18 Orpheé aux Enfers
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[やがて姿を現すベネット。 最初はまた音が漏れていたかと慌てるも、伝え聞いた事情に瞬く]
……スコアブックが?
[最初は部長の管理の甘さを内心苦々しく思う。 ただどうやら事情はそんな簡単なものではないらしく、盗難の可能性が高いと言う。 ベネットがわざわざ伝えに来るからには、よく確認した結果の判断であることは明白だった]
分かりました。すぐに向かいます。
[楽器をすぐに片付けて、2人とメインホールに向かう。 メインホールには、既にヤニクを含め大半は集まった後か。 ただならぬ空気を感じれば、先ずは事情を聞こうと口を閉じる]
(207) 2010/09/07(Tue) 12時半頃
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[事情説明の後、誰かが誰かを疑うと言い始めた時。 その意見に表立って賛成はもちろんしない。 眉を寄せて、一つ息を吐く。 当事者が疑われるのはそれはある種自業自得だろう。 そして、自分自身が疑われるのもそれは自分のせいだ。 だけど……そうでなかったら? 真っ先に心配したのは、やってもいない他者が濡れ衣を被せられるかもしれない状況にあること]
……はぁ。
[疑うよりは信じたいなんて甘いことは言ってられないのだろう。 自分達高校生を見る大学生の視線は険しいもの。 反論はしない。火に油を注ぐだけだと分かっていたから。 自分はそう割り切れる。でもそうではない人間もいるのもまた事実。 ヤニク>>200が反発するように声を上げて、立ち上がるのには思わず自分も何か言うべきかと口を開く。 ただ、それ以上突っかかる様子はなく。だから何も言わない]
(208) 2010/09/07(Tue) 12時半頃
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[ヤニクが傍に歩いてきて、紡ぐ言葉>>202に考え込むように口を閉ざす。 普段見せない彼の表情を痛々しそうに見つめる]
………迷惑とか…そんなことじゃなくて。
[立ち上がるヤニク。最初は見送ったが、やはり心配になって追いかけて腕を掴んで引き止める。 やり方をもう少し考えるべきだとかそんなことは言うつもりはない。 この状況に冷静を装いつつも自分も思うことはあるから。 結局ぽつりと呟いただけで、すぐにヤニクの腕を*離した*]
(209) 2010/09/07(Tue) 12時半頃
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−回送:>>187−
そうですか?アルバーンさん。
[窓枠に手を掛けて、音楽を聴くサイラスの表情を見つめる。歳の離れた弟を見ているような心地を思い起こさせるな、と感じながら。]
僕には音楽の良し悪しが区別できませんから。 それも友人に教えて貰ったものですし。 聴いてて落ち着くとか、少しだけ楽しくなるとか、そういう音楽があってもいいのかな……なんて思うのは、僕が素人だからですね、きっと。
(@42) 2010/09/07(Tue) 13時頃
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−回想:喫煙所−
すみません、アルバーンさん。 僕もそろそろ帰らなくてはいけません。
部屋まで、気をつけてお帰りください。 もしかしたら、友達を呼んだほうがいいのかな?
[青白い月光を肌の上に滑らせ、微笑む。 そして、サイラスに退出を辞して彼が向かった先は、自宅でも研究室でもなく、ピアノのある練習室だった**]
(@43) 2010/09/07(Tue) 13時頃
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― 大練習室 ―
[ラルフに引き止められた腕に少し驚いたように振り返る。 やめろと言われるのかと思ったが、そうではないことに内心は安堵した。
これ以上、先輩に迷惑かけるわけにもいかないけど、 こればかりは譲れない。 どうしても犯人を探しだし、問い詰めなければ。
離れていったラルフをしばらく見て、それから最初に指揮者の方へ。
いつなくなったことに気がついたのかとか、 いちばん最近の記憶だとスコアはどこにあったのか、とか。
もらう答え、特に無くなったことに気づいた時の状況には なんで酒盛り・・・、と頭を抱えたくなったが、 一緒にいたのは副部長だと聞いて、瞬いた]
(210) 2010/09/07(Tue) 16時半頃
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俺、このバンドでちゃんと音楽を創ってみたいんです。 生意気かもしれませんけど、だから―スコア、見つけましょう。 それで、文化祭を成功させましょう。
[高校生の分際で偉そうなことをと思われたかもしれない。 けれど、それは本音で。
ありがとうございました、と礼を言い他の人の話を聞きに行く。 バーナバスには一度状況を聞かないといけないと、メモに記した**]
(211) 2010/09/07(Tue) 16時半頃
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- 部屋Cにて -
人の気も知らないで?
[引き寄せられたのも拒絶する事はない。 泣き顔を見れば困った笑顔を見せて。]
優しくなんか、しないでよ…か。 泣かすしか能がないなぁ、俺は。
[拒絶はしなかった、突き飛ばされて、暫く。 開かれない扉に手をかけた。 ベッドに突っ伏す相手に寄って。]
(212) 2010/09/07(Tue) 17時頃
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なんで……
[枕に顔を埋めたまま。 扉が開く音も、彼の声も聞こえていた 返事がちゃんと声になったかどうかは解らない。 しゃくりあげながら]
驚かないんですか
[顔が上げられない]
(213) 2010/09/07(Tue) 17時半頃
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驚く? なんで?
ばれっばれですけど。
[スコアブックを盗んだかもしれないという嘘も。]
(214) 2010/09/07(Tue) 18時頃
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わかってて……嗚呼、そうだったんだ
[わかっていて、からかわれていた。 理解して、どこかが冷える。 身を起こし、目を擦った。 もう雫は毀れない]
(215) 2010/09/07(Tue) 18時頃
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誰がなんと謂おうと、俺はお前を信じてるよ。 お前は盗んだりなんかしてない、でしょ? 俺だってやってない、お前は絶対信じてくれる。
さっ、くだらないこと謂ってないで練習でもしなさいな。 副部長めーれーです。
…交わりたいんでしょ?
[からりと笑って、傍を離れた。 するりと鳥は擦り抜けていく。
廊下を抜け、部屋を離れ。 向かうのは喫煙所。 苦い煙草の筒を口に銜えて**]
(216) 2010/09/07(Tue) 18時半頃
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――僕が盗った事にすれば早かったのに。 オケに走った亀裂は、貴方にも見えたでしょう 広がる前に塞がないと 手遅れになってからでは、遅いんです。
[眉を寄せて、離れる相手を睨む。 煙草のにおいは薄く、酒のにおいが強かった]
今の貴方では 僕の音とは混じりませんよ。
[首を振る。 もう涙も出やしない**]
(217) 2010/09/07(Tue) 19時頃
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[ヤニクを見送った後、ナユタともしその場にいるようであればカルヴィンの傍に戻る。 絆は思いのほか脆かったようで、見え始めた亀裂に小さく息を吐く。 既に飛び出るように去ってしまった同室者ベネットを心配するも、まだこの場は離れない。 ふと、南校の生徒は大丈夫だろうかと視線だけを送る。
副部長が>>196と言っても、去ってしまえば空気はまた不穏なもの。 やれやれと小さく肩を竦める。 誰かが難癖を付けても、あくまでも律儀に真面目に答えるのみ。
進路の問題とは関係ない出来事。 それでも一部の敵愾心を煽る音大生に少しの失望を覚えてしまったのも事実。 閉鎖的すぎるとそんな感想を抱いた。
ただ場を静観しながら、色んな可能性を考えて、少しだけ憂鬱そうに*瞳を伏せた*]
(218) 2010/09/07(Tue) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 19時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 19時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 20時頃
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― メインホール ― 〔こちらを見た竜胆、その視線に僕は微か唇を動かす。 それは、相手には伝わらない声が無い声。 声ない声をある程度拾ってくれるサイラスも 今は僕の背中で、口元は見られないだろうから きっと、誰にも拾われない呟き。〕
〔その時、若い声が響く。 「俺たちじゃないって!」と。 僕たち南校生の視線もそちらへ吸い寄せられる。 そこには褐色に淡い髪色のヤニクが 席を立って……あ、座った……〕
〔結局スコアをなくし苛立ちめな部長に対し 副部長であるバーナバスが全体に指示を出して。 本日は解散、とにかくも個人練習 ……と、言うことになるのだろうか? 副部長が走り去るまでは それなりに、ホール内も息を詰めていて。〕
(219) 2010/09/07(Tue) 21時頃
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― 大練習室 ―
[さて、どれほどの人の話が聞けただろう。 思ったよりも協力的だったかもしれないし、 予想通り、たいして聞けなかったかもしれない]
それで、って、先輩もずっと懇親会にいましたよね。 その後はカルヴィンに引っ張られてたの見ましたし。
[本当は合奏中のメモ用の小振りのノート。 それに時間軸を書き込んで、聞いた話を書きくわえていた。 前に何かの推理アニメでそんな書き方をしていたのを思いだしたからだ。 あるいは、母親が大好きなサスペンスドラマでのワンシーンだったか。
・・・みてくれだけ真似したところでどんな効果があるかは謎だが。
ともかく今はナユタを前に話をし、書き終わってから―伸びた]
(220) 2010/09/07(Tue) 21時頃
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ヤニクは、書き込んだノートを前に、椅子に凭れてくってり。
2010/09/07(Tue) 21時頃
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― メインホール ― 〔副部長が走り去る辺りぐらいから 北校の辺りで何か話していたヤニクが 時折大学生と口論気味になりつつ 何かしているのを僕は見る。ワットも見ていた。〕 〔暫くすれば彼はこちらにも 懇親会からここにくるまで、 何をしていたかを尋ねにくる。〕 『……僕は…あの後は練習室Cで練習を…… その後はサイラスとここに来たよ。 ……何をする、つもりなの?』 〔携帯に言葉すくなに…練習人数も故意に書かなかった 北校周辺で彼が言っていたことは こちらには聴こえてこなかったから、 疑う形は違えど、やはり同じ疑うことにも見える質問に 先ほどの大学生の様子もあり僕は警戒して〕
(221) 2010/09/07(Tue) 21時頃
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セシルは、ラルフの、視線に力ないけど笑って手を振る。
2010/09/07(Tue) 21時頃
セシルは、走り去った先輩が心配で、メールを一通送る。
2010/09/07(Tue) 21時半頃
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何って・・・探すんですよ、犯人を。 こんなに疑われて、黙っているなんておかしいでしょ?
それに俺達、ここには音楽をしに来たんです。 上の人たちと一緒にやって、勉強するために来たんです。 文化祭だって、ポシャらせるわけにはいかない・・・。
今は誰を疑っているわけではないです。 もちろん、心証は悪いでしょうけど・・・、大体のみんなの居場所がわかれば、 無くなった可能性のある場所くらいはわかるかもしれない。
[何をするつもりと記されたセシルの携帯>>221を見た時、、そう答えた。 瞳には強い意志と、迷いが両方垣間見えるか。 正直どうすりゃいいのか、わかってるわけじゃないから]
あ、ありがとうございました。 何か、見たり思い出したら・・・教えてくれるとうれしいです。
[話をしてくれたことにぺこりと頭をさげるのも、忘れなかった]
(222) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
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―C部屋―
[ため息ひとつ。 顔を洗おうと身を起こした]
携帯?
[机でかたかたと振動している携帯に気付く。 少し唇を歪めた]
……大丈夫、って言うのかなこれ。
[今の状態を何というんだろう。 かたかたと文字を打つ]
(223) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
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〔ヤニクが話し始めることに僕は目を丸くさせて。 そう言えば敬語を使うところを 見ると2年なんだろうか? 見つめる彼の瞳は複雑な感情に彩られてて。〕
『そっか ……例えば、それで疑わしい人がでてきたら 君は、その人を疑うの?』
〔返ってきた答えに浮かんだのは素朴な疑問。 先ほど疑われたことを思い出すと 空っぽになってしまった胃袋が またむかむかする〕
『……ううん、練習室に居たから たいしたこと知ってなくてごめんね』
〔それでも、何もしないよりは 何かした方がいいのかなと、 複雑な彩りなれど動き始めたヤニクがなんだかまぶしかった〕
(224) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
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―回想・喫煙所 >>@42>>@43―
誰かが好きになる音楽は、きっと良い音楽です。
[講師の言葉に同意を示すように、子供っぽい笑みを浮かべた。 父が今の台詞を聞いたらきっと嘆くだろうとか、心の中で少し思ったが気にしない]
ありがとうございました、スティーブン先生。 僕はもう少しだけ、此処で月を眺めています。
[講師の柔らかな笑みに、自然と表情を緩ませて。深く頭を下げて、彼の姿を見送った]
It's easy to fall in love――――…
[夜風に乗るのは、静かな旋律]
(225) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
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セシルは、携帯が震えて……返信に考え込む
2010/09/07(Tue) 21時半頃
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―回想・喫煙所―
[どれくらいの時間が経っただろう。 届いたメールを確認すれば、それは友人からのもの。 部長のスコアが盗難されたということを知らせるものだった]
………………。
[不安げな面持ちで一度携帯電話を握り締めると、かちかちと返信を]
(226) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
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―回想・喫煙所―
[遠くから足音が聞こえてきた。 携帯電話をぎゅっと握る手はそのままに、セシルへと振り返る]
…………大変なことになったみたいだね。
[表情が優れないのは、事件のことを聞いたから]
ごめんね。走らせちゃった。
[息を切らす彼の様子を申し訳なさそうに労わりつつ、軽く相手の背をさすって]
――――――…んっ。
[声無く、最後に彼に差しだされた腕。 にこりと何処か頼りない笑顔を浮かべながら、それでもそっと相手と手を繋ぐ。 彼が感じた寂しさを、知ることはなく―――――]
(227) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
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―メインホール―
[訪れたメインホールは、練習の時とは異質の緊迫感で満たされていた。 飛んでくる刺すような視線が痛い。 小さくなりながら不安げに思案していると、袖をひかれているのに気づく]
――――――……セシル…。
[茫然としている友人へ、かけるべき言葉が見つからない。 自分だってどうすれば良いのか、分からなくなっているから。 ただ、きっと何とかなると願いを込めて、先ほどの延長のような力無い笑みを浮かべて見せた]
あっ。
[ふと、セシルが此方を庇うように目の前に立った。 彼だけを矢面に立たせるわけには―――…。自分も前へ踏み出すべきだと思ったのだけれど、相手の行動に圧倒されてしまって。暫し友人の背を、見つめていた]
(228) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
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[理不尽とも思える疑いの難癖は、黙って耐えた。 下手すれば音大生飛びかかっていきそうなドナルドを、落ち着かせるように宥めつつ。
だけど]
―――――――……それは、違います。
[声が出ないセシルに対し、身に覚えがあるから反論できないのだと責める大学生へは、静かに視線を向けてきっぱりと言った。毅然とした声だった。 ……言った後、刺さるように返って来る視線には、また身を竦ませてしまうのだけれど]
(229) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
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[色んな可能性を思い巡らせながら、意識的に右耳にそっと手を当てる。
周囲の喧騒を遮断するように。 あまり口汚い言葉をこの耳からは聞きたくないと思ってしまった。 指を触れさせれば、少しだけ熱を帯びているように感じる]
…………
[小さく息を吐くと、首を振って考えを中断させる]
んーー。大丈夫、かなぁ。
[遠くにいるセシルに手を振り返しながら、力ない様子に少し心配そうな瞳を向ける。 ヤニクの聞き込みが始まるのを見れば、結局声はかけずに見守るのみ]
(230) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
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……身体は大丈夫。 心?
さあ、意外と……大丈夫かもしれません。 何故かな 片恋を悟られていて、その上でからかわれてたと知ったのに
[左程間を置かず戻ってきたメールに対して独り言。 けれど、返信には載せなかった。 代わりに一言添えて、立ち上がる]
(231) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
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・・・それは。
わからない、です。 でも、話は聞くと思います。
[疑わしい人が出てきたら疑うのか? その問い>>224には即答できなかったけど]
俺が嫌なのは、理不尽な疑いを向けられることだから。 そうやって誰かを追い詰めることはしたくないから。
[疑う理由が欲しいだけなのかもしれない。 そう思ったけど、それは言わないでいた]
(232) 2010/09/07(Tue) 22時頃
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― メインホール ― 〔ラルフに心配されているのは 距離もあり気が付かないままに 僕はヤニクの話を、ふーむ……と 緩く首をかしげながら聞いて〕
『……そうだね、追い詰めることは…… したくない…… 話せることも話せなくなっちゃう かもしれないしね』
〔即答出来ないヤニクにそう文字を打って返す 最後の一説には 「僕みたいに声がでなくなったりしてね」と いう風に、自分を指差しえへへと笑って。〕 〔疑う理由が欲しい、 その気持ちがあることには気が付かぬまま〕
『……このオケの……何がいや、なんだろうね 噂に出てきた…と言っていいのかな、の人は』
(233) 2010/09/07(Tue) 22時頃
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セシルは、携帯からの返信にヤニクに手を招いて
2010/09/07(Tue) 22時頃
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ちょっ・・・変なプレッシャーかけないでくださいよ。
[声が出なくなってしまうかも知れない可能性を 冗談だろうけど示唆されて思いきり困った顔をした]
俺達、このオケの内情って知りませんしね。 それに・・・案外このオケとはあまり関係ない理由・・・ なのかもしれないですし。
[事件の原因を疑問に思う言葉には、 それだけ言って首を振った]
(234) 2010/09/07(Tue) 22時半頃
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