人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【人】 素顔連盟 シュンタロ

── 盟海珈琲 ──

[本当に運良くノイズには合わなかった。
喫茶店に入れば、ニーナの姿に青い顔で手を挙げる。]


よ……


[話しかけている男の側に行けば聞こえてくる台詞に……
目を丸くして、声をかけた。]

(203) 2018/05/22(Tue) 12時頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[まだ青い顔で、ふらふらしてたけど。]


アンタ、ジェネシス・イエローマン?!


イエローマンってさ……
やっぱ"ジェネラル"黄老師のリスペクトかなんか?

俺もジェネシスやっててさ。
マブスラは強く無いんだけど……
今度、一緒にジェネシスで対戦しねー?

ははっ。今は頭痛くて無理だけど。
中学時代の仲間集めるし。
ヤクルト奢るよ?


[そう言って弱々しく笑いかければ、またねと手を振った。
適当なテーブルに着くと、机に顔を突っ伏して、頭痛との戦いに戻った。**]

(204) 2018/05/22(Tue) 12時頃

素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 12時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −兄間薬品−

[ニーナには強がっていたけれど、
怪我のほうは予想以上に思わしくなく。

よく見ると、みぞおちはもちろん
タックルをかました際に肩にできたアザや
転がったときにできた傷なんかで
身体は思ったよりも満身創痍だった。


手当たり次第に湿布と鎮痛剤、
消毒液と包帯は昨日怪我した相方の分まで買って。
高所に手を伸ばせば、それだけで
みぞおちの辺りに鈍痛が走る。

それでも人前でしかめっ面は見せず。
何よりもこの少女負けず嫌いだったから。**]

(205) 2018/05/22(Tue) 12時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 12時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 12時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 12時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 13時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 14時半頃


【人】 双生児 ホリー

[はっきりとしたものではなかったが。
返ってきた言葉は、明らかに肯定。>>@44]

そう考えると、なんだか迷惑な……。
ポジティブになろうって思えますね。

[苦笑しながらそう言うしかなかった。
新しい何かを生み出すことができるのが、生きている人だけ、だというのならば。
生き残ること、生き返ること。
そこに対して、闘志をわかせなければ。]

(206) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

[禁忌に関しては一旦おいておく。
今考えてもわからないし、わかった所でどうなるものかも、思い至らないのであれば。
現状は、近寄らないほうが良い、それだけでいいだろう。

それよりも、彼女の用事の方だ。>>@46
このゲーム向きでの性格ではない、というのは、私も人のことを言い切れないだろうけど。

死神と友好関係が築けている人、ということは、本当に良い人なんだろうな、と思う。
……この立場で望むことではないのだけれど。
生きていると良いな、とも。]

(207) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

はい!
スージーさんが、あん屋で、ですね。
会ったら、伝えておきます。

[建物の中、というのも伝えられれば、頭に入れておくだろう。この世界では、外と中の危険度は差が大きい。>>@47
よく考えなくても、待ち合わせに適しているのは中だ。

そして、まさかのお説教。>>@47]

え、あ。
はい。いちご大福……ですよね。
えっと、すみませんでした!
伝えておきます!

[見られているのだから、怒られても当然だ。
それは一般的な倫理観から測ったものなので、彼女特有の事情があることなんて、思わなかったけど。

とにかく、羽ばたいていった女性にお辞儀をして。
その姿が遠くなるまで、手を振っていよう。]

(208) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

[さて、一段落つけば、ミッションを考える。
死神の少女を思い出す、言葉遊び。]

つつじをかって、つみのあめ。
いどといけにかめよ。

……かじつ、の、を、みっつめ、……いや。
みっつ の……。

[並べ替えている時に、できそうな言葉。
それを片っ端からメモして、組み立てていく。
浮き上がった重要そうなワードは。]

(209) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー


……近い?

[子どもたちの影に紛れて逃げてきたのが、幸いで。
東エリアには、多分目的地の1つ、バナナストア。

それを思いついた瞬間、周囲も気にせずに走り出した。]

(210) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 東エリア/バナナストア霧江店 ―

[そう遠くない位置にある店に入って、周囲を見渡す。
果実が3つならば、多分ここも含まれている。
けれど、ここで果実の入っているもの、というと。

嫌な予感を抑えながら、店内を見渡してみようか。*]

(211) 2018/05/22(Tue) 15時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 15時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

―西エリア:盟海珈琲店―

 ごきげんよう、マスター様。

 バッジのコレクションの調子は如何かしら?
 わたくしも、以前のロリータテール、
 大切にしておりますのよ。

[さて、無表情な青年と、道中で幾らか言葉を交わしつつ、
いちご横丁を後にしたジリヤは
数日振りの場所に足を踏み入れます。

カランコロン、と軽いベルの音と、
漂うコーヒーの香りに顔を綻ばせました。
けれども、漂う空気がどこか重いと感じるのは、
客たちの纏う空気が澱んでいるせいでしょうか。]

(212) 2018/05/22(Tue) 16時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[マスターに紅茶を注文したのち、
その内のひとり――小太りの男に歩み寄ったジリヤは
ごきげんよう、と優雅に頭を下げました。]

 恵まれた方ですのね。

[開口一番と、その碧の眼差しは、
優雅とは程遠いものでしたが。]

(213) 2018/05/22(Tue) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 16時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

 何かを与えてもらえない、何も面白くないなんて
 まるで駄々っ子のようですわね。

 無条件でおもちゃを与えてもらえるのは、
 子供くらいですわよ。

[まくしたてたジリヤは、男が荒々しく口を開く前に、
テーブルに「いちごカルタ」を(静かに)叩きつけました。]

 街の歴史や哀愁を感じさせる写真と句、
 此方のロゴマークの温かなタッチ。

 どう?此方のカルタ、
 今の貴方が追い求めているものではなくて?

[テーブルの上のそれを、男に差し出します。
彼の反応を眺めながら、ジリヤは微笑みます。
聖母を思わせる眼差しで。]

(214) 2018/05/22(Tue) 16時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 現に、こういった玩具も廃れてはいませんわ。
 キリエ区には、まだまだ貴方を楽しませてくれるものが
 沢山あるはずよ。

 此方は貴方に差し上げます。
 けれど、他の――自分を楽しませてくれるものは、
 自分の手で探しなさいな。

 ……貴方の人生は、長いんですから。

[既に死んだ人間が何を言うのでしょう、と
ひとり、心の中で苦笑を浮かべたのはさておき。

男の反応を一通り眺めたのち、
少女は再び店内を見回しました。]

(215) 2018/05/22(Tue) 16時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[見慣れた姿>>204を見つけたなら、
マスターにそちらのテーブルを示して、
男の向かいに腰かけたでしょう。]

 ごきげんよう、俊太郎様。
 御加減がよろしくないんですの?

[机に突っ伏した男の向かい、砂時計を傾けながら
ジリヤはその顔を覗き込みます。

それは、いつかのオシリスカメラで見た顔です。
青ざめて、今にも倒れてしまいそうな、
……大切なおもちゃを取られた子供のような
そんな表情を彼は浮かべているように見えました。

ジリヤは手を伸ばし、振り払われなければ
なだめるように彼の頭を撫でたでしょう。]

(216) 2018/05/22(Tue) 16時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 可哀想に、何かあったんですのね。

 ……そうよね、パートナー様――ワレンチナ様が
 あんなに恐ろしい方なんですもの。

[彼の様子は、パートナーに関係ないのかもしれません。
オシリスカメラでの急変した様子を思い浮かべつつ
敢えてジリヤはそう口を開きました。]

(217) 2018/05/22(Tue) 16時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 俊太郎様は、ゼン様を覚えていらして?
 以前のミッションのいちご横丁で、
 一緒に塀を掃除してくださった、銀髪の王子のような方。

 ワレンチナ様は、昨日
 あの方を殺したんですのよ。

[ご存じだったかしら、と
ジリヤは眉を下げて、男の顔を伺います。]

(218) 2018/05/22(Tue) 16時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[俊太郎は、優しい、甘い方だと思います。
数度会っただけですが、あの振る舞いが演技ではない。
そう言った印象を受けていました。

ですが、このゲームは、一蓮托生。
いくら片方が強くとも、
もう片方が倒れてしまえば、生き残ることままなりません。

であれば、毒を盛ればいい。より、甘い方に。
それは、誰かに教えてもらった生き残るための策でありました。]

(219) 2018/05/22(Tue) 16時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[さらさらと落ちる砂時計の砂を横目に、
ジリヤは言葉を続けます。
彼の具合が悪いことを、忘れたふりをして。]

 ゲームのルールを覚えてらして?
 「ゲームにおける生き返り人数は最大で4人まで」

 ―――「生き返れるのは2ペア」とは、
 どこにも書いておりませんのよ。

[お分かりいただけるかしら、と、
三日月のように口元を釣り上げて
ジリヤは微笑みます。聖母のように、碧眼を細めて。

何一つ、嘘は言っておりませんもの。]

(220) 2018/05/22(Tue) 16時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ……あの方、ゼン様たちのバッジも奪っていましたわ。
 貴方の知らない彼の顔に、どうかお気をつけて。

[疑うなら、ご本人にお聞きになってくださいな。
そう付け足して、ジリヤは紅茶のカップに手を伸ばします。

砂時計の砂は、全て落ちておりました。**]

(221) 2018/05/22(Tue) 16時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 16時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 16時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 −兄間薬品付近・路地裏−

[私は、人通りの多い交差点ではなく、
ほとんど人の通らない細い路地裏を選んで
バナナストアへと向かっていた。]

(222) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[雑踏で賑わう現代の都会の裏側、
ほとんど陽の当たることのない静かな路地。
私の歩むローファーの音だけが
カツンカツンとコンクリートに響く。

目につくのはゴミか落書きばかり。
参加者はおろか死神の姿すらそこにはなく。

この身体で参加者に会いたくないという警戒心が
私を路地裏へと向かわせたのかもしれない。]

(223) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

── 盟海珈琲 ──

[目の前に、誰かが座る気配。
名前を呼ばれて、のろのろと顔を上げる。]


ごきげんよー。ジリヤ……


[真っ青な顔で、伸びてくる手を振り払う事も出来ない。]


ワレンチナが……なに……?


[ぼんやりと、焦点を結ばぬ目で見詰めた女性が紡いだ言葉>>217
誰が恐ろしいって?
ワレンチナは俺を気遣ってくれて、無表情で無愛想だけど、それはきっと”大切なもの”が欠けているせいで、きっとアイツは良いヤツだ。]

(224) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[……しかし、私はそれに囚われるあまり
大事なことを失念していたのだろう。
警戒すべきはもっと他にあっただろうに。


______さらに入り組んだ薄暗い道で
ビル影から突如として現れた黒い影。

深い漆黒を纏ったウルフは
僅かに口元に光る鋭い牙を向け
少女の中段目掛けて襲いかかった!]

(225) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[だから続く言葉の意味>>218が飲み込めない。
今、ジリヤは何て言った?
なんて……]


…………え?


[ジリヤの目を真っ直ぐ見詰める。
目の焦点が、急速に一点に絞られて。
目の前に座る女子高生の顔を、まじまじと見詰めた。]

(226) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

ころ……した?


[ゼンは、勿論覚えてる。
氷の薔薇を作って見せてくれた。
花を贈ると良いと言ってくれた。
初めて見た……楽園の獣を倒した時の、キラキラと輝く氷の中に佇んでいた姿。
パートナーに、コインを放る姿は、まるで本物のヒーローみたいで。
俺にとっては、王子様って言うよりも、”憧れのヒーロー”だった。]

(227) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

うそ。


ゼンがそんな簡単に死ぬわけねーよ。

ワ、ワレンチナのサイキックは、人を殺せねーんだ。


[パートナーのサイキック情報なんて、本来は漏らす物じゃないのかもしれない。
でも今は、そんな事考えられない。
頭痛も忘れるくらい目を見開いて、目の前の聖母みたいな表情を浮かべた、悪魔みたいな顔の女を見詰めて……
こくり。と、喉が鳴った。*]

(228) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……っ!!

[私が気付いた時には既にゼロ距離で。

咄嗟に防御の構えを取ることもできず、
右足を踏み込んで回避を取ろうとする______]

(229) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[その刹那。再び体芯に襲いかかる鈍痛。


一瞬硬直した身体は黒い影を交わしきれず、
ケモノの鋭牙は一瞬で右腕を紅に染めた。]

(230) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 きゃっ……!!

[血飛沫と共に、鋭い痛みが身体を襲う。
腕を見れば、牙による亀裂が2本。

着地したオオカミはまだ物足りなさそうに
こちらを睨みつけて威嚇している。


もちろん奴を倒さなければならないが、
まずはこの傷をどうにかしなければ
このままでは出血多量で倒れかねない!

私は急いでオオカミから距離をとり、
転がった包帯を拾って止血をした。]

(231) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ひとまず落ち着き体勢を立て直せば
ようやく相方にテレパシーを試みる。]

 兄間薬品の近くの路地裏に来てくれ。
 ……正直マズいかもしれない。


[それでも、詳しい状況を話す暇もなく
二度目の襲撃が飛んでくれば、
今度は虹色の幕でなんとか交わして。]

 とにかく急ぎだ!!

[それだけを伝えて、オオカミの方に向き直った。**]

(232) 2018/05/22(Tue) 18時半頃

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