41 アンデッドスクール・リローデッド
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[自分から振っておいて、今更、本当に大丈夫なのだろうかと不安が頭をもたげる。 それを誤魔化す様に、ナイフを握りしめる。関節がしろく、感覚が鈍る。]
教えることは、今の段階での人数でしかないよ。 アンデッドも知っている事、だから。 [だから大丈夫。 最後の言葉は自分に言い聞かせるために。]
他に、誰か隠れてるかもしれないから。 [そう言って先輩の耳元に]
(199) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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人数に関しては興味あるなぁ。
[ヴェスパタインが此方を警戒している様子なら 過剰やん、と軽く笑って、コーネリアに視線を戻す]
少ないといいんやけど。
[そうして、コーネリアが告げる貰ったヒント、 人数の話に、耳を傾け、必要最低限の情報が得られれば その場を後にする心算で――**]
(200) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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― 二階・大階段 → 一階 ―
…………。
[声を押し殺したまま、そろそろと階段を下りていく。やがて見えてくるのは、対峙した数人の姿か。 向こう側にヴェスパタインが見える。
まだ遠い、けれど鉛玉の届く位置にベネットとしのぶの後姿がある。その背に、銃口を向けた。 挟撃するかのように。]
(201) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 01時半頃
ネルは、同じようにしのぶの耳元にも。少し、近寄って。
2011/12/08(Thu) 01時半頃
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過激さ
[笑う様子に、そう答えて コーネリアが彼女に何か囁くのなら、それを待ち]
貴様が一番、危険だからな この中で唯一、人を殺した経験のある女だろう?
[くすり笑って、刃を伸ばす 届く距離にはいないけれど、こちらとの距離を測る事は出来る]
悪いな
(202) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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[ベネットも聞くようなら同じように。 耳元だけで告げるのだろう。
ただ、人数の後の言葉は。それぞれに全く違う言葉を続けた。 それを知るのは彼一人だけ。
それから。ナイフを持つ、強張った手を降ろさずに]
じゃあ……、まだ会ってない人とかいるかもしれないから探してくる。 田原センセにもあまり話してないし。
[そう言いながらその場を離れる]
(203) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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[離れ、かけて。 「人を殺した経験のある」その言葉に足を止めた。
確かめるようにしのぶの反応を待って]
(204) 2011/12/08(Thu) 02時頃
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[銃口を向けた先は、しのぶの背中だった。 小さなその背に、不器用なその鉛が当たるかはわからない。否、距離があるぶんとても当たるとは思えなかった。
フラッシュバックするのは、彼女があやめを突き飛ばしたその腕。 そして車の中で一人残ると言ったあの声。]
っ―――!
[トリガーを引けば、乾いた発砲音が一つ響き反動で一歩身を引く。鉛玉は思いがけぬ方向へ飛び、天井を掠めて**]
(205) 2011/12/08(Thu) 02時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 02時頃
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正直、私達は誰も殺したくはない だがな、引いてるだけの小動物、と思われても困る
私は結構、武闘派なんだ 貴様が最も危険だから、貴様を最初に排除する 至極真っ当で、筋の通った話だろう
[後ろには、ロゼットがいる 正面には、私がいる この状態から抜け出そうと思ったら 窓でも破って、ゾンビの群れの中に飛び込むか]
(206) 2011/12/08(Thu) 02時頃
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[乾いた、けれど鋭い音に身をすくませる。 呆然と何が起きたか分からない、目をいっぱいに開いて その銃弾の来た方向を見定めようとする。
逆手のナイフ、それで何ができるのか。 この状況では何一つ出来ない気がして、けれどそれを胸元に引き寄せた**]
(207) 2011/12/08(Thu) 02時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 02時頃
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[乾いた、発砲音 狙いは外れたのか、天井を掠めて]
今のは、威嚇だ 挟み撃ち、基本だろう?
殺されたくなかったら、武器を捨ててもらおうか しのぶ、貴様を無力化しない事には おちおち、風呂にも入れんのだ
[心の中では、ろぜっとぉぉぉぉぉ、と叫んでいるけれど 真顔で言うのだから、少しくらい説得力はあるかな?]
(208) 2011/12/08(Thu) 02時頃
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[しのぶの声>>*57にくすりと笑う あの二人は毛嫌いしている連中なのだ。 いずれは必ず殺してやろうと、相手の目の前で ゾンビにしてやろうと思っていた矢先だったから]
…イインジャネーノ。 俺、アイツラコロシアイサセテヤリテェモン。
ケド……
[セシルのいうこともキョウミはあるのだ。 今この状態であれば、あの二人は孤立するのではないか。 なら、ヒト同士に殺させるのも可能かもしれない]
…マ、少しカンガエマショ。 ケッタクソワリィあの二人はヤッテヤリタイことはカワンネェしな。
(*66) 2011/12/08(Thu) 07時頃
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>>*58>>*59
イイコトじゃん。 ヒトなんて、ソンナモンダロ。
オマエ、そんな名残もナクナッタンダナァ。 ゾンビニナッタラどんな思考にナンノカネ。
[しのぶの声とセシルの声にケラケラ笑う。 目の前のコーネリアの様子が面白くてたまらない]
(*67) 2011/12/08(Thu) 07時頃
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[ネルの言葉には耳を傾けるつもりだった。 そして、その後のヴェスパタインの姿と一連のやり取り。 発砲音も聞こえ、後ろにはローズマリー。
彼らの言葉を耳にすれば、静かにするりとコーネリアの近くに近づき、チャリ、と白刃をヴェスパタインにつきつけた]
…オマエを信用できないのは俺らも同じだ。 コーネリアから情報聞くなら、オマエも武器をおけよ。 フェアじゃねぇしな。
(209) 2011/12/08(Thu) 07時頃
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[彼の刀と自分の刀であれば、この距離で有利なのはこちらだ。 腕の差も相俟っていればなおのこと]
あんな腕で人は撃てねぇよ。威嚇なんぞになるものか。 その前に俺がお前らを殺す 。 武器を置け。ここにいるならな。 それなら俺もお前らには何もしない。
[目は本気だった。少なくとも、コーネリアやしのぶは自分よりの考えな故に今は二人を庇う立場と見えただろう。 そして、その中には無条件に相手を信頼し合っている二人への猛烈な嫌悪感と苛立ちを含めていた*]
(210) 2011/12/08(Thu) 07時頃
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[銃声で目が覚めて頭を掻きながら廊下の方を見た。]
ちょっと行ってくる。 お前はここで待ってろよ?
[そう告げれば客間から出て、銃声の聞こえた方へと向かって歩き出す。 1階に降りる階段を見つけて、なにやら話をしている様子に耳を傾ける。]
自分に関係なければ、あの輪に入る理由も、銃を取り出す理由もないのになぁ。 また嫌われ役か…。
[仕方ない、と小さな溜息を漏らして]
(211) 2011/12/08(Thu) 07時半頃
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[ローズマリーの足元に向けて銃弾を放つ。 それから視線をコーネリアに向けて]
お前ら4人が喧嘩するのは自由だけどさ、そこに彼を巻き込むのはやめてくれない? アンデッドを本気で倒してくれそうで、俺が今信用してるのって彼だけなんだわ。
[銃をローズマリーに向けたまま、次は当てるよ?と問いかけて]
今すぐ武器を下ろすか…どっちがいい?
[そうは言っても、降ろさなくとも撃つつもりはない。 飄々としている表情からは読み取れないだろうが、自分はこの殺し合いに参加する資格はない。 だから、他の連中には見えないように、ローズマリーにだけ視線を向けて 『脅し、撃つ気はない。』 と、口を動かし、笑みを向けた。]
コーネリアがその輪から外れたら、どうぞ殺しあって下さいな。
(212) 2011/12/08(Thu) 07時半頃
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お前、死体愛好者?
[>>*65を聞いて意外そうな意識がのる]
ソンならお前ガゾンビニナッテレティヲヤッてヤレバイイジャンカ。
趣味ワルイナー。 あァ、シノブミタイナノならソーユーの抜きデカンゲイスルヨ。
夜ガ寂シイならイツデモドーゾ
(*68) 2011/12/08(Thu) 07時半頃
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セシルは、ローズマリーに銃口を向けたまま、ゆるく笑って**
2011/12/08(Thu) 08時頃
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オヤ、まァ
[ローズマリーに銃を突き付ける彼が見える。 彼女への呟きまでは見えないが]
コーネリアが俺ヲ殺す? ハァ、コイツにソンナ気概、あんのカネ。
ナンか吹きコンダンカ?
(*69) 2011/12/08(Thu) 08時頃
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[とりあえずは気にしないことにしよう。 ヴェスパタインの出方次第でもある*]
(*70) 2011/12/08(Thu) 08時頃
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失礼な。 俺はそう言う趣味はねーよ。 単純に研究者としての欲求だよ。
[そう言いながら、試してみればいいと言われれば少しだけ考える素ぶりを見せて]
一つ大きな問題があってな。 俺が意志持つゾンビになるかどうかが問題なんだよ。 自分が意志持つゾンビにならなきゃ、治療も実験も出来ないだろ? だから、感染出来ないわけだし…。
[その保証があるのなら、おそらくとっくに自らの体をゾンビ化しているだろう。]
と言う事で、俺はしのぶとやれないのが残念だ。
[研究心は疼く。他の誰かと適当にやってきてくれないだろうかと、本音はそこ。]
(*71) 2011/12/08(Thu) 08時頃
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いや、ローズちゃんが、少し位はヴェスの事を疑ってくれないかなって。
[彼女に対して、奴の味方では無く、敵をしている事を態とらしく呟いた旨を伝えて。]
人の味方、アンデッドの敵のふりをしているんだけどね。
[いや、実際そうなのだが。]
とりあえず、ゲームを面白くしたいから、今はあんたの味方かな。
(*72) 2011/12/08(Thu) 08時頃
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[乾いた発砲音と共に、思い出したのは2年間のこと。 事故に遭う前の、入学時の記憶。 始めて入る教室、斜め前に座る女生徒。不安と緊張からか、その後姿にばかり目をやっていた。 その姿と重なる、しのぶのそれ。]
……、同じクラスだったのですね。 しのぶさん。
[硝煙の上がる銃口を再び上げる。2年前にもし、あんな事故に遭わなくて、普通に暮らしていたとしたら。彼女と親しくなっていただろうか。 そう考えると余計に、あやめを突き飛ばした彼女のことがわからなくなる。]
――……次は当たるかもしれませんよ。
[人は撃てない>>210と口にするベネットに向けて声を放った。弾丸がどこに飛ぶかなんて、トリガーを引く自分にもわからない。けれどそれが、誰かに当たらない保証もない。 真っ直ぐ、睨みつけるように前を見ていたせいで、近づいてきたセシルの存在に気がつくのが遅れた。]
(213) 2011/12/08(Thu) 08時頃
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っぁ―――!
[乾いた音と共に、足元に打ち込まれる銃弾。上手く反応は出来ずに、立ち尽くしたまま]
セシル、さん……
[こちらに銃を向けるその人は、よく知る人物>>212だった。足が竦みそうになるのを堪えて、真っ直ぐに彼を見る。 己にのみ向けられた笑顔と、動いた口元。不意に泣きそうになって、黙って小さく頷いた。]
(214) 2011/12/08(Thu) 08時頃
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ローズマリーは、未だトリガーに指は引っ掛けたまま**
2011/12/08(Thu) 08時半頃
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…う?
[本当に寝るつもりはなかったのだが、疲れていたのだろう。 セシルの声を聞いてもまだ半分眠りながら、聞こえて来た言葉に辛うじて頷く。 しかし言葉の内容を理解出来ていたかは怪しく、またうとうととし始めた**]
(215) 2011/12/08(Thu) 09時半頃
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[近寄る人影。 体が固まる。ただ、誰かが来たから、ではない。呼吸は浅く、早くなっていく。 刀を向けられた先輩に一度視線をやって顔を歪めた。] アンデッド、は、 ……盲目的に信じられて、守られ、ている って。
[守られる対象を思い描く。目線はしのぶとそして銃弾がきた方へ向けられた。先輩と一緒にいた、あの女の子。ベネットと一緒にいた、しのぶ。ゆるゆる降りかけていたナイフの切っ先が、再度上がる。
その時銃声が聞こえる。先程聞いた声が音の方向から発せられた。 なんでもないような顔をして、この場から離れる事を求める彼に虚を突かれたような目を向けた]
だっ、て。 ここにアンデッドがいるなら、いま、なら [殺せる、かもしれないのに。 視線は一度離れて、しのぶとあの女の子、ローズマリーへと揺れる**]
(216) 2011/12/08(Thu) 11時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 11時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 13時半頃
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テゆーか……
[ヴェスとローズマリーを見ていてげんなりする]
ヤッパヴェスかローズマリーのドッチカゾンビにしてやりテェ
アリャ疑いモタネーシ。 ハラワタとかノーミソ垂れ流シタ姿、見せツケてヤリテーナー……
(*73) 2011/12/08(Thu) 15時頃
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死なない薬を求める。
――そう、かもしれませんね。
[>>164 この街はフォロー達の実験場で、 あの大量のゾンビはその失敗作との想定は理に適っている。 その究極の目的は確かにそうなのかもしれない。
でも、生命は死ぬから、いいと思う女は、 不死を求めるなんて憫殺すべきものとしか思えない。 ただ、それをタハラに主張すべきでもなく、 今は、タハラの推理に同意を示すのみ。]
(217) 2011/12/08(Thu) 17時半頃
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――…。
タハラ先生、今の音。
[何処からか>>205乾いた音が聞こえた。 タハラにも今の銃声を聞いたかと問いつつ――。 夥しい殺意がこれから渦巻くであろう予感に*震えた*]
(218) 2011/12/08(Thu) 18時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/08(Thu) 18時頃
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[武器を置け、と言うベネット 何がフェアでないのかは、わからないが、武器を置く気は無い 何もしなければ、ベネットには触れないつもりだったが こうなると、仕方ない]
断る
[触れてはならない、毒を盛った刃 それを力任せに振り上げる 狭い廊下だ、逃げ場などない 小さな傷一つでもつけばいい、そう言う毒だ そしてベネットは、この毒の事を知っている ゆえにそれを避けるなら、刃の届かぬ所まで、大きく下がらねばならない 剣道とは、面や胴など、決められた場所を叩かれないようにする物であり、素人相手ならまだしも、それなりに稽古を積んだ相手に触れられもしないなどと言う芸当は、出来やしない だから、真剣勝負は刃が一寸でも長い方が勝つ、といわれるのだ]
(219) 2011/12/08(Thu) 18時半頃
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絶対に当たる攻撃がないのと同様に 絶対に当たらない攻撃などないのだよ
威嚇にならんと言うのなら、仕方ない 当たるまで、撃ってもらおうか、ロゼットに 10発でも、20発でも、好きなだけ
[発砲音が、ロゼットの方から聞こえる 声を聞くに、セシルが来たようだ 何をしにきたのかは、しらないが]
コーネリアは、巻き込むつもりはない 元々、外に出る前にコーネリアにはヒントをやっている
[聞こえた声に、そう反応して これでセシルがまだ、何か難癖をつけるようなら ベネットか、しのぶのどちらかが、アンデットなのだろう 少なくとも私は、そう結論付ける]
(220) 2011/12/08(Thu) 18時半頃
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