人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 樫の樹の子ら リツ

[彼女への心配には、あまり力強く頷けない。>>171
やっていることは、実際きつい。
四半世紀も生きてないガキに、何を求めるというのか。

それでも、一言合格を聞けば安堵する。>>@47]

身勝手かそうでないかって言うと、勝手なんじゃないか。
少なくとも俺はそう思う。

[これもあくまでも、自分の生きてきた感覚だが。
逆説、いいことだってある。
まぁそこまで語りたくも、ないのだが。]

(207) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


持ち運べるもの?
プレゼントとか、そういう類ってことか。

[何か、口を滑らせかけたような死神を見るが。>>@48
浮くもの、なんてヒントで分かったりするのだろうか。

その視線を追えば、異常さには気づく。>>@49]

……ああ、早めに行くべきか。

[彼女に声をかけて、もう大丈夫だということをアピールし、歩き出そうとはするが。]

(208) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル


『……また、無茶しちゃったね』

[ノイズを一掃出来たなら。
自分より頭ひとつ彼女の身体に身を預けつつ、心中呟く。

あまり長く彼女にもたれかかっているのも悪いから、
そのまま彼女に頼んで少し地面に腰を下ろさせてもらうと]

『――…ありがとう』

[ハイタッチの要領で、彼女と軽く手を合わせた。**]

(209) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[その時、死神に話しかける彼がいた。>>177
……ミッション絡みで、何かあったのか。

そちらを見る気にはならなかったが。]

…………。

[向こうに立つ、落ち着かなさそうな狂戦士が。>>197
こちらにも視線を送っていることのほうが、ずっと気になる。]

……行くか?

[そうパートナーの彼女に聞いたのは。
少し離れたかったから、かも知れない。

嫌でも、話は耳に入るものだから。>>201 *]

(210) 2016/06/14(Tue) 21時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 21時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[ 反応は 悪かった>>207
 己も特になにも返せず、俯いて。
 そして、なんとなく 何も言えないでいた。
 
 合格の声が聞こえてくれば>>@47
 いろんな意味で助かった と言いたげに、
 ぱっと顔を上げて。 ] 

(211) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 死神さん。
 …ありがとう。

[ そうして めでたく。
 持ち運べるもの というヒントを得た。
 早く終わらせないと しんどいかなあ と。
 そんなお節介じみたことを思う。

 ふよふよ。
 なにか が浮いている空の下。
 元 同級生が近寄ってくれば>>177
 話しやすいようにパートナーの後ろに下がった。 ]

(212) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 探偵 オズワルド

―― 北エリア/モリ美術館 ――


  うむ……確かに、クラゲの量が増えているな。
  今回出されたミッションと
  何か関係があるのかもしれん。


[>>178
空を覆う大量のクラゲの群れ。
それらは美術館に近づくにつれて量を増す。

怒鳴曰く、美術館にタカシなる人物がいるとの事。
情報源は、イースター。
いつの間に仲良くなったのかとも思うも、
泥棒とヤクザが仲がいいのは案外しっくりきた]

(213) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ 話しかけている 己よりも小さい男の子。
 その奥、パートナー>>197 に 自然と 視線が行く。

 ところどころ 赤色に染まった彼の姿に、
 ―― 狂戦士 とか。
 そういう感想>>210なんて、己は抱かないけれど。
 それでも、なんだか
 
   ―― あれ? って、

 
 不思議 とか、怪訝 とか。
 そういう 気づき の ようなものを 抱いて。
 だけどそれは 結局形にならないまま。 ]

(214) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 探偵 オズワルド

[そして、呟かれた一言に目を凝らす。>>180

視力20(>>2:326)の怒鳴は何事かに気付いたようだが、
怒鳴ほど視力が良くない男はそれが何か察せず。

ただ、視界の先に項垂れる男性が一人と、
その男性から湧き出す大量のノイズの異様さは、気付く]


  お……ま、待ち給えミスター!


[>>181>>185
近づいてきたクラゲの攻撃を怒鳴は躱し、
持っていた弁当箱と手紙を男に押し付けてきた]

(215) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……うん。

[ だからそのまま、疑問も消えて。
 行くか と 言う、
 パートナーの問いかけに 素直に頷いた。
 
 アスファルトをローファーが擦る。
 離れていたままだったから、
 きっとパートナーより数歩前へと とん とん、進んで。
 
 美術館のある北エリアを背に、
 ―― こっちだよ って 招いた* ]

(216) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 探偵 オズワルド


[―――― そして拳に炎を纏わせて、地を穿つ。

宙を浮遊していたクラゲのノイズは、
怒鳴の炎に焼かれ、爆発し、地へと身体の欠片を降らせた。

その光景に男はただ瞠目していたが、
消滅したノイズを割って開かれる一筋の道と、
響いてきたテレパシーに、正面を見据えた]
 

(217) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[語らなかった部分と、誤解には異論を挟まずに
話を聞こうと耳を傾ける。>>191

ぺこん、とカルピスの缶がへこんだ。
音につられるようにそちらを見る。

要らない子だったと語る声はひどく辛そうで
いたみを耐えて、震えている気がした。

盗むことが呼吸と同じだといっていたのは
出会った日の事だっただろうかと思い出す。

生前ならいざ知らず、今の俺には
卯月を絶対悪と決定付ける事はできなかった。]

[一拍、息を吸って、吐いて。]

(218) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


  ……生き返ったら、

  卯月の父さんを殴りにいこうか。


[微笑んだ儘そう告げた。
手元の珈琲缶がぺきりと鳴った。]


  娘が悪さしても躾しないで
  いなくなっても探しもしないなら
  一発殴ってもバチは当たらないと思う。
  育児放棄は犯罪だからな。


[ばこ、と潰れそうだった珈琲缶を元の筒状に戻し
咳払いを一つ。]

  ……まあ、ともかく……

(219) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 探偵 オズワルド

[道は彼が作ってくれた。
ならば、突き進むのは男の役目だ。

―― 地を蹴る。
クラゲのトンネルが塞がる前に割れた道を駆け抜ける。

走ったのは一体どれくらいぶりだっただろう。
駆けるのは優雅ではないと、いつも歩いてばかりだったから。
その道を駆け抜け、息を整えながら男性へと近づいていく]


   ミスタータカシとは、貴殿か?
   貴殿の母君から弁当と手紙を預かってきた。

   ……母君はモリ駅におられる。
   貴殿に会いに来たそうだ。
   早く、顔を見せてやり給え。


[そうして、男性に弁当と手紙を差し出した]*

(220) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[その頭をまた撫でる。
今度はゆっくり、手を離さず。]

  卯月は、さ。
  一人きりで、いままでよく頑張ったな。
  俺なんかよりずっと強いよ。

  辛いなら、泣いてもいいんだ。
  傍には俺しかいないから。


[ちゃんと全部受け止めるから
弱音を吐いても泣いてもいいんだと
呼びかけてみるが
下手くそな俺の言葉が卯月にどこまで届くかはわからない。

見返りなんてものは求めていなかった。
静かに卯月の様子を窺っていた*]

(221) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[一昨日は。
ああ、これで死ぬかもしれないと。

あたしひとりの世界で爆発音に震えていた。

けれどどうだろう。
二人でいるだけで、ワタルさんを信じていただけで、今は、戦う意思を持って、逃げずにいれられる。
逃げ出したくなっても、支えてくれる人はいるんだって思えてから。

恐怖に打ち勝つには寧ろ逃げ出してはいけない事を。無意識にだとしても、優しさで誤魔化して、くれるひとがいるから。

ちりり、とクロネコの鈴が鳴る。]

(222) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[鳴りやむ頃には、暴風の反動が敵と、
ワタルさんの体力を巻き添えに、鼬も鮫も、海も風もぜんぶぜんぶ弾き飛ばして。
眩しさに慣れたら、壁を消しましょう。
そのついでに、ゆっくりとワタルさんを降ろして>>209]

 …こっちこそ。
 多少無茶してもらわないと、あたしは何もできないし。
 ありがとね。

 休憩したら、いきましょ。

[周りに見えないとはいえ、雑音達は結構な数がいた。

見えないというものは何処から来るか、わからない、。もしかしたら倒し損ねている奴がいるかもしれない。だからその場に座り込むのは危険だし、なにより少し辛くとも、もう立ち続けてなくてはいけないと自分が知ったばっかりだ。

ぱし、と強くはいかないけれど、きちんと合わせる手は、手繋ぎではなく、勝利の乾杯。>>209]

(223) 2016/06/14(Tue) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[一蓮托生。
それは彼がどんな力の使い方を仕様と。
共に共有していかなければならないこと。

あたしが支えてあげるかわりに、
美術館までの道を案内してもらうのと一緒にね]**

(224) 2016/06/14(Tue) 22時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

……あ……ぁ……母ちゃん、が……?
俺、に……?

[>>220名も知らぬ誰かから差し出されたものを、
自分の名前と、母のことを添えられたことで受け取るタカシ。
虚ろな表情のまま包みをほどき、そこから零れ落ちた手紙を開く。]

……う……ぅぅ……。
ごめん、ごめんな母ちゃん……俺、頑張ったけど、もう……。
でも、……無理する必要、ないんだな……。

俺、田舎に帰るよ……。
そしてジャガイモ育てて地道に暮らすよ……。

(#7) 2016/06/14(Tue) 22時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

[彼女に招かれれば、そちらに歩き出す。>>216
……そういえば、自分も礼くらい言うべきなのだろうか。]

あー、うん、ありがとよ。
……また、後でか、明日か。

[死神と同級生を見据えてそう言った。
遠くに見えるもう一人の同級生には、片手を上げて挨拶もどきの行為を送っておく。

そして彼女に歩み寄り、彼らに聞こえない所で。]

(225) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……悪い。
ああいうのは、どうにも、駄目だ。

ただ哲学なら、考えるのも楽しいんだけどな……。

[なんで、曖昧なものを真面目に考えることになるのか。
それでいて、その内容に自分は拒否感を覚えている。]

……色々、なんでかわからん。

[本当に、何もかも、わからない状況。
ただ困ったような、そんな表情しか、できていない。*]

(226) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ きみの話が終わるまで、邪魔はしないし、
 割り込みもしない。

 ただ、同級生たちが消えてったほうは確認して、
 おれは、ケータイに届いたミッションを見てた。

 美術館。だから、北に向かうんだろうなあ。
 これまでと比較しても、
 あんまりに明確な目的地に、
 多分、これだけじゃないんだろうなあ、とか、
 これまでのミッションからして、
 たぶん、他にも行かなきゃいけないところが、とか、
 後半部分がややこしいんだろうなあ、とか、

 いろいろ考えながらも、
 「純朴な愛」とやらに、浮かぶものはなくて、
 ただ、多分ヒントをもらったんだろうふたりが、
 北のほうに向かったってことは、
 とりあえずはそっちでいいんじゃないかな、とか。]

(227) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

天のお告げ (村建て人)

[ただひたすらに純朴な、子を気遣う愛の篭もった母の直筆のメッセージを読み、
虚ろを彷徨っていた意識を現に戻すことができたタカシ。

我武者羅に進むだけではなく、退くのもまた一つの道であることを、思い出して。
彼はなんとか立ち上がり、涙を拭ってふらふらとその場を後にした。

クラゲのノイズが生み出されることもなくなり、
ミッションクリアを告げるように、手のひらのタイマーは消えた。


——ただし、既に生み出されたクラゲは消えずに、行き場を無くして周囲を漂っていることだろう。]

(#8) 2016/06/14(Tue) 22時半頃


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ………

[無事に、男へ愛は届いた模様。
 美術館の建物の陰から、一連の流れは見ていた。

 ただ、何故だろう。まだ終わらないような、予感。
 どこか胸騒ぎがする――]*

(@52) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ いろいろ考えて、おれは、空を見上げる。
 なんとなく。

 ぷか、ぷか、と、空を漂うくらげたちは、
 なんだか、物語の中、みたいで、
 少し、きみの世界を思い出した。

 空を飛ぶには、不便だろうけど。

 きみも、わあって。喜ぶかな。いつかみたいに。

 って、ぼんやり。*]

(228) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

 生き返ったら……


[父を殴りに行く、と言われて。きょとんとする
悪さをして、叱られた。最初こそ、叱られて怒られて。けれど、やがて諦めたように
嗚呼、そっか。誰かに怒ってもらって、良い事したら褒めてもらって
こうやって家族みたいに、されたかったんだって。パキパキとなる珈琲缶に少し驚いたけれど]


 私、頑張ったのかな…
 悪い事しかしてないのに…。良いのかなぁ……


[まるで家族のように。よくやったって褒めて貰えたのが嬉しかった
頑張ったねって言って貰えるのが嬉しかった
生き返ったら、なんて。生き返るのはごーちゃんだけで良いのに…と思う所もあった
けれど、そんな言葉掛けられてしまったら]

(229) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

 うん…う、ん……


[ボタボタと溢れた涙が零れ落ちる感覚がわかる
言葉の選び方が下手くそで、慰め方だって拙いくせに
まるで家族のように温かい手が嬉しいから。人前で声を上げて泣いたのはきっとこれが最初で、最後*]

(230) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【見】 好奇診 キカ


 ……。

 安心したよ、君が、
 ひとを疑うことも出来る人間で。

[彼の言葉>>199>>201に、少し、息を呑む。
思っていたよりこの子は、聡くて強かな子であったらしい。

然し、私はどう答えるべきか、迷って、]

 …私は、近くには居たが、明確に断言出来る立場にいない。見ていなかったからね。

 けれども、私が見たかぎりでは、彼は手当てをしていなかった。

[私が言えるのは此処まで。君のパートナーには怒られてしまいそうかな?まあ、口止めもされていなかったもの。
どうかな。と、彼の様子を窺ってみて*]

(@53) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

— 中央エリア —

[2匹の<ブーマー>が暴れる。
通りすがりの参加者を蹴り倒し、踏み付け、赤く染まった脚で機嫌良くジャンプ。
アタシもそれに合わせて建物から建物へ飛び移る。
風で靡くコートの感覚が、爽快。]

あっはっはァ!
残念だったなァ、また来世!

[ここまで生き残って来た、決して弱くはない参加者を消して。
死神はそれらしく笑うのさ。]

(231) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

やっぱ、“相棒”として連れ回すならカンガルーが一番肌に合うなァ。

[直接手が出せないアタシは、<ブーマー>の手応えを楽しみつつ、
建物の屋上から参加者どもが狼狽える道路を見下ろす。

やっぱノイズは自分に合ったやつを呼び出すのが良い。
八千代ちゃんのキツネもそんな感じだったかね?]

さて、と。

[ミッションがクリアされたことを確認。
クラゲのクラウドは少しずつ晴れていく。
とはいえ、残った奴らは周囲を無差別に襲い始めるだろうが。

アタシもアタシで、2匹のカンガルーを惜しげも無くストリートに放った。
ミッション終えても油断すんなって、もう分かってるだろォ?*]

(232) 2016/06/14(Tue) 22時半頃

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