人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 読書家 ケイト



  ぁ、ぁ………ぁ、……鈴宮さん。
  ぇぇと、その、まぁまぁ。かな。


[私の視線は、あっちへいったりこっちへきたり。
くっついた身体から伝わる暖かな体温に、
私の顔面は、真っ赤っか。
みるみるうちに、私は暑い太陽に負けてしまったよう。
くらり、目眩がした気がしました。
きらりとお星さまを纏う眸に映るのは、
私の醜いプール帽姿です。
ああ、私にとってはこのきらきらは、
とても眩しいものなのです……!]*
 

(284) 2016/08/19(Fri) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ ばしゃばしゃ。
水を打つ音がする。
閉じていた瞼を上げると
ごぼりと口から息を吐き出して
光の降り注ぐ水面へと顔をだす。]


  りつ。


[制服姿の友人を見つければ
すいー…と近寄りながら「おかえり」を]


  早かったな
  いや、遅かった、か?


[ずっとプールにいた自分には時間の感覚がなくなっていたけど、まあ…どっちでもいいか。]

(285) 2016/08/19(Fri) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  ん。


[差し出したのは、右手。
引っ張って、と言わんばかりに律を見上げる。


……その手を掴んでくれたのなら
ぐい、と思い切り引くつもり。

手の届く距離。
おれの居場所へ 水の中へ 誘うように。]

(286) 2016/08/19(Fri) 00時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/08/19(Fri) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

─ プールに浸かる前─

[魔物に取り憑かれし思春期の雄。>>242
彼は、その代表ではないかと私は思ってしまうほど。
別に、若菜さんが嫌いなわけではありませんし
彼のことを私は何も知りませんから、
実際問題、嫌う道理もないのです。
ただ、私は、誰かの顔をまっすぐに見ることが、
得意ではないということ。

もしも、落ち込んでいることを私が知ったならば、
否定くらいはしてあげようかと思います。
でも、今の私はそんなこと知りようがありませんから、
じりりと彼と距離を取るだけでした。]
 

(287) 2016/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[   早く脱いだ方がいい!?!?


なんて、大胆かつ巧妙な技なのでしょう。
暑さに託けて、私の肢体を晒させようなど…!
………なぁんて、散々言いましたが。
私は私の身体に自信があるわけではありません。
ましてや、女としての魅力など、
この脂肪の塊くらいでしょう。
それ以外、誰かを惹かせられるようなものは、
ごあいにくさま、持ち合わせていないのです。
ただ、単に。私が恥ずかしいから。
これに尽きるのでしたけれど。]*
 

(288) 2016/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
 まあまあかー!
 でも楽しくないってよりは良いのかな?

[みるみる赤くなるヤタケ。>>284
昨日お昼に食べた冷やし中華にのっかっていた、トマトを思い出す。
レンズの向こう側に在るおめめはウロウロしてて。
もしかして、]

 ねっちゅーしょー…?

[体調不良なら、センセーも気を付けてって言ってた。ヤタケもオーハラと一緒に見学したほうがいいのかな?

熱はあるのか、っておでこへペタリ、濡れた手で触れようとするけれど、それは出来ただろうか。]

 具合悪いなら、休む…?

[首を傾げながら、一言。
頷かれたなら休憩組の元まで連れて行って、首を振られたなら良かったあって笑うだろう。]
 

(289) 2016/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

―帰り道―

久水さん、何処のアイスがいい?
31とか?

[近所にあったかなーと頭を捻らせながら、日差しの強い帰り道を歩いて行く。
額から汗はしたたり落ちて、ハンドタオルで拭かないと目に入って辛くなる]

こんだけ暑いと、持ち帰ったら溶けそうだよね。
どっかで涼みながら食べようよ。

[家に持ち帰ってドロッドロになったチョコミントアイスなんて食べたくないし、
溶けてない冷たいアイスを食べたい。
完全にデートの誘いにしか見えないけど、僕はそんな事気が付くことはなかった]

(290) 2016/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


 ゆたか。


[派手に水音を立てることなくこちらに近寄ってくる>>285
おかえり、だなんて、くすぐったい響き。
本当に水の中に棲んでいるみたいだと、笑みをこぼす]


 遅かった、だよ。
 一人だと中々片付けが終わらなくって。

 もう、あれからずっと水の中?
 ちゃんと水分摂ってる?


[半ば確信気味に問いをかける。
攻め立てるよな口調と言うより、言い聞かせるような優しいもの]

(291) 2016/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 もう、仕方ないなあ


[引っ張りあげてほしいのだと、疑わず。
差し出された右手を掴む。

その瞬間。
思いっきり手を引かれた>>286のなら、
俺の身体は呆気なく、水の中 きみの居場所に誘い込まれた]

(292) 2016/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 わ、


[バランスを崩し、大きな水温を立てて沈む。
底に足を付けて顔を水面から出せば肺に空気を取り込んだ]


 ぷは、ただいま。
 なに、寂しくなったの?


[制服とか、そんなことは後回し。
ポケットに携帯を入れていなくて良かった。
今がチャンスと言わんばかりに、
彼の腹をくすぐるまであと13(0..100)x1秒 **]

(293) 2016/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト



[      ねっ、ちゅーしょー?

   ねっ、ちゅー、しよ?        ]
 

(294) 2016/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[   ね、ちゅう、しよ!?!?!?   ]

(295) 2016/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[くらくら、くらり。
これは、熱中症なのかもしれませんね。
鈴宮さんと、私。
なぜ、ちゅーする話になっているのでしょうか?
私には、理解に苦しむ結果になっているのですが。
いえ、決して鈴宮さんが魅力的でないとか、
したくないとかそういうわけではないのですが。

伸びてくる鈴宮さんの私のおでこより冷たい掌は、
私の熱を少しばかり奪ってくれたようでした。
それでも、熱を奪い切れてはいない様子。]


  ……だ、だいじょうぶ、です。
  ご心配、ありがと、です。


[にへらぁ、とした笑みを浮かべて。
大丈夫ではないのですが、大丈夫でしょう。
自分に言い聞かせるのは大切なことですから。]*

(296) 2016/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ

ええっ!?

[帰り道、切原君の上げた店名に、思わず声がひっくり返ってしまいます>>290]

そそそんな高級アイス、ほんまにええん!?

[31! もちろん食べたことくらいはありますが、高校生がそんなお手軽に食べられるアイスではありません。
せいぜい、コンビニでカリカリくんか、パプコを半分こ、くらいのつもりでいたのです]

そんなお高いアイスやなくても、ウチ、全然かまへんよ?

[なにしろがんばったのはプール内での潜伏活動です。さすがにちくちくと良心が痛みはじめます。
切原君とは身長差がずいぶんあります。ちょっぴりいつもより早足で、涼みながらという話にはこっくり頷きました]

そやね。
一刻も早く食べたいし!

[他意のない切原君の言葉に、これまた単純な葵はまったく深読みをすることなんてなかったのでした]

(297) 2016/08/19(Fri) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

― →更衣室 ―

[水が滑り落ちては、更衣室の床を濡らす。
補講は終了して、再び着替えの時間だ。]

 …結局駄目だったかあ。

[クミズの今日の結果にちょっと項垂れつつも、明日があるー!ってすぐ復活。
あ、そうだ。]

 ね、ね。
 朝言ってた泳げなくっても楽しいプール。
 絶対行こうね!

[スーパー銭湯の涼しいやつ、っていうの>>128は正直よく分かんなかったけど、とりあえずクミズも一緒に楽しめそうなのは分かったから。
ふんふんと約束を取り付ける。

あたしの声は割と大きいから、周りの子にも聞こえてたかも。
誰かも参加希望を名乗り出れは了承したし、一緒に行きたいって顔してる人が居れば、こっちから誘っただろう。]
 

(298) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[そうして水着から制服に着替える。

 …ぱんつ?
 ちゃ、ちゃんと持って来たわい!

(ママから送られてきた「下着入れるの忘れてたわよ(笑)ママが入れておいたから感謝してね(お魚の絵文字)」ってメールはチシマには見せられない。
…っていうかクラスメイトには見せらんないよ!
バカ―!ママとあたしのバカー!!)

チシマと言えば、朝鞄をがさごそして時、お菓子でもくれるのかと期待したのに、出てきたのはハンカチだった。>>233

太陽の光をあびた身体はあったかくて、水に浸っていた身体はすずしくて。
お返しと言わんばかりに彼に叩かれた背中は>>234しゃっきり今も伸びているのです。]*
 

(299) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

こ、高級かな……?
すぐ食べられそう、と言ったらそこくらいしか思いつかないし。

[探せばきっとどこかにあるのだろうけど。
でも、もう僕の頭は31アイスだ。暑くてすぐ食べたいし。
それに今月は余裕あるから、一人分くらいは平気]

まぁ、大丈夫だよ。僕の今の気分が31なだけだし。
久水さんは気にしなくても平気。好きなの選んでいいよ。

[コンビニアイスもそれはそれで魅力なんだけど、この場合涼しい場所でアイスを食べながら涼むというのが大事である。
と言う訳で、学校の近くの31に行くことに決めた]

(300) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―プール見学中―
[>>193ヒナに感想が聞こえていたのには少ししまったという顔をしつつ、しかし本人は嬉しそうなので恐らく沈められることはあるまい。頷き、付け加える]

ん、凄く雰囲気変わる。
でも普段はそのままがいいよ。

[意外性とかそういうのは、毎日見てしまうと慣れるものだし、彼女のイメージはやはり普段の髪形で覚えたいものだ]

あ、いたいた……葵と……んん、あれ
あいつら泳げないのか……?

[日陰の見学席からもっとよくプールを見ようと、頭に被ったタオルを下ろす。
>>243優にぐしゃぐしゃにされた髪は手櫛でさらっと元通り、だ]

(301) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―見学終了・教室―
[はしゃぐクラスメイトを、少し遠巻きに眺めつつ
時々茶々をはさみながら、プール補講という名の高みの見物が終わった圭一を待ち受けていたもの。
それは]

は?
聞いてない……です、けど?

[手渡されたプリント。
説明する担任の顔をまじまじと見上げる。
しかも保健体育のプリントときた。範囲はちょうど二次性徴あたり。担当教科とはいえ多感な時期の男子生徒になんてものを渡すのか]

……

[ため息しかでない。
>>258>>267>>275同情の視線がそこかしこから。
男子どもには、手伝えよ薄情モノ、と苦笑いで返す。
勿論、本当に手伝ってもらうつもりはない。
彼等には予定があるらしいと、聞こえていたので]

(302) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>276優に叩かれ、おう、と短い返事。
借りたタオルは洗って返すよ、と言ってはみたが
さて彼がどうするかは、また後程。
晶から借りたタオルは問答無用で明日まで借りる気だ。
流石に汗が染み込んだタオルを女子にそのまま返しちゃ駄目だろう]

ああ、また明日。

[>>283元気な葵の声。
ひとり、またひとり
教室から生徒が減っていく]

(303) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

― 補講中/プール ―

 どういたしまして!

[大丈夫って言葉>>296に、良かったあって笑うけれど。
まだ顔は赤いし、熱いし。
うーん、でもプールに入れるくらいは元気、なんだよね?
悶々と悩むけど、あたしはヤタケの自己判断を信じる、よ!]

 …無理しちゃだめだよ?

[そういって、また水と戯れる為に潜る。
でもヤタケの赤い顔が頭の中から離れなくて、もう一度顔を出して、]

 具合悪くなったら、直ぐ言ってね!!

[ぐっと拳を握り、ヤタケの方へ振り返って大声。
ヤタケの健康は、あたしが守るぞー!]*
 

(304) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

[なんということでしょう。切原君には31が高級だという認識が特にないようです。>>300
とんでもない、という顔をして、葵は説明を試みます]

めっちゃ高級やん!
あそこのアイスひとつで、カリカリくんが5個は買えるねんで!?

[そう熱弁を振るいましたが、切原君が31を食べたいというのなら、葵に異存などあるはずもありません]

うわー、なんか申し訳ないなー。
ほんまにおおきにね。

[そんなことを言いながら、明日のプールはまじめにがんばろうとこっそり決意しました。
潜伏していたごほうびが31のアイスというのはさすがに良心がうずくのです]

(305) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[出席をとって、いざ補講へ。
教室から、更衣室。それからプールまで。
泳げないやつにとっては、
そこに敷かれていたのは地獄の赤いカーペットだったかも。
ああ、でもアイスが溶けるから灼熱はよくないな。

俺には、何も見えなかった。
希望者だからといって、薔薇色のカーペットも特に見えず。]
 

(306) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[着替えを終えて、向かったプールには薔薇が咲いていた。
ああ、腐ったネットのお友達は関係ない。
そこに楽園があった、ただそれだけのこと。

大樹の忠告は聞こえていたっけ。>>171
聞こうが聞かまいが、景色として楽しんでおこう。
目を遣るまいと思っても、
自然と引き寄せられてしまうのだから仕方がない。
ちなみに、俺は太ももが好きです。]
 

(307) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ


  そっか。
  んじゃあ、待ちくたびれた。


[今さっき、早かったななんて言ったばかりなのに
遅かったのだと聞けば>>291掌返し。
遅いぞーって口にしながらけらけら笑う。]


  一人だったんだ?他の奴らは…
  ………え?水分?
  摂ってる摂ってる。


[肌から摂ってる、なんて
怒られそうだから言わないけど
その優しい口調には目を細めた。]

(308) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[準備体操を終えて、
希望通り、プールで泳げば。]

 あー、生き返る気がする。 

[冷たい水は、暑い空気を遮断して体の熱は奪われる。

煩悩は、すべて水を流れたか?
それはどうだか。]**
 

(309) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 すくみず アオイ

うわー、ウチ、何食べよ。

[そうと決まれば、早速悩み始めました。
もともと、できるだけミルクっぽいというか、カルシウムの含有量が多そうなものを食べようと決めていたのです。
しかしアイスが31となると話は違ってきます。31のアイスは、栄養価を基準にして選ぶようなアイスではありません]

うわーめっちゃ悩むわ。
うわー。

[そんなことを言いながら31を目指します。
同時に、ちょっぴり別のことも考えていました。
言えません。31のアイスをごちそうしてくれるという切原君に、水中に潜んで葵が沈まないように支えていてほしいなんて、申し訳なさすぎてとても言えません]

(310) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[手が触れ合う瞬間、
ニヤリと笑みを浮かべると
その手をぐい、とつよく引いて

二人また、水の世界へ───]

(311) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[大きな水音を響かせ
水しぶきが高く上がる。
降ってくる夏の雫はキラキラと輝いていた。]


  ……くっ、ははっ!!
  ふふっ 引っかかった!


[水から顔を出す律を見れば
なんだか急におかしくなって笑い出す。
ただいま、の言葉には小さく頷いて]

(312) 2016/08/19(Fri) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  べつに、さびしくない。


[図星を指されれば、きまり悪く目をそらした。
その間にも、魔の手は伸びて……>>293
脇腹をくすぐられたなら
ばしゃばしゃと派手に水音を響かせながら
笑い声と共に必死の抵抗を試みたことだろう。]*

(313) 2016/08/19(Fri) 01時頃

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