160 東京村
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[アイリスからのDM 「行ってくれた? どうだった?」 ってそれだけ。 とにかく急いでDMを返す。]
『行ったよ!ロッカーの中にあったのって、ショップカードでいいんだよね? なんだかわからなかったら店まで行ってみたんだけど』
[そこまで書いて、アイリスには預かってくれと言われただけなのを思い出した。やば……]
『だけど……謝らなきゃいけないかも……どうだろ、会える?』
[アイリスが何事もないなら手首につけたミサンガを渡して、ワタヌキさんに事情を話したら何とかなるかな。 とにかくそうやってDMを送った。]
(284) 2015/06/02(Tue) 22時半頃
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(わっ)
[サラリーマンと目があった。 …なんだか睨まれている気がする?]
す、すみま… っ すみません。
[慌てて謝ったつもりだけど声がうまく出ていない。 そのまま申し訳無さそうに視線を逸らしてしまった]
(285) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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[歩きながらDMを送ったらあとはそれが返ってくる時間が待ち遠しい。どうしよう。 足を止めて顔をあげて周りをみればさっきの飲食店「香港小吃」に入っていくスーツの男性が視界に入った……なんか見たことあるような。それどころじゃないけど。]
(286) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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いいよいいよー私も一口ちょうだいね!
[一瞬スマホのバイブで止まった時間を、何事もなかったかのようにやり過ごす]
渋谷? いいよ。どうせ明日授業ないし、今日はどこでもおっけー。電車ダメそうなんだーめんどくさいね。
[この街では、一つや二つの夜を過ごす方法なら、いくらでもある。お金を出さないで、美味しいご飯を食べて、おっきいベッドで寝る方法だって、知ってる]
(287) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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ソフィアは、なんとなく、窓の外を見た。まつ毛が重たいかのような、少し細めた目で**
2015/06/02(Tue) 23時頃
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[サラリーマンとメガネの女性が何か見つめ合っているのか、ガンを飛ばし合っているのか、そんな様子が見える。それを余所目にレジで会計を済ませることにした。東京には腐るほど人がいるのだ。あの二人の事を特別気に掛ける理由などは何もなかった。ただ、女性の方がトイレで上げた悲鳴のような声は気になったが。]
うぁっ。
[と思いつつ、玄関を出たところで自分も悲鳴じみた声を上げた。 目の前の電柱に力士シールが張られているのをすっかり忘れていたからだった]
勘弁してよね…もう。
(288) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/02(Tue) 23時頃
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[入り口の方から悲鳴のような声が聞こえた]
(なんだろう? たぶんさっきまで近くのテーブルにいた人だ。 今日はなんだか物騒…帰り道気をつけないと)
(289) 2015/06/02(Tue) 23時頃
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― あいりの部屋 ―
あ。
[あいりのパソコンを使って彼女の痕跡を辿ってる間に、「アイリス」アカウント宛てのDMが届いていた。 先程こちらからつついてみた二人からだ。>>279>>286]
「中島」の方は…これは、あいりの失踪を、そこまで気にしてなかった感じかな? まあ良いや。私の知らないあいりの事、よく知ってそうだから。
[そう、自分は妹の事をよく知らなければいけないんだ。 パソコンを使って「新宿roooot」で検索する。 「o」の数だとかで「もしかして?」を辿らされたが、Barらしい店の場所を把握する。]
『今夜行きます。』
[短く、それだけのDMを返した。]
(290) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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「ひな」の方は…… ショップカード?
[文面からは、あいりが「ひな」に何をさせたかったのか、「ひな」は何をしたのかがさっぱり見えない。 けれど、あいりとは結構親しいような感じだ。 こちらも、会ってしまうのが早そうだった。 新宿のバーにも行く関係上、その近くまで来てもらえれば無駄が無さそうだ。]
『会いたい。新宿東口の交番前に来れる?』
[DMを送った後で、相手の顔を知らない事に気付く。]
『あと、スマホ落としちゃって、電話帳もまっさらなの。 念のため電話番号教えて。』
(291) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[謝られてしまった。 そんなに怖かっただろうかと申し訳ない気持ちになる。]
あ、いや、こちらこそ。
[…………。 一応フォローしてみたものの、ビミョーな空気になってしまった。 こんなとき超絶コミュ力の持ち主ならこの場をなんとかできるんだろうか。 ……。俺には無理そうだ。]
…………。
…………。
……あれ。 もしかして、キミ、神谷さんじゃない? ほら、ええと、○×大学の…… あーっと、同期に武井っていないかな。
[そういえば後輩が、こなくなった子がいるってFacebookでぼやいてたような……]
(292) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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メルヤは、外出の準備を始める。メイクで口許の痣を目立たなくできないかと奮闘中。
2015/06/02(Tue) 23時半頃
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あったりまえじゃん食べて食べて!
[お皿ごと差し出しながら、智恵美の予定>>287を聞いている。]
んー、渋谷行こっか新宿戻るか考え中な感じだなー。 あんまり動かないとさあ、ちょっとほんとのパパが怖いかもって感じ。 多分平気だけど、絶対100パー早上がりとかないとも限らないし。
[中央線の復旧も含めて99.99%ありえないと思うが、言い訳を作るのも面倒だ。]
(293) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[「香港小吃」近くでまだうろうろとしていると、DMが返ってきた!(>>291)]
交番前……
[警察……いや、きっと大丈夫。顔見て捕まるわけじゃないし……多分……。 「わかった、今新宿だしすぐ向かうね」とDMを返す。電話番号も疑いなく添えて。]
アイリスがスマホ落とすなんて……やっぱり何か大変だったんだ……
[スマホの電池残量を気にして鞄の中の予備バッテリーを確認しつつ、足早に東口交番へと歩き出す。 近くの壁に貼ってあった変なシールが何故か気になったけど、じっくり見てるようなつもりはなかった。]
(294) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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―新宿駅東口―
あー。うあー。
[JR新宿駅まで戻ってきて電光掲示板を眺める。どうやら事故の影響で、運航再開の目途が立つにはまだ時間があるらしい。]
これはもう駄目かもわからんね。 ……それはさておき、本当どうしよう。
[三鷹までは一応歩いて帰れない……こともない。4時間歩くのが苦痛でなければだが。]
シャワーの使えるネットカフェで過ごすか……女性OKのカプセルホテルに飛び込む手も……
[ぶつぶつと呟き、スマホを取り出しながら考え込む。どちらにしても手荷物は預けようと駅の隅のコインロッカーに立ち寄った。]
………
[コインロッカーの側面にまで力士シールが張られている。]
(295) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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―新宿駅・香港小吃―
(>>292)
? はい。神谷は私です、けど…。 あ、はい。えっと、武井さんの知り合いですか?
[不思議そうな顔でそう答えた]
(296) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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「見たな」
[ぶよぶよとした双頭の下にそんな言葉が書かれていた。 いい加減嫌気がさす。見たくて見たわけでもない。]
こういうのって、公共物に落書きするみたいな犯罪にならないのかな……
[東口前の交番を見るが、巡査が何事もなさそうに詰め所で勤務しているだけだった。新宿ではもっと重大な事件がいくつも起きるから、些細なことにかかずらっている暇はないのだろう。]
……どこかお店にでも入って待つか、ネットカフェにでも行こうかな…
[手持無沙汰になって、交番の前でぶらぶらとガードレールにもたれていた。]
(297) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[ワタヌキと「あいり」が 店から去っていくのを見届けた後。 やがて豊田が入ってきたのを、 青年は頭を一つ下げて迎えた。]
いらしゃいませぇ
やてますよ お席案内しますー
[店で見たような顔な気もしたが、気のせいかもしれない。 客商売だ。一度二度だけの人の顔なんて覚えるのは難しい。
へらりと笑って細まった目でちらりと豊田の顔を見た後、 注文されたメニューを取り、厨房へ頼む。]
[接客へと戻ってくれば、豊田は神谷と話をしていたところだった。知り合いだったのだろうか。そちらは軽くちらと見るだけで、青年は空いたテーブルを拭く作業に戻った]
(298) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[「ひな」からの返信>>294は早かった。 そして都合良く、新宿に居るらしい事もわかった。 むしろこちらは恵比寿から新宿に向かう分、相手を少し待たせる事になりそうだ。]
んん… 仕方ないか、な。
[まだ痣はそれなりに目立つ状態だったが、メイクを早々に終わらせる。]
『30分くらいかかるから待ってて。』
[最後に一通、パソコンからDMを送り、無警戒に教えて貰えた電話番号を自身のスマホに記録する。 急いで新宿へと向かった。]
(299) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[歌舞伎町の方面からせかせかと、ゆるやかな坂をのぼる感じで歩く。 人が多い……いつだってこの街はそう。人の波をかきわけて走るなんて私にはできないし……じりじりと急ぐしかない。
「」
途中すぐ近くから何かに呼ばれて振り返ったが、何もいなかった。ビルに遮られた空しか見えない。 首をかしげてまた歩き出す。
ずいぶん長くかかった気がして交番前に着くと、またここも人だらけで……。 あれ、さっきの中華料理店にいた人かな。 涼し気な顔をした女の人が、暇そうにガードレールにもたれていた。]
(300) 2015/06/02(Tue) 23時半頃
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[でもそれよりもアイリスを探す。周りを見渡してもそれらしい人はいなくて、スマホを取りだしたらDMが一通。(>>299) 30分か……。 はあ……と息をつき、とにかく待つことにしよう。どこに行くにしても半端だし。
交番前の場所はあまり待ち続けられるスペースはなくて、さっきの女性の傍にまでおいやられてしまった。 とりあえず知らないフリをして、スマホでアイリスのツイターを過去分辿ってみていた。でも前アカウントは消えちゃったし、たいしたものはないな……。]
(301) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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あ、やっぱり。
[Facebookに張られていた写真を思い出して、私服と白衣じゃ印象大分違うな、なんて思ったりする]
武井とは知り合いっていうか、一応後輩になるのかな……。 サークルで少し交流があって、昔付き合いがあったっていうか……。 今はもう殆ど付き合いないけど。
……キミ、何かやったの? 写真付きで探されてたけど。
[なんとなく訳有りなんだろうかと思って探り探り]
(302) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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―東京都・某所―自宅
[俺の名前は、誰が覚えてくれるんだ? 洗面台に向かい、鏡の中のソイツに問いかける。 こんなはずじゃない。こんなの本当の俺じゃない。
アイリスにした呟きにはやっぱり返事は返ってこない。 [どうせ、みんな殺される]それから、[死ねばいいのに] 自分自身にリプライした呟きは、俺にはどうしても、何かのSOSにしか見えなかった。 鏡に向かって、お前は俺じゃないと言っているようにしか、見えなかった]
『信じてもらえないと思うけど、俺もみんな死んでしまえばいいと思う。自分なんて居なくなってしまえばいいと思う。けど、それで居なかったことにされてしまうのは嫌だ。本当に、もし辛いことがあるなら、力になりたい。出来ることならキミの役に立ちたい』
[そこまで打って、俺は自分の言葉のあまりの薄っぺらさに笑ってしまった。こんなの、絶対に伝わりっこない。 けど、送信ボタンを押すことは止められなかった。 気持ち悪がられて終わりだとわかっているのに、俺は無性に、この薄っぺらい言葉をネットの海に流してしまいたくてしょうがなかった]
[送信ボタンを押し、正面のソイツに向き合う]
「本当の俺はどっちだ?」
(303) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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……なんか面白いことあったら教えてな。 エロと戦争に限らんでええし。
[真弓が席を立ち、現実的な世間話もこれにて終了。 「脱出ゲーム、今度一緒に行こ」と付け加えてはおいたが はたしてそんな機会は在るのか、どうか。
Facebookを経由してなら、 この先いつでも連絡は取れるだろうと この場でそれ以上の繋がりを持とうとはせず。 飲み終えたコップを置くと同時に彼女を見送った。]
――さよなら、さんかく。
[先に見送った男を真似た、別れの言葉。]
(304) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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[出て行く客あれば、入る客あり。 やはりこの店は流行っているようで、 確かに料理は美味かった。
とはいえこれ以上の追加注文の意思は無い。]
ごちそうさんでした。 また来るわ。
[他の客に「ジャニス」と名乗っていた店員を呼び、 会計を済ませて店を出るつもりである。 サラリーマン風の男が 眼鏡の女性をナンパしている様子を横目に見ながら。**]
(305) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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―新宿駅・香港小吃―
(>>302)
ああ、それで〜。
[これが噂に聞くサークルの縦の繋がり。と、納得し]
あ、最近学校に顔出してなくて。 ええっ写真まで出回ってるんですか?
(思ったより大事になってる?)
う〜ん、そうですね、ちょっと心配事があって学校から遠のいてたんですけど。それは武井さんに連絡取ってみたほうが良さそうですね〜。
[少し困ったような笑顔で続けた]
(306) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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― 新宿駅東口 / 交番付近 ―
[何やら中央線が止まっているようだが、埼京線は動いていて良かった。 「ひな」との待ち合わせ場所に指定した交番へと早足で向かう。]
[昼時、財布を捜していた時には警察を恐れていたが、よくよく考えれば馬鹿らしい。 自分は別に、何も悪い事をしていないのだ。 まったく、「先生」に診てもらう前の私と来たら、どれだけ臆病だったのか。]
(307) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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[さて、来たは良いけれど。 こうも人が多いと誰が「ひな」なのか当然わからない。 女性のようだとはtwitterのDMから予想ができたが、それだけでは無理だ。 なので、スマホを取り出して、教えて貰った電話番号に電話を掛ける。]
(308) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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[アイリスの過去ログも特に収穫なくたどり終わって、待ってる間の暇つぶしにいつのまにか怪談botの話を眺め始めてた。 こわい話はこわい。けど、なんとなく見てしまう。占いとかもちょっと好きだけど、そんな感じ。
神隠し、マリー・セレスト号、隙間女、人面犬……そんな見尽くした都市伝説やなんかの間に、やっぱり見慣れた、赤ん坊の話……今日のコインロッカーを思い出してびくっとする。 見なかったことにしてスクロールスクロール……。すると力士シール、なんてのもあってさっきの壁にあったシールも思い出す。力士かはよく見なかったけど。
あと、鏡の都市伝説があった。 鏡に刻んだ名前……。人の真実を見る、まじないのようなもの。]
アイリス……?
[鞄にいれたコンパクトミラーが、気になった。]
(309) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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メルヤは、スマホを耳に当ててコール音を聞きながら、交番付近の人たちを注意深く見渡す。
2015/06/03(Wed) 00時頃
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[石動に呼ばれ、そちらへ向かう。 先程はどうも、という意味で少し困ったようにへらと笑って、一度頭を下げた。]
は。 ありがとうございましたぁ。 また、おまちしてますぅ
[会計を済ませた石動へ頭を下げた] [語感が覚えやすいからだろう。彼が言っていた別れの言葉>>304が頭に残る。 青年が知るのはそれが店の名前であることだというだけで、絵本の歌詞の先を知りはしない。]
(310) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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[そこでスマホが震えだして、着信画面を知らせる。(>>308)びくっとなった。慌てて電話をとる。]
は、はい!アイリス……? 私、ひなだよ
[焦って答えてから、周りを気にして小声になる。]
(311) 2015/06/03(Wed) 00時頃
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[先ほど香港小吃で顔を見たゆるふわ気質の愛されガール(おそらく)と思しき女の子>>300が同じく東口で立っている。とは言え、お互い特に関わり合う事もない身だ。 東京には人が多すぎる。その全てを理解するには人間の脳はあまりにもちっぽけだ。ネットの世界も同じ。きっと、人間がネットの世界で悪口雑言ばかり書き込むのは、その広すぎる世界に耐えられるほど人間の心がまだ拡張されていないのだ。]
アイリスも故郷へ帰ったのかな。
[ふと、あのしばらく見なくなったアカウントの事を思い出して呟いた。その呟きも新宿の雑踏の中、瞬く間に消えていく。]
(312) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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>>306
あぁっと、ごめんね、余計な気を回してしまったかな。 ……最近失踪とか色々あるみたいだから、みんな過敏になってるのかもね。 俺の知ってる限りでもネットアイドルとか、何人かいなくなってるみたいだし。
[言いながらあっちを見たり、こっちを見たり。 何故俺は挙動不審になっているのだろう。 というか、何故俺は初対面の女性にいきなり話しかけちゃってるのだろうか。 疲れてるのか?]
(313) 2015/06/03(Wed) 00時半頃
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