97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―どことも知れぬ森―
[繋がる空間、次元。 その時を渡り、男はどこか懐かしささえ感じる森へと訪れていた。
堕とされたこの世界に、あの方が居るのだろうか。
男は静かな森の中、今はまだ静かに木々を見上げている。]**
(291) 2013/09/29(Sun) 16時頃
|
|
ー 大聖堂 水場 ー
おや…………もしかしなくても コンデンス?
[水場に虫や鼠はそこそこでるが、 真っ白は珍しく、 同じ白鼠だろうと、笑って声をかけて。 ゴミを一時貯めるところに破片をいれ 掃除道具をたてかけてから 拾い上げようとしゃがみこんだ時だった。]
(292) 2013/09/29(Sun) 16時頃
|
|
ちゅちゅっ!
[鼠は突然鋭く鳴いた]
(293) 2013/09/29(Sun) 16時頃
|
|
[《強い旋律》が歌う。意思を込めて。]
ーーーー…………イーシュ……?
[それがどのような烙印を押されても 意思のある旋律は美しく、力がある。 世界の構造の触れ、揺さぶる力さえも。
行ってしまった、のなら、探すのは難しいか? と、何故か漠然と考えつつ。]
(294) 2013/09/29(Sun) 16時頃
|
クシャミは、遠くから《聴こえた》何かにピクッと
2013/09/29(Sun) 16時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 16時頃
|
コンデンスも《聴こえた》かい? 力強いテノールだった…………ね。
[鋭く鳴いたコンデンスに手を伸ばしつつ そうと声をかけて。]
(295) 2013/09/29(Sun) 16時頃
|
|
[鼠を追って辿り着いた先は水場 鳴き声のするところへ>>293]
…神父様? こちらにいらっしゃいましたか
[見知った顔と鼠を見つけ、安堵のため息を]
今の旋律《メロディ》は…
[高く飛翔するような、力強い歌声で 空気が震えた感じがした]
(296) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
ちゅっ
[鼠は神父のそばへ近づいてひと鳴き]
(297) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
ああ、目が覚めたんですね。 何もおかわりありませんか?
[コンデンスを両手で包んで抱え上げつつ 現れた人影にそうと声をかけて。 彼が近づけば、手の中の白を渡そうとする。]
…………異文化の青年の歌、ですね。 次元や空間にも命じ従事させるほどの ……でしたね。
[混乱して泣いていた姿を見ているだけに なにはともあれ、力強い旋律に安堵しつつ。]
(298) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
…ふたりはお知り合いで?
[鼠の名らしきものを呼ぶ神父 彼の手から逃げようともせず懐いた様子の鼠
それに少しムッとした顔]
(299) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
|
[てっきり、受け取ってもらえると思ったら 想像の埒外の言葉で。どうみても鼠。
いや、それよりも。アスランが 子供のような表情で名付けたのに……]
セシル……鼠は一人とは換算しない と、思うのですが……
[また、落胆するだけだろうか? けれど、あきらかにアスランだと おかしな言葉に、そっとむっとする表情に そうと、声をかけて]
(300) 2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
イアンは、コンデンスがてから落ちないように支え。
2013/09/29(Sun) 16時半頃
|
いえ、どう見ても…ただの鼠じゃないですから
[神父の手の中の鼠をじっと見つめる 何から話せばいいのだろうかと 思いながら
鼠への視線はややきつめ]
(301) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
|
ちゅちゅっ?
[当の鼠はアスランの姿で話すセシルをちらり見て 小首を傾げて、ひと鳴きした]
(302) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
|
[どうやら、セシルらしい 否定もなく続く会話と、セシルでは珍しい むっとする様子がおかしくて、ついつい小さく噴き出した。]
…………確かに、頭のいい子だと思いますよ。 人の言葉がわかるようにみえるぐらい。
名前は、あなたが入っている身体……が 名付けたんです。フルネームだとコンデンスミルク、と。
[当のコンデンスは流石に事情がわからないのか? 首を傾げて鳴いているので、 青年はよしよしと撫でて]
(303) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
|
あなたは…よくもまあ抜け抜けと ただの鼠の振りとか
[呆れた口調で呟く]
ところで、神父様… 私が寝ていた間、アスランは何か?
[多分、何かがあっただろうから寝てしまい 自分と交代したのではなかろうか
そこは容易に想像ついて、問うてみる]
(304) 2013/09/29(Sun) 17時頃
|
|
そうですか…コンデンス?
[練乳からのネーミングに一瞬ぽかんと そして、ポツリと呟いた]
…ひどい、ですね
[鼠への視線を少し緩めて ややシニカルな笑みを浮かべた]
(305) 2013/09/29(Sun) 17時半頃
|
|
[セシルの呟きにコンデンスを一度見て。 頬袋をむにむにとしてみる。]
え?
[している時に問われて。]
……この子を拾って名前をつけて…… 後は…………
[アスランが眠ってしまう時 何か、不思議な言葉があった。 あれは、一体どういうことなのか。 言語化するにも言葉が見つからず。] …………セシルは今まで、 歌ったあと、こてんと 眠ってしまったことはありますか?
(306) 2013/09/29(Sun) 17時半頃
|
イアンは、セシルがアスランのセンスを一刀両断するのにまた小さく吹いた
2013/09/29(Sun) 17時半頃
|
神父様…何か面白いことでも?
[吹き出すところも見逃さず 問いかけてから]
…さあ、コンデンスこちらへどうぞ 「私」が「あなた」をどうこうとか
さすがに出来ないのは、お分かりでしょう?
[神父から鼠を受け取ろうと手を伸ばす]
(307) 2013/09/29(Sun) 17時半頃
|
|
いいえ、なかったですが?
[神父からの問いに首を横に振るも ハッとした表情になる]
し、神父様…何をされ…
[頬をむにむにされて、瞬時に赤くなる]
(308) 2013/09/29(Sun) 17時半頃
|
|
ああ、すいません ……セシルがそうむっとするのは なんだか珍しくて。
[ただ、不思議な呼びかけをする様子に ゆるく首を傾げて。 一度コンデンスを見た後、 差し出されればコンデンスをセシルへとわたそうと。]
ーーーーーーーーー??
(309) 2013/09/29(Sun) 17時半頃
|
|
[うーん、あの状況はなんだったのだろう、と セシルには覚えのない現象らしく。 渡そうとしながら返事に思案してた時。]
ーーーーーへ? いや、鼠はこう、頬がよく伸びますよね?
[と、片手でコンデンスを渡しつつ、 もう片手でその頬をもう一度つついて 赤くなったセシルにきょとんとして]
(310) 2013/09/29(Sun) 17時半頃
|
|
いつまでも、子ども扱いしないで下さい
アスランだって、アカデミーの学生のようですし そこまで、子どもじゃないでしょう?
[自分が逝ったのは18の時 多分、アスランはそれよりも歳上だろう
コンデンスを受け取りながら 慌てて切り返す]
(311) 2013/09/29(Sun) 18時頃
|
|
[鼠はゆるゆるアスランの姿をしたセシルの手に戻る 渋々という感じに見えただろうか
そして慣れた様子で肩に乗る]
(312) 2013/09/29(Sun) 18時頃
|
|
ちゅっ
[鼠は肩の上でひと鳴き]
(313) 2013/09/29(Sun) 18時頃
|
|
…………セシル? 子供扱い、したわけではなかったのですが…… 気に障ったのなら申し訳ありません。
[噴いたことが?一つ、二つ瞬く。 そのつもりはなかったが……… そう取られた以上、感じる側が全て。] ああ、けれどアスランは コンデンスを名付ける時も 随分子供らしい表情だった。
[アスランが実年齢20とは知らず むしろ、セシルより若いのでは、と 勘違いしてそんな言葉一つ。 慌てたようなセシルにそうと穏やかに。]
[コンデンスが先より アスランの身体に懐かないのは どうしたのかとぼんやり思いつ。]
(314) 2013/09/29(Sun) 18時頃
|
|
…まあ、アスランは確かに その…色々と、あれですけど…
[神父から視線をそらしてポツリと 複雑な面持ちで、呟いた]
私も、責任の一端は… 分かってますよ
なら、アスランにも…
[罪深い最期にした報いと思えば 一方でそうは思いながらも、解せない部分はあり 鼠へとぶつぶつ]
(315) 2013/09/29(Sun) 18時半頃
|
|
…………セシル アスランの心と何処かであったのですか?
[先ほど目覚めた時は アスランのアの字も知らなかった セシルが、アスランを知っているように話すことに ゆるく首を傾げて尋ねる、が。]
…………どうなのでしょうね。 アスランには…… まだセシルのことを 知らせていないんですが……
[と、ぶつぶつ口にする言葉に]
……このことは、セシルには理不尽ですか?
(316) 2013/09/29(Sun) 18時半頃
|
|
神父殿…… いえ、明之は平気に御座いまする。 少々疲れが出たのやもしれませぬ。
[何事も無かったように (自覚がない故だが) 柔らかく微笑んで]
イーシュ殿は……何処かに。 明之を置いて……行って、しまわれました。
[寂しげに目を伏せてそう告げた]
(317) 2013/09/29(Sun) 18時半頃
|
|
いえ…神父様、こちらこそ …お見苦しいところを
[彼からの謝罪に慌てて首を横に振る]
私もその…いきなりで混乱してまして
[鼠のいない方の肩にかけた袋 その持ち手を握りしめ]
もし、次にアスランが起きたら 赤い表紙の五線紙帳の 最後のページを見るようにと>>285
[神父をじっと見て]
そのことですが… 少々、面倒なお話になりそうなので 後ほど…ゆっくり、お伝えすることに
(318) 2013/09/29(Sun) 18時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 18時半頃
|
ちゅっ!
[鼠はすりっと肩の持ち主に頬ずりした]
(319) 2013/09/29(Sun) 18時半頃
|
クシャミは、憂鬱そうに、長い長いため息をついた**
2013/09/29(Sun) 18時半頃
|
別人の身体に心が宿る そうそう、起こり得ることではありません。 混乱されてもしょうのない、ことです。
[何処で見つけたのかアスランの荷入れを握る姿 その頭をぽんぽんと撫でて。 伝言には、そのように、と頷く。]
…………わかりました。 いつでも、お声かけくださいね。
ただ、どんな面倒な話があって あなたに理不尽な状況でも、 セシルにもう一度会えたこと嬉しいと思っていますよ。
(320) 2013/09/29(Sun) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る