人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 店番 ソフィア

>>242

[するりとスカートを足から抜き取り、下着姿に]

ふーん。 いいな…

[そう思える相手のいないソフィアにとって、素直に羨ましいと思う]

あ、でも変な男には捕まらないようには気をつけたほうがいいよ。
体だけが目当てで、無理やり迫ってくるようなのとか。

[ヨーランダの顔が脳裏に浮かび、眉間にしわが寄る]

マーゴはかわいいんだから、特に気をつけないと。

[ロッカーから私服を取り出し、長椅子に並べながら]

(244) 2010/03/06(Sat) 12時頃

店番 ソフィアは、聖歌隊員 レティーシャにお疲れさ〜んと手を振った。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>244
[ぼんやりと着替える先輩を見つめながら]

 変な、男……ですか?

[きょとんとした顔で、話を聞いて]

 でも大丈夫です。
 せん……あの人はそんな事ありませんから。
 私のこと、可愛いって謂ってくれるんです。だから私……。

[あの人のためなら、なんでもしてあげたいんです…とは、心の中で呟いて。]

 先輩はそういう男の人に、会ったことがあるんですか?

(245) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―3F―

[残る面々に挨拶をして、更衣室から出て。向かう先は出口ではなく。
するすると登るエレベーターを降りる]

……いいこと。

[あったよ。
呟いて浮かべるのはとけた笑み。
診療室付近の窓辺に佇み、薄暗い空を見上げた**]

(246) 2010/03/06(Sat) 12時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 店番 ソフィア

>>245

可愛いって言ってくれる男の人?

いっつも患者さんに言われてるわよ。
「学芸会の衣装みたいで可愛い」ってw

いやー、あたしに本気で可愛いって言ってくれる人はいないかな。

[いたかもしれない、が、自分のコンプレックスが壁になり、まともに取り合えなかったのだが]

いたらいたで、そのうち変な犯罪で捕まりそうでいやだよねー。

[そう言えば、あの男もそういった趣味なんだろうか、と考えぞくりと背中を震わせた。
その感覚に急かされるように上着を着る]

(247) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 先輩は可愛いですよ。
 仕事中は真剣で格好良いですし……。

 それに循環器科に入院してるティモシーさんとか、
 いつも「ソフィアちゃんは可愛いねえ」って謂ってますよ。
 
[具体的に患者さんの名前を挙げて、そう謂って]

 変な犯罪…ですか?

[変な犯罪ってなんだろう?と、きょとんと上着を着る相手を見つめる。]

(248) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

>>248

ああ、ティモシーさんはレティもマーゴも可愛いって言ってるからw
挨拶みたいなものよ。

[変な犯罪?と疑問形で言われ]

んー、わかんなきゃ気にしなくていーよ。

[薄く化粧をし、ぴっ、と身だしなみを整える。
荷物はロッカーに入れたまま、]

じゃ、お疲れ様。

[マーゴに手を振り、ヨーランダを探しに院内へ戻って行った]

(249) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そんなことないですよー。
 先輩がいないところでは、いっつも先輩の話ばかりなんですからー!

[気にしなくて良いよと謂われれば、素直にはーいと頷いて。]

 あ、はい。
 お疲れ様でした。

[更衣室を出て行く背中を見送った。]

(250) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[自身も化粧を直して、更衣室を出て行く。

寮へは戻らずに、人気の少なくなった外科診察室に向かって]

 ……ソフィア先輩はいないって謂ってたけど。

[一応失礼しますと声を掛けて中に入る。
無人の診察室に、予備の白衣が掛けてあるのを見つけて。]

 先生……。

[男の馨りが残る白衣に頬を寄せた。]

(251) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[白衣のポケットに、PHSの番号とアドレスを書いたメモを入れて。
名残惜しげに手を離した。

床に微かに残った情事のあとを見つければ、きゅうっと身体の奥が熱くなって]

 ……だめ。
 さっきしたばかりなのに…、此処でしたらきっと、
 自分が抑えられなくなっちゃう……。

[火照る身体を抱きしめると、まだ理性が残っているうちに診察室を出る。

よろよろとした足取りで帰路へ――]

(252) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 13時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 13時頃


【人】 道案内 ノックス

―中庭回想―

[仕事に戻る時間を知らせるPHSの音でマーゴとの楽しい会話は終了だ。
最後にもう一曲歌を、と強請られると少し照れながら、では、とこほんと一つ咳払いをし]

[子供の話をしたことで思いつき、自分が子供の頃に持っていたおもちゃからながれていた曲を歌う]

Alas, my love, you do me wrong
To cast me off discourteously
For I have loved you well and long
Delighting in your company
ああ愛する人よ、残酷な人
あなたはつれなく私を捨てた
私は心からあなたを慕い
そばにいるだけで幸せでした

[可愛らしいが少し寂しげなメロディライン。歌詞の意味は残酷な愛の詩――グリーン・スリーブス]

(253) 2010/03/06(Sat) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

[マーゴを見送ると、一つ伸びをする。
大分心が軽くなった、と感じる。
ベンチに腰掛け、優しくそよぐ風にハミングを乗せて長い時間過ごしていると、子供たちが中庭に遊びに出て来るのが見えた]

[昨日のように子供たちとはしゃぐというような、そういう気分ではなく。
ノックスは子供たちに見つからないように、そっと立ち上がると中庭の隅にある温室の中へと入っていく。
夕食の時間まではここで過ごそうか、と考えながら]

(254) 2010/03/06(Sat) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

―中庭―

[そろそろ夕食の時間だろうか、
ノックスが温室を出ると、きょろきょろと誰かを探しているような様子で歩いている女性の姿が目に入る。]

あれ、えっと…あれは確か…ソフィアさん。

[ナース服でないので少し戸惑ったが、見覚えがある顔は、確かに以前に検温に来た看護師だ。
こちらから声をかけはしないが、特に隠れるつもりも無い。
私服で何をしているのだろうとじっと見つめるノックスの視線には気付くだろうか]

(255) 2010/03/06(Sat) 13時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 13時半頃


【人】 店番 ソフィア

-中庭-

あ、ノックスさん。

[視線に気づいて振り返れば、見覚えのある患者の姿が]

そろそろ夕食ですよ。
風が冷たくなりますし、中へ入られてはいかがですか?

[にっこりと。
看護師としての表情を浮かべ、ノックスに接する]

あ、そうだ。

[念のため。
目的の人物について何か知らないか確認してみる]

ヨーランダ先生を見かけませんでしたか?
背の高い細身の、男の先生なんですけど…

(256) 2010/03/06(Sat) 14時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 14時頃


【人】 道案内 ノックス

―中庭―

こんにちは。
いや、もうこんばんは、かな。
ああそっか。もうそんな時間か。そういえば薄暗いですもんねぇ。

[普段どおりにへらっと笑い、間の抜けた挨拶する]

…ヨーランダせんせい?
いえ、多分見てません。

[ソフィアに尋ねられ、首をかしげる。
聞いた特徴と名前でその人物の名前を思い当たらなかったというのもあるが、
看護師が私服で、PHSを使わず放送で呼び出しもせずに探していることを疑問に思いつつ]

その先生がどうかしたんですか?
急患とか、ですか?

[違うだろうなと思いながらもそんな風に訊いてみる]

(257) 2010/03/06(Sat) 14時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 14時頃


【人】 店番 ソフィア

>>257

あ、いえ。
大した用事ではないのですけど。

[急患と言われ、そんな風にも見られかねないな、と少し反省をし]

ノックスさんはお散歩ですか?
中庭はいいところでしょう?

[話を変えるように、ノックス自身のことを振ってみた]

(258) 2010/03/06(Sat) 14時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―

[数えられる階層の数は5つ。
だけれど、エレベーターは四階までしか運ばない]

……そういえば、ヨアヒムさん。
五階の件、上手くいったのかしら。

[窓枠に指を滑らせながら、ぼんやり]

(259) 2010/03/06(Sat) 14時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 14時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>258

そっか。
うん、それならいいんだけど。

[たいした用事で無いといわれれば、違和感はあったがあっさりと引き下がり]

そうですね、思ってたより広いし。
お昼はベンチでお昼寝しようかなと思ったり。
子供が遊んでるのも見てて楽しいし。

[のほほんとした口調で答える。
子供が遊んでるのに混じるのも楽しい、は内緒だ]

(260) 2010/03/06(Sat) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>260

[ヨーランダを探したくもあったが、なかなか見つかりそうにもないので一呼吸置くことにし、ノックスと会話を楽しむことにした]

そうですねー、昼間は子供たちが元気過ぎて騒がしいくらいですけどね。
私も時々一緒に遊ぶんですが、すぐにくたくたになってしまうんですよ。

そういえば、入院中に困ったことなど無いですか?
元気が余って退屈しちゃってる以外でですよ。

[それは、看護師として自然に出た問いかけだったけれども]

(261) 2010/03/06(Sat) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>261

あはは、わかりますよそれ。

[同意は「一緒に遊んだ」とも取れるかもしれない発言だが気にせず]

…困ったこと、ですか?

[ソフィアの問いかけに目を丸くし、頭をよぎったのは昨夜の出来事。
慌て払拭しようとするが、それよりも…と考え]

…うーん、そうですね…
新任の先生らしい人とちょっと話をしたんですけれど、すごく…生理的にダメだな、とか思ったり。でしょうか。

[もし何かあったときに対処してもらえるだろうかと言う期待を込めて、少し口調を堅くしてそんな風に言った]

(262) 2010/03/06(Sat) 16時頃

【人】 店番 ソフィア

>>262

新任の先生、ですか?

[思わず目が丸くなってしまう。
一瞬、ヨーランダのことかと思ったが、そうだとすると先ほどのやり取りに違和感があるため、確認してみることにした]

その先生って、男性ですか? それとも女性?
お2人いらっしゃるんですよ、新任の先生って。

[それにしても、生理的にダメなんてこと、わざわざ言うようなものだろうか?
固くなった声色も含めて少しいぶかしげに思う。]

(263) 2010/03/06(Sat) 16時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 16時半頃


【人】 道案内 ノックス

>>263

新任の先生、男性と女性の2人いるんですか。

[性別で判断するというのはそういうことなのだろうと確かめ]

俺が話したのは女の人。
インテリ眼鏡で、いかにもプライド高くて偉そうだな、って感じの。俺ああいう人ダメでさ。
それにさ、なんか…雰囲気がさ。エロイって言うか。セクハラしてきそう。

あ、陰口っぽいかな。当人とか他の看護師さんには内緒でお願いね。秘密だよ?

[実際に何をされた、とまでは言わずにそれでも仄めかし。
口調を崩して内緒・秘密と口にする。
その秘密という言葉がソフィアにとってどれくらいの効果があるのかはわからないが。]

(264) 2010/03/06(Sat) 16時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 17時頃


【人】 店番 ソフィア

>>264

うーん、女の、ゲイル先生ですか…

[ちらと、一昨日に挨拶した女医の姿を思い浮かべる。
格好いいくらいの身長に、豊満な肉体、整った美人顔。
個人的には(外見的に)大嫌いなタイプだが、男の人はあーゆー美人さんは好きなもんじゃないのかな?]

エロいなんて、失礼ですね。
ああ見えても凄腕って評判なんですから!
院長がわざわざ連れてきた…

[そこまで言って、ふと気付く。
ヨーランダと同じ時期に、同じく院長が引き抜きで?]

あ…

[思わず、なにもされてませんよね? などと聞こうとしてしまい、あわてて口をつぐむ。
その様子をノックスはどう思ったか]

(265) 2010/03/06(Sat) 17時頃

【人】 道案内 ノックス

>>265

失礼かな、ごめんごめん。でもさぁ…

[ソフィアの反応に冗談めかして謝るが]

…?ソフィアさん?
どうかした?

[急に様子の変わったソフィアに気付く。
何か言いそうになった唇に、自分の先ほど言った言葉の何かが引っかかったのだろうか、と思い]

…あ…

[そして、話題にしていた人物の言っていた「看護師」の表現を思い出す。
もしかして、彼女は「先生」の仲間?それとも――自分と同じ、被害者?
思わず、黙ったソフィアの目をじっと見つめてしまう]

(266) 2010/03/06(Sat) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

>>266

[強い視線に軽く怯み、こほん、と呼吸を整え直してからノックスに向き直る]

ええと、ですね。 うーん…

[こんなことは看護師の身で言うべきではないことはわかっているが…
昨日の屈辱の鬱憤もあって、やはり口から陰口が出てしまう]

他の患者さんには言わないで下さいよ?
その… もう一人の新任の、ヨーランダ先生なんですが…
着任されたばかりなのに、あの、もうひどいセクハラを受けた子がいてですね…

[流石に自分のこととはいえず、聞いた話として済ませる]

腕が良くても、人間的に問題だと困りものだなぁって。
あ、ゲイル先生までそんなことは無いとは思いますけどね。
ただ、同じ時期に院長の紹介で来られてますから、ちょっと気になりますよねー。

[焦りからか、地が出はじめていたが、ソフィアは全く気付いていない]

(267) 2010/03/06(Sat) 17時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>267

…そ、れは…

[ソフィアの話を聞き、言葉を詰まらせる。
自分が受けたものが「セクハラ」などという言葉で済ますものではないと思っているが、自分と同じように「新任の先生」に「性的な嫌がらせ」を受けた人物がいる、と。
目の前の看護師はそう言っているのだ]

勿論。言いません。…言えません。

[ぎゅっと自分の手を握り締め、声のトーンを落とし、周囲に誰もいないかと確認する。
暗くなりつつある中庭の隅。聞こえるのは風にざわざわと揺れる植物の音だけ。
目に見えない同じ被害者に芽生えたのは強い仲間意識。それに流され、本当のことが口から漏れる]

俺も、その…さっきはああ言ったけど。
ゲイルせんせい、に。そういうこと、されましたんで。
だから…

[先生と呼ぶ所には抵抗があり、昨夜のことを思い出し。険しい目つきになる]

(268) 2010/03/06(Sat) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>268

はい?

[「そういうこと」をされた?
あまりのことに、間の抜けた声を出してしまう。
ノックスの様子に嘘を言っている雰囲気はなく、思わず言葉に詰まる]

あの… このこと誰かに相談しました?

[さして回転の速くない頭の中で疑問がぐるぐると。
とりあえず、口を突いて出たのはそんな言葉だった]

[「どんなこと」をされたのか、聞きたくはあったが流石に聞けず。
偶然と片付けるには怪しすぎる2人の医師の素性について、ソフィアから夕闇のようにどろどろと黒い考えが湧き出していた]

(269) 2010/03/06(Sat) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 病室 ――

[日記を書いている。 箇条書の日記。
 思い立ったことを、その時その時に書き記す。
 ペン先は文字を連ねる。

 ・高い塔に住む王子さま
 ・歪んでいく。私が?それとも世界が?
 ・あの子だけは守りたい

 ――…]

(270) 2010/03/06(Sat) 18時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>269

[ソフィアの問いに少し考え]

…一番仲のいい看護師さん一人にだけ…相談しました。

[この質問で何が知りたいのだろうと、ノックスには思い当たらなかったが、プリシラの名前は出さずに正直に答えた。
目の前で僅かに俯き何か深く考えている様子のソフィアに、もしかしたら被害者は本人なのではないだろうか、そんな推測をしてしまう。
ソフィアは何を考えているのか…知りたくなり、低い声で]

…同じ時期に来た医者が2人とも…なんて、正直…怪しすぎませんか?偶然じゃ、ないみたいだ。

[と、呟いた]

(271) 2010/03/06(Sat) 18時半頃

道案内 ノックスは、店番 ソフィアの様子をじっと見つめている

2010/03/06(Sat) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―診察室―
[何処かからか帰ってきた。ソフィアやマーゴが訪れ、居ないからと探しまわっても見つからなかったと言う事は行っていた場所は大体想像がつきそうなもの。]
ん?

[白衣のあたりに違和感を感じて、手で探ればメモが出てきて……名前を見れば、イリスやソフィアと応対してる時とは全く違う表情を見せただろうか。]
ふふ、可愛い奴。
それなら、次はどうするかな。

[そう言いながら、机に腰掛け。とりあえず番号登録をと]

(272) 2010/03/06(Sat) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>271

え? 偶然じゃない?

[ノックスに自分も考えていたことをズバッと言われ、なぜか警戒心が先に出た]

い、いやいやいや、エロ医者が2人まとめて来るなんて、偶然ならともかく、どんな必然があるってゆーんですか!
きっとそーゆーお医者さんだから、2人とも腕はいいのに流れ流れてここにやってきたってことでしょ、うん。

[自分で全く思っていないことを口にする。必然って、一体どんな必然が? 疑問は深まるばかり]

あー、それにしても患者さんにそんなことするのは最低ですね。
いや、看護師にならいいって意味じゃないですよ?

[空虚な言葉ばかりがぽんぽん口を突いて出る。
目の前の男はこちらを観察するようにじっと見守るばかりで何もしゃべらない。
その様子を見て逆に落ち着きを取り返し、ノックスの目を見て静かに言った]

…とりあえず、明日にでも病室にお伺いしてよろしいでしょうか?
色々と、ゆっくりお話しした方がいいと思いますので。

(273) 2010/03/06(Sat) 18時半頃

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