4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[小さく悲鳴を上げたレティーシャの耳元で小さく笑みを漏らして]
ふふ、怖がらなくていいのよ? 貴女は、まだ、コレを知らないだけ。
それに、胸なら私のだけじゃなく、レティーシャだってあるじゃない……ほら。
[控えめな胸に手を伸ばし、確かめるようにやわやわとその感触を楽しみ、服の上から硬くしこる何かがないか確かめようと探る。]
そうね。貴女は看護師。 看護師なのに、こんなにいやらしい……。 それを知られたら――患者さんや他のナースは、どんな顔をするかしら。
[試すように言葉を紡ぎながら煽るように胸への刺激を強くした。]
(254) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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― 4階廊下 ―
はぁ、はーっはーっ。
[男はすっきりとした表情で自室の戸を開けた。 車椅子を回す手も心なしか軽やかだ]
はぁ、はぁ、はぁ……
[行く先は一階ロビー。 自宅の使用人に大好物のカステラを持たせているのだ。 彼の膝が痛む原因は肥満であったはずだけれど]
(255) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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はいはい、ミーティング始めるよー。
[ナースステーションの奥にいるソフィアとノックスとはなすローズに声をかけながらノックスの掌に笑い返す。]
はいはい、、、って、あれ?レティがもどってねぇな。まだねてるんかね? [肩をすくめつつローズに視線を向ける]
(256) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>252 ふん…。
[頭上から聞こえる彼の声に苛立たしげに息を漏らす。 しかし、ズボンの中から姿を現した彼の熱に、思わず瞳が潤む。 独特のニオイにあてられ、眩暈にも似た感覚に襲われた]
…。 …座って。じゃないと、出来ないでしょ…。
[ヨーランダにベッドに上がって座るよう促す。 彼が座るとその足をまたぎ、身をかがめてソレに顔を近づける。 一瞬動きを止めると、意を決したようにソレを一度口に含み、丹念に濡らしていく]
ん…んぅ…。
[唾液を口内に溜めこんでくわえ、時に舌を這わせる。 そして最後に溜め込んだ唾液をソコに垂らし、潤滑油がわりにすると、自身の谷間にソレをうずめ、圧迫し、上下に扱く。 摩擦が甘い刺激となってイリスを襲い、小さく吐息が漏れる。 その刺激と行為への興奮から、露出した泉からは蜜が溢れ、またいでいた彼の足に雫がこぼれ落ちただろうか。しかし、それに気付くことなく、時に彼の先端に舌を這わせながらイリスは奉仕を続けていく]
(@23) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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怖いって、言うか――だって、……
[おかしいです、と。 言いかけた言葉を呑みこんだ。知らないから?知らないだけだから?]
ん……っ
[上ずった声が漏れた。 指が辿るなら、小さな胸の頂がはっきりと固くなっている事に気がつくだろうか]
そう、です。私、看護師ですから…… 言わないでください。先生、お願い――
[強くなる胸への刺激に、息が荒くなる。 差し込んだ西日が暗さを増して――そうだ、ミーティングの時間だとぼんやりとした頭が他人事のように考えた]
(257) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[男の相槌はどこかぼんやりとしているように感じられて。 伝えた情報がきちんと伝わっているのだろうか?との思いも湧くも。
ありがとね、と謂われればそのまま笑顔で踵を返して自室へと戻る男を送り出す。]
そろそろ、ミーティングかなぁ。 ぅんーん。
[患者が誰も見て居ないと安心したのか、伸びをするように]
ふぇ? まだ、休憩室かも?
ぁたし、見てきますねぇ。
[プリシラの言葉に少しでもこのナースステーションを離れる口実が出来たと、肩を竦めつつこちらを見詰める彼女に]
(258) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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店番 ソフィアは、博徒 プリシラ「せんせー、マーゴもいないんですけど・・・」
2010/03/03(Wed) 00時頃
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おお、そういえば。
[ふと車輪を回す手を止める]
リハビリは……次は明日だったか? ゲイルなんちゃらって男に変わったらしいが。 青臭い若造なら一喝してやらにゃーなぁ?
[名だけでゲイルを男と勘違いし、赤くなった頭をふりふり廊下を進む]
(259) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[ソフィアのひとことに額をぺチンとたたき] ほんとだ。どこ行ったんだ、どいつもこいつも。
[と廊下を見やればどこかに出かける様子のよあひむを見つける。 あの男、また甘いものでも受け取りに行くつもりだろう。 まったく困ったものだとため息をつくと、廊下に出て声をかけた。]
よ・あ・ひ・む・さ・ん!!どこ行くんすか??(にっこり)
(260) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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だって? 何かしら。首は振っているのに、ここをこんなに硬くして。 これが、あなたがいやらしいという――何よりの証拠よ。
あなたは、とっても、いやらしい、女の子。
私は知ってるのよ。
[布越しに固さを伝えるものを指でころころと弄びながら、さらに暗示をかけるように言葉を繰り返す。なおも反論しようとするなら、言葉を奪うかのように唇を重ね、舌を絡めた。 そして下の方はどうなっているだろうかと、胸から腹へ、さらに下へと指を伝わせていくと――]
[突然、枕元のPHSが振動を伝えた。レティーシャのものだ。 表示板を覗き込むと、「ミーティング」の文字。]
……あぁ。看護師のミーティングの時間なのね。 業務に支障を加える訳にはいかないわ。
[そう言うと、あっさりとその体を開放した。 体の芯に火を点けたことを確信しておきながら、いとも簡単に。]
(261) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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― ナースステーション付近 ―
ふぉ!?
[突然はりのある声で名を呼ばれ、縮こまっていた背筋が伸びた]
な、な、なんだね?
[裏返った声を出しつつ振り返り、看護婦の恐怖の笑顔を見返す]
俺はロビーに行くだけだ! なにがいけないんだ! 俺は偉いんだぞぅ!
[威厳無く胸を逸らした]
(262) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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はいはい、よあひむさん偉いえらい。 えらいですねー(にっこり) あと15分で検温行きますからね。あと血糖値の検査。
それから、荷物検査も必要ですかね? [よあひむの態度に何かやましいことがあるのだということを確信して]
(263) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[>>259顔を赤くしている車椅子の中年男性を見つけ具合が悪いのだろうかと駆け寄ろうかと思ったが、どうやらそうではなかったらしい。 >>260勢いのいい看護師の大きな声の注意が聞こえる。 >>262どうやら具合が悪いわけでもなく、しっかりとお目付け役がいるようだと、くすっと笑みを零した。 車椅子の彼にもし聞こえていたなら良い顔はされないだろうが――]
んー…っと。
[ノックスは気にする様子も無く背伸びをすると、ようやく自分の病室へと戻ったのだった]
(264) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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だって――わたし、は
[何を言っているのか、何を言いたいのか。混乱したまま霞んだ頭では、言葉が出てこない。 だから、いやらしい、と。その言葉が、するりと頭に入って、頭の中を回って、]
わたし、いやらしいの……?
[唇を奪われる前、虚ろに呟いた一言。暗示に掛けられたような――呆然と、繰り返すような、一言。 そのまま震えながら、指の辿るに任せていたが]
――……え……
あ、そう……です、ミーティング。
すみません、せんせい……
[未練がましく発せられた声には本人も気がつかない。 呆然としたまま枕元のPHSを手に取り、ふらりと仮眠室を出ようとする。 どうしようもない切なさが、身体の中で暴れているのを感じながら]
(265) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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ん……いいぞ、その調子だ。 [口に含まれ、または豊満な双丘で挟まれれば満足そうに声を漏らして]
……ん。 [扱きながら、蜜を溢れさせればこちらも胸の頂点の丘にある突起を摘むと指で転んで遊び…秘所から溢れる愛液が足に落ちればそれも笑っていて]
ふふ……いく時はたっぷりとかけてやるよ。
(266) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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お……おふっ……
[全て見抜かれている事を悟り、男は言葉を失った]
か、帰ればいいんだろう! 帰れば! 全く教育がなってないっ。
[そう言う男の顔からは、怒りの表情は読み取れない。 すごすごと車椅子の向きを変えた]
(267) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[呆然としたような呟きに、ぞくりと甘美な痺れが走った。 何も知らないだろう無垢な心を自分の手で塗り替える実感は、ゲイルの征服欲を堪らなく刺激する。 名残惜しそうな声に妖艶な笑みを濃くすると、扉を開こうとする背に声をかけた。]
いやらしい事は、決して悪いことじゃないのよ? またイロイロ教えてあげるから、困ったら私の処にいらっしゃい。
(268) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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いやらしい、私の、レティーシャ。
(269) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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[帰ろうとするよあひむの背中をポンポンとたたいて]
あとで。あたしが、い・い・モ・ノ・あげますから機嫌直しててくださいな(にっこり)
[とあとで飲ませるべき薬のことを考えていた]
(270) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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それにしても、 ――ミーティングが始められない。 ためいきをひとつつくと、全館放送をかけたのだった。
看護師、そして、新任のドクターに。
(271) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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>>266 ん…っ!
[胸の頂きをつぶすように摘まれると、甘く上ずった声が漏れる。 それでもイリスはそのまま動きを止める事はない。 続く彼の言葉には、彼の顔を見上げる。半ば蕩けたような…それでも、必死で理性を保とうとしているような…。 そんなせめぎ合いが見て取れる表情だった]
かける…だ…めぇ…。 …処理…たいへん…だし…。 だから…わた…し…飲む…からぁ…。
[口から出た言葉は半分建前、半分事実。 言い終わると、クワエラレル範囲でソレの先端を口に含み、挟みこんでいる柔肉を圧迫し、圧力をかける。 彼女の肉の谷間はしっとり汗と体液ですっかりぬるぬると濡れていた]
(@24) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時頃
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……お? いいもの? 楽しみにしてるからな!
[にまりと笑うと、軽やかに車輪を回し自室へ戻っていった**]
(272) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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聖歌隊員 レティーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖歌隊員 レティーシャは村を出ました)
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― →ナースステーション―
……はい。 よろしく、おねがい……します。
[ぞくり。彼女の笑みに、点けられた芯が揺らめく。勢いを増す。 いやらしい。 その五文字が、その五つの音が、脳裏に深く刻まれる――自覚する。
仮眠室の扉を閉めて、ナースステーションへと向かう。 潤んだ瞳、ぼんやりとした足取り]
私、……そうよ、――だけど、……やだ、知られるのは、駄目……
[そして、口を閉ざし。 目立たないようにそっと、ミーティングの場へと滑り込んだ]
(273) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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―4階病室―
[消灯時間―― 夜の闇に支配される部屋で、ベッドに寝転んで目を閉じる。 夜になると、思い出す]
[階段から転げ落ちたのは、自分の不注意のせいじゃない。 あの時、確かに背中を押された感覚があったのだ]
…最悪。
[思い出してしまったその感覚を追い出そうと、ごろんと寝返りを打ってきつく目を閉じる。 昼寝してしまったことを今更後悔しながら、強く思う。
――早く、早く。眠りよ、訪れろ――
なかなか叶えられそうにないと分かっていても、強く念じ続けるしか出来なかった**]
(274) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時頃
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[ミーティングが始まるまで雑談に興じていたが、ステーションに入ってきたレティの姿を見ると、さっと話題を振ってみた]
あ、レティ。 みんないやらしいんだけど、あなたはどう?
(275) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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――ええっ!
[雑談をしていたソフィアの姿が見えた。 ぼんやり、目で追っていたら――突然、そう、告げられて。 びくり驚いて、叫ぶような声を出してしまうだろうか]
……あ、……えと…… 『いや』、なん、です、よね……?
[確認に返す言葉は懇願するように]
(276) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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うん、ヨアヒムさんの担当。
みんな本気で嫌がっちゃっててさー。 どうしたもんかと思ってね。
[レティのテンションの高さを気にとめた様子はなく、うなじのあたりをポリポリと掻いている]
(277) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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―仮眠室―
……ふふ。うふふふふっ……
[扉が閉められ、足音が遠ざかると、低い笑いを零し始める。 蒼い瞳の奥に宿り始めた、快楽の色。 まっさらな心と体を変えていく予感がぞくぞくと駆け上がる。]
レティーシャ……可愛い子。 あの、顔……あの瞳。きっといい「狗」になるわ……
[まずは一人――内なる欲望の、芽を出すことができただろうか。 その変化はきっと何かの形で周囲に変化を生み出し、伝染していくだろうと思うと……]
ふふ、これから、ね。
[期待に胸を熱くしながら、自らも仮眠室を後にした。]
(278) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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……。
[病棟の廊下、ソファーに座り ヘッドフォンを掛けて、右耳で音楽を聴いていたが]
ううん。
[悩ましい唸りを上げて、ヘッドフォンを首に落とす。 頭がぼうやりする。 病気の所為か薬の所為か分からない。 両方だろうか。]
ぁー……
[気だるげな声を漏らし、足を組みなおしては怠惰に委ねる。 視線は虚空をうつろい、一点を見つめた後、その眸は瞑られる]
(279) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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