人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【人】 トレーサー キルロイ

「……ゼン、ちょっと行ってくる。」


[どこへ、と言わずとも駆け出した方角から
行く先の検討は簡単につくだろう。]*

(228) 2018/05/16(Wed) 16時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 16時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 み、みめ麗しい……

[歌声を褒められることはよくあれど
容姿を褒められるのは慣れたものではなく。
彼女の言葉>>@58にはやや恥じらいを見せる。
こほん、と一つ咳払いをして。


彼女の持つ白い箱には6当分されたパイが入っており、
辺りには甘いアーモンドクリームの匂いが漂う。]

(229) 2018/05/16(Wed) 16時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[バッジの入ったパイは2つ。

それを3人で2つずつパイを食べるということは!
バッジを2つ手に入れられるチャンスではあるが
1つも手に入らない可能性もあるということだ。
そしてそれに実力は関わらず、完全に運任せ。

私は見分けもつかぬパイの切れ端を凝視して]


 では私は3番目のケーキをいただこう。

[その中から1切れをつまんで、
バッジを飲み込まないよう慎重に頬張った。
甘いアーモンドが口全体に広がる。

あたりである確率は1/3。
食べたパイに硬い感覚はあっただろうか。
39(0..100)x1/33]

(230) 2018/05/16(Wed) 16時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……ごくん。美味しい。**

(231) 2018/05/16(Wed) 16時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 16時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 16時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −1d・バッジを手に入れて−

[不機嫌な顔をして、
『礼を言われる筋合いはない』という彼女>>@48
うむ、死神はこれくらいツンツンしているくらいが
ちょうど良い。……別に変な意味ではない。]

 なるほど、ということは卒業生というわけか。
 ……住んでる世界が違うというのは同感だ。

[同じ学び舎で勉学に励んでいたと聞いて
卒業生と解釈するのは安直ながら自然なことだろう。
まさかその学校の都市伝説となっていることは
他校生であるわたしには知る由なく。

後につけた言葉は彼女にだけ聞こえるような小声で。
歌活動で少しばかり名を知られていたからといって、
別に煌びやかな生活を送っていたわけではない。
どちらかというとこじんまりとした生活を好んでいた。
特に最近は。**]

(232) 2018/05/16(Wed) 16時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[いやいやいや。楽園の獣俺見て無いけど、俺のサイキックじゃそもそもノイズ倒せないし!
とか内心で思いつつ。]


ははっ。謙遜すんなよ。
運も実力のうちだろ?
照れてやんの。


[なんて笑ってたら、黒い男は白い男に声をかけて立ち去る模様。]


あ!なあ、アンタ名前は……


[背中に問いかけたけど、まあ、しゃーないか。
と思って、また壁に取り掛かった。
”ノイズ”の気配とか?気付ける程恰好良くありません。*]

(233) 2018/05/16(Wed) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 17時半頃


【人】 双生児 ホリー


えー。

[幼馴染にも、ちょっと不満げに声を漏らした。>>215
親心というやつなのだろうか。
作り出したらそれなりに愛着がある。

……ただ、否定されて少し不満に感じるというのは。
実は久しい感覚であったかもしれない。]

(234) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

[それから問答は続いていただろうか。
それとも、すぐに終わっただろうか。

ともかく、いつかのタイミングだ。]

……あれ?

[私達に気づかない通行人に気を止めてもしょうがないけど。
唸り声なんかも聞こえて、そちらを向いたら。

なんということでしょう。
ゆっくりとこちらに、たくさんの狼と……ハリネズミ、ではない気がする。もっと凄いのが、たくさん。>>187]

(235) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

[体を動かしそうになって、さっきを振り返る。
「動くなよな、絶対だぞ!!」と言われたから。>>168

ノイズたちに向き直るだけして、正座のまま待機する。
ゆっくりと近づいてくるノイズは、針をこちらに向けて。

飛ばしてくる。]

ちょ、っと!?

[手元のオタマジャクシを硬質化して、飛ばされた針を弾く。
弾いた針は地面に散らばり、その多さが攻撃の激しさを物語る。
だけどそれで攻撃が終わることはなく、多分、立て続けに。

針だけならまだいい。防げるから。
だけど、狼が近くに来たら、それだけではいけない。]

(236) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 双生児 ホリー


……しかたない、かな?
まただ、ごめんね。

[二度目、オタマジャクシを弾けさせる。
また血塗れになると同時に、地面にも血溜まりができる。

だけどそうしている間にも、狼は近づいてくる。
先陣を切る狼が、一歩、血溜まりに踏み出して。]

「ギャウゥゥゥゥ!」

[痛みのあまりか、悲鳴を上げた。
見れば血溜まりには、大小様々な針。
ヘッジが飛ばしてきた針を、血溜まりが立たせて。
即興の剣山を作り出して、近づけさせないようにしている。]

(237) 2018/05/16(Wed) 19時頃

【人】 双生児 ホリー


……ごめんね?
痛いと思うから……。
近づかないで欲しいな。

[そういう顔は、俯いて。
申し訳なさそうにしていた。*]

(238) 2018/05/16(Wed) 19時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 19時頃


【人】 許婚 ニコラス

──南エリア:いちご横丁──

[ 武器を投げ捨てたジリヤに、
 ニーナはほっと胸を撫で下ろした。

 最終的には粉塵爆発という想定外のワードが
 彼女を納得させたようなのは少し不本意だったが。

 粉塵爆発、というと
 台所にあるもの──例えばコーンスターチとか!
 ……のイメージしかなかったニーナは、
 スプレーか何か? も関係するんだなあと
 別の方向に感心して頷きもしたけれど。

 奇妙な発想をするひとだと
 黒髪の男>>211を見やって──、ええと?]
 

(239) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ ……何か過ぎった気がしたけれど、
 とぼけた表情>>225を見たときにきれいに忘れた。]
 

(240) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ それよりも、
 前回のミッションが話題に上るのを見て、
 ニーナの意識はそちらに持っていかれた。

 けれどひとまずはするべきことがあるから、
 シュンタロに断って、掃除用具を借りる。

 ……ニーナも、掃除は得意だった。
 それは”淑女の嗜み”というよりも、
 地面にこびりついたガムを剥がすとか
 煙草の吸殻を拾い集めるとか、
 それこそ、落書きを消すであるとか──、

 ……どうしてだか、さっぱり分からないけれど。]
 

(241) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[ シュンタロに借りて、スプレーを吹けば
 モップで壁を擦るたびに落ちていく緑に、
 どことなく、爽快感さえある。

 ……便利な代物だなあ と、
 声に出さなくとも感心しながら、
 無心に手を動かしていく。*]
 

(242) 2018/05/16(Wed) 19時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2018/05/16(Wed) 19時半頃


【人】 素顔連盟 シュンタロ

[いちご横丁の入口で、襲われている少女の事等知りもせず、スプレーをかけて壁を磨いていた。]


これすげー落ちるな。
緑しか落ちねーのが玉に瑕だけど。

……


[後ろを振り返る。
ジリヤと白い男の邪魔をしようとは流石に思わない。
壁の高い場所を掃除しながら、ニーナに場所交代しようか?と尋ねようとしたら相手の方が背が高かった。
あるあるですねー?]

(243) 2018/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

ニーナとジリヤって同じ学校?

その制服あれだろ?
あの有名な女子高の。

俺も高校時代は憧れたぜー。ははっ。


前から仲良かったの?


[壁を磨きながら世間話。
だって俺、黙ってるの苦手っぽい。*]

(244) 2018/05/16(Wed) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[此方の呟きに、幼馴染は不満げな様子>>234

そりゃ、幼馴染と一緒に首を傾げてみせたのは>>215
少しくらいは可愛いかも、と思うけどさ。]

  俺にそういうのわかるわけないじゃんか。

[そういうのは女同士のほうがいいだろうよ、と
頭上の死神に視線をやって。]

  ……そーいやぁさ、
  あんた、死神なんだよな?

  俺たちこのゲームのこと
  あんまよくわかってねぇんだけど
  あのおっさん……黒牧っつったか?
  あいつがこの死神のゲームとやらの黒幕なわけ?

(245) 2018/05/16(Wed) 21時頃

【人】 げぼく ショコラ

[ふと、思い立ってそんなことを聞いてみる。

考えてみれば、俺たちはこのゲームについて
必要最低限のルールしか知らないわけで。

このゲームが、誰の手によって取り行われているのか、
どうやって『エントリー料』とやらを持っていかれるのか
そして、死神やサイキック、ノイズのことも
よくわからないまま俺たちは戦っている。

門の上の死神少女が、
此方の問いかけに答えてくれるかはわからないが
とにかくそんなことを口にして。

――通りの向こうから、
やってくる気配に気づいたのは
ちょうどそのときだったか。>>187]

(246) 2018/05/16(Wed) 21時頃

【人】 げぼく ショコラ


  …!
  圭…!

[振り向いた先には、
ちょうど正座したままの幼馴染と>>235
今まさに針を飛ばそうとする、ハリネズミ、のような何か>>236]

  ……っ、ばっ

[なんで逃げないんだ、馬鹿!
言いかけた言葉は途中で止まる。

さっき、俺はあいつになんて言った?
「動くなよな、絶対だぞ!!」>>188]

(247) 2018/05/16(Wed) 21時頃

【人】 げぼく ショコラ

 
 (あんの、馬鹿……!)

[確かに動くなと、そうは言ったけど
襲われても逃げるななんて言ってない。]

  圭!
  もういいから、逃げろ!!

[言いながら駆け寄ろうとすれば、
ついさっき幼馴染が作ったオタマジャクシが
爆ぜた血溜まりに狼が足を踏み入れて
悲鳴を挙げたところだった。>>237

血溜まりに、大小様々な針。
先程のハリネズミが飛ばした針が、
即席の剣山になって、狼の接近を阻止している。]

(248) 2018/05/16(Wed) 21時頃

【人】 げぼく ショコラ

 
  ……下がってろ。

[幼馴染の肩にぽん、と手を置いて。
それからすたすたと前方へ歩いていけば、
幼馴染と狼のあいだに立ち塞がる。]

  ……。

[二度、三度、深呼吸。
自分の"力"の使い方は、なんとなくわかる。
本当に不思議なことに。]

  ……。

[此方を睨むようにして唸り声を上げる狼にも。
棘を向けてくるハリネズミたちにも、
不思議と恐れは感じない。

――ただ、一つだけ、あるとすれば。]

(249) 2018/05/16(Wed) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


[ ニーナは壁を見上げて、
 高い位置から汚れを落としていく。

 ……黒髪の男が行ってしまった以上、
 どうやらこの場で一番の長身はニーナだった。

 であるからして、
 ( あっ…… )という空気>>243の理由も
 薄々察して、ニーナはなんてことない風に微笑む。

 お気になさらず、あるあるですから。]
 

(250) 2018/05/16(Wed) 21時頃

【見】 愛人 スージー

[感想>>231を聞けば満足げに頷いて。]

でしょう?
なんていっても今回の為特別に用意してもらったものなんだから。

バナナストアの近くにあるマルグリートってお店なんだけど
パイの他に季節の果物を使用したケーキの種類も豊富なの。
甘い物が好きならぜひ立ち寄ってみてちょうだい。

[無論、今の彼女が立ち寄る事が無理なのは
わかっているけれど。

もし生き返る事ができたらのお話として宣伝しておくのは別にいいでしょう。
日頃からお世話になっているお店なのだから。]

(@59) 2018/05/16(Wed) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


[ 気まずさからか、それとも元よりの性質か。

 シュンタロと名乗った男は、
 手を動かしつつも言葉をかけてくる>>244

 ニーナはすこぅし首をそちらに向けて、
 やはり手を止めることはなく答えた。]

 ──ああ、有名だよね

[ さらっ と、口から出た言葉は
 聞きようによっては嫌味だなあと、
 声に出してから、ニーナは思った。

 それから、うっかり敬語を忘れた、とも。
 どうにもこの男のペースに乗せられていけない。]
 

(251) 2018/05/16(Wed) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


[ 憧れた、という言葉には、
 思わずクスクスと笑いを零して、]
 
 ”憧れた”って……女子校ですよ
 入学しようがないでしょう

[ 二人がかりで作業を進めたからか、
 緑色は残す所あともう少し、といった風。

 ちらりと掌のタイマーを見やったが、
 まだ少しくらい時間は残されているよう。

 だからニーナも世間話に応じるが如く、
 問いかけには、頬に笑みを残したまま答える。]
 

(252) 2018/05/16(Wed) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


 そうですね、元々知り合いです
 一緒に生徒会をしたり── ああ、でも

 これは、ジリヤには内緒ですよ
 彼女、忘れているようなので

[ ちょうど、一区切り拭き終えたところだった。

 モップから片手を離して、
 しいっと、口の前に人差し指を立てる。]

 ……そういえば、貴方のパートナーは?

[ なんて、今ようやく気が付いたもので。*]
 

(253) 2018/05/16(Wed) 21時頃

【人】 げぼく ショコラ

[キッと、前を見据えると狼のほうへ駆け出す。
一歩を踏み出すと同時、大きく手を振りかぶれば。
途端、狼とのあいだにあった距離が、文字通り"霧散"した。

そうして次の瞬間、ゼロ距離位置に入った狼の首めがけて
先程とは反対側の手で手刀を叩きつける。

なんの力もなさそうな、小さな子供の掌。
それが狼の身体に触れた途端、触れた場所が
まるで抉り取られたかのように消えて失せた。

悲鳴を挙げる間もなく、此方が触れた狼が一匹
首と身体を切り離されて地面に倒れ伏す。]

(254) 2018/05/16(Wed) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ


(まずは一匹…!)

[そして今ので少し、コツを掴んだ。

相手が怯んだ隙をついて、
二歩、三歩狼たちのほうへ駆け出して近づけば、
そのたびに向こうの身体を削り取っていく。

とはいえ一匹一匹を相手していくのは流石に厳しい。

狼を新たに4匹、
ハリネズミを5匹仕留めた後、
ハリネズミたちの背中を撫でるようにして
針を削りながら、どうしたものかと思案していれば。

横丁の奥のほうから此方へと駆け寄る足音が、
響いてきただろうか>>228]*

(255) 2018/05/16(Wed) 21時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[ぽつんと投げた問い>>@54に、オタマジャクシ少女のどこか呑気にも感じられる返答。>>194
赤のオタマジャクシと一緒に、ことりと首を傾げられた。
そのシンクロっぷり、確かに愛らしいと思わなくも──]

……いやいや、無いわ。
断じて、可愛らしいとか思ってないわよ。
血よ? 血の塊よ?

[ぶんぶん、と首を振る。
地上で、同じく理解不能と言った呟きが零れるのが聞こえた。>>215

参加者と死神。
立場こそ、全然、まったく、違う筈なのだけれど。
オタマジャクシ少女に対する感想にだけは、若干の親近感を覚えないでもない、なんて。*]

(@60) 2018/05/16(Wed) 21時半頃

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