人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【人】 小悪党 ドナルド

 育て父親曰く
 『人間を食う禁忌を犯したんだから食った』
 って、理屈らしいんだが
 それも駄目だろ? と、思って…始末した

 あ、もちろん食ってねえぞ
 …きちんと族長には相談したし
 そこから、しばらく村を出ることにした


[話し終わるまでに
茶のお代わりはあっただろうか
それを飲み干して、話は終わったと告げる]

(219) 2015/05/16(Sat) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>138>>140
クラリッサから
宿屋の小屋を見に行く話題が
ベネットへも話された頃合いに]


 俺は着いてくのは構わねえんだが
 このネタばらした後で
 2人っきりだと不安材料が山盛りだろうし

 ベネットも一緒に来てくれねえか?


[と、添えた

>>172
昨日とは違う新たな今日が
大きな足音と共に訪れたのは、その前後**]

(220) 2015/05/16(Sat) 16時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 17時頃


【人】 本屋 ベネット

[ドナルドの僅かな表情の変化>>213に気付けば
微かに目を瞠る。
返しの「野獣」の物語が如何なるものか思い出し]


「魔女」に「呪い」を掛けられた風には見えないよ。
――…ね、クラリッサ。


[ドナルドが「野獣」には見えぬを
クラリッサに同意求めるように視線を向ける。]

(221) 2015/05/16(Sat) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[泣き出されたなんて言葉がドナルドの口から出れば
ベネットは驚いたようで]


…… え。
それは……、


[彼が泣かせたわけではないだろうことは
その言葉からも察せるけれど
傍目から見れば「悪い男」に見える状況だろう。
彼女が泣いた理由も気になる所ではあるが、
話し難いことかもしれぬと思い言葉飲み込み]


ドナルドもクラリッサも
大変だったみたいだね。


[と、眉尻を下げる。]

(222) 2015/05/16(Sat) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ドナルドとクラリッサに椅子を勧めてから
大変と思う二人を労わる為の茶を淹れる。
茶葉は普段から愛用するダージリン。
念の為に砂糖とミルクも添えて差し出す。

前置き>>214を聞けば、
浮かぶのはドナルドが話そうとするその話題。
気になりながらも訊ねるタイミングを逸したそれ。]


――…ああ。
聞かせてくれる?


[知りたいと、促すような言の葉を友へと向けた。]

(223) 2015/05/16(Sat) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[語られるはドナルド自身の出生>>215
重い過去に、息を飲む。
両親とは違う髪の色。
その理由と、それを彼に知らせたのが、
共に暮らしてきた父親>>216ということに衝撃がはしる。
誰にも言わずそれを彼が抱え続けたと思えば
痛みに耐えるかのように眉を寄せて]


……そんなことがあったんだ。
知らなかった。


[辛かっただろう、と思う。
きっとたくさん悩んだに違いない、と。
知らず眼差しは案じるようなものとなり。]

(224) 2015/05/16(Sat) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[零れた吐息は話し終えた合図かと思う。
けれど徐に続くドナルドの話>>218
予想さえしなかった壮絶なもので]


………… え。


[驚きの声。
動揺の色滲む黒曜石が揺れる。

ドナルドと血の繋がる父親を喰らった彼の母親。
その母親を断ずる為喰らったという彼の知る父親。

それを知った時の彼の心中は如何なるものか。
思うだけで胸が痛む。]

(225) 2015/05/16(Sat) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[自らの手で始末したというドナルド>>219
話が終われば、重さを吐き出すような吐息を。
村を出た理由、その全貌が知れても苦さばかりが残る。]


過ぎた過去だし今更言っても仕方ないんだろうけど
友としてキミの力になりたかった、と思う。


[その時の関係が今と違ったとしても。
そう思ってしまうのだと口にする。]


ばぁか。
キミが父親を食べるなんてそんなこと思いもしないよ。
ああ、でも……、その時相談できるひとが……
族長がいてくれてよかった、と、そう思う。


[話の間に減った茶をカップに注いで。**]

(226) 2015/05/16(Sat) 17時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 17時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 18時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 ― 回想 / 道中 ―
 
[猫や狗のように。
 けものが感覚を尖らせるよなな、
 そんな鋭敏さは 一切虚ろにはない。

 ただ、訝しみを向けられても
 すべて染めゆくいろは、海に混じり融ける。]

 [ >>207呼び掛けられ途切れたそれに、
   混じり気のない 無垢な石は。
   きょとり、

       またたいて、明けるだけ。]

[それから。
   慈雨は、天を降り 地を包むよに。]

 やっぱり、やさしいんだなあ。

(227) 2015/05/16(Sat) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 [ ぐだぐだと綴られるはなしに、 
   ふふっと、わらって。

    背の後ろで手を組んで、
    のびやかな足取りで、ついてゆく。]

 そういうのが、もっと伝わればいいのに。

 ( そしたら。
    悪魔なんて、きっと言われないのに。 )

 [ 冗談か、本気か。
   くすくす わらって。

   薄い唇に、華奢な指先を添える。]

 …… 年齢なんて、関係ないと思うけれどね。

(228) 2015/05/16(Sat) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 ( そう。
   他人に代わりに、
   背負われる資格もないほどに。

    ボクたちは 、
    …『わたしたちは』。
    奪ってきたのだもの。 )

[こころのなかで、
 ここだけは『他人行儀』をやめた。

 『アル』の目から見た、
  弾けた あの潰えた星のゆくえが。

  ――― 『弟』を救うために、
  今際の道連れに多くの星屑をころした黒狗が。
 『姉』のすがたが、脳裏に浮かんで、きえる。]

(229) 2015/05/16(Sat) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

   [ 哀も、浮かんで、泡沫へ。 ]
   [ 吐き出すのは、猫と医者を真似た
     ちょっとした、からかい。]

   … せんせいも、たまには。

   お年というなら、
   若い人に背負われたらどうなのかしらー?

 [にや。

  『アル』とおなじようにわらって、
   ‟大差ないのかもしれない”という言葉と。
   その 告げられた礼に。

   ふるり。 横に、振るい。]

  礼を言われる資格は、ないかなあ。
  いいたいことを、言っただけだから。

(230) 2015/05/16(Sat) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

    名前を呼んでもらえるだけで、
    ボクは、いいの。

[まだ青い空に、星は、またたく。

 映る、振り返った姿に、またぱちり。
 二枚の硝子の奥は 逆光に照らされ、
 うまく みえず。

 静寂が、ちょっぴり、細まった。 ]

(231) 2015/05/16(Sat) 19時頃

【人】 花売り メアリー

―回想・→宿屋―

[向き合うジョスランさんの表情は硬く、それでいて卒がない。
いかにも“おとな”という顔をしている。

そんなジョスランさんから聞く>>188名前に
少し顔を上げる。だって彼はマーゴの…]

 サイラス…。
 ……わかった、ありがとう。
  
[用といえばまずマーゴのことだろう。
あんなことがあったのだから。

それだけ告げると、「ジョスランさんも気を付けて」と
声を掛けてまた歩を進め

それから、はたと足を止め、振り返る。]

(232) 2015/05/16(Sat) 19時頃

【人】 花売り メアリー

 …ジョスランさん!

[覇気はないけど、それでいて
通った声で。
少し離れた相手にも
届くように。]

 昨日…、投票……したんだよ、ね?
 誰に入れたの…?

[スティーブン先生は口ぶりからして自らも
父に、ルパートに投票したのだろう。
じゃあ他の人は?
彼の票だけではないのだろう。
これだけ村人がいるのだから。

彼が口ごもるようならもう一度
次は声に力を入れて、同じ問いを掛けた*]

(233) 2015/05/16(Sat) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 糸が、断たれる音がする。
  つないだ手が、解けたあの日を見て。
  虚ろがまた、とおのく。

   差し出されれば、
   『ボク』のものではない掌をひらいて。
   まっかな、柘榴石がのっかったのを見た。]

  [ それを、じいっと、見て。 ]

   …… わかった。
       『渡しておくね』。

[ 持つべき、器の主に。
 語られずとも、燃ゆるいろを。

  ぐ、と握って。外套の内側、
  乱雑に縫い付けられたポケットの中に落とした。]

(234) 2015/05/16(Sat) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ ――― そうして。


   何も語らない後姿を、閑に追い。
   何も持っていない、少女は。

     ふ、と。

   聞こえても 聞こえなくても。
   いいよな 音を、風に乗せ。

 そのまま、駱駝色の少女をみつけるまで。
 また 透明色のように薄れさせて、
  
     ひた。 歩く。 *]

   

(235) 2015/05/16(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[是と聞いたなら、ふ、と緊張の糸が僅かに緩む。>>175
喉につかえた言葉には気づくことは出来ないまま、
勧めて貰った椅子に腰を下ろす。

ドナルドが顔を顰めて告げるそれに>>213

 びじょとやじゅう?

[作品名とは知らずに繰り返したなら、ドナルドを見遣り、
何の事かと尋ねるようにベネットへと目を向けた。

知っている様子の彼から、
魔女と、呪いという言葉を耳にしたなら、
ドキリと小さく胸が跳ねる。

そこでようやく物語の一部だということに気づいたけれど、
話の内容を知らない私は、
昨日、自らした「咒い」を思い出してしまって
慌てて首を縦に振って、ベネットへと同意を示す。]

(236) 2015/05/16(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[但し、その後、泣いた事をベネットに告げられてしまえば]

  それは……っ、今、言わなくても…っ

[揶揄とも気付かず先の自身の動搖ぶりを思い出して、形見を狭くする。
目を瞠るベネットから>>222、思わず視線を逸らしてしまったのは、自身の振る舞いを恥じたからで、思い遣る言葉を耳にして、俯いてしまう。

肩を竦めるドナルドに、少しだけ非難の視線を向けることは、忘れずに。]

(237) 2015/05/16(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[しばらくしたなら、温かい紅茶が運ばれてきて。>>223
そこでようやく、今朝から喉に何も通していないことを思い出す。
ミルクと砂糖を少量ずつ、はちみつ色の湯に溶かしたら、
心も溶かされたように、身体の力が抜けた。

ベネットの促しに、ドナルドが口を開く。

 それは、彼の。
   
        まだ聞いたことがない過去の事。]

(238) 2015/05/16(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[突然の吐露から始まるそれは、驚きの連続で。
淡々と語られるドナルドの口調は、
どこか、自分のことではないことのようにも思えた。
しかし、話が進む内にそれは、
次第に今の彼と重なっていく。

幼少の頃には気付くことの出来なかった、
彼に向けられていたであろう奇異の目を。
彼がこの村の離れた理由を。

一つ、静かな溜息と共に、伝えられた言葉は>>218
思っても寄らない結末だった。

その衝撃に、思わず両手で口元を覆う。
は、と声にならない呼吸を紡いで。
耳だけが彼の声を拾い続ける。
つう、と頬を伝ったものを、指先で拾うこともできず。
静かに、瞼を閉じることで払い落とした。]

(239) 2015/05/16(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[罪を犯したものの末路。
それは甚だしくも凄惨なものだった。

育ての父も、実の両親も失ってしまった彼。
父と思っていた者を手にかけた時の彼は、
一体どんな胸中だったのか。
ただ、想うのは彼が一人になってしまったこと。

自身と重ねることは出来ないけれど、
理解だけはしたいと、強く想う。

そのことを伝える彼に何と答えればいいのか。
すぐに言葉にはならずに。
沈黙を落としていたなら、ベネットが応える。>>226

彼が落とした答えに、強く同意を示すように。
こくりと、大きく頷きを。]

(240) 2015/05/16(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ただ、気になることが一つ。]

  一つ、聞いても?

[ドナルドが頷いたなら、ついと口にする。
彼にとって大きく仄暗い過去を残したこの村に。]

  戻ってこようと思ったのは、どうして?  

[その問いかけに、ドナルドは答えてくれただろうか。

飲むことも忘れていたカップに、ようやく口を付けて。
今度は自らが口にする。

朝『視た』夢を、ベネットへと――。]

(241) 2015/05/16(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[話す過程の中で、時折ちらりと浮かび上がるのは、
スティーブン先生に引かれながら、教会を後にする宿屋の主人の最後。
追い縋る少女の姿。

言葉を詰まらせて。
自らがルパートへ票を投じたことも告げたなら
また、涙が溢れた。

涙ながらに、その夜、自らが施した咒いも。
その結果も。
余すこと無く、ベネットへ伝える。

二度目となる話を聞くドナルドは、静かにその場を見守っていた。]

(242) 2015/05/16(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[一頻り伝え終われば、最後にベネットの表情を伺うように。


 信じて、もらえますか。


ドナルドに向けたはずの問いは、ベネットへと尋ねることは出来ず、瞳を睫毛で覆い、目を伏せる。]

  夢が、本当なのか。
  確かめに行きたいんです。

[ドナルドが言葉を足しなたら、>>220
彼へと一度視線を向けて、再びベネットへと視線を投げて、彼の応えを待った。**] 

(243) 2015/05/16(Sat) 19時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 19時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 19時半頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 20時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[日の高いうちから歩くファントム。
遠目から見ると、宿屋へ向かうサイラスはそんな感じだったのではないだろうか。

>>203かかる声に足を止めれば、声の主に身体を向ける]

 ああ、グレッグ。おはよう。

[グレッグに挨拶を返せば、ちょうど彼が緩く眉を寄せるのが目に入る。

その理由に気づかないままにマーゴの名前、メアリーの名前が彼の声で発せられれば>>204、今度は男が眉を寄せる番で。]

(244) 2015/05/16(Sat) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ひどい痛みを堪えるように眉間を寄せ、そうして蒼い両目を足元へと伏せて、つい唇を引き結んでしまう。

歩く最中、もうマーゴの手を握ることはないと実感してしまった。
だから彼女のことを口にすれば、まだ赤い目から再び涙が溢れてしまいそうで、言葉を紡ぐことが出来なかったのだ。

 けれど。

何があったのかと二度も問われれば、伏せていた視線をグレッグへと戻すしかなかった]

 マーゴは死んだよ。死んでたんだ。
 首を噛み千切られて──……、

[思い出す。
身体だけになってしまった、マーゴの亡骸を。
すっかりと、体温のなくなってしまった手を。

視界が涙で揺らぎそうになるのを、奥歯を噛んで堪えた]

(245) 2015/05/16(Sat) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 殺されてたんだ。仲間であるはずの、人狼族に。

(246) 2015/05/16(Sat) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 グレッグ。

 俺は、メアリーがやったんじゃないかと思っている。
 マーゴはメアリーの様子がおかしいって気にしてて、その翌日に殺されたんだ。

 それに──……、

[それは、マーゴの家でジョスランから教えられた情報>>148]

 なんでメアリーが、教会で族長と同じく殺されたオーレリアのネックレスを持っていて
 なんでそれを、マーゴに渡したんだ?
 おかしいだろ、色々。

[だからメアリーを疑っていると、最後にはそう結んだ。

お節介なサイラスは、本来なら叔父を亡くしたばかりのグレッグにこんなことは言わないだろう。
彼が長く暮らしてきた、妹のような存在であるメアリーを疑っているとは。

マーゴを喪ったことで、男はほんの少しだけ、心の中に悪魔を飼うことにしていた。
そうでなければ、こんな状況。やってなんかいられない]

(247) 2015/05/16(Sat) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 21時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

― 昔々、子供の頃 ―

[黒い森が木の葉をばさばさと飛ばす。
カラスが、醜い声をあげて曇天の中飛び去っていった。

静かに佇む石造りの屋敷。
そこの主人は威厳ある人望厚き男。
日に日に、勤めるメイドの顔ぶれが変わると
噂になりだしたのはいったい、いつ頃だっただろうか。

あるとき冗談めかして少年は言った。
「屋敷でメイドを調理してるんじゃないか?
 だからあんなにカラスが多いんだよ! 墓場みたいに!」

[けらけらと子供だった医者見習いは笑う。
子供にとっては不気味な話もオモチャのようなものだ。

それを「笑えない冗談だ」と窘めたのは、
友人の誰だっただろう。
すぐにその冗談をやめたが。]

(248) 2015/05/16(Sat) 21時頃

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ドナルド
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