人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 00時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[教会へ行こうとする男を>>227サイラスが呼び止める。]

 ……うん?

[言われた言葉。短く吐かれる息、髪を掻き混ぜる姿から軽々しく口にしたものではないことは明白で。
大丈夫、と安心させる上辺だけの言葉を返せればどれほどよかったか。]

 ……そうだね、
 真っ先かはわからないけど…、
 疑われる要素にはなる、かもしれない…。

 …でもさ、
 でもそれってさ…、多分。

(248) 2015/05/14(Thu) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 サイラスだけじゃないよ……、

[>>228途中で途切れた言葉にぽつぽつと言葉を返す。
サイラスのように過去を明かすものもいる。
そうでないものもいる。男は―――…

ぽつりと、小さな呟きを落としてから。
行ってくる、とサイラスとは別れて教会へと向かった。]

(249) 2015/05/14(Thu) 00時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 00時半頃


【人】 宿屋 ルパート

……、いや。

[ふ。と、息を吐くようにして視線を逸らした。
窓の外を見た。
そうしていると、そこに横たわっているのが誰だか、
───今がいつだか、わからなくなる]

ただ、思うことがあってね。
キャシーは何故死んだんだろう。

人が病を治すのに、人は人の食べ物を摂るだろう。
ならば我々はどうだろう。
君は…、……知っていたんじゃあないのか。

[そうして、医師へと視線を戻す。
琥珀色に、鳶の双眸をひたりと据えて]

(250) 2015/05/14(Thu) 00時半頃

【人】 宿屋 ルパート





    ──── 人を食わせれば、キャサリンは死ななかった。


 

(251) 2015/05/14(Thu) 00時半頃

【人】 宿屋 ルパート


 ……、…なんて。

[ひたと見据えたのは、光る双眸。
ふわりと己の纏う血の香りを意識する。
あああ、やはり少し──洗い足りなかったか。

やがて視線をふいと逸らせば、眼光は幻のように消え常のよう。
遠く、苦い過去を見つめる目の色はやはり遠く]




         … 今となっては、もう、分かりりゃしないが。

[どちらでも良い。と、口にする音も力なく]

(252) 2015/05/14(Thu) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[教会に向かうまでの間、
誰か他の人狼に会う事はあっただろうか。

誰か、男に会う事があれば教会の事情を話して
共に向かうかを聞き、
誰か女性に会う事があれば同じように事情を話して
宿屋に向かうことを薦めただろう。

宿屋にはサイラスがいて、
スティーブンがいて、ルパートもいる。

きっと彼らもこれから起こりうることと、
これからしなければいけないことを考えているだろうから。]

(253) 2015/05/14(Thu) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[マーゴットにどう説明したらいいのだろう、
 メアリーにもだ。
 思考はパンクしているので顔に出なくても声が震える。]

 ああー、ええと。
 初恋をしたのは、結構前の話で。

 今は特に……してないっていうか。
 メアリーの、勘違い、かな?

>>246ぐにゃぐにゃと歯切れが悪い返事になってしまった。
 誰か俺のこと殴ってくれ。]

(254) 2015/05/14(Thu) 00時半頃

【人】 宿屋 ルパート

…さて。私はもう、行かなくては。
今日はこれから、墓参りでね。

[どう思うかと。
返された問いに応じるではなく、立ち上がって]


 教会は掃除が必要なんだろう?
 片付けなければ、仕方ないだろうからね。


[任せたといわんばかり言い放つ。
自ら行く気はないと言外に告げ、琥珀へちらと視線を流した]

(255) 2015/05/14(Thu) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ


[メアリーがあんまり器用じゃないことは知っているから、
せっせ、せっせ、紡いだ花輪に
さいご、彼女のを繋げれば良いかな、とふんわり想って

せっせ、せっせ 花を紡いだ。  ――それなのに。

>>233 やっぱり、へん。

いつもなら、途中で交換!なんて言われて
結局きれいな場所はんぶん 微妙なかんじの場所はんぶん
そんな花かんむりを、ふたりで笑いながら頭に乗せて帰る

―――それが ”いつも” なのに。]

  へん、だよ。

[指のすきまを、長い髪がこぼれていって 掬えない。]
 

(256) 2015/05/14(Thu) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


[ 風が凪ぐ。
 草を揺らす音がとまって、 鳥は声を顰め
 座るわたしたちの周囲だけが 空気を揺らす。]

  なんで、は わからないけど……。
  わたしのこと 避けてる?

[ ジョスランに手を預けたり
 いつもはメアリーにあげる花輪を彼にと言ったり

 それに。]

     ………だって、

[ 聲が。 >>237]
 

(257) 2015/05/14(Thu) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


[ 触れないほうが いいのだろうか。
 止まった風は、わたしのこころにばかり波を作って

 びゅう びゅう    びゅう。

 いつもを続けるの。  いつもの わたしを。
 …………けど。


 おんなのこ同士のひみつなら
         教えてくれるのでしょうか。]

 

(258) 2015/05/14(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[花から手を離し、来客>>244を迎える。]


おはよう、アルカイド。


[ひらり振るわれるその手に、軽く手を掲げて応え。
見られた事への動揺が彼の少しのぎこちなさに気付くを遅らせる。
歩み寄るアルカイドを見遣り、ことと僅か首を傾ける。
問いかけ>>245に、きょとと瞬き]


聞いたって、何を――…?


[重々しい空気を感じる。
彼の言わんとするそれに思い当たらぬかゆるゆると首を横に振った。]

(259) 2015/05/14(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[蒼が窓の外へ移ろうにつられるようにそちらを見る。
いつもと違う騒がしさが其処にあり
アルカイド>>247が話題にするは騒ぎの件と感じる。

気付かぬように、ふれぬように、
無意識に遣り過ごそうとした話題。

昨日も感じた不安がむくりと頭を擡げた。
彼の口から綴られる原因にぴくりと肩が揺れる。]


――…族長、と、人間の女の子?
殺された、って……
族長がそう簡単にやられるわけ、ない、って。


[動揺が声にあらわれる。]

(260) 2015/05/14(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

人狼が、人狼を殺すなんて――…
まさか、そんなこと……


[ない、と続けたいのに喉からはくぐもる音だけが漏れ]


なんで、こんなことに……


[アルカイドの気まぐれな冗談、なんて考えは浮かばない。
彼から感じるぎこちなさと、重さが冗談でもないと感じさせる。]


らしい、って事は見たわけじゃないんだね。
じゃあ、確かめよう……!


[立ち上がれば椅子が勢いよく弾かれガタと鳴った。**]

(261) 2015/05/14(Thu) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 01時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[(外は晴れている筈なのに、
  雨の音が聞こえた気がした。)]

[視線を逸らすルパートを見ている。]
[キャサリンが死んだ理由]

 ……それは。

[仕方の無い事][否、己の力不足]
[――……それとも。]

[キャサリンの笑みを思い出す。
答えようとして、言いよどみ、
続く言葉に訝しげな顔をした。

 目が合う。

 鳶色の双眸は炯炯と光を宿し――

    ぞわりと、 ] 

(262) 2015/05/14(Thu) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

  ――――ッ………!!!
  

[思わず牙をむき出す。息を呑む。
さっと、体温があがるような心地がした。

同じく医者だった父の言葉を思い出していた。
「人狼には人の肉が一番なのだ」と。
しかし同時に、それは禁忌なのだとも聞いていた。

あの時彼女に人間の肉を食わせていたら――?
(何故今彼から血の匂いがするのだろう)]

  ……ちがう、  
  ………違う。

[視線をはずすこともできず、小さく零した。

――ふわり、僅かに馨る血の匂いに
目の前の男が――どこか遠い存在に感じられて]

(263) 2015/05/14(Thu) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[視線が逸らされれば、
呪縛から解かれたように苦く息を吐く。
常のようになったルパートの目は
どこか、遠い過去を見つめていた。

どちらでも良い、と口にした言葉はなげやりで。
続いた「墓参り」という言葉と
まるで他人事といわんばかりの声に奥歯を噛んだ]

 どうして、

[どうしてそんなに冷静でいられるんだ。
言いかけて、止めた。理由がわかる気がしたから。]

(264) 2015/05/14(Thu) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 ……わかっている。わかっているさ……!
 邪魔してすまなかったな。

[ちらりと視線を向けられたから、
ぎり、と睨みつけて、
それから視線を落とし拳を握った。

もとよりラディを見守っているだけ。
ルパートが行くというなら、
それを止めることは、できはしない。*]

(265) 2015/05/14(Thu) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 花畑までの道程 ―

[ (初恋をしたのは、結構前の話しで。)>>254
  うんうん、そうよね。

詳しい歳までは知らないけれど、
サイラスと仲良く喋っているのはよく知っているから
きっとそのくらいの歳なのでしょう。

(今は特に……してないっていうか。)
  うん? うん。 そうなの?

(メアリーの、勘違い……)
  よく、わからないけれど… ]

  わかったわ。(わかんないことが。)
  メアリーがまたへんなことゆったのね。

[ とりあえず、気にしないように とだけ納得した。]

(266) 2015/05/14(Thu) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 01時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―教会―
[教会に辿りついた時は1人だったか、どうか。
教会は一度閉ざされた後開けられることはなかったようだ。
人間の姿は辿りつくまでまばらに見たけれど、
入口の前に集まっているような姿は今はない。
巻き込まれないよう遠巻きに見ることにしたのだろう。

教会の扉をゆっくりと開けると、
咽返るような血のにおいを感じて眩暈がした。]

 ――――…ああ、

[奥に佇む…人というにはあまりに小さく、細かく、
無残に成り果てた躯がふたつ置かれている。
遠目から見てもわかる。
2人とも、知っている姿だった。]

 …やっぱり、

[人間の娘は、オーレリアで間違いない。]

(267) 2015/05/14(Thu) 01時頃

【人】 宿屋 ルパート

[止めた先を問わぬ声に、そっと男は目を伏せる。
ああ、やはり記憶にある通り。
そう、記憶にある通りに聡い男だ]


 …─────、

[口元に仄かな笑みが浮かんだ。
その意味するところ、音とすることはなく]

(268) 2015/05/14(Thu) 01時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 01時半頃


【人】 宿屋 ルパート

………。部屋は好きなだけ使うといい。

[掠めるような言葉を置いて。
常の声色ではそう告げて、部屋を後にする。

扉を閉める、背が振り返ることは*なかった*]

(269) 2015/05/14(Thu) 01時半頃

宿屋 ルパートは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 01時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[卒倒をするようなことは、なかった。
おそるおそる一歩、奥へと進む。
扉を閉めることも忘れて、一歩、また一歩と。
2人に近づいていくほどにおいはとても濃くなって。
足音が雨に濡れたマットを踏んだ時のような音を
鳴らしたのは床の絨毯に広がる血の所為だろう。

血の中に蹲る2人、
族長であった男の方を一瞥してから、
オーレリアの姿に目を移して]

 …オーレリア、

[名前を呼んでも返事があるはずもなく、
その姿を見下ろした後、オーレリアの傍に屈む。
陶器のような生気の失せた白い肌、
残された無傷なオーレリアの顔に、首元に、
生きていた頃は一度も伸ばそうとはしなかった手を、
爪の短く切り揃えられた指先を伸ばして、触れる。]

(270) 2015/05/14(Thu) 01時半頃

マーゴは、耳打ちをしながら、メアリーの肩をそっと抱き寄せようと **]

2015/05/14(Thu) 01時半頃


【人】 徒弟 グレッグ



 ――――…………、


[ぽつり、と零れた言葉は。
その傍に居る者がいれば、届いて聞こえただろう。**]

(271) 2015/05/14(Thu) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/14(Thu) 01時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[静かに。
その男は、鳶色の目を伏せた。>>268
青年だった頃の面影が重なる。

口元に僅か笑みが見えた気がしたが
それが本当なのかどうか、実のところわからない儘だ。]

(272) 2015/05/14(Thu) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─宿屋の一室─

[私の身体は宿屋の一室に横たえられました。>>199
深い意識の底に落とされた気遣いは>>168
残念なことに何か返事を返すことは叶いませんでしたが。
闇の中響く声が私を呼んでいたのだけは、うっすらとながらにも覚えているのです。
幼馴染みの声や>>172
その叔父さんである宿屋の主の声もあったように思います。>>190

それからどのくらいしてでしょう。
私の意識は、ふっと瞼を押し開きました。

見覚えのない天井。
やわらかな布団。
瞼を数度動かしたところで漸く、分厚いカーテンが隙間を見せていたことに気づきました。]

(273) 2015/05/14(Thu) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[昨日は遠く、明日は直ぐ
時計の針は過去から現在を経て
未来へ向かってしか行かぬ

それは紛れもなく、動かし様もないことで
逆らう事など誰とて出来ない現実

命の生まれも失うのも
避けて通れぬ、ことと等しく同じこと

外に出て、しばらくすると
騒ついた空気の理由が判明する]

(274) 2015/05/14(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

 それにしても
 紛らわしいよね、ジョスランさん!

 わたしはてっきりマーゴのこと
 好きなんだと思ったのに!

[血の“匂い”を変えるのは甘いグラニテ。
爽やかな甘さを話題に添えれば
気持ちも変わるかと。]

[気を引きそうな先ほどの会話を振る。
少女の勘違いによる“ジョスランの初恋”騒動の全貌。

ジョスランはその話に何となく返事を返すが
友は“いつも”と違うことを感じ取っているよう。
それはふたりで過ごした“いつも”の時間の長さ故。]

(275) 2015/05/14(Thu) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 ルパートッ……!!

[声を押し殺し彼の名を呼んだ。
去りゆく背が振り返る事はなく>>269
鼻先を掠める血の残り香が、心を散り散りに乱す。

ぱたん、と扉が閉まった。]

[脳内で族長の声が反響する。
ルパートの様子を思う。]

(276) 2015/05/14(Thu) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


「 過ちは、一族の手で ――」
「──── 人を食わせれば、」

( そんな、

…………まさか、いや、

     違う、
     違う、
     違う!!

        そんなはずは、  )

(277) 2015/05/14(Thu) 02時頃

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