219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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頑張ってやろうじゃねえかよ!!!
[叫ぶとともに、両手でバシンと地面を叩いた。 雑音ではなく、その死神の足元から 天に聳え立ち煌めく氷槍を生み出さんと]*
(161) 2017/06/20(Tue) 13時頃
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なんや、嬲るなんざ人聞きの悪い。 あんま、簡単に終わってもなぁ。 つまらんやろ?
[例えが随分と可愛らしいというのは>>158 どこぞで突っ込みが入っているでしょうからさておいて。
嬲るつもりもありませんで。 悪意なんざ、とうの昔に忘れてますから 見下ろす瞳に宿すのは、純粋な、好奇心。 どうすれば面白いか、楽しいか。 見て、楽しめるか。
――正常な演者の心象など、知ろうともせずに。]
(@98) 2017/06/20(Tue) 13時半頃
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そっか。 自分にとっては普通で、笑ってられる子で ええ子、なんやねぇ。 なんや、ええパートナーさん持ったやん。
で、 頑張れる理由、そんだけ?
[聞く限りやと どうも、その子を死なせへんように、と そう、聞こえてきますが>>160 今の、10秒足らずの時間の中で 気になることは、いくつも、いくつも。
それら全て掘り下げるには 足元に生じた違和感が、邪魔をしてきますが。]
(@99) 2017/06/20(Tue) 13時半頃
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、 と
[威勢の良い声に、数拍遅れ>>161 強く地を蹴る、一本歯。 後方への跳躍。空中にて、身を捻り 控えるカンガルーの、その更に後ろへと落ちながら、]
ほれ、 遊んできなはれ、ブーマー。
[合図一つ、 前方へ、勢いよく駆けますカンガルーは 聳える氷槍を飛び越え 落下の勢いで、彼の肩を踏みつけようと。]
(@100) 2017/06/20(Tue) 13時半頃
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[あくまで、僕の望みはね 観ること、ですから。 再び、風に酸素を攫わせ 後方にて、傍観の構え。
まぁ、あの雑音が倒されて 気が向けば、
少しくらいは、良いのかもしれませんが。]*
(@101) 2017/06/20(Tue) 13時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 13時半頃
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[意識下の会話では、押し隠された痛みにまで気付けはしない。>>141 その向こうで、苦い表情であった事も当然ながら、同様だ。 それでも、何故だろうか、明確に此れと分かるもののあるでもないのに、常と調子の違う気はしたのだ。
『そうか、それなら良い、 私も今丁度、北の方に居るのだが。
……… 其方へ行っても良いか?』
全く、手負いはお互い様だと云うのに、 相方の怪我ばかり気にして見るのも如何なのだろう。 両方が生きられねば、次の日の来ない遊戯に放り込まれたと云うのに、如何しても弱みを見せたがらない互いであった。 ざく、黒い蛙を霧と変じさせながら、返事を聞くより前に南の方へ足を向ける。 予感、などではなく、殆ど確信だった。
(それは、決して、 場所の指示が曖昧だったからではない。)
深く息を吸うと傷みの奔るものだから、浅く息吐きながらも、自然早足になっていた。]
(162) 2017/06/20(Tue) 14時半頃
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[まさか、斯くも分かりやすい形で怪我の塩梅なんぞ晒された日には、そりゃあ青年でも先生のように隠れたい心境になるってもので、>>142 故に、其処に訳がある事は伝えられない不親切になりながら。
突然にかけられた質問に、決して短くはない沈黙が先に返る。
『…… “普段なら”思うまいよ。 普段で、あったなら……、』
続きの言葉は飲み込んでしまって、『随分と突然の質問だな、』などと云う。 互いが、互いを生かすべく、としながらそれを歴と言葉にはしないものだから、言葉足らず此処に極まれり、になるのだが。]
(嗚呼、初めから独りであったなら。 …などとは、口にはできないな、
── 先生だけは、還さなければならない。)
[そ、独りであったなら辿っただろう結末を思うのに封をしながら、答えて返す。]
(163) 2017/06/20(Tue) 14時半頃
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[その道すがら、 ととと、大人に比べたら遅い足並でも必死に走ってんだろう、ってな具合の双子にすれ違った。>>@88
只、彼女たちが“此方側”だって気付いたのがすれ違う時で。 青年の方も、何せ先生に会うべく急いでたもんだから。 その子たちの事は後に回ってしまったってのも、目が合わなかった理由だろう。
そのまま、あの濡れ羽色の髪と藤色の姿を探していた。 暫く歩き回って漸く見付けた折、流石に先生はもう座っちゃあいなかったかもしれないが、先ず己は、安堵のように息を溢した。 それから暫し、黒っぽいばかりに、そう易々とは分からない疵を見付けられず、まじまじと姿を見詰めていたんだろうが。>>137]*
(164) 2017/06/20(Tue) 14時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 15時頃
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─ 5th day/九想屋近辺路地裏 ─
終わる前提で話すのがもう、な?
[此方は終わるつもりはないのだから。 終わらせるつもりは、ないのだから。 しかしこのままジリ貧で相手に延々と ノイズを召喚され続ければ消耗し、やがて]
(……今回のミッションは120分。 そう簡単に終わらせてくれそうにない。 まだ目的地の目星すらつけられないまま こうして死神からの妨害に遭おうとは 何ともついてないな。 ミッションを誰かが早く終わらせてくれて、 早く、明日にしてくれなけりゃ、
………………俺は、俺たちは)
(165) 2017/06/20(Tue) 15時頃
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『 』
[酸素が頭に回り始め、そんなことを考えて。 相手の脳内には言葉にならないまま、 何か言いたげな騒めきのようなものが 届いていたかもしれない。 悲しげな、泣きそうな、それでいてそれを 伝えまいと口籠るような]
良いじゃねぇか、それだけでも。 俺はさ、普通じゃなかったから。 普通の元気な男の子が眩しいだけだ。
(166) 2017/06/20(Tue) 15時頃
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[それだけ?>>@99そんな問い。 答えながらも睨みつけたのは 地面から生やした氷槍を避けられたから。 が、ブーマーが男の合図とともに地を蹴って 氷槍を飛び越え此方に飛んでくるのに目を見張る。 咄嗟に避けようとするが、手負いの脚では 咄嗟に身動きすることは叶わず。 ずきりと痛む右足を引き摺る形で 何とか身を傾げたものの]
[それだけ?>>@99そんな問い。 答えながらも睨みつけたのは 地面から生やした氷槍を避けられたから。 が、ブーマーが男の合図とともに地を蹴って 氷槍を飛び越え此方に飛んでくるのに目を見張る。 咄嗟に避けようとするが、手負いの脚では 咄嗟に身動きすることは叶わず。 ずきりと痛む右足を引き摺る形で 何とか身を傾げたものの]
(167) 2017/06/20(Tue) 15時頃
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ぐっ………ああああああああ!!!!!
[ばきり、みしり。左肩が外れ骨が軋む音。 その重さにそのまま地面に踏みつけにされて めきめき、みしみし、何本の骨がやられたか。 じとりと体が冷えているはずなのに脂汗が滲む。 叫んだところで酸素が薄いその空間では 十分な酸素を取り込むこともできずに 唇が開いてはく、はく、と震えた。 それでも、男はブーマーの体に右手を伸ばし ゼロ距離からの氷槍射出を試みるのだ。 離れて仕舞えば、そのまま地に転がり痛みに呻く。 それでも、ギリと死神の男を睨み付ける その鋭さばかりは失われない]
(168) 2017/06/20(Tue) 15時頃
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……あいつには生き返ってほしい。 俺よりもあいつに、生きてほしい。 ……それに、そんな、理由、いんの?
[生きたいと思う事に。 生かしたいと思う事に]
理由、いるんなら。 ……お前らなんかに負けてたまるか!
(169) 2017/06/20(Tue) 15時頃
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[けっ、と吐き捨てるように言いながらも 痛みに顔を顰めながら、ゆらり、立ち上がるために 膝を立てようとする。 その四肢は震え、痛みに力が入らないのは 目に見えていたし もしまだブーマーっが生きていたのなら それを倒すべし、と新たに氷槍を お見舞いする事だろう。 飛んできたブーマーを地面からの氷槍で貫いたら ブーマーの早贄が出来るかもしれない]**
(170) 2017/06/20(Tue) 15時頃
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(きみであればきっと、隠し通さねないだろうと思う。 けれども、かれであれば如何して、
────隠し通せると思ったのだろう。)
[二重合わせのように張り付いた 能く似た顔の面影が、糊が乾いたように剥がれてゆく。]
(……其処に を覚えたとしても、 其れは、かれにとっては迷惑しかないだろう。 臆、迷惑、ってのは今更だっけ、なァ。 )
(171) 2017/06/20(Tue) 16時半頃
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(彼を生かさなければならない と言う使命感と。 いっそ、あの儘殺して貰えれば、と言う思いと。 厭厭、ひとの首を手折ろうと思ったあの子らを、 見逃す義理だても無かっただろうに、と思った 悪魔じみた囁きと、人としての義と、 今更湧いた空座への在り様と───…
……臆、面倒くせぇなあ。)
[………相半は矛盾に、矛盾は虚構に。 ぐるぐると渦巻いた暗澹は玻璃の闇を深め、 考える事を
”諦めた”
のでは無い。 …投げ棄てた。]
(172) 2017/06/20(Tue) 16時半頃
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( 縛られていたのは己。 縛っていたのは誰で、 縛られに行っていたのは誰か。 己を、逃げられる糸で雁字搦めしていないか。 その蜘蛛の糸は天上へ昇るものか、 蜘蛛の巣か、見分けくらいつくだろうに。 )
[積み石を、積む。空白の過去の過ちには気づけない。 そりゃあ、然うだ。───そもそも、”無い”んだから。]
(173) 2017/06/20(Tue) 16時半頃
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[帯で隠しても、混凝土に溢れた赤華は消せない。 布地に散った赤染みは消えない。 一見では分からなくとも纏った鉄の匂いは 消えないのだから、無駄な努力だ、と考えるだけの 思考も、鈍った頭では回らない。]
[……>>162かれの言葉が聞こえた。] [渋るような間が、一寸。疚しい事がある、と。 自白するに等しい間だと、我ながら思った。]
『 ……。 ───臆、 良いよ。 』
(174) 2017/06/20(Tue) 16時半頃
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( 風に触れさせた吐息でも無いのに、 薄っぺらく延びた返事を雑破に搔き消すよう。 重ねた問いかけは、──少々、意地悪だったか。 )
『 ……今は? 』
[>>165 飲み込まれた言葉の尻尾を追い掛けた。 添えられた最もの疑には、『何となく』、を繰り返す。 出来る限り冗句の体を繕ったものだが、 きみのエントリー料は迄は知らないからこそ 下手に程があるんじゃねえか、と思った。]
(完全な面を被るには、被れていたころには。 演じていたころには未だ時も年も足りていない。 あの幼子らのことを、言えたもんじゃあない。)
(175) 2017/06/20(Tue) 16時半頃
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ー 5日目/北エリア・よみのクリニック近く ー
[黒いカエルに囲まれて足止めを食らってから数十分。 未だカエルと戯れ中……ではなく! 今はどうにか振り切って北エリアまで逃げ込んだ後だ。 まぁ、腰に手当ててゼェハァしてる程度には消耗させられたけど。]
はぁ……はーしんど…… カエルのくせに連携してんじゃねぇよちくしょう……!
[幸か不幸か、カエルから蹴りを入れられたのは不意打ちで背中に食らわせられたあの一回だけ。 けどその分カエルの蹴りを避けるのに能力使ってヒュンヒュンやってたから、ちょっと……膝がな? まだ痛くはないけど、たまに膝に引っかかりがあって上手く踏み出せない事がチラホラ。]
……このくらい、まだ大丈夫だろ 無理でもやるしかないしな
[オレ1人ならともかく、桐生の命も預かっているんだ。 足が変だとか、痛いだとか、そんな事でやられて消される訳にはいかない。 ……中学の時みたいに、オレの失態で地に落とすような事にはしたくない。]
(176) 2017/06/20(Tue) 16時半頃
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[そんな事を考えていたからかな。 桐生の声が頭の中に届いても、反応出来たのは数秒空いてから。>>30、]
『……ん?九想屋? あっ、あれそうやって考えたり出来たのな 片っ端から数字付く場所回るつもりだったわ…… んーでも、念の為に44行ってみてからオレもそっち行く は?カンガルーが降ってきた? 滅茶苦茶かよ……うん、報告ありがとうな ……桐生も気を付けろよ?』
[こっちの状況は特に言わず、行き先と後で合流しに行く事だけ伝えてそこでは終わった。 ……え、桐生の行き先が九想屋な事について? 81ルートをルート81と考える発想がオレに出来たとしても、多分そこから発展しなかっただろうし 言える事はないかな……あれなんか涙が。]
(177) 2017/06/20(Tue) 16時半頃
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………よし…よし!悲しくなんてない! さっさと44行って、さっさと合流するぞオレは!
[昨日伝えた聞きたい事……木村翔子から聞いた事が桐生の事なのか、それについて確認したいところでもあるし またカエルと出くわして時間を取られても嫌だから早歩きで向かい始めた。
……この後すぐ、44アイスクリームに到着する前に九想屋の方へ向かう事態になるのだが。**]
(178) 2017/06/20(Tue) 16時半頃
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(それでも。此方に来ると言うので在れば いつ迄も立ち竦んでは居られないもので、)
虚勢で立ちあがる二本の足に鞭を打ち、 から、と音ばかりは涼やかな下駄の音に全てを秘した。 着物を正して、短くも耐え忍ぶには長い掌を見下ろし、 嘆息を溢せば、───臆、逃げちまおうか、と。]
(鬼ごっこの役者でもねえのに、 かれに見つかる前に行こうとした北に足を転がす。 ……それも、>>164無駄な努力。)
[安堵する息の音色。 振り向けば、(互いに疵を匿す、)かれのすがた。 こうも少年から相対していても相手のばかり。>>162
其れが真に相手の望んでいることとは限らないのだから、 これが見世であれば滑稽極まりない、と 観衆は思うのだろうが、残念ながら此処はうつつ。]
(179) 2017/06/20(Tue) 17時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 17時頃
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[男は自らの間抜けさにも気付かない儘、 混凝土の上の血痕を有象無象の雑踏に 紛らわせるよう一歩の間合いを埋めながら、 まじまじと見詰められる>>164瞳に───…。]
( ……出来る限りの涼しい顔を演じて、 )
─── なんだい、そんなに見て。 …………塵でも着いてんのかね?
[痛み続ける ”何某か” の疵を隠しながら、 脇腹の熱を冷ますように風を浴びれば、逆さに染みる。 寄りかける眉根を離す事に意識を手向けながら、 「ミッション、きみは分かったか?」なんて ゆる、と亦、なんでもないように首を傾げて。
──そそくさと場を離れるよう、 追い越すように、先んじようとしたのだった。]*
(180) 2017/06/20(Tue) 17時頃
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何や、おかしいことでも?
[彼方と此方 合わせた角を動かしたような 小さな認識のずれが、あるのでしょう、と 気付いていながら、そう、首を傾けるのは 意地が悪いと、言われるのでしょうか。]
――――、
[間、>>166]
(@102) 2017/06/20(Tue) 17時頃
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さて 何を以て、普通やないと言いはるんか 僕にゃあ、さぁっぱり、わかりませんが。
[か、か、と、地を打つ音。 降りて、そうして離れたところにも 氷槍めいた視線の突き刺さること>>166 地に伏せようと、恐らくは、日常においては想像もしないような痛みに襲われていようと>>168
飛びのいたカンガルーの脚に突き刺さった 氷柱と呼ぶには暴力的な塊よりも、鋭く。]
(@103) 2017/06/20(Tue) 17時頃
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呵々、 なんや、さっきから あいつに、あいつにって。
[「俺よりも、」なんて。]
自分のために、は あらへんの?
[自分のために、生き残りたい、とか。 生き返りたいから戦う、とか。]
なんで生きてほしい、とか もっと詳しいとこ、聞きたかったんやけどなぁ。
(@104) 2017/06/20(Tue) 17時半頃
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[片足で跳んだカンガルーは 胴の真ん中に、槍先を受け入れ 一つ、大きな早贄が立ちます。>>170 槍を飾るはずの赤を落とさずに、跡形もなく、消えて。]
ほんま
ざんねん、 やわぁ。
[開いた扇子、右へ左へ。 ゆるく扇げば、虎落笛。 小窓の隙間より、ぴゅうと鳴ります風の声は 次第に大きくなりまして。
それを起こす程度には速い、空気の流れを感じられることでしょう。]
(@105) 2017/06/20(Tue) 17時半頃
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[それから
その風に乗り、舞い踊る橙染の翅が 真っ二つに裂かれ、死んでいく様も見えましょうか。
彼の真正面より、不自然な大気の歪み。 圧縮を重ねた気体は、刃には成り得ませんが 小さな一つの弾丸として 彼の、傷ついていない方の脚へ、襲い掛かりましょう。]*
(@106) 2017/06/20(Tue) 17時半頃
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[隠せているかいないか、で云えば問題なくできているのだろう。
(此れでも青年は、先生が態と暈したとは、 微塵も思ってはいないのだ。 自身の場所が如何とも説明し難いのだろうと。)
態と、とは気付いていないのだから。 それでも、隠し通せるか、と云えばできていない事になるのだろう。
(幸か不幸か、能力が此れであるばかりに、 先生が怪我をしたと青年は思っている。)
父であれば、恐らく一も二もなくその後ろめたさまでをも見て、別な行動に出たのかもしれないが。>>171 “今の”青年に、それを推察できる程の鋭い視察と云うものはすっかり抜け落ちているもので。]
(181) 2017/06/20(Tue) 18時頃
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