158 Anotherday for "wolves"
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[疑わしき者の名を記す時間が今日もまた近づいていた。 クラリッサの夢の話を聞いた今、彼女を話を疑う気にもなれず、 夢の真偽を確かめる為グレッグと小屋に行くを思い、 そうして、彼女はまた、別の夢を視たのだろうか、と考えて。
記せる名は限られていた。
グレッグの話を聞き、 今、メアリーを前にして、
この少女の名は、記したくないな、と思う。**]
(245) 2015/05/18(Mon) 17時頃
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[それからドナルドにメアリーと会ったかと訊ねられ>>209、男は頷きを返した]
ルパートさんの葬式するって、墓地に行ったよ。 グレッグが一緒じゃなかったから、ちいと驚いたが。
俺、グレッグにも本人にもはっきりと、メアリーを疑ってるって言ってたりするからなぁ。
[アルカイドとドナルドが、疑惑の視線をメアリーに向けている話を耳にしたから、だから男も自分の思考を明かす。
憎んでいると言い切らなかったのは、己の無力さへの嫌悪や憎しみを、疑うべき相手に一緒に投げかけている自覚があったから。
無力な自身を呪えば、きっと家に閉じこもって身動きがとれなくなってしまう。 だからこそ、本来己に向けるべきありったけの自己嫌悪を、疑惑の中に混ぜていた]
(246) 2015/05/18(Mon) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 17時頃
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グレッグの話も(>>3:286>>3:287>>3:288)、ジョスランやドナルドから聞かされた話と食い違ってたりするし(>>77)。
俺には、メアリーとグレッグが。 二人が違えば、ドナルドとジョスランが繋がっているように見える。
はは、これだと複数いるってことになんのか。共存なんていらねぇって、そう思ってるのが。
[言いながらはたと。 複数の狼が人に、そして同族に牙を向けているという可能性に、男は気づいた。
共存と言葉にしながら、どこかでそれもう、叶わないことではないかと思考は揺らぐ。
同族を疑心のままに爪弾き、そして喰らい殺し。 無事にこの件が片付いたとしても、そんな種族を人間が自分達の生活と共に在れると思ったままでいてくれるとは、考えづらい。
そんなことをどこかで思いながらも、死んだ者がいるならば、止まるべきではないだろう]
(247) 2015/05/18(Mon) 17時頃
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ああ、そうだ。 ジョスランとドナルドが繋がってるんじゃないかって言ったけどよ、俺はジョスラン信じてんだよな。
ここ疑ったら、多分もう俺は、完全に俺じゃなくなるだろうよ。
[苦く笑い、つい先ほど落とした言葉に付け足していく。
マーゴの友人である、まだあどけない少女に刺すような疑心を向けるのを隠さない時点で、既に男のらしさと呼べるものは失われている気はしていたが。 それでもまだ、ほんの少しの情みたいなものは、友人を疑わないことで残しておきたかった]
(248) 2015/05/18(Mon) 17時頃
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お前さん、呑む気か。こんな時に。こんな時だからか。
[そんな友人に対してドナルドが不安を覚えているなんて知らず、それを払拭するために告げる軽口めいたもの>>216。 それには深い溜息をこぼして、じとっとした目でドナルドを見た。
少しだけ日常が戻ったような錯覚をするが、それでも息を吸えば焼けた建物や、布に包まれたひとおおかみの匂いが未だに鼻をつき、そんな錯覚はすぐにどこかにいってしまう]
(249) 2015/05/18(Mon) 17時頃
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呑んで逃げ遅れて怪我した奴がいるかもと備えてたのが、お前さんに役立つとは思わなかったぜ。 ほらよ。肝機能に効くヤツと、一応、胃腸薬。
[鞄からリクエストされた効能があるような物の包みを取り出して、投げるようにしてドナルドへと押し付ける]
じゃあ、俺はこれで。 マーゴに供える花束でも買おうと思ったけど、ついでに先生に供えるのも買ってくるよ。
[埋葬を手伝わないことを詫び、そうして男は教会を後にする。 >>177ひらりと片手を振ってくれたジョスランを、横目に捉えながら。
こうして教会を離れた男は、墓地に養父の友人である学者が眠ることは知らずにいた。*]
(250) 2015/05/18(Mon) 17時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 17時半頃
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─ →花屋へと ─
[花屋へ赴けばそこにクラリッサの姿はなく。 彼女の家族の誰かが応対してくれれば、クラリッサのことをそれとなく訊ねてみる]
グレッグと出かけたんですか? ……スティーブン先生からの注文の花を持って、ですか。
[なら、彼女はまだスティーブンが亡くなったことは知らないのだろうと、そんなことをぼんやりと思う。
薬になる草花には詳しくても、献花すべき花になんて詳しくない男は、脳内にあるイメージのままに白いカーネーションをベースに花束を仕上げてもらっていく。 肉体から解放された魂は、もしかしたら目が見えているのではなんて、馬鹿なことを思えば──……]
(251) 2015/05/18(Mon) 17時半頃
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あ、これも混ぜてください。
[彩りもあれば、その目が楽しめるかもしれない。
そう思い、目に付いた淡いピンクのカーネーションも混ぜるように頼み、かすみ草にの中に花びらが綻ぶものを作ってもらった]
有難うございます。じゃあ、また。 クラリッサが忙しいようなら、自分が薬を届けにきますんで。
[白と淡いピンクで作られた花束はどこか愛らしく、捧げるべき人を思うような出来栄え。 スティーブンへの献花は、クラリッサが持つという彼がオーダーしたものでいいのではないかと思えたから、自分が用意するのはやめにしておいた。
男は頭をひとつ下げてから、花束を抱えて花屋を後にした。**]
(252) 2015/05/18(Mon) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 17時半頃
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あいにく、アタシは荒くれ者だからね。 …… まあ、でも。
[濡れ羽色へ手を沈め、 引っ掛かる、ぼさぼさの髪を思い出したように。 数日前、言われた身形の指摘がふっと浮かぶ。
他はどうしようも無いけれど。 髪くらいは、 と、手でがし、と梳きながら。]
どんなのでも売られた喧嘩は買うけどな、 売られなきゃ吹っかけはしないさあ。
…べっつに、やりあいたい訳じゃあないよ。 ただ、負かした面を見てやりたいって、 そう思っただけさあ。
( そういえば、)
(253) 2015/05/18(Mon) 19時頃
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[普段は野良猫だとか。
呼ばれた名を、呼ばれた気がするけれど。 …… やっぱり、気紛れかねえ。
澄んだ青空には、濁った雲はひとつもない。 こーんな。晴れ晴れした天気でも、
心を変えて、雨でも降らないだろうな。]
(254) 2015/05/18(Mon) 19時頃
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おっかしいなあ、 こないだ ぶあっつい辞書で 引いたばっかりだったんだけどねえ、
間違ってたのかねえ、アレ。
[>>228調べてみろ、なんてのたまわれれば。 唇に人差し指を ちょん、っと当てて。
わざとらしく、都合のいいことばかり書かれた あたまのなかの辞書を、開いてみせるポーズ。]
…… それは残念。 ―― 心はいつだって、少年なんだけどなあ
[きっぱり断れれば、ああ 残念。 大仰に肩を竦めて、軽口をひとつ。 止まった時計の盤は、強ち間違っても居ないけど。]
(255) 2015/05/18(Mon) 19時頃
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…… じゃあ、 そういう事に『しといて』やるよ。
もの覚えは、おもしろくないことには。 そんなに、宜しくないからねえ、
[きっと、こんな絵画があるならば。
不吉と、不幸を集めたような、 黒絵具で塗り固めた、一面の漆黒か。 はたまた タロットの13番目か。] …… スティにも、 ボケてるって言われたくらいには。お墨付きだよ。
[呵、 普段 意地悪してる分、弱いときくらい、 ( 下に敷かれれば、手を噛むが ) 彼の言い分に付き合ってあげても悪くない。]
(256) 2015/05/18(Mon) 19時半頃
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…… そう、『仕方なく』ね。
[柔らかな。
―― 青白磁の染め色が、 繰り返しを ふんわり、包んで。 まぶたの奥に、それを持ち帰る。]
…… っくく、
そりゃあそうだよ。
アンタ『たち』よりも ずぅーっと アタシはこころやさしいからなあ!
[へん、と 煽り文句は、その辺りで自嘲を施して。 ついでに鴉も一緒くたに貶してやった。]
(257) 2015/05/18(Mon) 19時半頃
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[>>232遺品でもなんでもない。と。 言われれば、そう。と。
… なあんとなく、ふたりの口振りから そんな気はしたけれど、 ……。
顔を、伏せる。 ]
―― ま、 ね。
[外套の上から、『お守り』を、握る。 傭兵仲間から、聞いたことがある。 赤い 赤い 柘榴石は、兵士たちのおまもり。
…… 話半分で、そん時ゃ聞いていたけどな。 手元にある そんな石は。
どんな想いで どんな経緯で、 アタシがもっていたのか、空虚のまま。]
(258) 2015/05/18(Mon) 19時半頃
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[見るのが、辛かった。
億が一にも、そんなことはない。 ないと、思うけれど。
―― …… 犯人を許すまいと意気込む奥で。 微粒子の可能性が、 疑念が。
渦巻く泥沼に 自らの炎に。 紅蓮の石に揺蕩う赤炎に足を掴まれそうで。]
[そうして。 別のものに頼ろうしたけれど、 …… 分かってたはなしに、銀に、手を引く。
儚いひとひら、
散りかけた青い花弁は、 >>205聞き捨てならないことばに ぴたり。 落ちることを、踏みとどまった。]
(259) 2015/05/18(Mon) 20時頃
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…… あん? 誰が、仔犬だって。 その眼帯の掛かってない目も 節穴なのかい、鴉はよ。
[ じろり。 ]
[犬歯をちらつかせるように、 ジョーに向けていたむくれとはまた違う。
天敵に対するよに。 薄らわらいに紛れさせながらも 鋭利を向けることを、忘れない。]
――― … 懐く、なんてさあ、
[ ちいさく漏れた、その先は。 赤毛の鴉にだけ聞こえるような、
…… 水のさざめき。]
(260) 2015/05/18(Mon) 20時頃
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―教会にて―
俺とドナルド、なあ。 多分俺とサイラスぐらいは繋がっているんじゃないか?
お前らどっちも、俺は信じてるからな。
[個人的に言えばグレッグもだけど、 今は庇える感じではない。]
それに、メアリーとグレッグが繋がっているのなら こんな馬鹿なことをグレッグが許さない気もするんだ。
[かといって、他に誰がメアリーと繋がるのか 一人を除いて検討もつかないのだけど。*]
(261) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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[>>253今更髪を気にする様子にも、 何故だろう笑いが込み上がるから肩が震えた。]
負かした面、ねえ。 俺は今迄の暮らしを壊すやつを消したいだけだ。
[兄さんと、友人たちと心穏やかに生活しているだけだった、 そんなささやかな生活をもぶち壊してくれたヤツは 誰だって許せそうに、ない。]
(262) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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…… さあってねえ、
すくなくても、喜び勇んで。 突きつけられた牙に飛び交うような。
自殺志願の馬鹿を、 あんまり犯人には思えないだけだ。
[ 罪悪なく、投票はしてやったけど。 ] [ そこは、ちょっと、お口チャック。 ]
[ >>206破顔して、伸ばそうとする手には … まあ、拒みはしないけど、 ( 撫でられるのは、嫌いじゃない )
…… よく撫でられる日だなあ。 ]
(263) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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素直じゃあなくって、わるいねえ。 あいにく、可愛らし気もないのが性分だ。
… 男がかわいらしくたって、 どうしようもないし、別にいいだろ?
[ 傭兵によくいる、 男色の気の類のやつじゃあないんだから。 ちょっと、話だけ思い出して寒気がした。
[ 隻眼を見上げながら、
でも ちゃあんと 釘はさしてやる。]
… でもねえ、完全には信用してないよ。
(264) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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―― 花屋→宿屋 ――
[グレッグの態度は、どこかぎこちなく。 交わることのない視線に、重い口振りに、 今までとは違う距離を感じた。>>183
約束のこと持ちかけられたなら]
うん。 今は、それしか手がかりがないから。
[頷いて、ベネットにも伝えるのだとそう聞いたなら、 また一つ、首を縦に揺して]
そうね、ベネットも知っておいてくれた方がいいものね。
私はスティーブン先生の所へお使いがあるから、 お願いしてもいい?
[そうお願いしたなら、グレッグの少し後ろを歩きだす。]
(265) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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[広場を抜ければ、焼け焦げた教会が目に入った。昨日とは違うその姿に、小さく息を呑む。]
……酷い火事だったのね。
[ぽつりと、そう落とした声は、 先を歩くグレッグには届いただろうか。 すぐに反応が返ってくることは無く。 焼け焦げた教会を遠巻きに見やる人々の囁きが微かに聞こえる。]
『祭壇は全焼で…』 『焼死体が…』
『棒みたいな何かが…』
[人々の囁く声は、波紋を呼んで。 時折向けられる怯えるような眼差しは昨日と同じ。 いや、昨日よりも多かっただろう。 俯きかける自身を、昨日のドナルドが叱咤して>>3:212、 顔を上げると、背筋を伸ばしてグレッグの後を追った。]
(266) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 20時半頃
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―― →宿屋裏手・小屋 ――
[宿屋に着いたなら早速、小屋の方へと向かうグレッグの背について、小屋へと向かった。 彼の問いかけに、小さく頷く。]
ええ、今日も夢を『視た』から。
[応える言葉は、是。
ルパートに、メアリーに。 一番近い彼に、伝えておかなければならない事。
グレッグと入れ替わり、戸口で彼を待たせたなら 小屋の中へと足を踏み込む。]
(267) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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[小屋の中は、夢で視たものと同じ風景だった。 ゆるりと辺りを見回して、物の配置を確かめる。
家畜の匂いの中に手にした花の匂いが混じって、嗅いだこともない匂いになれば、手で鼻を覆い、視線を動かして小屋を眺めやる。
少し曖昧な部分はあれど、ほぼ変わりないその風景の中に、 逆さまになった鶏を見つけたなら、それは確信に変わる。]
これは、ルパートさんが捌いたのよね。
[もう動くことのない鶏を見遣り、彼へと視線を戻し]
……夢と同じだわ。
ねえ、グレッグ。 もし、私が視たものが真実なら、 ルパートさんも、おそらくメアリーも関係はないはず。
[そして、一呼吸置いたなら、そっと呟いた。]
(268) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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なんで、鴉の手から渡った銀の持ち主が、 みーいんな死んでいるのか。
[ そして、贈り主の鴉は。 なんで、死んじゃあいないのか。 ] [ 話のピースと、登場人物を 組み合わせてゆけば、そうなる。]
… 本当に、『目印』だとしたら、 それは。 …… 、 一番、仕込めるのは、アンタ。だろう?
……ま。 もうひとり、銀を手に取って死んでない メアが仕掛け人の可能性も、あるけど。 …… アタシもな、一人じゃあないってのは、 ジョーと同じ考えだよ。
[ 理由よりも、物理的に曲がりなりにも族長を。 ――― あの少女が殺せるとは、思わない。 ]
(269) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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私が夢で視たのは、メアリーと……、 あれは多分、オーレリア。
場所がどこかまでは分からないけれど、 オーレリアの首元に、銀の薔薇が輝いてた。
[瞬き、彼を捉えたならば]
もしかして、メアリーは…… オーレリア本人から あのネックレスを貰ったんじゃないかしら?
だったら、なぜメアリーは 貴方に『拾った』と言ったのか、それが私は引っかかるの。
彼女が鍵を握るなら、 貴方が、……グレッグからメアリーへ 話を聞いて欲しいの。
[視た事実を、そして最後は願いを彼に伝えた。*]
(270) 2015/05/18(Mon) 20時半頃
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[こんな風に、一点。 罪を、少女だと謳う。 それが おなじ方向であっても。
『共犯者が、仲間を売らない』とも思わない。 そもそも うまく手を繋いでるのかも、 見えはしないから 『疑う』。 ]
[ 仲間を信じたい。
だから、それと同じように 仲間を売る狼は、いないだろう。
――― そんな甘い考えは、炎に『消えた』。]
(271) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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[>>209追憶に 誰かを重ねるよに 細まる瞳を 狗は知らない。
ただただ、 いつものように、じゃれるようで。 猫目は 一々を、観ている。 ――― 見つめている。 ] [ >>210曇る顔に、
何故、雲がかかったのか分からなくって。 乱雑に梳いたばかりの髪が、揺れる。 ]
…… 、
[ 一拍。 ]
[爛々、意志の籠る闇は、耀る。]
(272) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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そんな不良品は捨てて新しい辞書でも買ってこいよ。 本屋ならあっちだ。
[>>255腹立たしいポーズに指差すのはベネットの店。]
大人げない言い訳はいらん。 それとも、仔猫扱いされたかったんなら、ああ。 酒よりもミルクが必要なんじゃないか?
[アルカイドの一年より前のことなんて知らないし、 知りたいとも思わないのだけど。 何かあるのだろうとは、予想は出来て。 そもそも何もない人間なんてありもしない。]
(273) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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はいはい、お優しくて涙が出てくる。 やはり医者でも治せないほど、手遅れなんだな。
かわいそーなアルカイド。
[おもいっきり憐れみの色を浮かべておいた。 このぐらいまでは許されるだろうか。]
やさしいなー。ほんとうになー。
[棒読みだ。]
(274) 2015/05/18(Mon) 21時頃
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