが)

夕暮れの中。
どこか寂しそうな目をしているように見えた少年だった。

そして男が見えるという事は、類もこの世を去ったのだろう]

(258) 2016/06/14(Tue) 23時半頃

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