24 ロスト・バタフライ
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>>196なに、私が悪霊ではないかと言う話ですよ。
[にべもなく言った。]
残念ながら私は悪霊ではないのです。 それに悪霊にしてはマッチョすぎますよ。
[手に持った桶はあっさりと持ち上がった。]
(203) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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―― 台所 ――
よし、腕を振るいますか
小麦粉があったなら、パンが作れますが さすがに、無いかなぁ
保存の出来る食材が、少しあるくらいですし どうしたものか
[一応、準備を開始致しましたが。何を作りましょうか]
(204) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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うー。
[死者と逢える場所>>197と言うのには頷いて。 近づいてくる気配に、キョロ、と周りを見渡して首を傾げた]
(205) 2011/01/26(Wed) 23時頃
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ぁ、…ぅ。
[アイリスからあなたのせいじゃないと言われてもやっぱり申し訳なさは消えなくて。 気がついたら此処にいたのは事実だから、それには頷いた。
きっぱりと、戻りたいという彼女の姿は少し、羨ましかった。
だって、私は─…戻りたいのかどうか、解らないから。
──が、いないなら。戻っても、寂しいだけ。
…でも──って…誰、だったっけ?]
(206) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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→台所─
ニールとしてたのは、片羽のはなし!
[フィリップの問いには、ごく明るく笑って答える>>196。]
ニールもおいらも何を失ったのか わかんないねーって話をね、してたんだよ
だーから埋めるものを探せ、って言われても どーやってさがしたらいいのかわからないって。
フィリップは、何が代償だったの?
片羽、探せそう?
あ、桶置くのここでいいー?
[いくつかの質問入り混じらせて、よいしょ。と、水桶を使いやすそうな、かつ、蹴り飛ばされはしないような隅に置く。ふー。と大きく息を吐くように肩を上下させた。]
(207) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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うん、釣りも力仕事だからね。 先約があるなら、君はそっちに行ったほうがいいよ。
[ロビンに目をやった>>202のレティーシャにもう一度手を伸ばす。]
女の子を困らせる趣味はないんだ、僕。
じゃぁちょっと行ってくるよ。
[そう言って、湖畔へと向かった]
→湖畔へ
(208) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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[トニーのよろける背をぽふと叩くように支えた]
いい子にしてたら、 今度は美味しいご飯が食べられるみたいだよ。
[お駄賃欲しがる子供へ、言い聞かせるよう。 合流するニールの返答に瞬き二人を見比べて]
なるほど。 悪霊に手を挙げて貰えれば、 話す余地もあるかもしれないねぇ
[試してみようか。冗談半分提案してみる]
ニールが悪霊になったら痩せ細ってしまうかな。 それはそれでだいぶ気の毒というか、お供えの意味が判りもするね。
[水桶を台所へ置き終われば、暖炉の傍へ戻ろうかと促した]
(209) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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[小屋の中に入ったのなら、>>201>>206女性達のやり取りが耳に入った。片方は挨拶をしてくれた人だが、様子から、あまり喋るのが得意では無さそうに見えた。]
>>207片羽の話もしてましたねえ。 私あまりに片羽に見当がつかず逆に思慮の外においてしまいました。
[所定の位置があれば、そこに丁寧に水桶を置く。 肉屋の感覚でやると多少零してしまいそうだった。]
(210) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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ぁ………、ぅ、ぅ。
[ノックスからもう一度頭をなでられると、申し訳なさそうに見上げ。 小屋を出て行くのを見れば、台所へ向かいロビンに手帳を見せ。
それから、自分も小屋を出て、ノックスの後を追った。]
─ →湖畔─
(211) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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>>203
ニールは違うんだってさー
[ニールの言葉受けて、横手のフィリップにそのまま言う。]
あははは。悪霊ってマッチョじゃないの? なんで? なんで?
[言い様面白がるように、 逆に、ニールに理由を聞きなおす。]
(212) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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――此処よ。
[キョロと周りを見渡す仕草に。 この人は視力が、との予感が強くなった。]
(213) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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片羽の話もか。
そうだね、二人とも体のどこかが欠けているわけではないし。 ニールは少し記憶が無いんだろう? トニーは、……落ち着きが足りない。 けど、落ち着いているトニーは逆に心配になってしまうね。
ああ、桶はそこでいいよ。
僕はもっとおじさんだったんだよ。 ここに居るみんなくらいの子供が居てもおかしくないくらいにね。
どうかな、僕の時間は何に代わるのか、 何処にあるのか検討がつかないな。 何かに代えられるものなのかもね。
(214) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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[とことこと小さな足音を聞いた気がして振り返る。 そこには自分より小さな金髪の少女の姿>>211。 柔らかく目を細めると、歩みを遅めて彼女と並んで。]
レティ、だったよね。 よろしくね。
[首を傾けて、歩きながら彼女の顔を覗き込んだ。]
(215) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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―湖畔―
[乳白色の霧の中を抜け、湖畔へと向かう。 相変わらず辺りには、ひらひらと蝶の姿。 透き通った水に少しだけ手を差し込んで、くすぐったそうに笑う。]
冷たい。
[さて、粋のいい魚はいるだろうか。 地面の砂を簡単に払い、座る場所を空けると、レディーファーストでまずレティに座るように促して。 自分も隣に場所を作り、ゆっくりと腰掛ける。 あの大所帯分の魚を釣るには、時間がたっぷり要るだろう。腰を落ち着かせるつもりで。]
(216) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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ぁ…、ぁ、ぃ、…、。
ぉ、ぉ、ぃ、ぅ。
[先に小屋を出ていたノックスは、自分に気付いてくれて。>>215
ゆっくり歩いて歩を合わせてくれたのを見れば、お礼を言った。
名を問われれば頷いて。 顔を覗き込んだ彼に、口の動きで伝わるように、大きくゆっくりと答えた。]
(217) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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さっき小屋で、悪霊を見分けるとか、言ってたね。 そんなこと、本当に出来るのかな。
[ぽつりと呟いてから、どのくらい経っただろうか。 黙ったままの空気を、自分は厭わないけれど。 不意に、鼻先に蝶が1羽留まり。思わずそこに両の瞳を寄せる。]
蝶々だ。
[ひらひらと、彼らは何かを告げるように。 薄い砂色の男の傍を舞う。]
(218) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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なんだろうね、蝶は、 僕が悪霊だってわかるのかな。
[密やかに、笑う。 鷹揚に、感情も無く。]
(*65) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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…ぅ?
[此方>>213、との声にやっとそちらへと視線が向く。 ほんの少し眉尻が下がったかもしれない]
(219) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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─湖畔─
………キ、ぇ、ィ…。
[ひらひらと舞う蝶が、水面に映っているのが見える。 綺麗な光景に、思わず呟いた声は少し言葉を成していたろうか。
ノックスが座る場所を作ってくれたのを見れば、頭を下げた。 先に座るように促されれば、余計に申し訳なさそうにしたものの、結局はそれに甘えて座らせてもらって。
釣りは初めてだから、教えを乞うように視線を向けた。]
(220) 2011/01/26(Wed) 23時半頃
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>>210
そーそ。
ニールに足りないもの、なんだろーね? あれ、足りない、じゃなくって欠けた、だっけ。
にっひっひー。足りないでいいんなら、 足りないのは弱いとか細いとかは足りないもんねー
おいらにはマッチョが足りないけどさ
あ、あと落ち着きー?
ロビンにも似たようなこと言われた。 へへへー。
[>>214 フィリップの言葉受けて心配の一言に、笑う。]
(221) 2011/01/27(Thu) 00時頃
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き、れ、い。かな。 そうだねぇ、綺麗だね。
[湖は静かに波もなく。 その中に竿を落とす瞬間に、波紋がゆっくりと広がり溶けるのが見えるほど。 そこに映る蝶は、反射する光の代わりのようで。]
釣りはね、簡単だよ。 ただ黙って、獲物を待つ。 ちょっとだけ竿を引く何かを感じたら、ゆっくりとリールを巻く。 焦っちゃ駄目だよ。
…持ってみる? 案外、すぐかかるかもしれない。 1人が不安だったら、…そうだな、僕も一緒に持ってていいなら。
[手を添えることを拒否されなければ、 2人で一緒に、仲良く竿を握ってのんびりと待つだろう。]
(222) 2011/01/27(Thu) 00時頃
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[>>211レティーシャが外に出るのを一部始終見ただろうか。扉の前で転がっていた男もいたような。]
一人で行かせて大丈夫でしょうか。 …いや二人でしょうか、なら大丈夫かな。
[そも、最後まで小屋にたどり着けなかった男の言うことではないかもしれない。]
>>212悪霊とは恨めしいとかを妙な力を使って達成する存在だと思っております。私であればそんなことをせずとも、ある程度は物理的に出来てしまいますよ―おっと配慮が足りませんでしたな。
[>>214記憶が無いとの言葉に、ああそうでしたねとうなづく。]
案外いま以上に筋肉がついていたかもしれませんね。しかしそうなれば、既に私は人の体じゃなさそうな感じですが。 記憶と言うか、おぼろげな面があるのは間違いありませんね。それを片羽と呼ぶには少ない気もします。
(223) 2011/01/27(Thu) 00時頃
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ええい、まずはお掃除っ 次に調味料を準備っ 調理器具を磨きっ ナイフを研いだら、野菜を調達に森に参りましょうか
[とりゃっ うりゃっ そいやっ 執事たる者、家事は万能でなくてはなりません。プロの腕前をご披露致します。]
こほ こほ 埃っぽい 随分と放置したんだろうなぁ
(224) 2011/01/27(Thu) 00時頃
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[>>218ノックスの疑問には、答えを持っていなかったから。
眉を下げて、首を傾げるだけしかできなかった。
静かなのは苦ではない。 ここに来る前にいたところでは、音を立てないように過ごしていたから。
そのまま、静寂を保っていたけれど。
ひらり、蝶が飛んできたのを見て、瞬き一つ。]
(225) 2011/01/27(Thu) 00時頃
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ペラジーは、台所の方からの音に目を瞬かせる。
2011/01/27(Thu) 00時頃
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ぁ……ぅ、ぅ。
ぉ、ぇ…ぁ、ぃ。
[>>222ノックスから、釣りの説明を受けたもののちゃんとできるか不安で。 一緒に持とうかと言われれば、こくと頷いた。
お願い、と小さく掠れた声で言ったけれど、伝わったろうか。
魚が釣れるまで、ノックスにお願いしたままで時が過ぎるだろうか。**]
(226) 2011/01/27(Thu) 00時頃
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ごっはん、ごっはん ♪
[暖炉の方へ戻ることになるなら、 ててて、とついてく>>208。]
どっちにしても悪霊はみっけなきゃいけないけど でも、退治されちゃうなら、出てこれないかもしれないね?
──フィリップは、悪霊と話してみたいの?
[続けて、なんで?と尋ねかねない ごくごくストレートの直球で首を傾げる。]
おじさん。おじさん? フィリップおじさん?
[>>214 片羽の話しに続くフィリップ自身の話に、 ニールとフィリップを双方見比べ、]
(227) 2011/01/27(Thu) 00時頃
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[眉尻が下がる様子に。 安堵するように微笑んで――。
そのまま何かあるまで、暫く彼女と会話を続けた――**]
(228) 2011/01/27(Thu) 00時頃
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こんなんじゃ、寝室の方も酷そうだ 後からお掃除しないと、皆様が病気になる 悪霊に出会うより早く、細菌に出会うなど笑い話にもならん
[ああ、仕事はまだまだ多いようで御座います。私のような使用人は、馬小屋だろうと大丈夫なのですが。お嬢様方やトニーのような子供を、埃の積もった所で眠らせるなど怖すぎます。]
(229) 2011/01/27(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/27(Thu) 00時頃
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[拙く紡がれた声と、拒否のない仕草>>226を、肯定と受け止めて。 一緒にしばらくぷかぷかと浮かぶ浮きを眺めながら。]
あ、
[くい、と引かれた糸に反応して。 少し興奮気味に、隣の少女を促す。]
うん、ここで引き返して。 そう、そう、上手。
[自分も手を添えながら、あくまで彼女が上手く釣れるようサポートして。 ぎりぎりまで糸を引き寄せ、最後の一押し。]
[ 5:奇数=釣れた!偶数=残念、逃した反動で二人で尻餅。]
(230) 2011/01/27(Thu) 00時頃
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言葉のかわりにペンと紙があっても、 足のかわりに杖があっても だめなのかなあ。
時間の代わりはむずかしそーだよ それこそ、無くなった分を、 もう一回で繰り返してって、埋めるとか?
むーずかしー。
(231) 2011/01/27(Thu) 00時頃
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