人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

・・・素で蚊を切り捨てられるような被験者がそうそう居て堪るか。
自分で試すんだから、そんな派手な効果明言できんわ。

[放り上げたボールの文字を読んだり、遠くに飛ぶ蚊を目視できるか試したり。
そんな繰り返しでテストしている都合上、余り極端な効果は有っても見つけられない。
希望を聞かれると暫し考え、小さく息を吐き出して。]

・・・嗜好としては大番狂わせ、
思考としては痛手で終わり…ってとこかね。
正直、今の教皇サマにゃ俺はついて行けんよ。

[薬師は、強欲で疑い深い。
そうでなければ薬効など見つけられないが、同時にそれは教皇の言葉>>222は受け付けられないと言う事で・・・]

俺の居場所は、あくまでも此処だ。
だからこそ、動くかどうかを決めかねてる。
・・・出てる間に此処が無くなったら、俺には何も無くなっちまうからな。

[先代に拾われた男にとって、先代と暮らしたこの店はとても重い物で。
行くか行かないかの葛藤の、もっとも大きな重しはこの店なのであった**]

(261) 2014/08/19(Tue) 02時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 02時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 さて、朽ち果てるのはどちらかね?

[幻影の霧の中、次の施策を考える。
銃弾は当たったが、すぐに腕は生えてきた。
言葉が現実になる…なるほど、すごく分かり易いがなんとも反則染みた技だ。]

 つまりは行動全てに言動が伴うと言うわけか。

[言葉に合わせて対策をうてばいい。
それでさして問題はない。問題は自分に掛けられる方かと思い、耳栓を付ける。
銃を使う以上持ち歩いているのは当然だ。
とりあえず声は聞こえないが言葉は読唇術で分かる。]

 対策になるかは知らんが…。

[銃に溜め込んだ魔力は素早く装填される。]

 じゃあ魔力が尽きるまで連射するだけさ。

(262) 2014/08/19(Tue) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 フルバーストマシンガン!スターブラスト!

[今度は先程よりやや小さい、直径20cm弱のレーザー弾。
但しその数はおよそ19(0..100)x1発ほど。
様子見の弾丸数としては充分だろう。]

 さて、その風の守護、しっかり破らせてもらおうか。

[口だけだ。弾丸を撃ち放った後には静かにその銃剣の形を変える。]

 【BladeMode】

[幻影と銃弾の嵐の中、近付いて二度と喋れない様に喉元を切り裂くだけ。
あとは上手く近寄れるか否かといったところか?**]

(263) 2014/08/19(Tue) 02時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 ぬぅ、目暗ましとは小癪な――≪幻影よ、消え去るがいい!!≫

[呪を込めて命ずるも、それは敵の意志の乗った魔法――呪は否定され立ち消える。]

 お、おのれ……まとめて薙ぎ払っ――ガァッl?

[旋風の防壁を攻める弾丸――不意を突かれたせいもあり、体を掠め、皮膚を裂いていく。]

 おのれ……効かぬと言っている!≪このような傷、すぐにでも癒える≫!!

 ええい、≪此奴を引き裂け、鎌鼬よ≫!!

[扇子より生み出された空気の刃は、弾丸が来た道を辿り、幻影の群れへと飛び掛かる。**]

(264) 2014/08/19(Tue) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 02時半頃


弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 02時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― メサイア教団大聖堂 ―

[戦局は防戦と化していた。ヘクターの荊の盾は重く、闇の衣もぎりぎり>>162
焔と氷の翼を煌かせるクラウディアが光の輝槍を構築した>>164]

あはは、冗談でしょ、何その槍。
エレメンタルフィールド展開!
ティソ、出来る限り、障壁張らないと!

ヘクターさん、何か考えでもあるなら。がんばって持たせるよ…!

[何とか槍を掴んで、反撃に転じている>>175。今度は闇の魔槍らしい。
どうやら彼の戦いを見るに、闇属性に特化した力を持つからこそ、教団や賢者の塔は彼を排斥したのだろうとアマトにも理解できた。然しそんな彼と自分が防御を重ね合わせてるだけでも、今はジリ貧だ。そして魔力がぶつかり合う狭間に]

(265) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[漆黒の荊が、巨大な黒き槌を成してクラウディアへと振り抜かれた!>>179
反撃を与えた翼を砕かれ、その頭から血を流している。神聖十字軍の驚愕の表情、場違いな笑みと賞賛>>193]

これが……レガリヤ……。

己が意志で、定めた主の想いに応える。すごい…

[これはレガリヤの性能とは違う。ヘクターの。彼自身の器が確かに『王』として剣に認められているのだろう。
何故ならこんな『王の剣』の力を、アマトは勿論、過去嘗て、誰も見聞きした事がないのだから。あのクラウディアが、危険と断定する。それだけの器と力が、確かに彼には。ヘクター・ローガンという『王』には存在していた]

(266) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[その『王』は、どうやら未知なる道を己が手で抉じ開ける事がお好きらしい>>207]
                  [ ズ ガ ア ァ ァ ァ ン ッ ! ]


……こんな状況で、云うなんて贅沢なのはわかってるけど。

ヘクター。君、それは盗掘者としての反則行為じゃないかな。


[反則もロマンも関係ないだろうが、最高の型破りを披露してみせた。
反則歓迎、赤いカードを出されても安全な場所へと退場できるなら幾らでも反則をすれば良いさ。その向こうには、地下へ続く細長い階段が確かに続いていた>>210]

(267) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

了解ヘクター! ティソも早くこっち!!


[声は確かに掛けた。然しティソが言葉に従い共に来るかは知れないが
細長い階段へとアマトも逃げ込むと。そこにアマトは雷電の障壁を張る。
クラウディアの手によれば、然程雑作も無く剥がせる障壁だろうから。それを幾重にも重ね、多少なりとも追撃の時間を稼いでから、アマトも逃げる様に階段を降りた]

……あの姿は……?

[撤退直前、聖堂の窓から臨む空に浮かぶ映像をアマトは目にした>>213
六枚の純白の羽、白銀に彩られた天使の姿を…]

(268) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― 秘密階段 ―

[地下へ続く階段を降りる最中にも声は良く届いた。
天使という、過去人々が愛した正義の代弁者の姿をとる、あのラディスラヴァという女が世界中へ届ける声。それは光ある者には歓喜の祝福を与え、闇抱く者には畏怖の脅威を振りまく]


……………まだクラウディアが教皇の方がよかった。


[慈悲深き天使の宣誓を聞き終えたアマトは>>225一言。唯ひとこと、そうとだけ吐き捨てた。
その表情には隠しきれない嫌悪。憎悪とかそういう類ではない。アマトには唯純粋に、理論も是非も無く、あの天使に生理的な拒絶を覚えたらしい。
それは泰然と全てを受け止める大いなる者の姿をして。従わぬ者は慈悲の微笑で皆殺す。まるでクラウディアを更に過激にした様な思想を、高次存在の天使を語るソレが堂々と世界へ向けて語るのだから]

(269) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……このまま引き下がる?そんな事できるわけがない。

ルーベリオンは沢山の血と涙を流し尽くして、枯れた。
もう、ひとつの国が、笑う事も泣く事も、生きる事も出来なくなった。
何も抗うことすら出来ないで。

あいつの顔、残された重圧に生き急ぐあれを見たら。
そんなの、絶対に……。


……行こう、二人とも。この先に何が待ち構えているのか確かめよう。

(270) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― 大聖堂地下 秘密聖具室 ―

[隠し階段の先で待つその部屋に待つ物は、レガリヤだ。
月桂葉を模した純白の飾りをつけた慎ましやかながらも気品に溢れる首飾り。
無駄な豪奢さは無く、清廉なる雰囲気を見せるその首飾りこそ、白色に染められてはいるものの、『王の声』ナハティガル。

高純度の聖霊の力と魔力を含み純白に輝く、材質も解らぬ鉱素材で作られた錫杖。
杖頭の十字架には柔らかな植物の弦が巻きついている。然し決して壊れない弦。
ひと振り打ち鳴らせば、聖霊が好む清浄なる旋律をその十字架の両端に通された遊環が奏でる錫杖。随分白く化したが、間違いない。『王の錫』サンクティス。

…『王の目』は無い。持ち去られたか何者かが使用しているか。
然しどちらも白く染められているものの、過去アマトが見たスケッチ画の通り。王の聖遺物、レガリヤそのもので、台座に安置されていた。

…他のレガリヤは何かあるだろうか?流石にひとところに全部のレガリヤが安置されている訳でないのは確かだが]

(271) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[然し、アマトはそれら求め続けたレガリヤに触れるよりも前に。
この聖具室中央奥にあり、最も高い台座。つまり最も重要な物を収める台座に、術的封印まで施されていた、ある2,3枚のみの資料を見ていた]


……………… これは ………… 解説図 だ …………。


[その時地上では、ひとつの滅びの極光が輝いていた>>235
ひとつの大地、ひとつの国、無数の生命と大地と風を消し去る閃光。
聖霊術師の第六感が、警鐘を鳴らしていた。今すぐそれを読めと。だからアマトは封印を剥がしてまでして、まずその資料に視線を走らせた]

(272) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[それは途轍もなく巨大な兵器だ。より厳密には純白に光輝する槍の様な姿を模した砲台の様だ。
見上げる程巨大な寸法に、中空設置も可能、動力など詳細は記されていない。充填に途轍もない時間と補充を要する物の、その威力は国ひとつを消し飛ばす事もできる、悪夢の様な殺戮兵器。新教皇ラディスラヴァ。いや、天使ラディエルはそれを『王の涙』と形容したが、そこに記された実態は>>235



 ―― 『王の怒り』 メギドレガリア 



世界の人々を天空から見渡す、隙間無き王の眼差し『王の目』は勿論、王の錫、王の衣。
王の剣ですらも、その力は飽くまで人の領域、何もかもを壊す力は無い。
だがこの兵器は違う。人も聖霊も神も、分け隔て無く消し飛ばす。その悪夢は。
人の世には伝えられず、深奥に秘され続けてきた、第九…否]

(273) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

こんな物が。あっていい訳……


[…………第十のレガリヤ……**]

(274) 2014/08/19(Tue) 05時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 06時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ――――…………わたし、は……!

[>>214新たな声と共に、強烈な眠気に襲われて。
ぐらり。傾く意識の狭間、言葉に躊躇して。

その隙を付かれ、娘は自分の傍らを駆け去った。]


 !!! ま、て…………!!!


[頭を振って、完全に抗う頃には。
娘の背を、完全に見失っていた**]

(275) 2014/08/19(Tue) 08時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 08時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 10時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[教団にとっての不幸。

それはクラウディアがレガリアを正しく認識していなかった事。
もしも識っていれば、彼女は配下に任せずに全力で追撃をかけたであろうから。

何らかの宝物が眠っているのかも知れないが。
そんな物よりも、今は教団の次代を担う子供達が気になっていた。]

(276) 2014/08/19(Tue) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

私ではないわ。
私には向いていないもの。

[ティロの言葉>>228にはあっさりと答える。

あくまで枢機卿として教皇を補佐する。
その立場にこそ、自身は相応しいと考えていたのだ。]

(277) 2014/08/19(Tue) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あら……貴方もルーベリオンの縁者だったの?

生憎だけど、オスカーの罪。
それを許すわけにはいかないわ。

それと、邪教に染まりきってない子供達は無事よ?

[今ここで長々と話す時間はお互いに持っていない。
彼らが逃げていく後を神聖十字軍が追撃するのを見届けると、転送魔術を発動させた。

そして、ラディスラヴァの放送が続く。]

(278) 2014/08/19(Tue) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 大聖堂・宿坊 ―

皆、無事だった?

[大聖堂全体を揺るがすような攻撃。
それと前後して次から次へとやってくる怪しい面々。

聖霊術師だの、神器を持った男だの、元・塔の魔術師だの。
ならばこちらが無事かと気になるのも仕方の無い事だった。]

「クラリッサ様、天使だよー」

[映像を見る子供達。
確かに、ラディスラヴァ卿の背中には純白の翼がある。

戦闘時に自分が魔術で生み出すのとはまた違った。
真実の翼がそこにあった。]

(279) 2014/08/19(Tue) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

天使《アンゲロス》……ラディエル様。

やっと降りてきたのね。

[名乗った名前を復唱して。
地上に舞い降りた天使《アンゲロス》の映像を見やる

彼女が天使と知っていた訳ではない。
だが……]

(280) 2014/08/19(Tue) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

前からいる子供達には話したでしょう?
私ね、昔神様の声を聞いたの。

神様は仰られたわ。

いずれ、天使が地上に降りてくるって。

[そう、あの時の言葉は今でも覚えている。
その言葉に導かれて……自分は今此処に居る。]

(281) 2014/08/19(Tue) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

素晴らしい演説だったわ。

パルック聖下を失った教団も、これで大丈夫ね。

[それは子供達も、そしてレティーシャ同様に子供達の教育係をしている信徒達も同じだった。

天使が人々を導く言葉を発し。
空が輝いていく。

まるで宗教画のような光景に感涙する者達まで居た。
自然と、子供達からはラディスラヴァ……ラディエルを讃える声が口をつく。]

(282) 2014/08/19(Tue) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

「ラディエル聖下万歳!」

[ルーベリオンから連れてこられた子供が。
鐘楼の方に向けて声を上げる。]

(283) 2014/08/19(Tue) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

「ラディエル聖下万歳!」

[カーライル地方から連れてこられた子供が。
鐘楼の方に向けて声を上げる。]

(284) 2014/08/19(Tue) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

「ラディエル聖下万歳!」

[そして、孤児院から連れてこられた子供が。
鐘楼の方に向けて声を上げる。

この雰囲気と、そしてクラウディアの魔術によって。
洗脳が完成した瞬間とも言えるだろう。]

(285) 2014/08/19(Tue) 11時半頃

【人】 記者 イアン

[病魔を通して視ていた視界がふっと暗くなった。
どうやら教団内部の気に浄化されてしまったらしい。]


仕方ない、高みの見物はここまでとしようか。


[呟くなり立ち上がり店をでる。
ドナルドが出て行ってから暫く経っているので彼はもう教団内部へと潜入したことだろう。]

(286) 2014/08/19(Tue) 14時頃

【人】 記者 イアン

[しかしその足は止まった。
突如蜃気楼の如き映像が空に浮かんだからだ>>213
そしてはじまる演説。]


…ラディエル、また厄介な。


[背中に生える白い翼は幻想的で。
それだけで人心を掌握できそうだった。
魔の血が流れる己とまるで正反対だと苦笑を漏らし。
試しに病魔を一匹飛ばしてみる。
それは映像に触れた瞬間に浄化され、ただの映像といえども力ある存在だと知らしめるには十分であった**]

(287) 2014/08/19(Tue) 14時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 14時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[何とか逃げ切ったその瞬間、>>213巨大な蜃気楼のように映像が空へ映し出される。
そこにいたのはあの女で。ビジョン越しでも、女の背に生まれた六枚の穢れなき翼は美しかったが――……]

……人々が皆等しく同じものを信仰し、争いも無く。
皆同じ思考をして誰も世界に違和を抱かない――……そんな世界に生きる人々は、生きていないのと同じだわ。

[遠く空を見つめて呟く。
白銀の髪は風に靡いて、その赤い瞳を少しばかり伏せ]

ラディエル……初めて聞いた名前。
けれど、私はその名前を"識って"いる。

[それは半分流れる血がそうさせるのか。ビジョンが消えてもなお同じ空を、まるで睨むように見据え]

(288) 2014/08/19(Tue) 14時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

…だからこそ、そんな世界にはさせられない。

[傷ついた足を引きずりながら、少女は大聖堂の出口を探し彷徨う**]

(289) 2014/08/19(Tue) 14時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ― 大聖堂・渡り廊下 ―

 くっ……何処だ!!
 《白銀の翅》は、何処に…………!

[見失った背を追い、渡り廊下に出た所で。]

 …………?

 この、声は……!?
 ラディスラヴァ卿……天使《アンゲロス》、ラディエル様……!?

[>>213>>215>>217>>218>>220>>221>>222>>223>>225響くは彼方、鐘楼から。
此処からでは姿は直には見えねども、空に浮かぶ映像は、天使の姿を伝えて。
>>283>>284>>285仲間たちの賛唱の声もまた、どこからか聴こえてくる。]

(290) 2014/08/19(Tue) 15時頃

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