41 アンデッドスクール・リローデッド
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ぐぅ…――――
はっ、眠ってしまう所だった
[目を閉じているのは、良くないのがわかった せっかくだし、ゾンビの観察でもしよう
…――――
ぐろいな、あれ]
血、出とるがな
[近くを歩いていたゾンビの頭を、ぱしん、と打った 突っ込みの練習も出来て、眠気も覚めて一石二鳥だ]
胸に穴あいとるやんけ
[ぱしん、ぱしん 突っ込んだら叩く、突っ込んだら叩く]
(268) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[目の前で再会を喜び合う生徒たち。目的を見つけた田原の体は、驚くほど落ち着きを取り戻した]
…よし。じゃあ、俺は車の鍵を探してくる。あと残ってる生徒も。バーレーたちも心配だしな。
[そう言って額の汗を袖でぬぐう。]
ただ、このモップはちょっと厳しいな。
[握り締めていたモップはすでにあちこちひしゃげ、今にも折れそうだった。]
何か武器になるものがあればいいんだが。この部屋にはバットとか置いてないよな… あと、確か自動車通勤の先生は14人だったかな。この中で車運転できる奴は俺以外いるか?
[3年生の中の数人にはすでに免許を持っている者もいるかもしれない。持っていなくても、運転できるものもいるかもしれない。念のため、運転できる人数分の鍵を取ってこようと思っていた。 バーレーと合流し、クロエたちとこの生徒たちを合流させ、職員室で教師たちの私物から鍵を探す。たったそれだけなのだが、途方もなく危険かつ無茶な仕事に感じる。]
大人だからな、意地をみせなきゃいかん。
[もう涙は出ていなかった]
(269) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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探しに行かれるのですか? あては……
[車の鍵を探すという田原>>269に、立ち上がって言葉をかける。あてもなく探すのは無謀と言うもの。だがそうも言っていられないのもまた現実で。
武器を探す彼に、ポケットの中の存在を思い出して手を入れた。それを手のひらの上に乗せて田原へ差し出す。]
武器にはなりませんけど 栄養には、なりますから。
[転がる赤とオレンジの飴玉が2つ。賞のお返しのために準備していたものを、こうして返すことになるとは思ってもいなかった。]
(270) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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最上級生……だとっ…!?
[レティーシャの言葉に、必要以上に驚いたふりをして見せて]
あぁ、小学校のか。勘違いをしていた。
[さらに止めを刺しておいた。]
現状維持をして困るのは食事がなくなったときだな。 人間は餓死でも死ぬ。今は時折あちこちから声が聞こえたり、音が聞こえるからましだが、それもやがて収まる。 そんな時腹を鳴らしては、ここも突破されるだろう? だったら、食事がなくなって、精根尽きてから行動するより、精神的にも肉体的にも余裕のある今のうちに、行動すべきだと俺は思うよ。
[そう告げながらも、田原教諭の車を運転できるものという言葉に挙手をして]
あぁ、俺運転できるよ。こんな時なんだから、校則で免許取得は禁止とかは言わないでね。
(271) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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―中庭― [どこかに怪物がいないか、探す視線は定まらない。 そのせいか。足下の血だまりに潜む、小さめの物体に気がつかなかったのは。 足をとられる。バランスを崩した視界の隅に映るは、あの猫の――]
(272) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[中庭に金属質な高音が響く。
鞄から飛び出したドロップ缶が、石にあたり幾度も跳ねた後、停止した。転んだ悲鳴を耐えたのもつかの間、現実を知る。3号館と4号館の壁によって反響した無機質な音は近くのゾンビを引きつけるには充分だった。]
――っ、 ねこ! [もう抑える意味は無いと声を張り上げる。立ち上がろうと地面に手をつくと、転んだ原因に触れた。――鍵のような。何も考えず縋るように、ぎゅ、と手の中に納める。 それから視線を外して猫の方に顔を向けた時、忌避していた物の姿を目に入れた。]
(273) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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ついでに、職員室へは俺が行ってくるよ。
[追加で言葉を続ける。]
先生とヴェスパタインは、ここで女学生を守っててよ。 俺は戦うより逃げ回るほうが性に合っているし、適当に鍵(と財布)を漁ってくるからさ。
ついでに他の生徒とかいればここに誘導すればいいし…。
(274) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[暫くゾンビを打ったら、また入口付近に腰を降ろす 数を減らしておいて、悪い事はないだろう]
…――――
[私は、これからどうするか しのぶと合流したら、あとは…――――
携帯を、開いてみる 携帯のメール履歴は、ほとんど同じ相手で埋まっていた]
…――――
[私は、元気でいなくては、な]
(275) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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けーたい…
[首を傾げる。 そう、あれも確か更衣室にあるはずだ]
回線がパンクて、災害とか年始の時に起こる奴やんなあ? もしそうやったら…
[今朝別れたばかりの家族の事を思い出す。 今頃仕事中だろうか? 職場は違う町にある筈だが、そこが安全かどうかは分からない。 焦燥が募りかけて、首を振った]
(276) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 22時半頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[ローズマリーに励まされ>>267、ふっと笑う。 そう、頑張らなきゃいけない。 殆ど名前ばかりとはいえ、自分は会長なのだから]
うん、絶対だいじょぶ!
…てゆーか、車使うにしても、どこ行けばええのかな? とりあえず学校から離れていけばええんかな…
[だとしても、どれくらい離れればいいのだろうか? まるで見当がつかない]
(277) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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私は、守る力などありはしないのだがな
だが、承知した そっちの方が、テレビ映りが良さそうだ
[生徒会室の中で、役員達が話をしている こう言う時も、生徒会は会議をするのだな、とか想いつつ 男子生徒の言葉に、返事をしておいた]
雑魚ゾンビからは、守ってやろう
(278) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[セシルの挙手>>271に頷く]
よし、最低2台は調達してくる。あと校則じゃ禁止だけど俺も高校のときから車乗ってたからな。
[少し笑みを浮かべ、すぐに顔を引き締める]
あと、脱出だが、案はなくはない。
[田原はそう言ってセシルをまっすぐに見つめた]
あいつらは音に反応する、と言ったな。 なら、できるだけ広い場所で大きな音のするものを仕掛けて、ゾンビがそっちに気を取られてる隙に裏門から出ればいい。問題は音のするものは何か、だが…爆竹なんてないだろうしな…
[最悪の場合、自分が囮になることも、頭の隅をよぎった。が、今は口にしない。]
とりあえずお前らはここで待ってる、でいいのか?
(279) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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[ローズマリーからの飴玉>>270を受け取ったとき、わずかに顔がほころんだ]
ありがとう。確かにこの状態だと栄養が一番大事だな。車の鍵のあてはある。心配するな。
[そう言って飴玉をひとつ口に放り込み笑顔を作って見せたが恐らくそれはぎこちなかっただろう。]
(280) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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同級生やん…!?
[なんでそこ驚くの!? しかも小学校とか! 衝撃で思わず絶句してしまい。 暫くしてから、ようやっと出た言葉は]
……セシルのアホたれー。 ふりょーせーとー。
[それこそ小学生レベルの負け惜しみだった]
(281) 2011/12/02(Fri) 22時半頃
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…――――
[私は車が運転出来ない 年齢的にもそうだし、私は不良ではないからな 無免許運転など、したりしない 二輪の免許は持っているが、まぁいいだろう 今回の場合、使い道はなさそうだ]
…――――
(282) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[セシルの言葉>>274に顔を向け]
ばっか、お前職員ロッカーの鍵のありか知ってるのか?
[とは言ってみたものの、確かに武道の心得のある人間が一人でも多くいるほうがいいとは感じた。が。]
こういうピンチは大人がくぐるべきなんだよ。
[もう生徒を死なせたくなかった]
…ベネットがつかまりゃ、全員で生物部の部室に行ったほうがいいかもしれない。 一応薬品関係をクロエさんがそろえてくれてるし、ここよりは武器も準備も大きいと思うんだが。
(283) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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台数は出来る限り調達したほうがいいですよ先生。 選んできた2台の鍵が両方とも軽でした。じゃ笑えないし。
あと、予備があればソレを囮に逃げられるし。
[とりあえずのところ、自分の意見は教師に賛成である。 待っているという言葉には、軽く肩を竦めて]
ゾンビどもが攻めてきたとかじゃない限り、拠点は残しておいたほうが安心だと俺は思うけど?
[暗にここにいるべきじゃないかと告げながらも、レティーシャの軽口に頷いて]
そうだったのか、中等部の3年生だったか。だが、同級生ではないな。 俺は高等部だ。
[まだ続けていた。負け惜しみには少しだけ笑いながら頭を撫でて]
そんな不良生徒を生徒会に連れ込んだのはお前だ。
[ついでにでこぴんしといた。]
(284) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[ひ、と短く喉を震わせる悲鳴。それだけで怪物の目標を定めさせるのに足りたようだ。 喰われたのか――片方が赤く虚ろな眼窩をこちらに向ける老いた怪物。向き合う学生の方は、目をいっぱいに見開いて。]
や、だ 来るな、来るな来るな来るな
[口を開けば開くだけ、怪物も顎を落としていく。既に肉を貪ったのか、赤黒い口内にある舌は異常に短かった。恐らくは捕食と同時に噛んだのだろう。
力が入らずその場に座り込んだまま、近付く怪物へとモップを振るった。]
(285) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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無理はされないでくださいね。 お願いします。
[ぎこちない笑み>>280に心配になるも、それは言葉にせずに頷いた。行くと言うその声を引き止めることは出来ない。
セシルも部屋を出ると聞き、決心をする。]
あ、あの……私は購買のほうへ行ってみます。 今の状況でしたら、まだ何とか動くことも出来そうですし。 食料も確保できます。
[教室においてきたままの飴玉の袋。あれを持ってきていればと考えたことからの決心。 頑張らなくては、気丈にいなければ。生きて、いなくては。]
(286) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[しかし、職員室へ行く>>274と聞けば、不安げな顔をして]
…。
[何か言おうかと思ったが、低レベルな悪口を言った後では気まずくて何もいえなかった。 唇をきゅっと引き結んで、視線を下にやる]
……。 大きい音、スピーカーとか…は、難しいかな。 簡単な火薬やったら、理科室の薬品とかで作れそうな気ぃしますけど…
[田原の方>>279にちらりと意識を向け、発言してみる。 だが、どう薬品を混ぜればいいのかはイマイチよく知らないので、自信なさげだ]
(287) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[叱られれば、さらに叱られそうな言葉を漏らした>>283]
先生達の隠し場所、単純すぎるんですよ。 おかげで先生方にとられた俺のエロ本の回収は容易かったですけど…。
大体、こんな緊急事態に丁寧にひとつずつロッカーの鍵を開けて回るなんて真似するつもりも皆無ですし…。
[ようは鍵をぶっ壊すということである。]
大人数での移動は極力避けるべきだと俺は思いますけど? 頭数が増えれば、統率とれずに注意力も散漫になるんじゃないです?
(288) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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―― 生徒会室前 ――
[あやめを傍に携えて、こんこん、と扉をノックする]
レティーシャに謂われて来ました。 暁シノブ。 人おるかな?
[まさか生徒会室が既にゾンビワールドと化していることはないだろうと、思いつつも警戒を怠らず、扉越しに室内に耳を澄ます]
(289) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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人はいないぞ
[こんこん、と言うノックの音 続いた言葉に、私はそう答えた 無論、冗談だ]
(290) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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中学生でもないもん…!
[怒りによるものか、ふるふると震えながら否定して。 何か言い返そうとした所で、頭を撫でられる感触を感じ。 なんだか勢いが少し削がれてしまい。 その隙をつくようにデコピンされ、涙を浮かべながら額をさする]
…だって。 一緒やったらきっと、楽しいかなって、思ってんもん。
[ぷいっとそっぽを向いた]
(291) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[少し考えたあと。]
よし、会長の言うとおり化学薬品で火薬を作れるかもしれない。 確かに大人数での移動は危険だな。
ならフォローは職員室で車の鍵、俺は生物部に行ってクロエをつれてここに戻り、ついでに化学準備室で爆発物になりそうな薬品を取ってくる。ついでにベネットと合流して、ここの護衛に当たらせる。 これでどうだ?
[生徒会室の守りがしばらく薄くなるのがすこぶる不安で、強くはいえないのだが。 そう提案した瞬間、ノックの音が聞こえた**]
(292) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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えろほ? えろほってなんです?
[なにやら田原に告げているセシル>>288の言葉をピックアップして周囲の誰かに投げかけたが、その正体を教えてくれる人はいただろうか。]
ん、シノブさん……ですか?
[ノックの音>>289にそろそろと入り口へ近づいた。]
(293) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[ローズマリー>>286が購買に行きたいと言うのを聞くと、心配げに彼女の方を見て]
でも、だいじょぶなん? なんやったら、一緒にいこか?
[首をかしげながら提案する。 しかして、「えろほ」という謎の言葉>>293を聞くと首を傾げて]
えろほ… …エロエロ?
[うわぁ。 言って見たけど自分で自分の言葉に引いた]
(294) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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なるほど、お前の面白さのために俺は巻き込まれたわけか。
[知っているけどね。と呟きつつも頭を撫でて、教師の言葉に頷いた。]
妥当じゃない?俺はソレでいいと思うよ。 購買部はついでに俺が寄ってきてやるよ。
[ローズマリーの言葉にそう告げながら、自分の言葉の一部をピックアップした彼女に、くっと笑い声を堪えて。]
よし、わかった。俺が親切丁寧に、しっかりと教えてあげるから、俺が無事に戻ってくるの祈っててもらっていい?
[にっと笑って首を傾げた。]
(295) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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Aロボ 合体ロボットの一体目だろう、きっと
[えろぼ、えろぼと連呼するローズマリー>>293 だから、そんな嘘を教えておいた]
(296) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[鈍い音をさせて、怪物の膝が曲がる。モップ越しの感触は嫌に芯まで響いた。骨を共鳴させ脳まで揺さぶる感覚に、息を飲む。 だが余波に嫌悪感を表す暇もなかった。歩行を諦めた怪物は地面を這いずり近寄ってくる。より、近くなった赤い空洞に竦められる。細い血まみれの指が伸ばされて――]
ぃ、 やめ、 ……っ さわん な!
[思わず退けぞった態勢のまま、怪物の顔面に蹴りを入れる。体重をかけた蹴りは態勢の悪さのせいで、怪物の動きを止めることは能わなかった。二度目、三度目の蹴りも同様に。
泣き顔で蹴りつけた踵、眼窩に入ったようだ。ことさら粘着質な音と小さな破裂音。妙に耳に残るその音に、背筋がざわつく]
(297) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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