149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ースリザリン寮から外へー
[地下のスリザリン寮の朝は屋敷しもべ妖精が寮内の照明に火を入れ、暖炉の火をくべるのを合図に始まる。 その日の朝も彼らは職務を全うし、寮の灯りは朝日は叶うべくもないがランプの灯りと共に、目覚める
部屋の中で最初に起きたのが、僕だったらしい 同室のベッドはみな膨らんでいる
いつものことだ。 身支度をし、黒いトランクケースを取り出す。
そっと談話室へ向かうとやはり暖炉の火だけが蠢いていた
……いや、ナニカが違う。
外で音がする。
ここで外といえば、それはただ一つ。 寮を出る為の扉、ただ一つだ。]
(188) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
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― きのうのよる ―
[ばかでも風邪を引く。なんだと、にいさまの言っていたことは間違いだったのか。 頭を撫でられながらの彼からの返答>>*28に心の中でそう呟く。 おんなじようにへにゃりと笑う彼につられて、こちらもにこにこと。 彼からの"命令">>*29には少し不思議そうな顔をして、それでも元気よくはーいっと手をあげる。 めいれいされたことは絶対。
カルヴィンの思い>>*30には、未だ気が付かぬまま。]
(*44) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
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[トランクを手にしたまま、寮の扉を手にかけ、寮の外へ。
地下の最下層のここは上の喧騒が時にメガホンのように歪んだ音となって響き渡る その類かと思ったが、今は早朝だぞ?
トランクを持つ手はくっついたまま、階段を一段一段登る
と、突然、黒いマントの男が現れる]
「クックックッ…… お前、寮から登ってきたな スリザリンの生徒か。
そうだ、そのネクタイ。 懐かしいぜぇ〜? この学校を卒業して何年だろうなぁ?」
[ひどく下卑た中年男の声がその顔を覆うフード越しに聞こえる]
(189) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
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[カルヴィンとテオドールのやりとりを傍らでにこにこと眺める。
何かが欠けていて、ほんわかとした雰囲気の自分たちの関係が、このほのぼのとしたやりとりが、彼女は大好きだった。
罪悪や歪みなんかには気が付かない、多分これからもずっと。]
(*45) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
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/* おでんはふはふー
みかんにアイスと、充実してきたねえ(ぬくぬく
(*46) 2015/02/05(Thu) 12時半頃
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[こんな天井に誰か居るなんて予想もせず、なるべく見やすいようにとゆっくりと移動していくと、目の前が真っ暗になる>>29
その柔らかい感覚は、ぬいぐるみに顔を埋めたような]
な、なん…なに?!
[思わず大きい声を出してしまいそうになるが、天井に誰か居るなんてバレてしまってはいけない。私は忍なのだから、仕事中は目立ってはいけないのだ]
…く◯もん?
[よく見ればぬいぐるみかと思ったのは赤いほっぺのクマの着ぐるみで、日本出身のショコラはこのキャラに見覚えがあった 何年か何十年かわからないが、昔に流行ったキャラクターだ。ショコラの部屋のタンスにもこのキャラクターのシールが貼り付けられていて、無理に剥がそうとしたら跡が残ったような記憶がある]
なんでこんなところに居るのよ…
[ショコラは戦いそっちのけでそれを観察する事にした。あまりにも不審過ぎる]
(190) 2015/02/05(Thu) 13時頃
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[階段上段に立ちふさがるように両手を広げ、男は話を続ける]
「貴様、寮の大大大先輩の質問に、しょーじきに、答えるんだ 貴様は、『純血か?』」
[唐突な質問と、学校関係者らしからぬいでたちの存在の登場にしばし言葉を失う。が、男は苛立たしげに言葉を繋いだ]
「そうだ、お前、その風貌、見れば答えるまでもなかったな お前は、マグルの売女だ。そうだ、マグルの…
クソッ、マグルめ…お前ら……グハッ、うわ、ああああぁぁぁぁ…」
(…マグルの、売女?だと?!)
[手が勝手に男のローブに隠れた向こう脛辺りをトランクで思いっきり殴りつけていた(チェルシごめん…)
相手が上段の位置にいたことと、マユミ自身が小柄だったことで狙いやすかったのだ。 男は向こう脛を打たれたことでバランスを崩し、階段を転げて落ちていった]
(191) 2015/02/05(Thu) 13時頃
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[男が下へ落ちた拍子に、逆に上へと駆け上がる。 走りながらトランクを抱え金具を開けた]
「チェルシ!ごめん!!」
[開けた途端に、黒い塊が飛び出した。
ガー!ガー!と抗議の鳴き声を上げながらマユミの頭上を飛び回ったが、友情は壊れなかったらしい。昔のように肩に止まると、駆け上がるマユミの揺れる中バランスを取っていた]
飛べるんだね!よかった!ごめん、怪我はない?」
[駆け上がり階段の最上段に辿り着く。と、同時に体が竦む]
なんなんだ。
一体、なんなんだ。
[廊下には教師や生徒が、倒れていた]
(192) 2015/02/05(Thu) 13時頃
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だ、大丈夫?!
大丈夫ですかっ、先生!!!
[助け起こせば、すぐに理解した。
死んでいる。
驚きと恐怖の表情を貼りつけたまま、みな、死んでいたのだ]
どうしよう、寮、寮は…あ
(さっきの男は寮を目指していた。僕を追いかけてくるか寮へ向かったか、どちらにせよ、寮の方へは戻れない。あいつに会ってしまう)
でも、せめて、杖がなくちゃ… そうだ、杖がなくちゃ、どうしようもないよ…
(193) 2015/02/05(Thu) 13時半頃
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[カー!
チェルシが倒れている1人の教師のそばでひと鳴きした。 右手に杖を持ち、それを突き出したまま倒れたようだ。 手には先生らしく柄に金の象嵌を施した手の込んだ細工の杖だ]
………、先生、しばらく杖をお貸しください
[当人には届かない言葉を投げかけ、右手から杖を取り上げる まだ懐から取り出したばかりだったのか持つ手に力がなく、なんなく杖は元の主人から離れていった]
とにかく、大広間へ行こう。
[1人と1羽は大広間へ向かう]
(194) 2015/02/05(Thu) 13時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 14時頃
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いいえ。それじゃ、気をつけてね。
[名前を聞いていなかった>>187、と思い至るがすでにそこにはいなくて。 忙しない子だな、なんて思いながら再びレイブンクロー寮へと走ってゆく。]
Obscuro<目隠し>
[死喰い人らしき何かが飛んでいるのを見ればそれだけ唱えて走り去る。 その後ソイツが壁にぶつかっていったのは言うまでもない。]
…君…!大丈夫か?
[壁際で膝を抱え込んでいる少年の姿>>186。その表情はまだ見えていないが、髪の色には見覚えがあった。]
あ…たしか、昨日の…。
[そう言って近寄るが、なにか反応はあっただろうか。]
(195) 2015/02/05(Thu) 14時頃
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[先ほどの人影は女生徒だったようだ。>>190 こちらに気付いていたのかいなかったのか、まっすぐこちらに突っ込んできた。 敵意は感じない…だが不審だ。どんな理由があって天井になど。 真意を問いただしたかったが、相手は子供。喋ってしまっては夢を壊すことになるかもしれないし、それは何よりも優先して避けるべきだろう。 私は身振り手振りのジェスチャーとクマ語で話しかけた。]
クマクマクマッフゥ…クマックマッ(君はなぜこんなところに?忍者だと思われるからこのような行為はやめなさい)
[私の意思は通じたのだろうか。 …と、その時、オシャレ仮面がこちらに向かって飛んできた!手の杖には緑色の光。いかん!このままでは女子生徒が!迎撃するしかない…!]
ーーゴーレム・ボルケーノ! <<城之内ファイヤー>>
[私の口から吐き出された火球は一瞬にしてオシャレ仮面を焼き払った。今の動きを見て女子生徒が夢を失っていないか…それが気がかりだ…。]
(@32) 2015/02/05(Thu) 14時半頃
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ー 東塔 / 階段 ー
[ >>154黒の衣の存在を知らせれば、杖を構えても何も唱えない白銀に焦りを覚える。武装解除の呪文を唱えようとしたならば、それよりも先に三つの黒が窓に重なり ───… ]
あ…
[ >>155薄い唇から呪文が紡がれた次の瞬間、水と共に不審な大人達は窓の外へ破り出された。
パリン ───… 硝子が派手に割れる音、
その後どうなったかは、あまり深く考えたくない。 ]
…良かった、もう中にも侵入して来てるんだね。行こう、スヴェン。
[ どんどん下の階を目指して…、途中現れる闇側の者には… ]
Stupefy!( 麻痺せよ )
[ 時間稼ぎをしてそのまま放置すると、少しでも先を急ぐ。 ]
(196) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
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[ >>175階段を下っている最中、小鳥が手紙を咥えてやってきた。先程送り届けたはずの小鳥が持っていたのは、新しい手紙。
差出人は、───… 妹のように可愛がっている低学年の女の子。 ]
ごめん、ちょっとだけ…
[ そう言って、足は止めずにさらりと文を目で追うと、ある言葉に足を止める。 ]
スヴェン、あたし会いたい人がいるの。
[ ぽつり 呟いた時に ───…
>>160>>161外で響き渡ったその声は、よく聞く大好きな彼女のもの。凛として、迷いを一切滲ませない澄んだ音色。
ふっと口角を上げて、 ]
(197) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
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あたし、守られてばっかりなのは性に合わない。あたしだって守りたいものがある。
───… 終わらせる、 それがあたしの役目だから。
[ 「だから、一度離れましょう」と付け足した言葉に、マドンナブルーはなんて反応しただろう。 *]
(198) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 15時半頃
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― うるさいのはきらい ―
[親切な人に別れを告げた後。名乗りを忘れたことにも気づかずに、すたりすたりと反対の方へ廊下を走る。 その途中にどこかから響いてくる、きいんとした大きな声>>160>>161。つい目を閉じて、耳を抑える。
おろかもの?何を言っているの。 うるさいことをしているあなたの方が、よっぽどおろかもの。]
っ…死喰い人! はやくいって!あのうるさいこえをとめて!
[ちょうど近くにいた影にお願い。彼女のもとに向かうよう仕向ける>>164。 ちょっとあとに響いた呪文の声は、さっきのひとのこえで]
…つかえなーい。
[ぶーぶー。ふまんげな声をあげてわしゃりと長い髪をかきあげた]
(199) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
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ううん、もう!
[とん、と地面を蹴ってその方へ向かっていく。 きにくわない。きっとこのひとはわたしたちのしあわせをじゃまするんだ!
しばらくして見つけたのはそこには膝を抱えてうずくまってる人の姿>>174 このひとなのかな、うーん。 ほんわかとした雰囲気の通常運転。ふにゃりとした笑みを浮かべて、後ろ手にこっそり杖を構えて近づいていく。]
…おねーさん、大丈夫?
(200) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
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クマクマクマッフゥ
[>>@32天井にいたそのく◯もんは、ジェスチャーで何かしら伝えてくる。手を天井に向けたり床に向けたり、危ないから降りなさい、だろうか?]
嫌よ。私はそういう訓練を積んでるから大丈夫 今この学校がどんな状況なのか調べてるの…どうしても、やらなきゃいけないの 普通に魔法で戦ったら、きっと負けちゃうから 情報だけでも集めて、あの人を助けなきゃいけないの
[少女の声は小さく、天井に人が居るなんてバレないようにひそひそ声で、聞き取りづらかったかもしれない だがしかし、目は決意に満ちたもので]
そんな事より、着ぐるみのあなたの方が危ないわよ そんなんじゃ、いくら魔法の補助があっても足滑らせちゃうじゃない あなたこそ、やる事終えたら早めに降りたほうが良いわ
[そう忠告して、彼女は下の戦いを伺いながら着ぐるみの返事を待つ]
(201) 2015/02/05(Thu) 16時頃
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[ 声が掛かり、こちらに近づいてくる足音。>>195 緩慢な動きで顔を上げれば 昨日の上級生の姿が。
大まかな傷は治したものの、細々とした怪我や ボロボロの衣服に付着した血などはそのままで 近づけば 僕の恰好が普通でないことが分かるだろう]
あ……、どうも…… 一応は 大丈夫です。
[ 魔力に比例して気力が下がってるだけで… とは言わず。
最後の別れ際に、彼の手を叩いてしまったのを思い出し なんとなく 居心地の悪い気分。 視線を彼の目からは少し外して 彷徨わせる。]
(202) 2015/02/05(Thu) 16時頃
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あー…、その、どうしてここに?
[ あまり自分のことを聞かれても誤魔化すしかなく 出来ることなら少しの間は戦闘を避けたくて 相手に話しかける。
きっとこの人は僕の『敵』だろうなと 薄々予感しながらも まだ、杖は向けずに... ]
(203) 2015/02/05(Thu) 16時頃
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― 回想:突然の訪問者 ―
[羊皮紙の整理と次のレポートの提出をまとめて居ると扉をノックする音>>28が聞こえて]
…入れ
[声からしてスリザリンの生徒である事がわかる。尤も、声でわかったわけでは無く、自分が親しい相手だった故になのだが]
ミス・デメテル どうした。授業で何かわからない事でも?
[そう訪ねてみるが相手に反応はあっただろか*]
(@33) 2015/02/05(Thu) 16時頃
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ならいいんだけど、立てるかい?
[と、そこまで言ったところでその格好の不自然さ>>202に気がつく。 なぜこんなにもぼろぼろなのだろうか。と。 だが、彼を疑う、という思考には見た目のせいか全くなかった。]
怪我、動くのに支障が出るだろう、ちょっと待ってな。
Vulnera Sanentur<傷よ、癒えよ>
[傷がじわじわと治ってゆく。得意な呪文なためか、痛みが引くのは早いだろう。]
どうしてって、こんなことになってるんだ。 ナイトレイと連携取らなきゃだろう。
[さ、これで大丈夫。そう言って手を差し伸べる。]
(204) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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―朝 昼 狭間で―
[いつもみたいに笑って見せれば、いつもよりも鋭い眼差しが此方を射抜く。>>156 何となく言わんとすることは分かるけど、そんなことお構いなしに、言葉を続けて。]
[示した指と、続けた言葉。 それらが彼に与えた一つの命題に、少しだけ苦笑気味に。]
…さぁな。お前の“居場所”を知らないし。 ただ俺は、“偽りの正義を壊す”側。
[お前もそうなら、一緒かもな? そんな謎掛けに答えを孕ませて、嗤う唇は歪に歪む。]
(205) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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[背中を押して、進め、との声無き言葉。 振り向きざま、一瞬交叉した眼差しには笑って見せる。 直ぐに逸らされた視線の後で、小さく彼の口が何事かを零した。>>158]
[灰蒼はそれを読むけれど、その解に確証を抱かない。 ふ、と零れた柔らかな微笑みは、既に立ち去った彼には届かないだろう。]
―な、言ったろ?可愛いとこもあるんだって。
[なぁ?と視線は扉の向こう、談話室。 幼くも賢き彼にきっと、敗北を喫したのだろう先程の同輩に向けて。本当に彼が素直なその言葉を紡いだのか否かは、きっと永遠に分からない。]*
(206) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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[そうして、寮前に現れた闇人達を、薙ぎ払い。 何人たりとも、この扉を越す事、赦さない。
此処は彼女の過ごした場所だから。]
[唐突に、空気を震わせる声がする。>>160 その声の主に思い至れば、少しだけ顔を顰めて笑い、]
知ってるか? 『愚者は己が賢いと考える』んだぜ―。
[そして、他者を愚かだと評するのだ。 窓の外、視えぬ金色に向けた、そんな言葉を。 傍らのレディだけが、聞いていた。]
(―――…あぁ、気分が悪い。)
(207) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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“Gandr” … Diffindo Expulso! (攻撃−裂傷、爆破!)
[“ある魔術”の応用。 新たに現れた死喰い人に、高火力攻撃を放つ。 正真正銘、紛うことなき八つ当たり。]
「何故、貴方が………」
[折り重なった闇人の、一人が先の会話の続きを落とす。 何故?笑わせる。]
お前等みたいに盟主サマとやらに傅いてるワケじゃねぇんだよ。
[刻印など持たない、揃いのローブなんざ必要ない。 俺はお前らと“同じ”じゃない。あの男と、同じじゃない。]
(208) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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どっちにしろ此処はもうチビすけ達がブッ壊した後だ、誰もいないし“何も”ない。他を当たれよ。どうせお前ら如きに解けねぇだろ。
[誰がだ、と首を傾げられようが知ったことか。 お前らのお仲間だよ、と内心で吐き捨てて。見送った小さな後姿を思い出す。怪我はちゃんと治したろうか、そんな意味もない事を考えながら。]
[そうして見上げた窓の外は、真暗闇でありながらも何処か昼の彩りを宿していただろうか。]
(209) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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[なるほど。彼女には彼女の戦う理由があるわけか。>>201]
クマックマックマクマクマッ…フゥ…。(わかった。何も言うまい。私は大丈夫。今見てもらった通り、私の身体能力および戦闘技術は諸君らのそれを凌駕している。確かに滑るが。どんと!うぉーりー!)
[先ほどのジェスチャーは通じたようだが、果たして今回はどうだろうか。]
(@34) 2015/02/05(Thu) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 17時半頃
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―回想・ディーンせんせにお願い―
ええ、習うならもっと前ですし 我が儘を言いにきました
[入って早々、眉間に皺を寄せた御仁 にこやかに微笑んで体裁だけでもきちんとしておこう。 本当はスリザリンを贔屓する彼が割と嫌いなのだけれどね]
ウチの寮生はそれぞれ獅子の素質があります 出来損ないだなんて…せんせ、最近疲れてません?
[クスクス、と声に出して笑えど瞳は笑っていない。 近寄ってもう一度彼を見つめたら、 琴の音に緊張が帯びたものへと変わる]
(210) 2015/02/05(Thu) 17時半頃
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せんせ。この城にかけられている魔法。 解除して
それとも… 校長もいないからそんなのなくなってるのかしら?
[そんなことを言えば自身が死喰い人の一人だと思われるだろうか。 だがそれは関係ない。 もし消えてるのであればそれで良い。 魔法───父から教わった、子供には禁止されてる魔法 それを使うには魔法が解かれている事が必要だった]*
(211) 2015/02/05(Thu) 17時半頃
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