122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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[工学迷彩≪ミラージュ≫で隠れたウェーズリーだが、その体はやはり水浸し。全く持って娘を甘く見過ぎていた。]
魔装開錠≪ワイズオープン≫
時空追尾薬莢≪ホーミングバレッド≫
捕縛+閃光≪キャプチャ+フラッシュ≫注入≪インシタオ≫
[娘に照準を合わせた、大中小3つの魔方陣のと揺れ動く一つの魔方陣の直線から放たれたのは60(0..100)x1発。
次元門≪ゲート≫を使う犯罪者を捕らえる為に、D.E.A.T.H御用達となった、時空追尾薬莢≪ホーミングバレッド≫加工。通称≪テケテケ≫。
半分はそのまま捕縛魔法を入れてあるが、撃った半分は中身を変えた閃光弾。目くらましだ。]
(288) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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[足元で展開している大型魔方陣を時空追尾薬莢≪ホーミングバレッド≫に収束させ、放つのが本題の構築術式≪スフィア≫。]
構築術式注入≪スフィア・インシタオ≫ 永久の水晶≪コキュートスプリズン≫
[はてさてどうなることか]
(289) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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ならば、NoName―――――Nとでも呼ばせて貰おう。
[正義とはいつの時代も悪を裁く存在。 だから、正義の体現者たる男は悪の言葉を切り捨てる。]
道具を道具と呼んで何が悪い。 俺は、正義の為ならば、自身さえも道具と呼ぼう。
この身に宿る“闇”は貴様と同じ匂いでも この身に宿る“意志”までは変えられまい。
―――――そうだろう、N≪名も無き悪人≫
[厭らしい笑みに返すは、憎らしい程に“正義”の眼差し。]
(290) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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…………はい。
おやすみなさい、ご主人。
[>>283やがて、声が寝息に変われば ゆっくりゆっくり、姿を運び
公園に着いた後 ドーム状の遊具を見付ければ、主人を担いだままその中へ
弱い熱を纏わせ、起こさぬように じっと、伏せた]
(291) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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は あぁァァァっ!
[振りぬき、一貫。 撃ち込まれる弾丸を、巨大な光槌が薙いでいく。
ああ、 なんて 重い。]
(292) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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……そうだな、C。 俺とした事が、熱くなってしまった。
[>>282人形の言葉に、我に返る。 ネクタイの位置を今一度直し、そして]
放置などするものか。 こいつはまさに、俺の……
――――正義の敵≪邪悪≫!!!!
[バ ッ………]
[対象に向けて、手のひらを向け 人形に命じる―――正義執行の合図を]
(293) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[振り抜きは止まらない。 弾丸が槌を、腕を掠めたところで。 弾丸が槌を、腕を凍らせたところで。
勢いを減らしはすれど、停止までは及ばない。]
[ド シュン …… ───── ]
[たとえ裁定者が傷つこうと。 たとえ裁定者が震えようと。 裁定は、止まらない。]
(294) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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――――――…… やれ
(295) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[ああもちろん。もちろんのこと。 一撃程度で終わる相手ではあるまい。 振り抜きから地を蹴り私は告げる。]
回答するわ、自称高等文明の罪人。
[呼び方は変われど、意味は変わらない。]
(296) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[……【トレイル】が伏せる一瞬
左右の首が]微かに。瞬いた
(297) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 00時半頃
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技術も魔法も関係ない。 レベル文明、上下を問わず。
[まるで感情が凍りついたように。 まるで痛覚が焼け切れたように。]
罪は潰すの。 徹底的に。 それが私の役目だから。
[私はA。 裁定者。 それ以外の私は、今、存在してはならない。]
(298) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[反撃に備え、私は槌の柄を強く握りしめた。**]
(299) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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セカイは随分と不穏になってしまった。
[白灰を纏っていても、太陽が消えたソラの下。 とても一般人が住まう場所とは思えない程、 異能がぶつかりあう気配を感じる]
これも生命の書《アカシック・レコード》に書かれているとでも言うのか。
[半ば呆れた様な溜息と共に]
(300) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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『N』!! いいねぇいいねぇぇえぇえ!!!
その飽くまで正義に殉じる"意志"は、母親譲りか。 それとも、父親をそれほど憎んでるのかぁぁあ? てめえは、真の"正義"の定義を考えたことはあるかぁ?
ぎゃぁあぁああははははあはははぁっっ!!!
その身に宿る"意志"が揺るがねえのと同じ様に。 その身に宿る"血"は争えねえなぁぁあああ!!??
(301) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[>>292 当たる。凍る。縛りつける。 氷の弾丸が、次々に振り上げられた鎚を凍らせる。 されど、女は気に留めない。怯みすらしない。]
う〜 しっ っ つこい!!! ぁ !?
[細剣に、精神の糸を断ち切られた余波が響く。 身を翻してみるも、完全には避けきれない。]
!!! ぐ キャ ぁッ ……!!
[>>294 鎚の端が、操鎖官の脇腹を捉え、 女は、成すすべもなく吹っ飛んだ。]
(302) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[さあ、正義と悪が出会い、起きるのは戦いなのだ! 正義執行の殺戮人形に、...は悪を体言する黒の剣を展開させる]
全て≪∀≫を
不正≪i≫njusticeで満たせよ。
[時空統制局≪チェインホライズン≫第一支部出身、葬鎖官 その支給武器 BHS の柄には。
正義が忘れようもない 悪の象徴《シンボル》 が刻まれていたのだ]
(303) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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IT'S SHOWTIME!! YEEEEHAAAAAAAAAAA!!!
(304) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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Yes,My master.
Main system: Activating Combat Mode.
[>>295 主の命を受け、彼女の目が無機質に光る。 かつて世界を恐怖と混沌に陥れた大犯罪者が遺した 敵を殺戮し、殲滅するための兵器が]
[今、稼動する]
(305) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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――……Fire!!!!
[彼女の白い腕が、敵《邪悪》へとまっすぐに伸ばされ 前腕部から機銃が生える]
[ パッ ラララララララララ ッ―――!!! ]
[断続的な破裂音が響き、銃弾の雨が降り注ぐ。 体内で弾薬を生成出来る人形にはリロードも弾切れも無い]
(306) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》に尋ねるとするか…。
[セカイの始まりの時、 湖はパルックにこれから始まる事を全て教え与えたと言う。 だがパルックはその全てを恐れ、それを書に移して隠れたと言う]
黒《ノワール》お姉さま、まずは彼に逢いに行きましょう。 これ程の事、何も告げずに消える等大罪。
(307) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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――……あうっ!?
[死角からの衝撃。 自動展開した防壁が初弾を食い止めるものの、所詮は風。 封入された捕縛魔法に縛られ、防壁が喰われていく]
魔法式展か――っ!?
[眩い閃光に、詠唱が途絶える。 咄嗟に眼前にかざした腕に、捕縛弾の着弾――片腕の動きが縛られ、だらりと下がる]
こ、の――!!
[だが、父が好む実体弾ではない。 対象の拘束を目的とした魔法弾――であれば、まだ対処は難しくない]
(308) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[まさかその生命の書《アカシック・レコード》が 運命の因子たるベネットと言う男の手にあるとは知らず]
場合によっては罪を裁かなければいけない。
[罪を裁く事に強い意志を込めて、白馬が嘶き駆け始めた]
(309) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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――接続変更≪リンク・リライト≫! 再接触≪エンゲージ≫!!
[突き出した指環の先、地面に魔方陣が輝く――その門が繋がる先は]
――好きなだけ、捕らえなさい!!
[魔方陣から現れたのは――大量の鳩。 眠りを邪魔され、唐突に空中に放り出された鳩たちが抗議の叫びを上げながら、一斉に羽ばたいて。 捕縛の魔法弾によって捕らえられた鳩たちが、次々と地面に落ちていく]
(310) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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――……本命!?
[弾幕の途絶えたあと――強烈な魔力。 いまのは時間稼ぎというわけで――問題は、何がくるのか。 着弾して発動するまで、なんの術式か判らないのが、いやらしいところだ。
考える時間は一刹那――どうする、何がベストの対応だ?]
(311) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/16(Fri) 01時頃
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[正義の殺戮人形が放つ、銃弾、マシンガンだ]
きやがれよぉぉお、アイザックメイデン!! てめえのその力、俺にもぜひとも味わわせてくれよぉお!!
ひゃっ ひふぁぁぁぁぁああああああああ!!!
[銃弾の雨を潜り抜けるのではない、突き進むのだ。
BHS。あらゆるものを吸い込むこの剣に、防げぬ物はない。 しかし数が多すぎる故に避けきれない物は幾筋も血の線を穿つ。
然し悪は嗤う、嗤うのだ。まるで己の血で酩酊する吸血鬼の様に。 殺戮人形の左腕を、ぶった切るでもなし、無造作に掴み、時計塔からぶんなげてやろうとする]
(312) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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――――――少々、その無駄口を塞ぐ必要があるらしい
[>>301“悪”の言葉に惑わされてはいけない。 “悪”の言葉は――――最強にして最凶。 聞き入れば、此方が奈落に落とされる。]
[人形が>>306機銃を乱射する先を その目に焼き付けようと乗りだした所で―――]
(313) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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なん……… だ と………ッ ?
(314) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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[“邪悪”が持つその武器には ―――見間違える筈もない―――
全て≪∀≫を
不正≪i≫njusticeで満たせよ。
Cの左頬に刻まれたものと同じ その象徴《シンボル》が、確かに刻まれていた。
製造順は知れない。しかし間違い無い。 彼女達は――――“兄弟”だった。]
(315) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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[ 全て≪∀≫を
不正≪i≫njusticeで満たせよ。 ]
[悪の象徴《シンボル》をその身に持つ殺戮人形。 一人の男が己の研究の全てと、不相応にも手に入れた 強大な力を注ぎ込んで作られた最高傑作《最終作品》]
敵は全て、排除する。
[彼女は機械。相手の力量を見誤らない。 普通の人間であれば一瞬でミンチになるほどの 弾幕を張りながら、相手の動きを捉えていた]
――……!
[左腕が捉えられる。 決して軽くは無い彼女の素体《ボディ》が 闇夜へと放り出される]
(316) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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[だが、その身体は落ちない。 機械仕掛けの歪な羽が、彼女を舞い上がらせた]
エネルギー充填完了。 ターゲット補足。 カウント3...2...1...
[そして彼女は銃撃を止め、空中で体勢を整えると 下肢に纏う黒布を引き上げる]
――……Fire!!
[露にされた太股から展開するは反物質粒子砲。 僅かにでも触れればただではすまないだろう。 主に被害が及ばぬよう、建物にも当たらぬ角度で*放たれた*]
(317) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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