人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 掃除夫 ラルフ

へえ。剣道部ってなんかバリ硬派のイメージあっけどそうでもないのか。
そいや剣道部の主将って見た事ないような…前半クラスか?だったら知らないかも。

[芸術科は一番最後のクラスで、三年間クラス替えもない。あまり離れたクラスだと、良く知らない生徒が多いのだ。]

決闘…お前発想面白いな…

や、ふつーに飯食うだけだぜ。あいつケータイなかなか通じないんだもんよ。メールしても基本返信しないし。
呼びに行くの面倒だしな!

[本音ぶっちゃけた。]

(285) 2011/11/28(Mon) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[武道場の入り口の方で、誰かが手を上げている
臭いとか言っているが、剣道は本当に臭い
防具はなかなか洗えないし、汗を吸って蒸れる
剣道部員一番の敵は、この匂いと言っても過言ではない]

 貴様は…―――

 しのぶか、借りを返しに来たのか?

[そう言えば、制服の採点をすると言う話だったな]

(286) 2011/11/28(Mon) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 うむ、別に硬派でもなんでもない
 ただ、剣道部はあまりもてないのだ
 匂いがあれでそれだからな

 それで、結果的に、女性に縁のない者が多い
 クラスは・・・何処だったか
 まぁ、芸術科でない事は間違いなさそうだな

[そう言えば、あの男はどこのクラスだったか
私には、思い出せなかった]

 む・・・面白いか?

[やった、面白いと言われたぞ!
これでまた一歩、夢に向かって近づいたな]

 なんだ、食事か
 わかった、そう伝えておこう

(287) 2011/11/28(Mon) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

[>>285 飯食うだの何だのごくフツーの日常生活の中に居る男の子的な会話が聞こえてきて。]

 おじゃまー。

[一応断って、鼻元を覆いつつ室内へ]

 その通り、借りを返しに来た。

[激ミニのスカートに鎖骨まで肌蹴た制服。
 果たしてヴェスパタインの眼鏡に適うだろうか?]

 本当に剣道部やったんやね。
 意外と似合うやんか。

[胴着、と示して、
 でもヴェスパタインとは、或いは他の剣道部員とは
 一定の距離を保つ。
 匂いがすごいのだ。]

(288) 2011/11/28(Mon) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ふむ、そうか
 貴様、案外律儀なのだな

[ファッションには正直、興味がない
だから、ミニスカートを見ても「寒そう」とか思う
だが、昨日の格好よりは随分と学生らしい]

 しのぶも、案外制服似合うではないか
 そのスカートの短さは、この時期寒くないのか?

[一定の距離を保つ様子に、やはり匂うか、と]

(289) 2011/11/28(Mon) 17時半頃

ラルフは、んじゃ頼むぜ、と言い残して、駐輪場へ**

2011/11/28(Mon) 17時半頃


【人】 店番 ソフィア

 借りは返す性分ってか
 まぁ暇つぶしにね。

[律儀、と謂われて少し心地悪そうに笑う。
 わりと低評価を思っていたのだが、
 案外似合う、寒そう、との言葉にはきょとんとして]

 そ、そう?
 ……ありがと。

 寒くはないっちゅーか、
 ファッションの為なら寒さなんか気にせんし。

[言いつつも、両手でスカートの裾を少し下に伸ばしたりする]

 此処は、男らしい匂い、と言えばそうなんやろけどね。
 慣れればまぁ……

[慣れないうちはきつい、と暗に告げて]

(290) 2011/11/28(Mon) 18時頃

ソフィアは、駐輪場へ去っていく少年へ視線を遣り、すぐに戻した。

2011/11/28(Mon) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうか、暇は潰れそうか?

[心地が悪そうな様子に、首をかしげながら
ああ、そうか、昨日振りを貰っていたな]

 しのぶー、けっこんしてくれー、だったか?

[棒読みだが、一応言っておいた
振りには答えるのが、笑いの道だ]

 ほう、ファッションの為なら気にしないか
 気合でなんとかしている、と言う事だな

[スカートを伸ばす様子には、やはり寒いのではと思いつつ]

 男らしくはないな 剣道は、女性選手も多い
 慣れないうちは、誰でもきついものだ
 慣れれば、良い匂いに感じるらしいがな

(291) 2011/11/28(Mon) 18時頃

【人】 牧人 リンダ

― 昨夜 ―

[>>247 リンダの姿は既に雑踏の闇に掻き消えていた。

 繁華街の中を抜けた先にある古いビル群。
 汚れた空気で朽ちてしまった壁で構成された建物。
 歩むと軋む音が木霊する幽光の無い住まい。]

 ……。

[言葉無く鍵を回し扉を開く。
 中に広がるのは茫々とした空虚――。]

(292) 2011/11/28(Mon) 18時頃

【人】 牧人 リンダ

― 職員室 ―

[最初の授業が開始する前の時間。

 昨日纏めておいた書類を携え、
 失礼しますと声を掛けてから、職員室を訪れる。]

 先生、おはようございます。
 はい、期末試験の準備も頑張っています。

 来年は受験の年ですもの。

[優等生で真面目な生徒で通っている事や、
 引退する3年生に代わり、
 生物部の実質的な実務担当として職員室を訪れる事も多い。

 職員室でも馴染の顔として知られているので、
 リンダを迎える職員室の空気も穏やかなもの。
 入口付近の教師から声をかけられれば、朝の挨拶を返す。]

(293) 2011/11/28(Mon) 18時頃

【人】 牧人 リンダ

[入口付近の教師との軽い会話が終われば、
 朝の職員室に視線を動かす。

 その視線の内にダンは居ただろうか。]

 ヤチグサ先生は……。

[真面目な生徒の仮面を被ったまま、
 昨日の部活の予算について纏めた書類について、
 部の顧問としての同意を貰おうと。

 居なければ――、
 休憩時間に生物学教室か準備室を探してみる心算で**]

(294) 2011/11/28(Mon) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

 ん、まぁ。
 此処でヴェスパタインに借りを返しただけでも充分やし。
 授業は退屈やけど久々に出てみるかなー。

[暇は潰れそうだ、と軽く頷いた後、
 棒読みの告白に、ちょっ、と思わず声が漏れた]

 何もこんな人わらわら居る所で言わんでいい!
 恥ずかしいやん!

[幾つか視線が集まっているのを感じ、ぶんぶんと頭を振った]

 そうやね、気合。
 まぁ実は寒いけど、そこはそれ、温いところおればいいだけやし。

[それなら教室も温いかな、と思い浮かべて]

 そうか……オンナは特に気にするやろなー。

 ……っていうか、これが良い匂い?それどんな嗅覚麻痺?いやいやいや、まじ良い匂いに感じてきたらそれはやばい。今度香水持ってくるけん、この武道場中に撒いちゃるわ!

(295) 2011/11/28(Mon) 18時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/11/28(Mon) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そうか、で、どんな借りの返し方をしてくれるのだ?

[面白いギャグでも、見せてくれるのだろうか?
言っておくが、ファッションには無頓着でも笑いには煩いぞ]

 む? ここではいかんのか、では何処ならいいのだ
 と言うか、昨日言えと言ったのは、しのぶだろう

[視線が集まっているらしい
・・・は! 私が目立っている!!!]

 暖かい所か
 だが、学校の行き帰りが寒かろう
 コートでも、貸してやろうか?

[そんな事を、真面目な顔で言いつつ]

 そうだな、女性選手は気にする人も多い
 香水は無駄ではないかな、匂いが混ざって変な匂いになる
 消臭剤を差し入れしてくれると、喜ぶぞ

(296) 2011/11/28(Mon) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

姿勢正してー黙祷ー!

[朝練は黙祷から始まり黙祷で終わる
チャラい新人主将だが練習は真面目だ。
見えない努力なんてしない。
かといって見せびらかしたりもしない。
やる時やっているだけの話。

昔のトラウマから強くなるんだと決めた子供心は未だに健在で]

…うし、やめ!
来週の合同練習遅刻すんなよー。
あと各自水分補給も忘れずに。

(297) 2011/11/28(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

[少し回想。

昨日ローズマリーとの帰路は取り留めもないことばかり。
部活の悪臭や素行の悪さは流石に会話にしないが、
あの先生があーだ、あのゲーセンは何のゲームが入ってる、
そんなことばっか。

マリーからの話もそれなりに乗りつつ相槌も忘れずに。

分かれ道、別にそう親しくもない生徒の自宅まで送ろうなんて思考はないし、
彼女もそんなことは期待していまい。

ごく自然に「じゃーまた。」と手をひらりとさせて別れて終わる]

(298) 2011/11/28(Mon) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

 えっ!

[借りの返し方、だと?制服を着て学校に来ただけではダメ、だと?
 暫し思案して、そそくさと携帯を取り出し、] 

 面白い画像やったら見せるよ。
 すごいハト胸のハト

[ぺい、と画像を表示させてウケを狙うつもりなのだが、ツボに入るかはわからない。]

 いや、そうやけど、もういいもういい、結婚は なしー。

[皆注目してるやん、と、あれ?なんかヴェスパタイン喜んでる?]

 コート?いや、いいよ、大丈夫。
 私の場合、借りパクしてしまうかもしれん。

[真面目な顔でそんなことを返しつつ]

 消臭剤か!任せとけ!今度の差し入れで持ってきちゃるね。

(299) 2011/11/28(Mon) 18時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/28(Mon) 18時半頃


【人】 本屋 ベネット

ただいまー。おーそくなったーおーそくなったー。
メシあるー??

[因みに実の親は既に他界している。
トラウマになった事件がきっかけだ。
今は人の良い叔父叔母の家で世話に。
小学生になるかどうかの頃だったし、
触れ回ることでもないし気にもしていないし、
何より両親のことは殆ど覚えていない。
戸籍も養子縁組になっているから、
学校でそれを知ってるのは誰もいない]

今日さー、カバンが焼却炉に身投げしててさー。
そんなに俺に使われるのが嫌なのかっつーさー。

(300) 2011/11/28(Mon) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

俺のカバンポジがそんなに嫌かってぇ話だよねー

あ、お代わり。

[その日食べた焼肉丼は1杯でしたとさ

何にしろ、部活動に勤しむ生徒らしく良く食べ良く寝て勉強しないアホの典型となった訳でした]

→回想終

(301) 2011/11/28(Mon) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 え、って、何かしに来たわけではないのか?

[不登校などと言う事情を知らない物だから、学校に来るのは当たり前だと思っている
したがって、それが借りを返す事になるとは思っていない]

 ハト胸の鳩だと?

[何この鳩、おもろ
だがしかし、私は笑わないぞ、このくらいで笑ってなるものか]

 なんだ、無しか 面白であったのに

[せっかく目立っていたのに、残念だ
私が目立てる機会など、そうはないのにな]

 借りは返すのだろう、返しにまた明日、来ればいい

[そうしたらまた、私が目立てるかもしれないだろう]

 うむ、持って来てくれ 喜ぶ者が多いと思うぞ

(302) 2011/11/28(Mon) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

 あ……いや、まぁいいや、また借りは返すけん。

[ヴェスパタインの反応で、自分の事情を知らないことに気がついた。こんな所で堂々と不登校だっただなんて言えもしないから、誤魔化すようにへらりと笑う。]

 ……。

[じっと見つめたが、彼は笑わなかった。残念だ。]

 面白いだけで結婚できんやろ。
 いや、あんたの場合しそうで怖いけど、私はせんからね。

[釘を刺す様に言って、明日また、との言葉に少しだけ嬉しそうに表情を緩ませた。]

 じゃあ明日こそは、何かヴェスパタインを喜ばせるものと消臭剤。
 持ってくるけん、待っとって!

[そう言い残して、彼に手を振り、武道場を後にする。軽く深呼吸してしまうのは匂いに慣れてない人間の性だろう。]

(303) 2011/11/28(Mon) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そうか、期待して待っている

[何か、言いづらそうに笑っている
そうか、とっておきのネタがあるのだな?
期待して、待っていよう]

 面白いだけで結婚はしないが
 なんだ、本気で結婚するんだったのか?
 それもそれで、面白いな

[嬉しそうに笑ったので、何か良い事があったのかと思いつつ]

 うむ、また明日だ
 ここか、教室にいるからな

[手を振って去っていく様子を見送って、私は着替えて授業へ]

(304) 2011/11/28(Mon) 19時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/11/28(Mon) 19時半頃


【人】 店番 ソフィア


 結婚、ね。

[ちらりと武道場を見遣って、微苦笑を浮かべる。
 両手を後ろに組んで歩きながら、
 授業に出る、と言った筈なのに
 足取りは体育館裏へ。]

(305) 2011/11/28(Mon) 19時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 教室 ―

[黒板の隅に書かれた日付を本日のそれに変えた。教室には他の生徒は誰も居ない。比較的早い時間にやってくるのは、家に長く居ても寂しいだけだからという単純な理由。]

「あ、ローズマリーさん……おはよう」

 おはようございます。

[教室に入ってきたクラスメイトの女生徒に挨拶を返し、入れ替わりに教室を出た。このまま教室に居れば、彼女も気まずいだろうと考えての行動だった。
こんなことではいけない、それはわかっている。復学してでも通いたいと願った学校なのだから。けれどやはり2年のギャップはとても大きくて。]

 ……図書室にでも、行きましょうか。

[一人小さく呟いて、向かう先は4号館。]

(306) 2011/11/28(Mon) 20時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/28(Mon) 20時頃


【人】 親方 ダン

―翌朝・職員室―

 ん……ぉおぅ、っと。

[今日のスケジュールをざっと確認したのち、男は車いすの上でぐっと体を反らせて伸ばした。
 そこへ、ちょうど入ってきた教師と視線がかち合う。
 教師は腹据わりでも悪かったのか、男の緩んだ仕草に不機嫌そうな睨みを送ってくる]

 あぁ、これは失礼。昨夜も軽くいっぱいひっかけていたもんでしてね。
 どうも最近オッサン臭さに磨きが掛ってきたと言いますか……。
 い、いえ! あ、はい。すみません。
 ……若いです。俺、まだ若いですが
 あの……どうかなされたんですか?

[一部の生徒たちから「ざます」と呼ばれるその教師は、暁が登校してきたこと、そして生意気ともとれる態度をとられたことを、男に告げる>>279>>280

 暁さんが。そうですか。ははは。生徒たちもやりますね。
 そんなこと言わせてしまうようじゃ、俺たち教師陣もうかうか……。
 ……って、はい。ごめんなさい。

(307) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 親方 ダン

[去りゆく「ざます」を首をすくめてやり過ごしながらも、男の口元は自然とほころぶ。
 昨夜、あれから>>261の出来事は語るかどうかは分からないが、男の脳裏には昨夜見た光景が柔らかに浮かんでいた]

 暁さんが登校ですか。
 生徒たちも、俺たちからは見えないところで、色々と考えているものなんですよね。
 きっと。ねえ?

[言いながら思い浮かべた顔は、暁だけではなかったけれど。
 隣の教師……田原であったかどうかは定かではないが、近くの教師に語りかけながら、男は軽く、肩をすくめたのだった]

(308) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …―――

[タレント名鑑を読みながら、自分の教室に向かって歩き出す
授業と言う奴は、面白い
教師がミスしたりするのを、心の中で突っ込んだりする
同級生の間違いを、ボケとして心の中で処理する
これも、立派な笑道の修行だ]

 ふ、ふふふ…―――

[今日は、朝から目立ったからな
面白い事に出会える予感がするぞ]

(309) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 体育館裏 ――

 やあやあ。

[見慣れた顔ぶれがあった。所謂不良仲間達と、その標的。]

 新しい子《ターゲット》見つけたんや?

[久方ぶりに来る少女に、仲間たちは下衆な笑みを浮かべる。]

 いやだなー何ヶ月か来てないだけで
 私まで苛めの対象にするなんて冗談きついよ?

[のんびりとした口調の少女に、仲間はわかっていると言った風に、標的へと視線を戻した。]

(310) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

[投げ捨てられた鞄には、マツイ、と文字が入っている。それが新しい標的の名前だと把握した、まだ一年生くらいの地味な少女だ。]

 ……

[マツイが制服を肌蹴させられて、
 鎖骨辺りの普段見えない場所に、根性焼きをされようとしている。
 それをじっと見つめるシノブは――仄かな笑みを浮かべていた。]

(311) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

 いいやん。キスマークよりもっと熱くて情熱的な印。
 付けて貰えて嬉しいやろぉ?

[ゆったりと微笑んで、声にならぬ悲鳴を上げるマツイに歩み寄る。
 そうしておもむろに、彼女の腹部を蹴りつけた。
 ドンッ――――]

(312) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

 今付けたお腹の痣が消えかけたらまた私の所に来ぃね?
 痣が消えんように何度も何度も印を付けてやるから。
 あんたは私らの奴隷やけん、逆らったら酷い目見るよぉ?

[くつくつと笑いながら、くい、とマツイの顎を指で上げ、
 口唇を重ね、舌を入れる。一方的な口づけが暫し続いた。
 マツイは面食らったように目を丸くしている。
 そ、と口唇を離して、ざらりとした舌でマツイの頬を舐めた。
 漸く仲間から茶々が入る。]

 『シノブは相変わらずレズだな。オンナに目が無い』
 『ほんとねーキモい』
 『そのオンナ犯せよ、この場でさ』

[すい、と仲間に視線を遣ると、]

 うっさいわお前ら。
 TPOがあるやろ、第一女の子愛でるのの何が悪いんか!

[怒鳴りつけると、仲間達はざわつきながらもやがて笑いに転じる]

(313) 2011/11/28(Mon) 20時頃

【人】 店番 ソフィア


 『シノブはこえーわ』
 『ブチキレたら人殺しそう』

 そうそう、私を人殺しにせんためにも、穏便に、ね?

[にへーと笑うと、マツイの頭をがしっと掴んで、髪を引っ張った。]

 マツイ?下の名前は?

 『ぁ――……あやめ、です』

 あやめ。
 しのぶを忘れたらいかんよ。
 
[ぺっ、と唾を吐きかけて掴んでいる髪を離すと、あやめは重力の儘に地面に崩れ落ち、小さな嗚咽を漏らす。]

(314) 2011/11/28(Mon) 20時頃

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