241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[<ボースカンタス>は、唸り声を上げる。
そして、今までで最大の地響きを引き起こし、 コンクリートの床に亀裂が入り、 花壇の煉瓦が吹き飛び、
地上に隣接しているもの全てを薙ぎ倒すだけの衝撃波を、ぶつけるだろう。*]
(196) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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/*
Tips:ノイズ<ボースカンタス>
ゲームマスター黒牧奉一がノイズ化した姿。
全身の筋肉が発達し、四足歩行で機動力が上がった猛牛。
その巨体は自在に地響きを呼び起こし、大地を破壊する力を持つ。
(#5) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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[向けられた殺意>>191に、一瞬怯む。 飛んで来た巨木は勢いが殺され、避ける事が出来たけれど……]
…………は?
[”アイツのための世界”?]
”アイツ”って、……誰?
[黒牧の耳が聞こえない事を、俺はまだ知らない。]
(197) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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[身体が牛に変化した黒牧が放った衝撃波>>196で、思いっきり吹き飛ばされて転がるけれど……
むしろ、相手が人間の姿から変質した事によって、余計な迷いが抑えられる。
慌てて立ち上がって、それでも…… それでも気になった。 ”アイツ”って、誰だ?*]
(198) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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[答えが返ってきたのは予想外だった>>194 もしも勘定があったなら、そんなプレゼントを相手が望んでいるのだろうかとか アイツってだれかとか、そんな事が気になっただろう。
パートナーと同様に>>197
今は寧ろ、聞いたことによってすっきりした、と言う風な。 少なくとも追うべき彼の片鱗を拾えたから心置きなく、殺す事が出来る。
止めろと説得する気など元よりない。 紙とペンを胸元にしまって――]
(199) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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[黒牧の姿が、変わって行く>>195 少なくともその間には攻撃出来ないはずだと距離を詰め先ほどとは逆の型へと切り裂くための腕を振り下ろす。 果たしてそれは成功しただろうか。 異常なほどに着いた筋肉に、阻まれただろうか。
確認をするよりも早く、最大の地響きにすっ飛ばされて転がされた。]
(200) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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[――手応えは、あった。>>191 触れた空間を巻き込んで、その胸元を 此方の拳が貫く>>192 溢れ散らばりゆくのは、黒い欠片たち。]
――…。
[今、自分がどんな顔をしているのかわからない。 だけど、自分がしたことから目を逸らしたりは、しない。
そんなことを考えていたせいだろう。 振りかぶられた彼の右手に気づかず、 そのまま突き飛ばされた。]
(201) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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――っ!!!!
[受け身を取るのは職業柄本能。 だからといって無傷とは言えないが、多少のダメージ軽減にはなっただろう。
彼のすぐそばからすっ飛ばされたのだ。身体が痛い。当たり前だ。 でもまだ動ける、と。
身体を起こす。 牛に変化した彼を倒すことはできるのか。
絶望、は今の所感じてはいないけれど]
(202) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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っあ…っ。
[ごろごろと床を転がって。 そうして、ワレンチナが差し出したメモに>>190 黒牧は目をとめた。>>193 澄ました顔でそういうことをするのは、 なんというかこう、うん。 されるほうはイラッとするよな? 気持ちは、わかるぜ。]
……あいつって…。
[>>194そうして、吐露された黒牧の言葉に、 地面を転がりながら呟く。 彼がそう言いそうな心当たりは、決して多くない。
――…ああ、でも。その世界は、きっと。]
(203) 2018/05/26(Sat) 23時頃
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あ…。
[黒牧に物申そうと、口を開きかけた、そのときだった。 ――黒牧の姿が、徐々に獣の姿へと変容を遂げていったのは>>194
目の前で人が獣になる。>>195 まるでひとつかふたつ昔のSFX映画を見ているような気分だ。
問題はこれが、映画の中でもなんでもなく 自分のすぐ目の前の現実で起きているということで。
そうして黒牧が唸り声を上げれば>>196 屋上庭園に今までで最大の地響きが発生した。 亀裂の入ったコンクリート、吹き飛ぶ花壇の煉瓦。
――…そうして、無残な姿を晒す葵の花。]
(204) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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[ずっと、うずくまって泣いていた。
>>@27だからメールの着信にも気付かないし、 何があろうとも顔を上げなかった。
禁断ノイズがわたしを狙っているのなら、 そういっそ、そのまま一思いに消してほしい。]
(@64) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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…。
[衝撃波に身体を持っていかれそうになりながら 手近にあった葵を一輪手に取る。 と、そこまでが限界だった。 そのままころころと地面を転がり、 気がつけば幼馴染の傍へと辿り着いていた。]*
(205) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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[>>@22だから、彼女がやってきても、 わたしは嗚咽を抑えることもできなくて、 ただそのまま、俯いているだけ。
禁断ノイズの<ブーマー>が、 こちらに狙いを定めてジャンプしたのにも気付かずに。*]
(@65) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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[分からないなら、分からないままでいい。 答え合わせはあの世でしてやる。 あの世なんてものが、こんな狂った世界にあればの話。]
——ブオオオオオオ!!
[猛牛が吼える。 そして床を蹴り、真っ直ぐに向かうのは>>197忌々しい能力を持つ男の懐。 そいつの胸元に、前脚で重い蹴りを見舞ってやるつもりで飛び込んだ。
もしまた転ばされるようなら? 今度は想定済み。地に伏した勢いで、もう1度衝撃波を放ってやる!*]
(206) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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逃げなさい!!
[>>198転がった彼に叫んだのは黒牧が、牛が、突進するのを見ての。 その声は届いただろうか。 彼は逃げられただろうか。]
……がら空きです!
[猪突猛進にそちらへと攻撃するなら、他からの攻撃に対して無防備になる。 全速力で走り込む。できるならその背中へと飛び乗ろう。 そして、その肩口へと腕を突き立てられるなら。 ダメージを少しでも負わせられるならと。
果たして、パートナーへの攻撃と、男の攻撃。 どちらが早かっただろうか。]
(207) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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[ワレンチナという人が書き出したメモ。 それを見て、たしかに彼は言った。]
……アイツって。
[反応から聞くに、分かっているのは、多分こちら側。>>198 推理できる要素はあるけれど、それ以上に。
昨日、参加者に殺意をこれ以上なく向けていたこと。 初日に、せんせい、と言っていたこと。 そして、ゲームマスターが入れ替わったこと。
理解できないことではない。 だけど、理解するにはピースが足りない。]
(208) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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[そのうち、幼馴染が手に吹き飛ばされてきて。>>204]
あ、ぶなっ……い!
[血のクッションで身体を包んで、幼馴染を受け止める。 転がった時に傷はできたかもしれないけど、致命的な衝撃は受けなかった、はずだ。]
大丈夫!? ……その花は。
[いつの間にか、幼馴染が手にとっていた花。 ミッションメールにもあった、葵。
……なぜ、そんなことをしたのだろう。 そうは思ったけど。口には出さず。 完全にノイズとなった、彼の動向を見よう。>>196*]
(209) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/26(Sat) 23時半頃
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……圭。 少し、耳貸してくれるか?
[幼馴染に支えられつつ、そっと彼女に耳打ちする。]
(210) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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[先程感じた殺意>>191そのままに、黒い牛は此方に突進してくる。>>206]
転べ!!!
[叫んで、迷う事無く逃げ出した。 ワレンチナには笑われたけど、”縛りプレイ”の良い所は、選択肢が少ない事だ。 少ないから、迷わずに済む。 敵がこっちに向かって来たなら、迷わずに背を向けて必死で走って…… 衝撃波>>206で前のめりに転がされながら、パートナーの声>>207が聞こえた気がした。*]
(211) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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…さっき、あいつと戦っているとき 何度か気になることを言っていた。>>161>>181
[ワレンチナの攻撃を食らったとき「把握した」と>>181 あの男は確かにそう言っていた。
俺はてっきりああやって足を踏み鳴らして 衝撃波を出すのがサイキックかと思っていたが、 どうやら違うらしい。] これは、もしかしたらの仮定の話だが。 あいつは相手の能力なりなんなりを 読み取る力があるのかもしれない。
[それは転じて、此方の思考を相手に伝え得る 手段となりえるのではないか。
我ながら、最早妄想の域に達していると思う。 だけど、自分たちの考えを彼に伝えるには他に手段がない。]
(212) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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…あのおっさん、あいつのための世界を 用意するって、言ってた
[この世界の全てを、消し去って。>>194]
……確かに、この世界は碌でもない。 そのへんの気持ちはわからなくもない。
だけど……あおいにとっての世界には、 きっと、あのおっさんが必要だ。
[境界を渡って、死神なのかノイズなのか わからない存在になって、 そうして人の姿ですらなくなってしまった。
それでも、あの男はまだ、 『あおいのせんせい』なんだという、 その想いを捨てきれない。]
(213) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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……俺は、おっさんを 黒牧を倒さないといけない。 でも、その前に少し試したいことがある。
[協力してくれるか?と、首を傾げて幼馴染を見やった。]*
(214) 2018/05/26(Sat) 23時半頃
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[>>211やはり転ばせてきた。 なら僕は、床に崩れ落ちながら衝撃波を踏み鳴らす。 ドシィン!!という強い圧が、男に届いたか。
しかし、背からもう1人の男が近付き、飛び乗るのを、 避けることはできなかった。>>207
刃を肩口に突き立てられ、黒い残滓が漏れだす。]
ブオオオオァァアア!!!
(215) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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[幼馴染に耳をかせ、と言われて。 聞かされた言葉は、きっと荒唐無稽だった、と思う。
もしそんな能力があるなら。 あの子とも、なんの不自由もなく意思疎通できていた?]
……多分、近づける。 それだけの力は、きっとあると思う。
[どこまで血のクッションだの、防壁で防げるかはわからないけれど、それが一つの方策であるなら。 試して見る価値自体は、あるだろうけど。]
(216) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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協力は、もちろんだけど。 もし危なかったら。
[何をしてでも、彼を殺す。 その決意だけは、固めて置かなければならない。 それを誰がやるにしても、迷うことは許されない。]
大切な物を、忘れてしまっているなら。 あの人のためではないけど、あの子のために。
どうすればいい?
[静かに幼馴染に耳を傾けた。*]
(217) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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[離れろ、と暴れて藻掻く。 いや、違う。
男が背から離れる前に、あえて僕は全身を横に倒し、勢いよく側転する。 背にいる男を振り落として、引き潰してやろうと!
果たしてそれは叶ったか、それより先に逃れられたか。*]
(218) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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[あれからどれ位が経ったかはわからない。 女はただ、嗚咽し続ける彼女に寄り添うようその場に居続けただろう。
他にどうすればよかったか考えたものの、女には下の弟妹なんていなかったし涙する人を相手する事になれている訳でもない。
だから彼女が落ち着くまで気長に待つ。 それしかできなかったのだ。]
(@66) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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(お菓子のひとつでも持っておけばよかったかしら…)
[仮に持っていたところで全ての人がそれで泣きやむ訳でもないのだけれど。 食欲中心で生きてきた女の発想はまぁ、そんなもので…。
せめてどこか屋内に移動させるべきかと思ったその時。 彼女の背後から迫る漆黒の影が見えた。>>@65]
(@67) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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Ms,碧衣、危ない……!
[影はこちらへ…いや、彼女へ狙いを定めジャンプをした。 かろうじて身を起し跳躍したまでは良かったものの、突然の事に口を展開するのが遅れてしまう。 そのまま漆黒ブーマーにぶつかっていけば死神とはいえ細い女の体だ。
軌道、落下地点を変える事はできたもののこちらも派手に吹っ飛ばされただろう。]
(@68) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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……がぁ…っ
[全身を強く打ちつけた事による痛みが体を襲う。 先手を取ればまだ戦えなくもなかったろうがこれはまずい。 何がまずいってMs,碧衣が逃げる様子を見せない。>>@64
自分ひとりならさっさと逃げる選択肢もあったろうけどさすがに彼女を置いて逃げる訳にはいかない。 以前の私ならきっと置いて行っただろうけど誰の影響なのか、薄情にはなりきれない自分がいた。
(全く…誰のせいなんだか……)
こちらが地に転がっている間にもすでに漆黒ブーマーは体勢を立て直している。 悲鳴を上げる体を無理矢理立たせて。]
(@69) 2018/05/27(Sun) 00時頃
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